説明

Fターム[5K030MC09]の内容

広域データ交換 (118,342) | 状態監視の方法 (3,733) | 遠隔監視、遠隔測定 (814)

Fターム[5K030MC09]に分類される特許

41 - 60 / 814


【課題】ジョブ情報を作成する負担を低減した中継通信システムを提供する。
【解決手段】センター端末5は、接続ジョブリスト格納部と、接続ジョブリスト管理部と、を備える。接続ジョブリスト格納部は、接続ジョブ情報を格納する。接続ジョブ情報は、オペレータが接続して保守作業を行うべき被接続端末を指定するとともに、当該保守作業がワンタイムジョブ及びエニータイムジョブの何れか一方であることを指定可能である。接続ジョブリスト管理部は、接続ジョブ情報に係る保守作業をオペレータが完了した際、当該接続ジョブ情報でワンタイムジョブが指定されていた場合には当該接続ジョブ情報を前記接続ジョブリスト格納部から削除する。また接続ジョブリスト管理部は、接続ジョブ情報にかかる保守作業をオペレータが完了した際、当該接続ジョブ情報でエニータイムジョブが指定されていた場合には当該接続ジョブ情報を削除しない。 (もっと読む)


【課題】装置全体を検証対象とし、装置の検証を効率的に行う。
【解決手段】ネットワーク装置1は、ネットワーク3を介して接続された他のネットワーク装置2A及び2Bとの間で各種機能を実行するネットワーク装置部11と、ネットワーク装置部11、ネットワーク3及び他のネットワーク装置2A及び2Bからなるシステムをモデル化した仮想システムを用いてネットワーク装置部11の各種機能を仮想的に実行するシミュレーション機能部12と、ネットワーク装置部11の実行結果と、シミュレーション機能部12の実行結果とに基づき、ネットワーク装置部11の機能による動作が正常であるか否かを判断する連携機能部13とを備え、ネットワーク装置部11で実行する各種機能による動作の検証を行う。 (もっと読む)


【課題】同じ内容の制御を実行する場合の制御コマンド入力作業の軽減や入力ミスを回避することができる伝送装置制御システムを提供する。
【解決手段】伝送装置は、制御履歴データベース、監視制御処理、実行番号生成処理、実行番号を含む制御履歴情報作成処理、制御履歴情報を監視装置および全伝送装置に送信する処理、制御履歴情報を制御履歴データベースに記憶する処理、監視装置から受信する実行番号に対応して制御確認応答情報を監視装置に送信する処理を行う伝送装置制御部302を有する。監視装置は、コマンドコードと実行番号を記憶するコマンド履歴データベース、コマンドコードがコマンド履歴データベースに記憶されている場合に実行番号を伝送装置に送信する処理、制御確認応答情報の中から制御対象およびコマンドパラメータを選択する処理、制御コマンドを伝送装置に送信する処理を行う監視装置制御部202を有する。 (もっと読む)


【課題】 広帯域の帯域制限を考慮した優先度制御を実現可能なモニタリングシステムを提供する。
【解決手段】 複数の通信端末が接続されるローカルネットワークと管理センタが接続される広域ネットワークとを相互接続するネットワーク相互接続装置を用い、監視対象を管理センタから遠隔監視するモニタリングシステムにおいて、
ネットワーク相互接続装置は、複数の通信端末から収集したデータを基にアラーム検出及びアラーム状況に応じたデータ統計処理を行い、
前記アラーム状況と、ローカルネットワークの通信状況と、広域ネットワークの通信状況とから、前記管理センタに送出するデータを選択することで、モニタリングシステムにおいてネットワークの容量を十分に活用しつつ、ネットワーク容量の不足時及び変動時にもアラーム判定処理に必要なデータ通信を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】アラームに対処するのに適したオペレーションをオペレータに提示すること。
【解決手段】アラーム管理サーバ、オペレーション管理サーバを含む情報処理システムであって、アラーム管理サーバは、アラームを受信するアラーム受信手段と、受信したアラームを蓄積するアラーム蓄積手段と、オペレーション管理サーバに前記アラームを通知するアラーム通知手段とを備え、オペレーション管理サーバは、通知されたアラームを解析するアラーム解析手段と、解析したアラームの解消に適したオペレーションを選択するオペレーション選択手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自律分散的な手順により利用率に応じてネットワークの構成を動的に変更し、更に不要なノードを停止する環境において、冗長経路を維持したままノードの停止を可能とするノード停止方法を得る。
【解決手段】多数のノードが各リンク(レイヤ2トポロジ)により接続されたネットワークにおいて、一部のノードを停止ノードとするに際し、レイヤ2トポロジ情報によりレイヤ3トポロジを算出し、算出されたレイヤ3トポロジの全ての経路中に自ノードが含まれるかを確認して自ノードが停止候補ノードで有るかを判断する手順と、停止候補ノードである場合にはネットワーク中の他のノードに広報する手順と、複数停止候補ノードが存在する場合に、予め決められたノード順に停止可否判定アルゴリズムを実行し、停止前後におけるネットワークの接続性を考慮して停止可否を判定することで停止候補を決定する手順を順次行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介したデータ配信において異常が発生した際に、故障が発生している故障箇所を迅速に特定する。
【解決手段】故障解析装置10は、定期的に、映像提供事業者設備20を構成する各装置及び通信NW設備30を構成する各装置から接続情報を収集している。映像受信装置41は、映像サーバ21から映像信号を受信し、FEC復号する。FEC復号の際にエラーが発生し、予め取得した評価基準データが示す評価基準を超過していると判断した場合、映像受信装置41は、評価基準超過通知を故障解析装置10に送信する。故障解析装置10は、受信した評価基準超過通知が示すノード識別情報により特定される映像受信装置41の配信ルートを接続情報から読み出し、読み出した配信ルート上の装置や、評価基準超過通知が示すチャネルの共通性から故障箇所を特定する。 (もっと読む)


【課題】予約された通信帯域を用いる通信として不正な通信が行われる状態が継続する期間を短縮することが可能な通信管理装置を提供すること。
【解決手段】通信管理装置1000は、通信網を介して行われた通信を表し、且つ、送信先装置識別情報を含む通信記録情報のうちの、予約された通信帯域が用いられた旨を表す予約帯域有無情報と、ユーザ識別子と、を含む通信記録情報を取得する通信記録情報取得部1001と、取得された通信記録情報に含まれるユーザ識別子と、予め記憶されている認証基準情報と、に基づいて、通信記録情報が表す通信が不正な通信であったか否かを判定する不正通信判定部1002と、通信記録情報が表す通信が不正な通信であったと判定された場合、通信記録情報に含まれる送信先装置識別情報により識別される通信装置が送信先として設定された通信を禁止する通信禁止部1003と、を備える。 (もっと読む)


【課題】IPネットワークにおいて、品質劣化ノードの検出率を向上させ、品質劣化ノードを抽出することができるネットワーク品質監視サーバ、方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】ネットワーク品質監視サーバ10は、重みDB31を備え、複数のユーザ端末PCの間の通信経路について、当該通信経路を構成するノードのうち、候補ノードを検出し、検出した候補ノードを複数含む通信経路における、少なくとも1つの候補ノードを含むパスについて、重みの総計が大きい順に、候補ノードを含むパスの組み合わせの数が増加するか否かを判断し、増加すると判断したパスを計測パスとして採用する。そして、ネットワーク品質監視サーバ10は、採用した計測パスによって接続されるユーザ端末PCに、当該計測パスの通信の品質を計測させ、重みを更新し、品質が劣化したノードを抽出する。 (もっと読む)


【課題】通信網の障害時に複数の通信装置から発生するアラームを集約することで障害原因を容易に推定できる通信網監視装置を提供する。
【解決手段】時刻t1で通信装置Cがアラームを発報すると、通信装置Cに固有のハッシュ値H(IDa)が算出され、このハッシュ値H(IDa)に基づいてハッシュテーブルを探索することでグラフ上のノードCが特定され、ノードCにアラーム発報が通知される。ノードCは、自ノードのアラーム集合に登録されている近隣ノードへアラーム発報を転送する。アラーム発報を通知されたノードCおよび当該アラーム発報を転送されたノードA,Eでは、アラーム集合のノードCがマークされる。所定の監視期間Wが経過した時点で、マークされているノード数が最も多いノードが最尤の障害原因と推定される。 (もっと読む)


【課題】予め保守作業計画を登録することなく、保守作業に起因する警報を判定する。
【解決手段】保守装置1は、設備装置からメッセージを受信する受信部と、保守作業範囲情報記憶部と、保守作業の開始時に投入する開始時コマンドの応答メッセージを受信したとときに、当該メッセージの送信元の設備装置を前記保守作業範囲情報記憶部に登録し、保守作業の終了時に投入する終了時コマンドの応答メッセージを受信したときに、当該メッセージの送信元の設備装置を前記保守作業範囲情報記憶部から削除する保守作業範囲特定機能部と、異常を通知するメッセージである警報を設備装置から受信した場合に、当該警報の送信元の設備装置が保守作業範囲情報記憶部に記憶されている場合、当該警報を保守作業に起因すると判定する判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】障害が発生した装置およびその障害の影響を受ける装置を容易かつ確実に特定出来る、コンピュータネットワークの監視システムおよび監視方法を提供する。
【解決手段】コンピュータネットワークに含まれる、サーバやネットワークスイッチなどのネットワーク装置のそれぞれにおいて、入出力ポートごとに接続先のネットワーク装置の状態を表示する表示装置を設ける。また、コンピュータネットワークを監視する監視サーバに、各ネットワーク装置の状態を格納する接続情報管理テーブルと、この接続情報管理テーブルで更新されたデータをランプに反映させる表示装置状態変更部とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク端末間の接続の切断がアクセスポイントの障害によるものか否かを判別する。
【解決手段】 管理装置1は、アクセスポイント2を介して相互に接続する複数のネットワーク端末3を備えるネットワーク100の管理装置であって、複数のネットワーク端末を、接続を中継するアクセスポイント毎にグループ化するグループ化手段11、13と、ネットワーク端末間の接続が切断したか否かを検出する障害検出手段14と、ネットワーク端末のグループにおいて、所定期間内に閾値を超える数の接続の切断が検知される場合に、ネットワーク端末間の接続の切断が、グループに対応するアクセスポイントの障害によるものと判定する判定手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】広域イーサネットワークにおける障害を効率的かつ迅速に検知する。
【解決手段】広域イーサネットワーク10において既存ドメインとは異なる監視用ドメインに接続したパケットキャプチャ手段110と、前記パケットキャプチャ手段110が一定時間に受信したパケットのうち、自アドレス宛て以外のパケット数をカウントし、該カウントしたパケット数が所定閾値を超えた場合に、予め記憶部101にてアドレスを保持する所定端末200に宛てて、障害検知の通知を送信する障害判定手段111とからネットワーク障害検知システム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】TCP接続を検査するためのメタデータキャプチャ可能なネットワーク検査装置を提供する。
【解決手段】ネットワーク接続を試験するための方法、ポートユニット、およびコンピュータ可読保存媒体。ネットワークを介して、1つ以上のリモートデバイスとの複数の通信制御プロトコル(TCP)接続が確立され得る。複数のTCP接続を介して送信されたTCPパケットおよび複数のTCP接続を介して受信されたTCPパケットからメタデータが抽出され得る。メモリに、抽出されたメタデータが保存され得る。 (もっと読む)


【課題】インターネットを利用するビル設備管理システムにおいて、状態変化情報が短時間に大量に発生したときでも、的確に状態変化情報の送信を可能にすることである。
【解決手段】インターネットを利用するビル設備管理システム10は、ビル設備である複数の空調装置12等を管理するセンタ装置30と、監視用表示装置50とがインターネット40を介して接続される。監視用表示装置50は、インターネット40を介したセンタ装置30との間の通信速度を予め定めた計測間隔で計測し、計測された通信速度から、インターネット40を介したセンタ装置30との間の単位時間当たりの通信可能容量を算出してセンタ装置の交信可能な通信容量として設定する。センタ装置30は、複数の状態変化情報があるときに、予め定めた交信優先順位に従って、設定された通信容量の範囲に制限して送信する。 (もっと読む)


【課題】 タイマを使用せず、LAN端末側から無線通信回線の切断を要求して迅速に切断でき、また、他に通信中の端末があればそのまま回線を維持でき、通信の信頼性を損なうことなく無線通信回線を効率的に利用できる通信システムを提供する。
【解決手段】 無線端末アダプタとLAN端末(イーサネット装置)とに、回線切断用IPアドレスを記憶しておき、無線端末アダプタが、接続するLAN端末のIPアドレスと通信状態(通信/非通信)とを記憶し、LAN端末が、サーバとの通信完了時に回線切断用IPアドレスを送信先とするパケットを送信し、無線端末アダプタが、LAN端末から送信先アドレスが回線切断用IPアドレスであるパケットを受信すると、送信元のLAN端末の通信状態を「非通信」として更新し、全てのLAN端末の通信状態が「非通信」であれば、無線端末アダプタとサーバとの間の無線回線を切断する処理を行う通信システムとしている。 (もっと読む)


【課題】 通信ネットワークにおける新規イノベーション通信サービスに直接起因するトラヒックボリュームを予測可能にする。
【解決手段】 本発明は、新規通信サービスの普及過程において、サービス加入者層の質的変化に対応する構造変化点を用いた回帰分析処理を行ってサービス加入者数予測曲線を算出するサービス加入者数予測手段と、時系列データ記憶手段から取得した新規通信サービス加入者のサービス利用行動の履歴情報を利用しながら、将来時点での加入者のサービス利用行動を予測する加入者行動予測手段と、時系列データ記憶手段からストリーム変動予測に必要なデータを取得し、新規通信サービスの高品質化・多機能化に基づくストリームの排他的クラス間の利用頻度の変遷を観測しながら、将来時点のストリームの排他的クラス間での利用頻度の占有率を予測するストリーム予測手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明が解決しようとする課題は、余剰帯域の観測のために余計な通信を発生させず、物理帯域の利用率を向上させつつ、データセンタ内に構築したシステムのデータ転送時間を最小化することである。
【解決手段】 テナントの情報処理システム構成するサーバの通信フローと、各通信フローが経由する物理的な通信経路を管理する。さらに、物理的な通信経路の各インタフェースの帯域利用率と、各通信フローの帯域利用率とを監視し、各利用率に応じて通信フローに適用する制御方法を変更することで、データ転送時間を最小化する。 (もっと読む)


【課題】監視対象となるネットワーク機器数やパラメータ数が増えた場合、ネットワーク管理システムの負荷を増大させること、および監視ネットワークのトラヒックを逼迫させることなく、障害検出等の情報分析を可能とする。
【解決手段】ネットワーク情報取得装置は、ネットワーク機器から取得するパラメータを定義した取得パラメータリストと、パラメータに対する処理および処理結果に対するルールを指定した処理ルールと、取得パラメータリストに定義されたパラメータをネットワーク機器から取得するデータ取得手段と、取得したパラメータを時系列に保持するデータベースと、時系列に保持されたパラメータが処理ルールを逸脱しているか分析する時系列データ処理手段と、処理ルールを逸脱していた場合、分析結果を通知する通知手段とを備える。 (もっと読む)


41 - 60 / 814