説明

Fターム[5K030HA01]の内容

広域データ交換 (118,342) | 交換方式 (12,381) | 回線交換 (357)

Fターム[5K030HA01]の下位に属するFターム

Fターム[5K030HA01]に分類される特許

41 - 60 / 281


【課題】リンクダウン転送方法に関し、パケットトランスポート網において、リンク障害検出時に、対向するユーザの接続装置にリンクダウンを伝達することを可能にする。
【解決手段】パケットトランスポート網のネットワークエレメント(NE#1,#4)に接続された接続装置(SW#1,#2)間にポイントツーポイントの転送パスが与えられ、ネットワークエレメント(NE#1,#4)では、転送パスのリンク障害の発生又は復旧を検出したとき、リンクダウン転送の有無情報を格納した保守運用管理フレームを生成し、該保守運用管理フレームを、対向するネットワークエレメントに送信する。該保守運用管理フレームを受信した、対向するネットワークエレメントは、リンクダウン転送の有無情報に従って、接続装置とのリンクのシャットダウンを実施又は該シャットダウンを解除する。 (もっと読む)


【課題】回路交換ネットワークおよびパケット交換ネットワーク上で音声トラヒックおよびデータトラヒックを送るための新規の方法および装置を提供する。
【解決手段】回路交換ネットワーク320は、インターネットプロトコルパケットから、そこにマルチメディアのペイロードが保持されていても、または保持されていなくても、IP/UDP/RTPのヘッダ情報を取り除く。回路交換ネットワーク320は、データトラヒックに関係する遅延を低減して、音声トラヒックのより厳格な遅延要件を満足させることができる。 (もっと読む)


【課題】組み合わせ電気通信ネットワーク内で加入者が同時に展開しているCS呼と1つ以上のPSセッションとの相関をチェックする方法を提供する。
【解決手段】組み合わせネットワークは、ネットワークタイプの異なる複数のネットワーク上で、同時にユーザ機器間の接続を提供できる。同一のユーザ機器に関する回線交換呼及び1つ以上のパケット交換セッションからなる通信セッションが、異なるネットワークタイプ上で同時に展開されてもよい。回線交換呼とパケット交換セッションとは相関している可能性があり、その場合、通信セッションは組み合わせセッションと見なされる。ネットワークアドレス及び通信セッションについての実際のデータを収容するいくつかの論理的データベースを導入することにより、相関チェックが相関ノードにより展開され適用される。 (もっと読む)


【課題】IPパケットをカプセル化して転送するIP転送網を用いて、IPマルチキャスト通信技法により、複数端末へのマルティメディアデータの送信と、2端末間の通信を可能とする。
【解決手段】マルティメディアデータの送信先を限定するアドレスをIP転送網内の網ノード装置に予め登録しておき、IPパケット送信の都度、登録済みの宛先にデータ転送するかを調べるアドレス条件検査を行って、マルチキャスト通信の安全性を高める。IP転送網を経由するIP電話機やIP無線端末の2端末間通信を可能とするため、網ノード装置に、更に、アドレス管理表の通信レコードを設定する。マルチキャストデータ送信を永続的に行えるようにするため、マルチキャスト通信を行う木構造状のマルチキャスト通信路の設定、変更、解放を可能とする。暗号化されたマルチキャストの受信、パスワードを用いたマルチキャストの受信を可能とし、安全性を高める。 (もっと読む)


【課題】運用系と待機系各々のゲートウェイ装置が同一内容の複製パケットを受信できなかった場合にも、運用系と待機系各々のゲートウェイ装置が実行する音声処理の不一致を解消することができる音声データ中継システムを提供する。
【解決手段】
2つのゲートウェイ装置のうちの一方は、自身の音声処理用データを他方のゲートウェイ装置へ周期的に送信し、当該他方のゲートウェイ装置は、自身の音声処理用データを当該一方のゲートウェイ装置から転送された音声処理用データに一致させる音声データ中継システム。 (もっと読む)


【課題】大量のVPN接続要求を受信した場合でも、それぞれの接続要求を迅速に処理することを課題とする。
【解決手段】負荷分散装置は、仮想通信路の接続に用いる情報を示す端末側接続情報を含んだSIP接続要求を複数の端末から受信した場合に、所定の条件に従って、SIP接続要求に含まれる端末側接続情報を複数の仮想通信路接続装置のいずれかに振り分ける。複数の仮想通信路接続装置は、負荷分散装置から端末側接続情報を受信した場合に、仮想通信路の接続を許可するか否かを判定する。そして、複数の仮想通信路接続装置は、仮想通信路の接続を許可すると判定された場合に、自装置が仮想通信路の接続に用いる情報を示す自装置側接続情報をSIP接続要求元の端末に送信する。その後、複数の仮想通信路接続装置は、端末側接続情報と自装置側接続情報とを用いて、SIP接続要求元の端末と自装置との間に仮想通信路を確立する。 (もっと読む)


【課題】複合ネットワークは、パーティAとパーティBのユーザ機器との間で異なる種類の複数のネットワークによる同時接続を提供できる。
【解決手段】回線交換による呼と1つ以上のパケット交換セションとを含む通信セションが、同じユーザ機器に関して、異なる種類のネットワーク上で同時展開されてもよい。回線交換の呼とパケット交換のセションとは相関していてもよい。回線交換による呼の相手のパケット交換アドレスを取り出すことに関して、パケット交換ネットワークアドレスの取り出しが、回線交換ネットワークによる回線交換プロトコルにより開始される。アドレス取り出し要求は、ネットワークアドレス要求を遂行する呼の相手またはネットワークノードに向けられる。 (もっと読む)


【課題】サービスを管理するネットワークモデル、方法、システムを提供する。
【解決手段】サービスを管理するネットワークモデルは、サービスを最終サービスプロバイダに結び付ける最終サービスドメインを含む。最終サービスドメインは、それぞれが最終サービスドメインにトラフィックの移送を行う1つ以上のネットワークを備える複数の卸売りサービスドメインを含む。1つ以上のゲートウェイを使用して、卸売りサービスドメインの1つを別の卸売りサービスドメインの1つに接続し、接続された卸売りサービスドメイン間を通過するトラフィック上でプロトコルの変換を実行する。さらに、1つ以上のゲートウェイは、ユーザを最終サービスドメインに接続するように構成され、サービスに関連するプロトコルによってユーザと通信するように構成される。処理ドメインは、最終サービスドメインが提供したアプリケーションの抽象的表現を提供する。 (もっと読む)


【課題】想定外の環境変化が発生しても追従可能な仮想網制御方法および仮想網制御装置を提供する。
【解決手段】生物が未知の環境変化に適応するときの振る舞いをモデル化したアトラクター選択によって仮想網を制御する仮想網制御方法であって、前記アトラクター選択を表現するゆらぎ方程式を記憶する記憶ステップと、前記仮想網の性能を繰り返し測定する測定ステップと、前記仮想網の性能の測定結果に基づき環境変化が発生したかどうかを判定するとともに、前記環境変化が発生した場合は制御目標への収束時間に基づきシステムの環境適応性能が低下したかどうかを判定する判定ステップと、前記システムの環境適応性能が低下した場合は前記ゆらぎ方程式のパラメータを再設計する設計ステップと、前記パラメータを前記ゆらぎ方程式に適用して前記仮想網を制御する制御ステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単なシグナリング方法を提供する。
【解決手段】制御ユニットからH.248ADD.reqをネットワーク移行ユニットに伝送し、ネットワーク移行ユニットからH.248ADD.respを制御ユニットに伝送し、制御ユニットからH.248ADD.reqをネットワーク移行ユニットに伝送し、ネットワーク移行ユニットからH.248ADD.respを制御ユニットに伝送し、ネットワーク移行ユニットの側において、H.223マルチプレックスレベルの取り決めを実施し、制御ユニットからH.248MOD.reqをネットワーク移行ユニットに伝送し、ネットワーク移行ユニットからH.248MOD.respを制御ユニットに伝送し、制御ユニットからH.248MOD.reqをネットワーク移行ユニットに伝送し、ネットワーク移行ユニットからH.248MOD.respを制御ユニットに伝送する。 (もっと読む)


【課題】IP電話網において、事業者選択サービスの提供を可能にする。
【解決手段】IP電話網において、加入者サーバ3は、発呼信号を受信すると、その発呼信号に含まれる発番号に基づき、事業者選択サービスの契約がなされているかを判定し、契約がなされている場合に、その発呼信号を網内AS4へ送信する。網内AS4は、その発呼信号の着番号に、事業者識別番号が付されていなければ、優先事業者DBにおいて、通話区分毎に登録された事業者の事業者識別番号を発呼信号に付与して、加入者サーバ3に送信する。また、網内AS4は、着番号に、優先事業者DBで登録された事業者とは異なる事業者の事業者識別番号が付されていた場合には、優先事業者DBに登録された事業者識別番号の変更を許可する変更許可情報を参照し、その事業者識別番号を、優先事業者DBに登録された事業者識別番号に変換して加入者サーバ3に送信する。 (もっと読む)


【課題】特定の現用回線の経路が予備回線の経路に切り替わる状況を他の現用回線との関係で把握できる伝送装置、伝送システム、予備経路管理方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】予備経路設定手段11は、自装置を経路の起点とするときの経路の終点となる装置との間の現用回線の経路に対する予備回線の経路を設定する。経路検査手段13は、設定した予備回線の経路上に位置する回線の中継点としての装置を他の中継点とする他の現用回線あるいはその予備回線の経路の状況を時間を置いて検査し、特定の端末に報告する。 (もっと読む)


ネットワーク通信方法と、ネットワークノード装置とが、本発明の実施形態において提供される。前記方法は、レイヤ2ラベル配信プロトコルを用いて疑似回線(PW)ラベルおよび/またはイーサネット(登録商標)(ETH)ラベルを配信するステップと、配信されたPWラベルおよび/またはETHラベルに応じてデータ通信を実行するステップとを含む。本発明の実施形態によれば、ラベルは、レイヤ2ラベル配信プロトコルを用いて配信され、このプロトコルは、ノード装置が、レイヤ2装置として留まり、その間に、ラベル配信を実施し、またネットワークアクセスの複雑さと、再構成コストとを低減させるようにすることができる。
(もっと読む)


【課題】高速、高効率、エラー耐性のある接続セットアップあるいは接続拒否を実行し、パケット交換網と回線交換網とが呼出しの処理を協調して行う。
【解決手段】多数の相互接続網を含む電気通信網システム内において、発呼側(A)と被呼側(B)との間で拡張通信接続を開始する方法に関するものであり、拡張通信接続は回線交換接続およびパケット交換接続を含み、被呼側(B)で生成された1つの単一応答に基づいて回線交換接続およびパケット交換接続のセットアップを処理するステップにより特徴付けられる。方法の1つの実施例において、単一応答は端末のボタンの押下あるいは表示されたアイコンの選択であり得る。 (もっと読む)


光トランスポートネットワークでのリンク隣接発見を改善するために、方法および関連ネットワークノードが提供される。第1のネットワークノード(21)が第1の発見エージェント(216)を有し、第2のネットワークノード(22)が第2の発見エージェント(226)を有する。発見メッセージ(210)が、第1のネットワークノード(21)の第1のインターフェースから、1つまたは複数の後続のネットワークリンク(25、26、27)を介して、第2のネットワークノード(22)の第2のインターフェースに送信される。発見メッセージ(210)は、第1の発見エージェント(216)に関連する発見エージェント識別子と、第1のインターフェースに関連する終端接続点識別子とを示す情報を含む。発見メッセージ(210)を送信するために、第1のインターフェースは、送信すべき信号フレームのオーバヘッド部分中の予約済みフィールドを使用してタンデム接続ソース機能(217)を実施するように構成される。第2のインターフェースは、受信信号フレームの同一の予約済みフィールド上でタンデム接続監視機能(227)を実施するように構成される。予約済みフィールド内で利用可能なTrail Trace Identifierバイトを使用して、発見メッセージが送信される。
(もっと読む)


【課題】データ伝送制御装置に関し、TDM信号とパケット信号との間のフォーマットの変換処理を行い、高速パケット信号伝送を行う。
【解決手段】TDM信号とパケット信号との間のフォーマット変換を行うデータ伝送制御装置であって、TDM信号の送受信を行うSTM−1インタフェース部1と、パケット信号の送受信手段と伝送速度変更処理手段とを含む10GbEインタフェース部3と、TDM信号のデータ部をパケット化してCEPヘッダを付加するパケット化/CEPヘッダ付与部41及びパケット信号の終端処理を行うデパケット化/CEPヘッダ終端部42を含むCEP変換部4と、TDM信号インタフェース部1とCEP変換部4との間のTDM信号に対する時間スイッチ機能と、パケット信号インタフェース部3とCEP変換部4との間のパケット信号に対する空間スイッチ機能とを有するスイッチ部2とを備えている。 (もっと読む)


【課題】上位レイヤパスの設定に際して、既存の下位レイヤパスを利用するか、新たにカットスルーパスを設定するかを、適切に選択する。
【解決手段】複数のノードは、インバンド方式による制御プレーンネットワークとデータプレーンネットワークとを有し、データプレーンネットワークの第1のレイヤに、第1レイヤパスを設定する第1レイヤノードと、第1のレイヤより上位レイヤである第2のレイヤに、第1レイヤパスを用いた第2レイヤパスを設定する第2レイヤノードとを含み、第2レイヤノードは、新たな第2レイヤパスを設定する際、第2レイヤパスの始点終点間において、既に設定されている第1レイヤパスを用いた新たな第2レイヤパスを設定するか、終点第2レイヤノードと直接接続される新たな第1レイヤパスを第1のレイヤに設定し、新たな第1レイヤパスを用いた第2レイヤパスを設定するかを、始終点間で測定される通信品質情報に基づいて決定する。 (もっと読む)


【課題】非圧縮映像信号を、公衆光通信網を用いて効率的に長距離伝送する。
【解決手段】送信装置1のフレーム変換部11〜18は、Dual Link HD−SDI信号を入力し、HANCデータ並びに画素データのパリティビット及びスタッフビットを廃棄し、SDIクロックによるHD−SDI信号のデータ列をSONETクロックによるデータ列に変換し、OC−192フレームに収容して広域網3へ送信する。受信装置2のフレーム再変換部21〜28は、広域網3から受信したOC−192フレームについて、SONETクロックによるデータ列を、SDIクロックによるHD−SDI信号のデータ列に変換し、送信装置1において廃棄したデータを復元し、元のDual Link HD−SDI信号を生成して出力する。これにより、非圧縮SHV信号を、広域網3のような既存の公衆光通信網を用いて長距離伝送することができ、低廉化を実現できる。 (もっと読む)


端末から端末への特定の転送サービスのレイテンシを測定するために、第1のネットワークノード(N1)と第2のネットワークノード(N2)の間の転送接続のレイテンシを測定する方法が提供される。この方法は、バッファ(B)を用いて仮想的な連結機能を利用し、受信される仮想的な連結グループ内のメンバー間の遅延差を補償する。特に、第1のネットワークノード(N1)は、少なくとも2つの多重化ユニット(VC4_1、VC4_2)をメンバーとして有する、仮想的な連結グループを作成する。2つの多重化ユニットのうちの第1の多重化ユニット(VC4_1)は、レイテンシ測定のための基準として使用される。第2の多重化ユニット(VC4_2)は、第2のネットワークノード(N2)に送られ、第2のネットワークノードにおいて、第2の多重化ユニットは前記第1のネットワークノード(N1)にループバックされる。第1のネットワークノード(N1)は、仮想的な連結グループのメンバーを再配列するために利用可能なバッファ(B)を使用することで、第1および第2の多重化ユニット(VC4_1、VC4_2)の間のレイテンシの差を求める。
(もっと読む)


【課題】対向配置したネットワーク装置を多段接続し、対向装置間を接続する装置間インタフェースを冗長化したネットワークシステムにおいて、デッドロックを発生させずに、リンクロスフォワーディングを実施できるようにすることにある。
【解決手段】装置500のリンク制御機能部506は、自装置500の回線終端部501〜503あるいは下段回線終端部504で終端している回線508〜510,L500の内のリンク切断の発生した回線であって、リンク切断の発生原因が自装置500の回線終端部の強制閉塞ではない回線を対向装置600に対して通知する。また、リンク制御機能部506は、対向装置600から通知されたリンク切断の発生した回線が、対向装置600から通知されたリンク切断の発生した回線が、対向装置600の下段回線終端部604で終端されている回線である場合は、自装置500の下段回線終端部504の強制閉塞を行わない。 (もっと読む)


41 - 60 / 281