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Fターム[5K030MC09]の内容

広域データ交換 (118,342) | 状態監視の方法 (3,733) | 遠隔監視、遠隔測定 (814)

Fターム[5K030MC09]に分類される特許

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【課題】本発明は、広域イーサネット(登録商標)サービスにおいて時刻予約による帯域変更をコスト効率よくまた円滑に運用するために、多数のトラヒックシェーパの帯域制限値変更を指定時刻に変更できる同時性を精度よく確保できる技術、つまりユーザや拠点数が増加しても同時刻に設定変更が可能となる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、スイッチSW1、SW2、SW4のトラヒックシェーパが、スイッチSW1、SW2、SW4における通信での帯域制御を行い、時間帯帯域変更オペレーションシステムBOが、ユーザの要求に応じて、スイッチSW1、SW2、SW4のトラヒックシェーパでの帯域制限値及びその設定時刻を、スイッチSW1、SW2、SW4のトラヒックシェーパに対して予約する帯域制御システムである。 (もっと読む)


【課題】高い分類精度が得られるとともに、新たなアプリケーションのフローも正確に分類する。
【解決手段】一定期間内に発生した複数のフローを1つの同時フローとして統合し、さらに1つの同時フローに含まれる、一定の単位到着間隔内に到着した複数のパケットを、1つの短時間フローとして統合し、これら短時間フローごとにフロー特徴量を計算して、既存のサービスカテゴリとの類似性を判定する。また、サービスカテゴリごとの類似性のうち、最も高い類似性を示す類似度が有意範囲に含まれない場合には、新たなサービスクラスに分類する。 (もっと読む)


【課題】検査フロー数を削減する。
【解決手段】異常検出装置100は、2つの通信装置20b,20cを中継する中継通信装置20aが前記2つの通信装置20b,20cと繋がる2つのリンクをリンク対として特定する手順と、前記2つのリンクのそれぞれの配下の複数の検査装置200a〜200c、200d〜200fから、通信異常が同時に発生するリンクの数であるN(Nは、1以上の整数)に1を加えた数の検査装置を特定して、(N+1)個の検査装置対間の(N+1)個の検査フローF11〜F13を決定する手順と、前記決定された検査フローを含む検査対象情報を生成する手順と、を実行する制御部、前記検査対象情報を格納する記憶部、及び前記検査対象情報を前記検査装置対の一方に送信する通信部、を備える。 (もっと読む)


【課題】顧客システム等にエージェントを設置して行うリモート監視システムにおいて、監視対象機器の増大によって発生するエージェントの処理性能不足、及びエージェントと監視対象機器との間に存在するルータやファイアウォールによる通信遮蔽を回避させる方式を提供する。
【解決手段】顧客システム2内にエージェント52を複数設置することで、サーバ53やPC54等の監視対象機器とエージェント52間の通信量を最小限に保つことができるとともに、エージェント52の個々が担当する監視対象の数を抑えることでエージェント52に必要以上の負荷がかかることを防止できる。またエージェント52が監視対象機器にアクセスする際に、ルータ51、8やファイアウォール7等によって阻害される可能性も低くなる。 (もっと読む)


【課題】
従来は、通信装置を新設する毎に保守者が現地で初期設定を行わなければならなかった。
【解決手段】
本発明では、ネットワーク管理サーバに接続され、複数の端末通信装置とネットワークを介して接続される上位側の通信装置において、前記端末通信装置との間で通信を行う通信部と、新たな端末通信装置が前記ネットワークに接続されたことを検出する検出部と、前記検出部が検出した前記端末通信装置に前記ネットワーク管理サーバから受け取った設定情報を送信する設定部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】非常時でも、迅速かつ効率的に統制を行い健全性を確保する。
【解決手段】センターサーバ11に、障害情報Trが送られると、予め登録された予定停止作業計画の単位毎の作業情報Wfに対し、作業実行がネットワークの健全回線確保に影響を与えるか否かを判別し、影響を与える場合、実行が予定されている停止作業PL−a、bを抽出し、抽出された予定停止作業単位毎の作業情報Wfに作業実行の規制を指示する統制指示情報CTL−1〜nを関連付けし、この関連付けされた予定停止作業の実行を担当する被作業統制箇所端末装置10Aを特定し、特定された被作業統制箇所端末装置10Aにセンターサーバ11から前記予定停止作業情報PL−a、bと統制指示情報CTL−1〜nとを送信して表示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、NTPサーバや衛星と通信を行えない環境においても、一方向の遅延時間を正確に測定可能な遅延測定システム及び遅延測定方法の提供を目的とする。
【解決手段】本願発明の遅延測定システムは、送信側遅延測定装置10及び受信側遅延測定装置20が共通クロック源30からの共通時刻Tを取得して共通時刻Tに時刻同期する送信側クロック部12及び受信側クロック部22を備え、送信側遅延測定装置10及び受信側遅延測定装置20が共通時刻Tを取得できない環境下においても互いに時刻同期を維持することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信システムにおいて、レイヤ2ネットワークの回線断による端末装置間の通信不能を救済する。
【解決手段】複数のレイヤ3装置それぞれに接続された複数の迂回装置を有し、複数の迂回装置それぞれは、レイヤ2ネットワークに接続された端末装置のアドレスを保持するアドレス管理し、レイヤ2ネットワークで障害が発生したとき、障害で切り離された端末装置を救済対象の端末装置として特定し、前記救済対象の端末装置に対する通信データを受信し、自装置とは異なる迂回装置に対し通信データをカプセル化した迂回データをレイヤ3ネットワークで転送する第1迂回手段と、前記自装置とは異なる迂回装置から前記レイヤ3ネットワークで転送された迂回データを受信し、受信した迂回データのカプセル化を解除した通信データを宛先である前記救済対象の端末装置に対しレイヤ2ネットワークで転送する第2迂回手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 容易にセキュリティが確保され、しかも、任意の場所から障害情報を知得することが可能な障害監視システムを提供する。
【解決手段】 通信状態を監視する中央監視サーバ100から、セキュリティが確保された保安用社内LAN101を介して障害情報を受信する統合NMSPC2と、映像信号のみを伝送する第1のVGAケーブル11を介して統合NMSPC2に接続され、障害情報を映像表示するための映像信号を統合NMSPC2から受信して、IPリモートアクセスユニット4と統合NMSモニタ5に映像信号を分配するディスプレイ分配器3と、を備える。また、ディスプレイ分配器3とIPリモートアクセスユニット4、統合NMSモニタ5とは、映像信号のみを伝送する第2のVGAケーブル12を介して接続されている。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク管理システムにおいて、ネットワーク管理装置の拡張性を高め、かつ、機能拡張するためのコストを抑える。
【解決手段】SNMPネットワーク109とインターネット106の間にゲートウェイ108を設け、HTTPを用いてMIBを操作すること、及びTrapを受信することを可能にする。ネットワーク管理装置103をWebサービスとしてWebブラウザに提供することで、他の様々なWebサービスと連携可能とし、ネットワーク管理装置103にWebサービスを追加することで機能拡張を容易に実現可能とした。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークで発生した障害の状況を効率的に分析し、当該障害の復旧に必要な情報を迅速かつ効率的に保守者に提示すること。
【解決手段】障害の発生を示す発生警報と当該障害の回復を示す回復警報とを関連付ける警報定義テーブルを定義情報保持部32に登録・保持するとともに、一の障害に関連する2以上の装置のアドレスとともに一意の関連警報番号を含む関連装置情報テーブルを警報保持部35に登録・保持しておき、警報取得部15でネットワーク装置からの発生警報を受信した場合、関連警報処理部33により、関連装置情報テーブルから関連警報番号を取得し、当該発生警報に対応する回復警報の受信状態とともに当該関連警報番号を含む警報情報を警報保持部35中の警報情報テーブルに登録することで、同一障害で発生した複数の警報の関連付け及び発生警報と回復警報の対応付けを可能とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク間におけるログデータの到達性を確保し、その導入コストの抑制を可能とするログデータ欠落検知用のネットワーク管理システムを提供する。
【解決手段】ネットワークAに接続されている例えばログ監視対象端末11から送信されるログデータを監視できる位置に監視装置15を接続する。ネットワークCに接続されているログ管理端末31が受信するログデータを監視できる位置に監視センター装置35を接続する。監視センター装置35は、監視装置15が監視したログ監視対象端末11の送信パケットからなる送信側監視データリストと監視センター装置35が監視したログ監視対象端末11から送信されてログ管理端末31が受信した受信パケットからなる受信側監視データリストとを比較して送受信間のパケットの欠落の有無を判定する。そして、パケットの欠落が有ると判定した場合には、その欠落パケットをログ管理端末31に送信して補完する。 (もっと読む)


【課題】仮想ネットワーク装置において、複数の物理ネットワーク装置間を結び、制御信号をやり取りするための専用回線において障害が発生した場合にも、冗長性を維持し、転送性能の低下を防止する。
【解決手段】本ネットワークシステムは、複数の物理ネットワーク装置101、102間で送受信される仮想化のための制御信号を、各物理ネットワーク装置101、102と、隣接するネットワーク装置119とを接続する装置跨ぎLA117、118を介して、仮想化のための制御信号を該隣接するネットワーク装置119で中継する。これにより、専用回線112に障害が発生した場合にも、物理ネットワーク装置101、102間での制御信号のやり取りを継続でき、仮想ネットワーク装置100を運用し続けることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワーク毎に運用系サーバ及び予備系サーバを設けずとも、冗長構成を形成することが可能な監視システム及びサーバ切替方法を提供する。
【解決手段】SNMPを用いて複数の通信ネットワークを監視する監視システム10において、N個の運用系サーバ12−1〜12−nは、互いに相違する論理IPアドレスが割り当てられ、N個の記録部15−1〜15−nは、互いに相違する識別IDを有する。スイッチ部14は、運用系サーバ12−1〜12−nと、記録部15−1〜15−nとの間に接続経路を確立させる。待機系サーバ13は、N個の運用系サーバ12−1〜12−nのうちいずれかに異常が発生した場合、異常が発生した運用系サーバの論理IPアドレスを取得し、接続経路を自サーバに切り替えるようにスイッチ部14を制御することで、異常が発生した運用系サーバの動作を引き継ぐ。 (もっと読む)


【課題】情報通信サービスに対するユーザ体感品質の劣化を構内通信網に接続される複数の端末装置毎に検出してユーザ体感品質の劣化要因および劣化該当箇所を遠隔から特定する。
【解決手段】広域通信網に中継装置を介して接続された構内通信網を介して転送されるパケットの転送品質に関する品質管理情報を取得する取得部111と、品質管理情報に基づいて構内通信網に接続される端末装置におけるQoEを推定する品質推定部120と、推定されたQoEを監視するとともに、QoEが所定の閾値より劣化したことを検知すると、QoEが劣化した要因およびQoEが劣化した該当箇所を特定した劣化情報を生成する生成部130とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの管理者にかかる運用設定の負担を軽減させること。
【解決手段】中継部2が、データの転送経路の終端となる伝送装置間で送受信されるフレームを中継する。生成部3が、中継部2によって中継されるフレームから、転送経路を識別する経路識別情報と、伝送装置を識別する装置識別情報とを取得し、取得した経路識別情報と装置識別情報とに基づいて、制御情報を生成する。そして、警報信号送信部4が、転送経路に障害が発生した場合に、生成部3によって生成された制御情報に基づいて警報信号を生成し、生成した警報信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】障害の原因となっているサーバを特定すること。
【解決手段】サーバ異常判定装置は、サーバを特定する情報と、トランザクションのメッセージデータについて前記サーバを含む経路を示す経路情報と、前記サーバにおいて前記トランザクションのリクエストメッセージを送信してから応答メッセージを受信するまでの時間であるレスポンス値の平均であるサーバレスポンス平均が対応付けられた情報と、を記憶し、前記サーバレスポンス平均が閾値を超えている場合、前記経路に異常が発生していると判断し、前記サーバを特定する情報と前記経路情報とを記録する。 (もっと読む)


【課題】運用情報の設定を遠隔操作にて行える通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置10は、通信部101と、制御部102を備え、制御部102は、モード切替部と、接続判定部と、情報取得部と、を備える。モード切替部は、制御部102の処理モードを所定の条件の下、通常運転モード、接続判定モード及び運用情報設定モードの何れかに切り替える。接続判定部は、処理モードが接続判定モードであるとき、運用情報設定装置20が通信ケーブル30に接続されているか否かを判定する。モード切替部は、接続判定部により、運用情報設定装置20が通信ケーブル30に接続されていると判定されると、処理モードを運用情報設定モードに切り替える。情報取得部は、処理モードが運用情報設定モードであるとき、通信部101を介して運用情報設定装置20とデータ通信を行い、運用情報設定装置20から運用情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】複数のネットワークに跨る監視信号をネットワーク単位に終端させて流通させる場合の監視区間の分割や他社への連絡を自動化すること。
【解決手段】ID判別部14は、監視オーダ受付部13で受け付けた監視指示オーダの始点IDおよび終点IDが所属するネットワークをネットワーク所属テーブル11から取得して判別し、設定オーダ変換部15は、他ネットワークに属する始点IDまたは終点IDがある場合はネットワーク接続テーブル12から当該他ネットワークとの接続点近傍の中継ネットワーク装置の装置IDおよびオーダ転送先を取得し、当該装置IDを始点IDまたは終点IDとするとともにオーダ転送先を含む他社向け設定オーダを生成し、他社向けオーダ転送部17は、前記他社向け設定オーダを当該他社向け設定オーダ内に設定されたオーダ転送先に転送する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークへのアクセス診断を、より容易に行い、ユーザの利便性をより向上させる。
【解決手段】ネットワーク通信診断装置1であって、IP端末3がネットワーク2に送信する情報から当該IP端末3固有の端末情報を取得する端末情報取得手段15と、当該ネットワーク通信診断装置1固有の端末情報を、端末情報取得手段15で取得した端末情報に変更する端末情報変換手段11と、所定のアドレスを指定してネットワークへアクセス要求を送信するアクセス手段13と、アクセス要求に対するネットワーク2からのレスポンスを解析し、アクセス可否を判別する解析手段12と、を備える。 (もっと読む)


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