説明

Fターム[5K030HA05]の内容

広域データ交換 (118,342) | 交換方式 (12,381) | 蓄積交換 (11,969) | メッセージ交換 (992)

Fターム[5K030HA05]の下位に属するFターム

Fターム[5K030HA05]に分類される特許

101 - 120 / 432


【課題】送信後の添付ファイルのアクセス制御を行う。
【解決手段】電子メール送受信装置から送信された電子メールを受信する受信手段と、受信された電子メールを記憶する記憶手段と、受信された電子メールに添付ファイルが添付されているのかどうかを解析するメール解析手段と、添付ファイルが添付されているときは、添付ファイルが暗号化対象であるのかどうかを判定する暗号化対象判定手段と、添付ファイルが暗号化対象であると判定されたときに、電子メールから添付ファイルを抽出し、添付ファイルを暗号化装置に送信し、暗号化装置により送信された、暗号化されたファイルを受信する添付ファイル暗号化手段と、電子メールに添付された添付ファイルを、暗号化されたファイルに置換する置換手段と、を有し、暗号化装置により送信された暗号化されたファイルは、暗号化装置により暗号化された、送信手段により暗号化装置に送信された添付ファイルである。 (もっと読む)


【課題】電子メールと音声とを受信できる受信装置が、取得した音声と同じ内容を含み、且つ、音声提供者に関連する電子メールを、メールサーバから迅速に取得できる電子メール検索システムを提供する。
【解決手段】音声提供者が操作する送信装置は、音声提供者を識別する識別情報と第1音声情報を、ユーザが操作する受信装置へ送信する。受信装置は、第1音声情報、又はユーザの入力に基づく第2音声情報の中から、第1電子メールを特定するキーワードを抽出し、識別情報とキーワードをメールサーバへ送信する。メールサーバは、識別情報に基づいてメールアドレスを抽出し、抽出したメールアドレスとキーワードに基づいて複数の電子メールから第1電子メールを抽出し受信装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】誤った宛先の受信者に対して送信者が電子メールを送信してしまった場合であっても、その受信者に電子メールが読まれることを回避する。
【解決手段】プログラム15は、管理装置3としてのコンピュータを、送信者が送信した電子メールを受信する電子メール受信部20と、パスワードを記憶する暗号化情報記憶部23と、電子メール受信部20が受信した電子メールを受信者に向けて送信する電子メール送信部24と、受信端末2Bに対して、受信者を識別するための識別情報を確認する識別情報確認部25と、識別情報によって識別される受信者に向けてパスワードを送信することを許可するか否かを送信者に対して確認する送信許否確認部26と、送信者が許可した場合に、暗号化情報記憶部23が記憶しているパスワードを、識別情報によって識別される受信者に向けて送信するパスワード送信部27ととして機能させる。 (もっと読む)


【課題】容量超過によりメールサーバ内のメールボックスにメールを格納できなかった場合に、メールの宛先にメールの詳細な内容について通知できるようにする。
【解決手段】メール受信サーバで、メールの受信処理を行うメール受信手段と、受信メールをメールアドレス毎に格納する第1のメールボックスと、メールを受信した時、メールの宛先アドレスに対応する第1のメールボックスに格納可能な空き容量があるかをアドレス毎に判定する判定手段と、格納可能な空き容量がないと判定された時、メールを受信エラーメールとして格納する一時格納領域と、格納されたエラーメールからヘッダー情報と本文情報とを抽出する抽出手段と、エラーメールに関する情報を宛先メールアドレスに通知する情報通知メールを、抽出されたヘッダー情報及び本文情報を用いて生成する情報通知メール管理手段と、情報通知メールをアドレス毎に格納する第2のメールボックスと、を備える。 (もっと読む)


【課題】迅速かつ簡易に電子メールの送信確認を行うことができ、メーラーとメールサーバ間の通信プロトコルの種類によらずに適用できる電子メール送信安全性評価技術を提供する。
【解決手段】メールサーバの後ろに配置した電子メール評価処理サーバにおいて、クライアント装置から送出され、メールサーバを経由した電子メールを受信し、送信メール情報蓄積部に格納する手段と、前記電子メールを送出することの安全性を解析し評価し、評価結果情報を前記送信メール情報蓄積部に格納する手段と、前記評価結果情報を前記送信メール情報蓄積部から読み出し、メールサーバを介さずに前記クライアント装置に送信する手段と、前記クライアント装置から、前記評価結果情報への応答情報として入力された情報を受信し、当該情報が送信指示を示す情報である場合に、当該送信指示に従って前記電子メールを前記送信メール情報蓄積部から読み出して送信する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】他網から管理下の着信端末へと伝送されるメッセージに対するセキュリティチェックを一元化すること。
【解決手段】第2のネットワークN2からのSMSメッセージを第1のネットワークN1内の着信端末40に伝送する通信システム1は、SMSメッセージに対してセキュリティチェックを実行することで、着信端末40にそのSMSメッセージを送信するか否かを決定するSMSゲートウェイ20と、SMSメッセージの転送先を問い合わせるための問合せ信号を受信する受信部12と、その問合せ信号が第2のネットワークN2から送信されたものであるか否かを判定する判定部13と、その問合せ信号が第2のネットワークN2から送信されてきた場合に、SMSゲートウェイ20のアドレスを転送先アドレスとして第2のネットワークN2に送信する応答部14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】電子メールによる問い合わせ状況について、問い合わせ状況の一次対応から完了段階まで管理する。
【解決手段】メール回答状況管理システム10は、回答者端末のメールアドレスを予め記憶した回答者端末アドレス記憶手段2と、電子メール取得手段1によって取得された電子メールのメールヘッダ情報と回答者端末アドレス記憶手段2に記憶されているメールアドレスとに基づいて電子メールが回答者端末22に送信された問い合わせメールと回答者端末22から送信された回答メールとのうちのいずれであるかを判別するメールヘッダ解析手段3と、メールヘッダ解析手段3が、回答者端末22から送信された回答メールであると判別した時点から所定時間内に、回答メールが送信された問い合わせ者端末21から回答者端末22に返信メールが送信されない場合に、問い合わせに対する最終回答がなされたと判定する最終回答確認手段4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】インターネットメールシステムにおいて、電子メール経由での無差別攻撃、未承諾電子メール送信者による悪質または危険な電子メールの送信を制御する。
【解決手段】電子メールサーバ間の電子メール送受信を当システムにより制御を行い、通信可能な電子メールサーバを制限し、正規のインターネットドメイン以外の電子メールを拒否する仕組みを実現する。また、加入者のポリシー設定により、加入者以外からの電子メールの受付を拒否も可能となり、非加入者電子メールサーバより直接加入者電子メールサーバへ電子メールを送信が不可能なため、より安全な電子メールサーバ間通信を実現する。 (もっと読む)


本発明は、第1のサーバに置いて、第1の通信機器である「第1の機器」が第2の通信機器である「第2の機器」と個人情報を共有する前に、当該第1の機器と第2の機器との間の仮想関係を作成するための第1のサーバにおける方法に関する。第1の機器は、第1のサーバにおける登録アカウントを有するアプリケーションを有し、第2の機器は、第2のサーバにおける登録アカウントを有するアプリケーションを有する。方法は、第1の機器と第2の機器との間の仮想関係を作成するための招待を生成する要求を、第1の機器から受信する工程(701)と、第1の機器のアカウントに関連付けられる、要求された招待を生成する工程(702)と、第1の機器に、生成した招待を送出する工程(703)とを有する。方法は、第1の機器と第2の機器との間の関係を生成するための招待であって、第2の機器において第1の機器からSMSで受信された招待を有する当該招待の受諾を、第2のサーバを介して第2の機器より受信する工程(706)をさらに有する。方法は、招待の受諾を第2の機器より受信した場合に、第1の機器と第2の機器との間の関係を作成する工程(707)をさらに有する。 (もっと読む)


【課題】メール送信者に特別な処理を求めることなく電子メールの添付ファイルのセキュリティを確実に確保すること。
【解決手段】メール中継サーバ10は、送信元アドレスから送信された電子メールを受信する受信部11と、変換すべきファイルが電子メールに添付されているか否かを判定する判定部12と、電子メールにファイルが添付されている場合に、そのファイルを読取専用形式に変換することで読取専用ファイルを生成する形式変換部13と、読取専用ファイルを開く際に必要なパスワードをその読取専用ファイルに対して設定するパスワード設定部14と、電子メールから添付ファイルを除去し、パスワードが設定された読取専用ファイルをその電子メールに添付するファイル置換部15と、読取専用ファイルが添付された電子メールを宛先アドレスに送信する送信部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子メールの送信後であっても送信者が受信者の見る前に電子メールの本文の内容を確認できるメール配信内容確認システム、方法、メールサーバおよびその制御プログラムを得る。
【解決手段】メール配信内容確認システム10は、電子メールの送信を行う電子メール送信操作手段11と、送信された電子メールを途中で受信して、その送信先にメール本文を除き少なくとも送信元を含む情報を送信し、メール本文の開示が必要かを問い合わせるメール本文開示要否問合わせ手段12と、メール本文の開示が必要との回答があったとき送信元にメール本文の開示を許諾するかを問い合わせるメール本文開示許諾問合わせ手段13と、開示を許諾する回答が得られたときのみメール本文を電子メールの送信先に開示するメール本文開示手段14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 現在の電子メールは、主に文字や静止画を情報として送信しているが、テレビ等の動画を見る機器においては、単純な文字や静止画では視聴上寂しく感じる。
【解決手段】 本発明では、動画生成装置が、文字や静止画の電子メールをサーバ上で動画に変換して配信する。文字や静止画を擬似的に動画に配信することで、テレビにおいて、電子メールを見る場合、違和感の少ないコミュニケーションが実現できるようになる。 (もっと読む)


【課題】既に発生している発信需要に対して規制を行うのではなく、発信需要そのものを規制することで、利用者の使用感を損なわない輻輳制御を可能にするトラヒック規制方法および装置を提供する。
【解決手段】メール受信部11は、送信サーバから配信された宛先端末B宛のメールを受信してメール記憶部12に一時記憶する。着信通知部13は、受信メールがメール記憶部12に新規に記憶されると、その着信通知を宛先端末Bへ送信する。トラヒック規制部14は、トラヒック規制サーバから着信通知規制率Prを含むトラヒック規制要求を受信すると、着信通知部13による宛先端末Bへの着信通知の送信を所定の確率で規制する。取得要求受信部15は、宛先端末Bから送信される取得要求を受信する。メール送信部16は、前記取得要求に応答して、前記メール記憶部12に一時記憶されているメールを読み出して宛先端末Bへ送信する。 (もっと読む)


【課題】メールアドレスの所有者本人確認については、従来、メール本文に記載したサイトアドレスを、ユーザにアクセスさせることにより行うことが一般的であったが、災害時などのアクセス集中時や、携帯電話契約の制約などにより、サイトにアクセスできない場合に、利用することができなかった。又、昨今の迷惑メール対策により、URLを含むメールを受信できない設定になっている携帯電話などの端末においては、メールを受信することができず、従って、メールアドレス所有者本人確認を行うことができなかった。
【解決手段】メールの本文、およびタイトルに特別な意味を持つコードを送信し、ユーザにはこのコードを含むメールを返信させることにより確認を行う。 (もっと読む)


【課題】不正料金請求のメールによる振り込め詐欺を防止する。
【解決手段】複数の携帯端末への不正料金請求のメールによる振り込め詐欺防止システムに、受信したメールをサーバへ転送するためのサーバのメールアドレスを保存するメールアドレス保存部113Aと、受信したメールに対してサーバから送信された危険度の判定結果を通知する危険度通知部111Aと、不正料金請求情報を保存する不正料金請求情報データベース150と、サーバに転送されたメールに対してメールテキスト文からキーワードを抽出するキーワード抽出部142と、抽出されたキーワードと保存された不正料金請求情報とを比較し不正料金請求のメールに該当するか否かを判定するメール内容判定部143と、メール内容判定部による不正料金請求のメールとの判定結果に基づきメール振り込め詐欺の危険度を示す判定結果情報を生成し携帯端末に送信させる判定結果生成部144とを備える。 (もっと読む)


本開示は、所望の認証されたメッセージと他のメッセージとの間を区別することによって、必要な電子メッセージが受信者に確実に配信されることを保証することに関する。また、本発明は、必要な着信電子通信の送信者を備えたデータストアを自動的に編集することを提供する。これは、メッセージが外部へ送信された場合に、部分エントリをデータストアに入力すること、およびメッセージが内部へ向けて送信されたときかまたは外部データソースと関連してエントリを完成することによって行われる。ホワイトリストは、それに自己学習させるどんな人間の関わりも必要とせずに、自動的に作成され、正確に格納され、維持される。これによって、ホワイトリスト生成および維持のマスオートメーションが可能になり、かつ必要なメッセージ送信者の分類における正確さを保証するために、いずれかまたは全ての組織にわたり一貫してスケーラブルな展開が可能になる。本開示はまた、送信者の識別情報の完全または部分一致に従って、着信メッセージの送信者を必要な電子メールの送信者であると識別することによってデータストアを用いることに関する。
(もっと読む)


【課題】添付ファイルがある電子メールを複数の宛先に送信するのに便利な電子メール転送装置を提供する。
【解決手段】PC101から送信された電子メールを複合機100を経由して複数のPC102,103に転送する電子メール転送装置において、PC101,102,103は、宛先が指定された添付ファイルを有する電子メールを作成するメール作成部122と、メール作成部122で作成した電子メールをPC101,102,103に送信する送信部120とを備え、複合機100は、PC101,102,103からの電子メールを受信する受信部121と、受信部121で受信した電子メールから宛先毎の電子メールを複製し、複製した電子メールに宛先同一の添付ファイルを添付する編集部103と、編集部103で編集した電子メールをPC101,102,103に送信する送信部110とを備えている。 (もっと読む)


【課題】電子ファイルの保存操作に際し人的操作ミスの発生を確実に抑止して情報セキュリティを確保しつつ、電子ファイルの一元管理を可能にする。
【解決手段】端末10は、電子ファイルの送信先が管理装置であった場合、該電子ファイルを記憶部11から消去する消去部15を備えている。また、管理装置は、端末10から送信された電子ファイルを受信する受信部と、この受信部によって受信された電子ファイルを保存する保存部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】SPIT (SPAM over IP Telephony)による各種問題発生によりユーザの利便性が妨げられてしまうことを防ぐことのできるIMSネットワークシステムを提供する。
【解決手段】発側通信網に接続された発信端末と、着側通信網に接続された着信端末との間の通信制御を行う通信システムにおいて、着側通信網側が、発信端末から送信された接続要求を受信し、受信した接続要求を破棄するか否かを判定し、接続要求が破棄される場合に接続要求破棄通知を送信する。そして、発側通信網側が、接続要求破棄通知に基づいて接続要求破棄の解除依頼先となるアクセス先情報を発信端末へ通知する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話からWWWサーバ上のメールを閲覧する際に、ID及びパスワードを最初に入力するだけで、以降は入力の必要がない情報通知システムを提供する。
【解決手段】本発明の情報通知システム100は、通報端末200から送信された、ユーザが利用するメールアドレスを宛先とする電子メールを、メールサーバ装置400によって携帯端末500へ転送する情報通知システム100であって、メールサーバ装置400は、電子メールを保存するメール記憶部103と、携帯端末500を使用しているユーザを認証することによりメール記憶部103へのアクセスを許可する認証部102とを有し、通報端末200から送信された全ての電子メールを受信して、メール記憶部103に格納し、受信した電子メールの中の一部と、電子メールが保存された記憶領域を示すURLとを含む電子メールを携帯端末500のアドレスへ送信する。 (もっと読む)


101 - 120 / 432