説明

Fターム[5K030MC09]の内容

広域データ交換 (118,342) | 状態監視の方法 (3,733) | 遠隔監視、遠隔測定 (814)

Fターム[5K030MC09]に分類される特許

121 - 140 / 814


【課題】センサネットワークシステムをさらに容易に設定する技術を提供する。
【解決手段】ユーザの操作に応じてサーバに向けて承認情報を送信する複数のゲートウェイ3,3aを設置し、クライアント端末である携帯電話17,18およびコンピュータ19は、ユーザの操作に応じてゲートウェイ3,3aを個々に識別するための中継機識別情報をサーバ5に向けて送信する。サーバ5は、携帯電話17,18およびコンピュータ19から中継機識別情報を受信したときに、当該受信した中継機識別情報によって識別される中継機から承認情報を受信した場合にのみ、当該受信した中継機識別情報を送信したクライアント端末と当該中継機との関連づけを行う。 (もっと読む)


【課題】停止ノードの再稼働を自律分散的な手順により実現する技術において、パケットロス等の通信品質劣化が生じることなく行うネットワークにおける停止ノードの再稼働方法を得る。
【解決手段】多数のノードが各リンク(レイヤ2トポロジ)により接続されたネットワークにおいて、一部のノードを停止ノードとした場合に、自律分散的な手順により、前記ネットワークの利用状況を考慮し前記停止ノードを含んだレイヤ3トポロジを算出し、算出されたレイヤ3トポロジの経路中に存在する複数の停止ノードを再稼働するに際し、前記複数の再稼働した停止ノードを含むネットワーク中の全ノードで経路計算処理開始のタイミングを同時期とする。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置の監視を効率よく行うこと。
【解決手段】サーバ装置110は、監視端末121,122および中央監視端末123から送信される要求信号に応じて自装置の状態を示す状態情報を監視端末121,122および中央監視端末123へ送信する。リソース管理部113は、自装置の負荷状態を示す負荷情報を取得する。制御部114は、リソース管理部113によって取得された負荷情報に基づいて要求信号の送信方式を決定する。制御部114は、決定した送信方式を監視端末121,122および中央監視端末123へ通知する。 (もっと読む)


【課題】メッセージフラッシュ時でも、エージェントからのメッセージ流量を動的に制御し他のメッセージの監視業務に影響を与えずに継続した障害監視を可能とすること。
【解決手段】障害監視対象の複数のエージェント20からのメッセージを分類して蓄積し端末に送信する障害監視マネージャ10を備える。このマネージャ10は、一のエージェント20からのメッセージ流量が一定量を超えて継続した場合に当該一のエージェント20に送信メッセージの量の低減制御を指令する動作制御部11を有する。この制御指令が出された一のエージェント20は、送信レベルの高いメッセージを選択し送信する動作制御部21と、残メッセージを送信用として蓄積するデータファイル部26とを有する。マネージャ側動作制御部11は、残メッセージが送信されてきた時にこれを先に送信された一のエージェントのメッセージに併合して出力するメッセージ併合機能を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、ネットワークにおいてスタティックに設定された経路を効率良く特定することである。
【解決手段】課題を解決するために、複数の送信元ノードから複数の送信先ノードへパケットを複数のノードを経由して転送することにより通信を行うネットワークにおける通信経路の推定を行う通信経路推定方法において、コンピュータが、経路情報に基づいて、前記複数の送信元と前記複数の送信先ノードとを接続する複数の経路情報を取得し、検出された第1の異常点における下流側のノードの下流にさらに複数のノードが接続されており、かつ、検出された第2の異常点における上流側のノードが前記第1の異常点における上流側のノードと一致する場合、前記第1の異常点における前記下流側のノードから前記第2の異常点における下流側のノードに静的な経路が設定されている可能性があることを出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによるネットワークの保守作業を容易にすること。
【解決手段】LSA受信部501は、ネットワークにおける各リンク状態のうちのネットワークで発生した異常によって変化したリンク状態を示す状態情報を複数受信する。優先順位決定部502は、LSA受信部501によって受信された各状態情報の優先順位をそれぞれ決定する。出力制御部508は、各状態情報の少なくともいずれかを出力する出力制御部508であって、優先順位決定部502によって決定された優先順位が高い状態情報ほど優先的に出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、任意の大容量データを送信可能なテストフレーム構成装置及びテストフレーム構成方法の提供を目的とする。
【解決手段】本願発明のテストフレーム構成装置101は、複数のデータピースで構成されかつ所望のコンテンツを形成するコンテンツデータを格納するコンテンツデータ格納部11と、コンテンツデータ格納部11に格納されているデータピースを順に読み出し、ヘッダを付加してテストフレームを構成するフレーム構成部12と、フレーム構成部12の構成するテストフレームを送信するテストフレーム送信部13と、試験対象100の送信するテストフレームを受信するテストフレーム受信部16と、を備え、コンテンツデータを送信する際における試験対象100の試験を行う。 (もっと読む)


【課題】中継装置を含むネットワーク内の障害経路を短時間又は正確に特定する。
【解決手段】ネットワーク内を伝送されるパケットを受信し、受信した受信パケットに含まれる情報に基づいて受信パケットの送信元及び宛先サブネット間における品質の劣化が検出された場合に、送信元アドレス又は宛先アドレスに基づいて送信元及び宛先サブネット間の複数の伝送経路のうちの異なる経路をたどることが推定された複数のパケットについて品質計測を実行して、いずれのパケットが障害経路をたどるパケットか特定する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに負荷をかけることなく、P2P端末を検知し、本来トラヒック制御が必要なP2P端末に対する制御が可能なP2P端末検知装置、P2P端末検知方法、およびP2P端末検知システムを提供する。
【解決手段】端末がネットワークを介して送受信するパケットを受信する受信手段と、受信手段が受信したパケットが接続確立後に最初に送受信するパケットである初期パケットであるか否かを判定するパケット判定手段と、パケット判定手段が初期パケットであると判定した場合に、初期パケットのランダム性の有無を判定し、初期パケットにランダム性があると判定した場合に、端末がP2P端末であると検知するランダム判定手段と、ランダム判定手段が端末がP2P端末であると検知した場合に、検知されたP2P端末のトラヒックを制御する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】パケットに加工を施すことなく、配信品質を測定する。
【解決手段】センター1では、配信サーバ5はパケットを送信し、その受信時刻情報生成部は上流側受信時刻情報を送信する。ユーザ宅4では、受信端末6は上記パケットを受信し、その受信時刻情報生成部は下流側受信時刻情報を送信する。センター1又はユーザ宅4の品質情報計測部は、上流側及び下流側受信時刻情報により配信品質を測定する。 (もっと読む)


【課題】pppインタフェースを利用するSNMPネットワーク機器にて通信するユーザのトラフィック量を継続的に管理するユーザ通信情報監視システムを提供する。
【解決手段】ユーザからのppp接続の確立/切断要求の都度、ユーザが通信に用いる仮想インタフェースを動的に更新するpppサーバ部3と、各ユーザの仮想インタフェースにおける接続状態情報を含む各ユーザの通信情報を保存するユーザ管理テーブル41を含み、前記要求の都度、該要求の内容に従って前記ユーザ管理テーブル41を更新するユーザ管理部4と、仮想インタフェースでの通信情報をSNMPを用いて管理するSNMPエージェント部5とでシステムの接続装置を構成し、前記要求の都度、ユーザ管理テーブル41と、仮想インタフェースでの通信情報とを互いに参照して更新する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ配信装置とコンテンツ再生装置との間に複数のネットワークが存在する場合でも、コンテンツ再生装置における再生バッファの枯渇を防ぐ。
【解決手段】コンテンツ計測装置20は、ネットワーク接続装置40とコンテンツ再生装置30との間で、コンテンツ配信装置10からコンテンツ再生装置30へ送信されたコンテンツデータのデータ量である送信済みデータ量を計測し、当該送信済みデータ量を含むフィードバック情報をコンテンツ配信装置10に送信する。コンテンツ配信装置10は、フィードバック情報に含まれる送信済みデータ量を基に、コンテンツ再生装置30の再生バッファの状態を推定し、推定した再生バッファの状態を基に当該コンテンツ再生装置へ送信するコンテンツデータの品質を制御する。 (もっと読む)


【課題】既存の通信プロトコルを拡張することなく、IPアドレスが不明な電子機器の遠隔動作設定を行うことを可能にする。
【解決手段】動作設定元の中継装置30Aと動作設定を受ける側の中継装置30Bとの間でSIPサーバ40を介してSIPに準拠した手順で通信セッションを確立する。そして、通信セッションの確立過程で取得される中継装置30BのIPアドレスを宛先アドレスとして中継装置30Aは中継装置30Bにtelnet接続し、その動作設定を行う。 (もっと読む)


【課題】安定的に且つ効率良くに使用可能帯域を特定できる通信装置、通信方法、通信システム、及び通信プログラムを提供する。
【解決手段】帯域範囲41を設定し、帯域が計測される。帯域が、広帯域側から狭帯域側へ順に使用され、計測パケットが送信される(矢印47)。帯域範囲41よりも狭帯域側に使用可能帯域51があると判断される。帯域範囲は狭帯域側に拡張される(帯域範囲42)。帯域53を使用して、計測パケットが送信される。帯域53は使用可能帯域51よりも狭帯域側にあるので、算出される「送信間隔/受信間隔」は1になる。帯域54を使用して、計測パケットが送信される。帯域54は使用可能帯域51よりも狭帯域側にあるので、算出される「送信間隔/受信間隔」は1未満になる。送信装置は、帯域53を使用可能帯域として特定する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末が使用できない状況となった時に、他人へその状況を連絡する。
【解決手段】電子メールを送信することが可能な端末装置が、送信先とする相手方のメールアドレスである登録メールアドレスと、電子メール自動送信までの期間である未使用期間と、を記憶する。利用者からの操作を検知する。前記操作の検知が有った時刻に前記未使用期間を加算することにより電子メールを自動送信する時間である自動送信時間を算出し、現在の時刻が当該自動送信時間になった際に前記登録メールアドレス宛に電子メールを送信する。 (もっと読む)


【課題】簡易な処理で遅延分布のパーセンタイル値を推定する監視装置を提供する。
【解決手段】監視装置は、ネットワークの2つのノード装置間で実行した遅延測定のn個(nは自然数)の測定値を収集して蓄積する手段と、前記収集したn個の測定値に基づき、前記2つのノード装置間における遅延分布の100pパーセンタイル値(0<p<1)を更新する手段とを備えており、前記更新する手段は、前記100pパーセンタイル値の更新前の値と前記n個の測定値に基づき前記更新前の値の確からしさを示す重み係数を求める第1の手段と、前記重み係数を使用して、前記100pパーセンタイル値の更新後の値を決定する第2の手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】様々なネットワーク障害に対応してより詳しい障害検出を行うことができるネットワーク障害検出システムを得る。
【解決手段】ネットワークを流れるパケットから、通信に係るパケット損失量に関する値、パケット送信間隔揺らぎに関する値、パケット損失の発生の仕方に関する値に係るパラメータのうち、少なくとも1つのパラメータの値を分類特徴ベクトルとして抽出するパラメータ抽出部102と、パラメータに基づいてネットワークの状態に係る場合分けを行うための数値条件と分類特徴ベクトルの対応するパラメータの値とを定められた順序で比較していって分類ラベルを決定し、障害の有無及び障害の種類を分類する処理を行う障害有無分類部104とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】 受信装置による受信状況情報の送信タイミングによっては、適切な通信制御ができない恐れがあった。
【解決手段】 送信装置101の通信状況解析部212は、受信装置によるデータの受信状況を示す受信状況情報を受信装置から受信し(S601)、受信された受信状況情報に応じて、受信装置へのデータの送信レートを制御し(S603)、受信された受信状況情報に応じて、データを受信中の受信装置によるデータの受信状況を示す受信状況情報の送信を制御する(S614)。 (もっと読む)


【課題】データ通信ネットワークの通信速度や通信信頼性を低下させること無しに、通信パケットの保存及び解析を安価に行うことができる、通信情報解析システムを提供する。
【解決手段】通信情報解析システム100は、インターネット140に接続された端末コンピュータ111a〜111p,120a〜120qと、サーバコンピュータ130とを有する。端末コンピュータ111a〜111p,120a〜120qには、その端末コンピュータが送信する通信パケット及び受信した通信パケットの電子データを電子ファイルとして保存する保存部112,121と、保存部112,121に保存された電子ファイルをサーバコンピュータ130に送信する通信部113,122とを備える。サーバコンピュータ130は、端末コンピューターネット140に接続された端末コンピュータから受信した電子ファイルを用いて通信パケットを解析する解析部131を備える。 (もっと読む)


【課題】現実のネットワーク及びサーバのリソース状態を考慮した、バースト的な接続要求(REGISTER登録を含む)の対策を行う。
【解決手段】トラヒック制御装置2は、SIPサーバ3のリソースの状態情報を所定間隔で受信するSIPサーバ状態情報管理部62と、受信した状態情報の値が所定範囲にあるか否かにより、何れかのSIPサーバ3がバーストトラヒック状態であるか否かを判定する規制条件判定部67と、バーストトラヒック状態であると判定されたSIPサーバ3が収容する、何れかの端末4からのリクエスト信号の送信に対し、リクエスト信号の再送信時間を設定した応答信号を、リクエスト信号を送信した端末4に返信する応答信号生成部69cと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


121 - 140 / 814