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Fターム[5K030HA01]の内容

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【課題】制約条件やネットワーク条件が経時的に変化しても所望の設計結果を得ること。
【解決手段】ステップS101,S102では、複数の時期毎のネットワーク条件があらかじめ入力される。ステップS103,S104では、複数の時期における各コストに関する制約条件を受け付ける。ステップS105〜S115では、ステップS101,S102によって入力されたネットワーク条件において、ステップS103,S104によって受け付けられた制約条件を満たすネットワークを設計する。ステップS116では、ステップS105〜S115の設計結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】SDH伝送路で10GbE信号をフルレートで伝送可能な信号伝送方式を提供する。
【解決手段】イーサネット信号をカプセル化してGFPフレームを生成するGFP生成部12と、GFPフレームからVCAT方式によりVCパス信号を生成するVCAT生成部(VCAT67生成部17)と、VCパス信号をVC−4単位で処理するVCパス生成部14−1〜14−67と、VCパス生成部14−1〜14−67により処理されたVCパス信号からSDH信号を生成して送信するSDH信号送信部16−1、16−2とを有し、VCパス生成部14−1〜14−67が67個設けられ、VCAT67生成部17は、GFP生成部12からのデータ信号を、VCATグループに属するVC−4で67個の各VCパスのデータ領域に挿入する。SDH信号を受信してイーサネット信号に変換する部分についても、対応する構成とする。 (もっと読む)


【課題】クロック供給装置を直接供給していない装置がIP網で音声やデータ通信を行う場合に、クロック供給装置とクロック同期を行う手段を提供する。
【解決手段】クロック供給装置を直接収容した装置が、自装置の送信バッファに格納後、パケットが出力できるまでの時間を算出し、算出した時間情報を8kHz周期でクロック供給装置を直接収容していない装置にIPパケットを送出するクロック分配装置と、クロック分配装置から受信したIPパケットから8kHz周期情報識別パタンを監視して、8kHz周期のタイミングとその出力遅延時間の情報とネットワークの遅延量の統計情報から8kHzクロックのタイミングを補正することが可能な装置とを組み合わせることで解決される。 (もっと読む)


【課題】
通信事業者が電話サービスをPSTNからIP網へ移行させる際に、加入者が加入する回線種別やサービスによって、収容される加入者の一部がIP網への移行を許容されない場合、その加入者がIP網へ移行できるまで、その他の加入者も移行できないという課題がある。
【解決手段】
加入者が加入するサービスの提供を維持し、加入者への負担を抑え、かつ通信事業者が効率的な移行ができるように、加入者単位もしくはサービス単位で段階的な移行を可能にするメディアゲートウェイを提供する。 (もっと読む)


【課題】
加入者収容装置からIP網へPSTNを介さずに直接接続される場合、従来PSTN網内の交換機で振分けていた着信番号により、接続先が音声またはデータを判別できない。また、加入者網までIP網とした場合、アナログ回線およびISDN回線を利用している各ユーザは、音声通話やデータ通信が利用できない。
【解決手段】
ISDN回線かアナログ回線か、メディアゲートウェイ(管理装置)の時分割スイッチ(TSW、Time Division Switch)のどのHW(High Way)のTS(TimeSlot)を利用して接続をするか等の情報、加入者が契約しているサービスの情報等の加入者情報を登録・管理するテーブルを用い、テーブルの情報にしたがって加入者端末のIP回線などのインタフェースへの接続を制御する。 (もっと読む)


【課題】障害発生時における通信サーバの負荷を軽減すること。
【解決手段】PSTN200と相互に制御信号を授受する主ゲートウェイに障害が発生すると、これを検知した主ゲートウェイにおいて障害の原因を判定する。その原因が制御チャネルに起因するものであれば、IPネットワーク100を介して主ゲートウェイ〜従ゲートウェイ間でメッセージを授受し合い、従ゲートウェイを主ゲートウェイへと切換える冗長切替を行う。 (もっと読む)


【課題】伝送路における複数の伝送ポイントにて受信したTSを少ない記録容量の記録装置で効率良く記録保存可能なデータ記録システムを低コストに提供する。
【解決手段】各エラー検出装置30は、伝送路Laの各伝送ポイントP2〜P6毎にTSを受信し、TSを構成するIPパケットに付加されているシーケンス番号に基づいてIPパケットのシーケンスエラーを検出し、その検出結果に従ってエラーデータを生成し、そのエラーデータをRAM43に記録保存すると共に双方向通信回線Lbを介して保存・再現装置31へ送信する。保存・再現装置31は、送信機20が伝送路Laを介してTSを送信する伝送ポイントP1にてTSを受信し、そのTSを構成する全てのIPパケットをHDD55に記録保存すると共に、各エラー検出装置30が双方向通信回線Lbを介して送信してきたエラーデータを受信し、そのエラーデータをHDD55に記録保存する。 (もっと読む)


【課題】光ネットワークにおいて光パスの導通確認を高速に行うことが可能であり、かつ、スイッチ装置の処理負荷の削減や小型化を可能とする技術を提供する。
【解決手段】始点ノード2aは、光パスの終点向きの帯域リソースを確保するためのシグナリングメッセージを光信号として送信し(S3)、終点ノード2cは、シグナリングメッセージの受信状況に基づいて終点向きの帯域リソースの導通が正常であるか否かを判別し(S4)、導通が正常であると判別した場合に、始点ノード2aに向けてシグナリングメッセージを光信号として送信する(S5)。始点ノード2aは、終点ノード2cから送信されるシグナリングメッセージの受信状況に基づいて導通試験対象区間の始点向きの帯域リソースの導通が正常であるか否かを判別し(S6)、導通が正常であると判別した場合、その旨を示す正常性確認通知を終点ノード2cに対して送信する(S7)。 (もっと読む)


本発明は通信中継サーバが端末とサービス提供サーバとの間の通信路を形成することに関する。端末がサービス提供サーバに接続するときに電話番号などの端末識別情報を直接的に露出させないように通信中継サーバが経路IDなどの仮想情報を用いて通信路を形成し、端末とサービス提供サーバとの間に形成された通信路を他の端末とサービス提供サーバとの間の通信路に切り替えることもできる通信中継システム、サーバ及びその方法に関する。 (もっと読む)


【課題】IP網に接続され、既存の回線交換網との間の呼接続を制御するメディアゲートウェイ制御装置に「中継回線に関する情報を引き継ぐ機能」を持たせることなく、かつ、通話やデータ伝送を中断することなくメディアゲートウェイ制御装置を切り替える。
【解決手段】保守管理者は、変更元MGC13A、変更先MGC13B、SGW14、MGW15、回線振分装置16のそれぞれに接続されるオペレーション装置(OP)130A、130B、160を操作することにより切替に必要な情報を設定入力し、回線振分装置16は、変更元MGC13A、変更先MGC13Bと、SGW14およびMGW15との間で伝送される制御信号を中継するとともに、その制御信号を監視して変更元MGC13AとPSTN交換網N2における各中継回線の回線保守状態を記憶し、変更先MGC13Bに引き継ぐ。 (もっと読む)


【課題】各波長パスに要する光再生中継器の数を考慮しながら光伝送装置や光再生中継器の配置に要する総コストを低減できるネットワーク設計方法を提供する。
【解決手段】ネットワーク設計装置100は、光ネットワーク情報を取得する情報取得部120と、光ネットワークを線形区間に分割する区間分割部121と、各線形区間内に配置する光伝送装置の組み合わせ候補を決定する組み合わせ候補決定部125、127、128と、各波長パス上で許される雑音量上限値を決定する雑音量上限値決定部123と、光伝送装置及び各波長パスに対する光再生中継器のコストの合計を最小にする目的関数、組み合わせ候補から線形区間毎に光伝送装置の組み合わせを1つ選択する制約条件、並びに各波長パスに必要な光再生中継器数の条件をこの波長パスの累積雑音量と雑音量上限値とにより定める制約条件を有する整数計画問題を解く装置配置部129と、を備える。 (もっと読む)


【課題】IPパケットをカプセル化して転送するIP転送網を用いて、IPマルチキャスト通信技法により、複数端末へ、マルティメディアデータを、安全に送信する。
【解決手段】マルティメディアデータの送信先を限定するアドレスをIP転送網内の網ノード装置に予め登録しておき、IPパケット送信の都度、登録済みの宛先にデータ転送するかを調べるアドレス条件検査を行って、マルチキャスト通信の安全性を高める。IP転送網を経由するIP電話機やIP無線端末の2端末間通信を可能とするため、網ノード装置に、更に、アドレス管理表の通信レコードを設定する。マルチキャストデータ送信を永続的に行えるようにするため、マルチキャスト通信を行う木構造状のマルチキャスト通信路の設定、変更、解放を可能とする。暗号化されたマルチキャストの受信、パスワードを用いたマルチキャストの受信を可能とし、安全性を高める。 (もっと読む)


【課題】本発明は、IP網又は電話網に接続されている端末機器から電話網に接続されている端末機器へ電話を転送する電話転送装置及び電話転送方法の提供を目的とする。
【解決手段】本発明に係る電話転送装置は、IP網に接続されたデータ端末との間でIPパケットを送受信するIP網接続部と、IP網接続部が受信するIPパケットに含まれている発呼情報を識別し、発呼制御信号を出力する発呼制御部と、発呼制御部が識別する発呼情報に関連付けられ、かつIP網接続部が受信するIPパケットに含まれている電話番号情報を抽出し、当該電話番号情報を電話番号信号に変換する電話番号抽出部と、電話加入者線に接続され、発呼制御部からの発呼制御信号を発呼信号に変換して電話加入者線に送信し、電話番号抽出部からの電話番号信号を電話加入者線に送信する電話加入者線接続部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】管理用端末等を必要とせず、さらに通信ネットワークの帯域を圧迫せずに、通信ネットワークで発生した障害の種類を判断してその種類に応じた適切な障害対応を行う。
【解決手段】通信経路102,103と、データ信号の送信元の始点ノード、データ信号の送信先の終点ノードまたは、それらの間の中間ノードとなるノード110〜160とを有し、始点ノードが、複数の信号送信手段を備えた通信システムであって、通信経路102,103は、中間ノードで信号が終端されない非終端チャネルと、中間ノードで信号が終端される終端チャネルとを有し、終点ノードは、どちらか一方のチャネルで障害を検知すると、装置障害通知信号を始点ノードへ送信し、両方のチャネルで障害を検知すると、リンク障害通知信号を始点ノードへ送信し、始点ノードは、装置障害通知信号を受信すると、信号送信手段を切り替え、リンク障害通知信号を受信すると、通信経路を切り替える。 (もっと読む)


【課題】光クロスコネクトシステムにおける、光スイッチの接続状態を簡単な構成で検出する。
【解決手段】所定の波長の監視用光信号を出力する光源と、光源から出力される監視用光信号を1:nに切り替えて出力する第1の光スイッチと、第1の光スイッチで1:nに切り替えて出力される監視用光信号を複数nの入力ポートにそれぞれ結合する結合手段と、複数nの出力ポートからそれぞれ出力される監視用光信号を分岐する分岐手段と、分岐手段で分岐された監視用光信号を結合するn:1光カプラと、n:1光カプラから出力される監視用光信号を受光する受光器とを備え、スイッチ制御手段は、第1の光スイッチの切り替えに応じて受光器に受光される監視用光信号をモニタし、第1の光スイッチの切り替えに対応する入出力ポート間の接続状態を監視する構成である。 (もっと読む)


【課題】キャリアが異なるネットワークにおいて設定されたパスがディスジョイントであるか否かを判定する。
【解決手段】システム内の全設備にはその所有者を識別するアドレスとその設備の固有アドレスからなるID情報が付与され、各リンクにはそのリンクに所属する全設備のID情報を含むSRLG-ID情報が付与される。キャリアAのネットワーク1は、クライアントのノード3から4へ至る光パス#iをセットアップし、該光パス#iに所属する全リンクのSRLG-ID情報を含むSRLGデータをSRLGマネージャ5に登録する。キャリアBのネットワーク2はバックアップ用の光パス#jをセットアップし、該光パス#jのSRLGデータと、前記SRLGマネージャ5から取得した光パス#iのSRLGデータとを比較することにより、光パス#jが光パス#iとディスジョイントであるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 コストアップを最小限に抑えて、信頼性を二重化構成なみにすることが可能なメディア・ゲートウェイ装置を提供する。
【解決手段】 メディア・ゲートウェイ装置(1)は、少なくとも音声データのRTPパケット化及びRTPパケットの音声データへのメディア変換を行う現用系及び予備系のVoIP制御手段(VoIP制御部14〜17)と、VoIPのセッション確立に必要な情報をVoIP制御手段に設定する二重化構成の呼制御管理手段(呼制御管理部11,12)とを有する。メディア・ゲートウェイ装置は、現用系のVoIP制御手段の障害発生時に当該VoIP制御手段に設定された情報を呼制御管理手段により予備系のVoIP制御手段に設定する。 (もっと読む)


【課題】各ノード間で周期的なシグナリングメッセージの交換を行うことなく不完全なパスを検出可能なパス制御方法を得ること。
【解決手段】本発明にかかるパス制御方法は、管理装置が、光パスの第1のエッジノードに対して、光パス管理情報を送信する情報取得ステップと、光パス上の各ノードが、第1のエッジノードから第2のエッジノードに向けて、光パス管理情報を、光パス上の各ノードの並び順に従って転送する情報転送ステップと、光パス上の各ノードが、光パス管理情報に基づいてパス設定を行い、パス設定が完了した場合、その旨を示す情報を管理装置へ送信するパス設定ステップと、を含み、管理装置は、各ノードから送信された情報に基づいて光パスの設定が正常に終了したかどうかを判定する。 (もっと読む)


【課題】OTNネットワークとGMPLSネットワークとの間で警報情報を交換可能とする中継装置を得ること。
【解決手段】本発明にかかる中継装置は、OTNネットワークとGMPLSネットワークとを接続する中継装置であって、OTN警報の検出および発出を行う監視光終端部52と、LMP障害管理メッセージを送受信する制御プレーンIF部51と、監視光終端部52にてOTN警報が検出された場合に、当該OTN警報をLMP障害管理メッセージに変換し、当該LMP障害管理メッセージを、制御プレーンIF部51を介してGMPLSネットワークに向けて送信し、一方、制御プレーンIF部51がLMP障害管理メッセージを受信した場合に、当該LMP障害管理メッセージをOTN警報に変換し、当該OTN警報を、監視光終端部52を介してOTNネットワークに向けて発出する制御部55と、を備える。 (もっと読む)


【課題】障害の監視制御に係る処理を簡単化する。
【解決手段】監視制御統合部10は、監視対象とされる光波長多重伝送装置12a、12bと監視制御装置との間に介在し、光波長多重伝送装置12a、12bから発せられるそれぞれの障害に係るアラーム情報を集約して監視制御装置に通知する。監視制御統合部10は、アラーム情報を通知するに際し、アラーム情報のうち、波及障害となるアラーム情報をマスクするように制御し、主要因となる障害に係るアラーム情報のみを監視制御装置に通知する。この時、アラーム情報がどの経路に波及して行くかについての経路情報を予め経路情報保持部15に保持しておき、保持してある経路情報に基づいて波及障害となるアラーム情報をマスクするように制御する。 (もっと読む)


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