説明

Fターム[5K030MC09]の内容

広域データ交換 (118,342) | 状態監視の方法 (3,733) | 遠隔監視、遠隔測定 (814)

Fターム[5K030MC09]に分類される特許

21 - 40 / 814


【課題】個々のSIPパケットを解析することなくSIP信号網における障害箇所を正確に特定する。
【解決手段】SIP信号の統計情報を取得し、該取得したSIP信号の統計情報に基づいて、SIPサーバ間の経路毎の発生エラー数を推定する発生エラー数推定部303と、推定された経路毎の発生エラー数に基づいて、障害発生を検出する障害発生検出部304と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク内にキャプチャ専用装置を設置することなく、大量のトラヒックが交流するネットワーク内の品質劣化を検出することを課題とする。
【解決手段】ネットワーク品質監視システムは、ネットワーク機器が送受信する通信トラヒックの品質を測定する複数のプローブ装置と、複数のプローブ装置により測定された品質の情報を収集する管理装置とを含んで構成される。そして、複数のプローブ装置のそれぞれが、拡張フィルタリング部と、サンプリング部と、品質測定部と、サンプリング制御部と、エクスポート部とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、新技術の導入やネットワークの更新の際に新しいネットワークマネジメントシステムを開発することなく、動的かつ自在にネットワークマネジメントシステムを構築可能にすることを目的とする。
【解決手段】本願発明のネットワーク管理装置は、外部要求受信部11と、機能モジュールを格納するモジュールプール13と、外部要求を満たすために必要な業務及び機能モジュール並びに当該機能モジュールを用いて当該業務を構築する方法を算出する業務算出部12と、業務算出部12が算出した機能モジュールを用い、業務算出部12が算出した業務を構築する方法に従って、業務算出部12が算出した業務を構築する業務システム構築部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】品質要件を満たすとともに、消費電力の少ない最適な経路候補を特定する。
【解決手段】各リンクの現在のリンクトラフィック量とリンク消費電力を収集する収集部105と、各リンクに対して仮想リンクを設定する仮想リンク設定部107と、リンク消費電力の増加分に基づくリンクコスト値を算出するリンクコスト算出部107と、仮想リンクにフローを割り当てることにより仮想リンクにおいて生じる品質変化に基づき、フローのエンドツーエンドの品質要件を満たしていることと、仮想リンクにフローを割り当てることにより仮想リンクにおいて既存の他フローに生じる品質変化に基づき、他フローのエンドツーエンドの品質要件を満たしていることとを要件とする制約条件を生成する制約条件設定部104と、設定された制約条件を満たす範囲内で、リンクコスト値の総和が最小となる経路を該要求フローの経路として決定する経路決定部102とをそなえる。 (もっと読む)


【課題】SIP端末へ追加実装を行わず、SIP端末の死活監視の通信量を低減する。
【解決手段】本発明に係るSIP端末管理システムは、SNMPに対応した管理ステーション10と、SIPに対応したSIP端末30と、前記SIP端末とSIP通信を行うSIPサーバ20と、を備え、前記SIPサーバ20は、前記SIP端末30との前記SIP通信に基づき前記SIP端末30の動作状況を管理する代理応答機能部23を備え、前記代理応答機能部23は、前記管理ステーション10から前記SIP端末30への応答要求に対し、前記SIP端末30の代わりに前記動作状況に基づく応答をする、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 通電エリアと停電エリアの配置が変化した場合でも、検針メータを用いたマルチホップ通信が可能になる遠隔検針システムを提供する。
【解決手段】 複数の検針メータ2のそれぞれは、商用電力を用いて動作し、商用電力が供給される通電エリアまたは商用電力が供給されない停電エリアに時間帯毎に設定される複数のエリアBのそれぞれに存在する各需要家Cにおける商用電力の検針データをマルチホップ通信によって送信し、主端末1を介して管理サーバCSから取得した電力供給情報に基づいて、前記時間帯のそれぞれにおいて自己が主端末aとの間で構築する通信ルートを導出する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク監視を効率的に実施可能なネットワーク監視システムを提供する。
【解決手段】通常状態においては、ネットワークを構成する或るネットワーク装置20において何らかの事象が発生した際にTrap通知を該当のネットワーク機器20からネットワーク監視装置10に対して送信することにより、ネットワーク監視装置10がSNMP通信プロトコルにて各ネットワーク機器20の装置状態を監視する一方、ネットワーク監視装置10は、あらかじめ定めた単位時間当たりのTrap通知の個数があらかじめ定めた閾値以上に達したネットワーク機器20を検知すると(シーケンスSeq2のYes)、当該ネットワーク機器20に対してTrap通知の送信停止指示を送信するとともに(シーケンスSeq3)、当該ネットワーク機器20に対する監視モードを、イベントドリブン形式のTrap通知モードからポーリング形式の問合せ応答モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】風力発電装置側のスイッチングハブの不調によるデータ伝送の不具合を、遠隔地から解消することを目的とする。
【解決手段】SCADA14は、風力発電装置12とSCADA16に備えられた端末並びにクライアント端末66との間におけるデータ伝送の中継を行う本設スイッチングハブ42及び予備スイッチングハブ44、並びに風力発電装置12と上記端末との間におけるデータ伝送の中継を本設スイッチングハブ42又は予備スイッチングハブ44に切り替えるネットワーク切替器46を備える。そして、予備スイッチングハブ44に接続されている予備リモートI/O48によって、予備スイッチングハブ44を介して入力されるSCADA端末からの切替コマンドに基づいて、ネットワーク切替器46による切り替えが実行される。 (もっと読む)


【課題】マルチキャスト経路の合計コストと経路探索の計算量を抑えることを可能にした経路計算方法を提供する。
【解決手段】複数の受信ノードの経路計算の順位を決め、最上位から最下位の受信ノードまで順に第1の探索ノードに設定し、第1の探索ノード毎に隣接ノードまでの経路の合計コストを算出し、合計コストが最小となる隣接ノードを第2の探索ノードとし、第2の探索ノードが送信ノード、または上記順位が上位の受信ノードにおける経路計算で設定された経路上のノードに一致するまで、合計コストが最小となる隣接ノードを第2の探索ノードに更新することで第1の探索ノードから第2の探索ノードを順に結ぶ経路を設定し、第2の探索ノードの隣接ノードの合計コストを算出する際、第2の探索ノードが受信ノードと一致する場合、第2の探索ノードまでの合計コストをゼロにリセットし、第2の探索ノードを起点とする経路のコストを合計コストとする。 (もっと読む)


【課題】仮想ネットワークにおけるデータ通信を容易に実現すること。
【解決手段】実施形態に係るネットワークシステムは、複数のスイッチを含む。かかるスイッチは、端末からデータが入力される入力ポートのポート識別子と、かかるデータの送信元端末のMACアドレス及びIPアドレスと、かかるデータの宛先端末のMACアドレス及びIPアドレスと、かかるデータを出力するポートである出力ポートのポート識別子とが登録されたフローテーブルを有する。また、スイッチは、入力ポートにデータが入力された場合に、かかる入力ポートのポート識別子と、入力データの送信元端末のMACアドレス及びIPアドレスと、宛先端末のMACアドレス及びIPアドレスとに対応付けてフローテーブルに登録されている出力ポートのポート識別子を取得し、取得したポート識別子が示す出力ポートから入力データを送信する。 (もっと読む)


【課題】セッション接続を持続するための技術を提供する。
【解決手段】タイム・アウト条件のため、メッセージを送信しないことが、セッション接続が閉じる結果を招くことになる場合に、ハートビート・メッセージを送信する。ハートビート・メッセージは、データ通信スタックのより高いレベルのプロトコルによっては無視される、有効なトランスポート層メッセージであり、そのペイロード内にキャリッジ・リターンおよび改行(「CRLF」)だけを収容するTCPメッセージを送信することができる。TCP層は、CRLFだけを含むメッセージを有効なTCPメッセージであると見なすので、プロキシ・サーバなどの中間のコンピューティング装置は、ハートビート・メッセージを「キープ・アライブ」メッセージとして解釈しないことになり、したがってセッション接続を持続することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 サービスの種類やサービス利用状況に大きく依存する、故障によるユーザへの影響の増大傾向が変化する経過時間を精度よく算出する。
【解決手段】 本発明は、ネットワーク装置の故障発生後の故障に関連する最初のユーザの申告発生から、その後のユーザ申告が発生するまでの時間(経過時間)及び経過時間毎のユーザ申告の累積件数に基づいて、発生している故障を対象として、評価時点の故障の経過時間と故障に関するユーザ申告件数の関係を故障部位毎に算出し、現時点のユーザ申告件数の累積傾向を把握する。 (もっと読む)


【課題】 トラヒック予測の精度を高め、サンプリングによる処理規模を削減し、かつ、現実的な時間内でトラヒック予測を可能にする。
【解決手段】 本発明は、通信網を介してパケットが流れた時間とパケットのサイズを取得し、パケットデータ記憶手段に格納し、トラヒック量に影響する要因を含む外的要因情報を格納した外的要因情報記憶手段から外的要因情報を抽出し、パケットデータ記憶手段からパケットデータを抽出し、与えられた予測したい時間粒度を用いてトラヒック量予測式を求め、将来の外的要因の予測情報を格納した外的要因予測情報記憶手段から予測したい期間の外的要因のデータを取得して、トラヒック量予測式に適用することにより予測トラヒック量を算出する。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークに対する負荷が小さく、中継装置に高い機能要求をすること無く、該通信ネットワーク内における通信障害の発生を検出すると共に、障害箇所を特定する。
【解決手段】ネットワーク故障検出装置(100)は、複数の端末の夫々について、対向する全ての端末のうち夫々の端末の接続状況に応じて選択される一部の端末との間においてパケットの送受信が可能か否かの判定を行う疎通判定手段(111)と、疎通判定手段による判定が行われる際の各端末間の経路情報であって且つ2つの中継装置によって特定されるパスをつなぎ合わせて生成される経路情報を保持する経路情報保持手段(112)と、経路情報を構成するパス毎の疎通判定手段による判定の結果に基づいて、通信障害が発生しているパスを特定する故障個所特定手段(113)とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視のためのオーバーヘッドを低減し、障害の原因となる要素を明らかにすること。
【解決手段】本発明の監視方法は、監視対象機器の監視項目間の依存関係を保持する保持し、監視項目の中から、状態が正常状態もしくは障害状態のどちらであるか未確定の監視項目を順次選択し、選択中の監視項目における稼働状態もしくは性能状態のいずれかを示す監視情報を、監視対象機器から収集し、選択中の監視項目における監視情報に基づいて、監視項目の状態が正常状態もしくは障害状態のどちらであるかの障害判定を行い、障害判定の判定結果に基づいて選択中の監視項目の状態を確定し、確定済の監視項目の状態と監視項目間の依存関係とに基づいて未確定の監視項目の状態を推論により確定し、全ての監視項目の状態が確定した場合に、障害状態にある監視項目の一覧を示す障害箇所情報を、二次記憶装置もしくは出力装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】IPv4−IPv6アドレス変換装置を用いた通信において、IPv4−IPv6アドレス変換装置からIPv6網を介してIPv4端末へトレースルートコマンドを実行した際、表示上でIPv4網とIPv6網の境界を明確化し、IPv4、IPv6混在環境における障害解析を容易にする。
【解決手段】従来は、トレースルートコマンド実行時、宛先のIPv4端末10−2があるWAN側IPv4網200からの応答は、IPv4−IPv6変換装置20−2により変換用プレフィックスが付与されたIPv6アドレスに変換される。したがって、実行結果は、IPv6アドレスのみ表示されるため、IPv4網とIPv6網の境界が不明確となる。本発明では、この変換用プレフィックスを基に、変換されたIPv6アドレスをIPv4−IPv6変換装置20−1にて再変換したIPv4アドレスをトレースルートコマンドの結果として表示させる。 (もっと読む)


【課題】中継通信システムにおいて、作業を行う対象に応じて限られたオペレータにだけ作業を許可してセキュリティを確保しつつ、状況によっては、事前に登録されたオペレータ以外の者に対して機動的に作業を許可できるようにする。
【解決手段】中継通信システム1は、センター端末5、接続側の端末、及び被接続側の端末を含んで構成される。オペレータの入力によりシステムにログイン可能となるIDには、各オペレータに一意のオペレータIDと、ワンタイムIDと、が含まれている。センター端末5は、被接続側の端末(例えば第1被保守端末7A)と、当該端末に対して接続を許可され得る候補を表すオペレータID又はワンタイムIDと、を対応付けた接続ジョブを作成する。接続側の端末(例えば第1保守端末9A)からワンタイムIDでログインされ、当該ワンタイムIDに対応する接続ジョブについて作業が完了した後は、当該IDによるログインが禁止される。 (もっと読む)


【課題】複数の中継サーバによって構築された中継通信システムに用いられる中継サーバにおいて、管理側の中継サーバと通信できなくなった場合でも、接続側の中継サーバが必要以上のアクセス権を有することを防止しつつ、中継通信システムを継続可能な構成を提供する。
【解決手段】保守端末(接続側の中継サーバ)は、候補ジョブリストの受信後であって接続ジョブの実行の許可をセンター端末から受信する前に、センター端末と通信できない旨を通信検出部が検出した場合、選択された接続ジョブに示された被保守端末に接続の許可を求める。保守端末は、センター端末から接続ジョブの実行の許可が通知されたとき、又は、被保守端末から接続の許可が通知されたときに、当該被保守端末との間に、パケットのルーティングに用いられるルーティングセッションを確立する。保守端末は、ルーティングセッションに基づいて、ルーティング制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワークスイッチを管理するためのユーザインターフェースを用い、ネットワークスイッチを介して、伝送装置の管理を行うことができる伝送装置の管理システムを提供する。
【解決手段】伝送装置の管理システム(80)の管理用端末(82)は、ネットワークスイッチ(26) を管理するためのユーザインターフェース(136)を使用して、所定の命令をネットワークスイッチ(26)に向けて送信し、ネットワークスイッチ(26)の第1管理部(88)は、管理用端末(82)からの命令に基づいて、伝送装置(28)の第2管理部(66)に向けて管理用信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上の通信をパッシブに観測し、複数経路の応答遅延の監視を行う際に、適切な監視点を設定する。
【解決手段】 本発明は、通信パケットをキャプチャして、時刻、応答時間、相手先アドレスを取得して第1の記憶手段に格納し、第1の記憶手段から相手先アドレスごとの応答時間の統計情報を算出して第2の記憶手段に格納し、第2の記憶手段から取得した全ての前記統計情報に対してk-medoid法によるクラスタ分類を行い、分類されたクラスタ(アドレスの組)の計数の累積値を求め第3の記憶手段に格納し、各クラスタ毎に各アドレスの中心的な点(medoid)となった回数を算出して第4の記憶手段に格納し、第3の記憶手段に格納された前記クラスタの計数の累積値及び第4の記憶手段に格納された前記各アドレスのmedoidとなった回数に基づいて、監視対象となる代表アドレスを決定する。 (もっと読む)


21 - 40 / 814