説明

Fターム[5K033CB08]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | その他の通信制御 (8,237) | ネットワーク間の伝送制御 (1,898)

Fターム[5K033CB08]の下位に属するFターム

Fターム[5K033CB08]に分類される特許

61 - 80 / 1,394


【課題】 CMTSおよびCMを配備済みの通信事業者が、装置管理システムに変更を加えることなく光受動網を導入し、CMTSおよびCMと同様の管理が可能な状態で高速な通信サービスを提供できるようにする。
【解決手段】 OLT101は、主信号インターフェース(NNI)111と物理的に同一もしくは異なる装置管理インターフェース112を通して、CMTS・CM装置制御信号122を送受信し、このうちCMTS装置制御信号を自ら処理する。また、ONU装置制御信号124により新たなONU102の接続を検知すると、CM装置制御信号を用いて、CMと同様にIPアドレスの割当を受ける。そして、このIPアドレスを用いて、当該ONUに関するCM装置制御信号を送受信するとともに、CM装置制御信号とONU装置制御信号124との間で相互変換を行う。ONU102は、通常のPON標準に基づくONUと同様に、ONU装置制御信号124を処理する。 (もっと読む)


【課題】高優先の物理回線に係る通信の瞬断を抑制することを課題とする。
【解決手段】通信装置は、高優先パケットを伝送する高優先リンクと、高優先パケット以外のパケットを伝送する低優先リンクとを有する。また、通信装置は、高優先パケットについては高優先リンクに振り分ける。また、通信装置は、高優先パケット以外のパケットであり、高優先リンクに振り分けられなかったパケットについて、低優先リンクの構成変更に伴い更新される低優先リンクへの振分情報に基づいて低優先リンクに振り分ける。 (もっと読む)


【課題】異なる層に接続した機器間で直接通信することを可能とする通信システムを実現する。
【解決手段】第1ネットワークに接続された下位層の機器が、ゲートウェイ装置を介して第2ネットワークに接続された上位層のアプリケーションと通信する通信システムにおいて、前記第1ネットワークと前記第2ネットワークとの間に、前記ゲートウェイ装置をバイパスするトンネル装置を接続する。 (もっと読む)


【課題】プロトコルの異なる複数のネットワーク間で送受信されるスキャン伝送データを中継装置で中継する際に、受信中データを次の新たな受信データで上書きして破壊並びに誤認するといったことを防止することを可能にする。
【解決手段】中継装置Aのスキャン伝送送信タイミング調整部Eが、N2用送信バッファD2に格納されたネットワークN1からのスキャン伝送データを中継先ネットワークN2へ送信する際に、前回送信時刻と現在時刻との双方の時間差が、スキャン伝送の送信周期Tよりも所定時間短く且つ中継先ネットワークN2の最小受信間隔T[N2](min)よりも長い特定時間(T−Δt2)以上であれば即時送信し、双方の時間差が特定時間(T−Δt2)未満であれば、双方の時間差が特定時間(T−Δt2)以上となった時点で送信するように、構成した。 (もっと読む)


【課題】複数の端末装置に同一IPアドレスを割り当てた場合でも、通信を適切に行う。
【解決手段】ネットワークシステム1は、所定のIPアドレスが割り当てられ、端末装置11からのデータを受信する端末装置15Aと、端末装置15Aと同一のIPアドレスが割り当てられた端末装置15Bと、ルーティング情報に基づきデータを中継するルータ12と、端末装置15A及び15Bの死活監視を所定時間毎に行うと共に、受信したデータを端末装置15A及び15Bに送信する端末切替装置14A及び14Bとを備える。端末装置15A及び15Bの死活監視の結果に基づき、端末装置15Aが使用不可能と判断された場合、端末切替装置14Bは、受信したデータを端末装置15Bに対して中継するようにルーティング情報を更新するための更新情報をルータ12に対して送信する。ルータ12は、更新情報に基づきルーティング情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】オペレータの利用する機器に合わせてVPNを柔軟かつ機動的に構築可能な中継サーバを提供する。
【解決手段】オペレータはオペレータグループに所属しており、このオペレータグループは所定の中継サーバに対応付けられている。また、その中継サーバにおいては、オペレータが所定の機器に対応付けられている。オペレータが通信装置22から中継サーバ2にログインすると、そのオペレータのオペレータグループに対応する中継サーバの範囲で、オペレータは接続したい中継サーバを選択できる。中継サーバ2は、選択された中継サーバ3との間でルーティングセッションを形成する。選択された中継サーバ3は、指定機器(クライアント端末47)との間でルーティングセッションを形成する。VPNのためのパケットの転送は、上記したルーティングセッションを利用して行われる。 (もっと読む)


【課題】冗長プロトコルの動作に異常が発生した場合でも、フレームの周回が防止されるフレーム中継装置、ネットワークシステム及びフレーム中継方法を提供する。
【解決手段】フレーム中継装置の中継ユニットは、フレームに含まれる送信元MACアドレスがフォワーディングデータベースに登録されており、且つ、送信元MACアドレスと関連付けてフォワーディングデータベースに登録されているポートの番号が、フレームを受信したポートの番号と一致する場合に、フレームの転送を許可し、送信元MACアドレスがフォワーディングデータベースに登録されており、且つ、送信元MACアドレスと関連付けてフォワーディングデータベースに登録されているポートの番号が、フレームを受信したポートの番号と異なる場合に、フレームを受信したポートの番号をフォワーディングデータベースに登録せずに、フレームの転送を禁止する。 (もっと読む)


【課題】ブロードキャストフレームに含まれる送信元アドレスのFDBへの登録を、複数の上位スイッチにおいて同時に行うことができる、ネットワークシステム及びネットワークシステムの運用方法を提供する。
【解決手段】
ネットワークシステム(10)は、下位スイッチ(22)、上位スイッチ(20)、及びこれらを相互接続するリンク群(24)を備える。リンク群(24)は、下位スイッチ(22)と上位スイッチ(20)を1対1で論理的な1つのリンクとして相互接続するサブリンク(26)、及び、下位スイッチ(22)と上位スイッチ(20)を1対複数で論理的な1つのリンクとして相互接続するメインリンク(46)を含み、下位スイッチ(22)の各々には、自身に接続された全てのサブリンク(26)を通じて、ブロードキャストアドレスが宛先に設定されたブロードキャストフレームを送信するブロードキャスト送信設定が行われている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する処理が適切に行なわれるように、データを送信するネットワークを設定する。
【解決手段】データと、当該データに対して実行される処理内容と、が入力される入力手段と、1以上の処理装置で構成されている、複数のネットワークそれぞれを構成する当該処理装置について示す構成情報に基づいて、前記入力手段から入力された処理内容を実行可能な前記処理装置が存在する前記ネットワークが前記複数のネットワーク内に存在するか否かを判断する判断手段と、前記判断手段により、前記入力手段から入力された処理内容を実行する処理装置が存在する前記ネットワークが前記複数のネットワーク内に存在すると判断されると、当該存在する前記ネットワークを、前記入力手段から入力された前記データの送信先の前記ネットワークであるとして設定する設定手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】利用者がバーチャルマシンを無駄なく有効に利用することができるバーチャルマシン提供システムを提供する。
【解決手段】バーチャルマシン提供システム10は、物理ルーター11上に仮想された第1〜第nバーチャルルーター14〜14と、物理ファイアーフォール12上に仮想された第1〜第nバーチャルファイアーフォール15〜15と、物理サーバ13上に仮想された複数のバーチャルマシン16〜16とから形成されている。システム10は、利用者の要求により、物理サーバ13上にバーチャルマシン16〜16を生成するバーチャルマシン生成手段と、生成したバーチャルマシン16〜16を利用者に割り当てるバーチャルマシン第1割当手段とを実行する。 (もっと読む)


【課題】 適切なIPアドレスが設定されていない装置からのパケットを転送しないルータの先に存在している装置に対してIPアドレスを設定可能とすること。
【解決手段】 ホスト101はルータ102を介して代替デバイス103に対し、代替デバイス103と同一サブネット内の画像形成装置104へのIPアドレス設定依頼を行う。代替デバイス103はこの依頼を受け、画像形成装置104に、ホスト101から指示されたIPアドレスの設定を行う。 (もっと読む)


【課題】 ホームネットワークに接続されたホーム機器を、当該ホームネットワークで利用する複数のサービスシステムで共有可能とする、ホームネットワークにおけるアクセス制御方法およびこれを用いるホームゲートウェイ装置を提供する。
【解決手段】 HGWは、予め設定された属性情報ごとに、対応するAPプログラム情報毎の、対応するDRVプログラム情報を使用するホーム機器10の使用可否を示すホーム機器管理テーブルを保持し、APプログラム情報を起動したときに、当該APプログラムに対応する属性情報のホーム機器管理テーブルに基づいて、当該APプログラムにより現在使用可能なホーム機器10の情報を取得してこれにより使用可能機器表示情報を生成してユーザ端末70に送信し、これに応答して送信された使用対象のホーム機器10の動作を制御するドライブプログラムと、起動されたアプリケーションプログラムとを連携して実行させる。 (もっと読む)


【課題】パケットヘッダ情報を別のパケットヘッダ情報に反映するとき、CAMやRAMのエントリ数を消費し、また管理者が複雑な設定を行なう必要がある。
【解決手段】検索処理部と、CAMと、RAMと、管理端末と、をネットワーク中継装置が備える。前記検索処理部は、Upri−TOSテーブルと、TOS−Upriテーブルと、フロー検索部と、検索結果生成部と、を備える。前記Upri−TOSテーブルと、前記TOS−Upriテーブルと、の読み出されたデータと、前記管理端末から設定によって、送信するパケットヘッダの書き換えを行なう。 (もっと読む)


【課題】複数の中継サーバによって構築された中継通信システムに用いられる中継サーバにおいて、管理側の中継サーバが停止した場合でも、管理対象の中継サーバの設定を変更することなく、中継通信システムの運用を継続可能な構成を提供する。
【解決手段】センター予備端末(中継サーバ)6は、管理情報を格納する。センター予備端末6は、マスタとして動作するかバックアップとして動作するかを切替可能である。センター予備端末6は、マスタとして動作する場合には、マスタ識別情報と自身のネットワーク情報とを外部サーバに登録し、バックアップとして動作する場合には、バックアップ識別情報と自身のネットワーク情報とを外部サーバに登録する。センター予備端末6は、マスタとして動作する状態からバックアップとして動作する状態に切り替わった場合に、マスタとして動作するセンター端末5へ管理情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】
従来の中継情報テーブルのエージングでは、登録している全エントリに該当するフローを定期的にタイマーよりも短い間隔で受信し続けると、空きエントリを確保できず、多量の新規フレームを受信し続けると、多量のフラッディングフレームがネットワーク上に流れ続け、回線帯域の圧迫や優先フレームの処理遅延、ネットワークを構成する装置あるいはネットワークシステム全体に負荷を与える恐れがある。
【解決手段】
上述の課題を解決するため、トラフィック量の大きいフローや、優先度の高いフローをエージングによる削除対象外とすることで不要なフレームが多量にネットワーク上に流れることを防ぐ。そのため、中継情報テーブルのエントリ毎に帯域や優先度の管理を行い、エージングを実施する際に、帯域の小さいフローのエントリや、優先度の低いフローのエントリを優先的に削除する制御部を備えるスイッチング装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】データ管理方式が異なる2つのシーケンス制御ネットワークを接続するインタフェースモジュールにおいて、一方のシーケンス制御ネットワークとインタフェースモジュール間で通信異常が発生しても、他方のシーケンス制御ネットワークが誤ったデータに基づいてシーケンス制御を行うのを防止する。
【解決手段】シーケンス制御ネットワークへ送信する通信異常時用の送信データと、シーケンス制御ネットワークに対して送信データを送信するためのデータ送信シーケンスとを備える(S1,S2)。シーケンス制御ネットワークとの間で通信異常が発生したかどうかを判定し(S3)、一方のシーケンス制御ネットワークとの間で通信異常が発生した場合には、他方のシーケンス制御ネットワークへ送信する送信データを、他方のシーケンス制御ネットワークに対するデータ送信シーケンスに従って、他方のシーケンス制御ネットワークへ送信する(S6)。 (もっと読む)


【課題】複数の中継サーバによって構築された中継通信システムに用いられる中継サーバにおいて、管理側の中継サーバと通信できなくなった場合でも、接続側の中継サーバが必要以上のアクセス権を有することを防止しつつ、中継通信システムによる通信を継続可能な構成を提供する。
【解決手段】第1保守端末は、センター端末に対する通信が可能か否かを検出する。第1保守端末は、センター端末と通信できなくなった際に、自身を介してログイン中のオペレータが接続可能な接続先として予め指定された指定中継サーバについて、当該指定中継サーバの識別情報と起動情報とを格納する。第1保守端末は、センター端末と通信できない旨を検出した場合に、選択された指定中継サーバの識別情報を接続許可リスト格納部から読み出し、選択された指定中継サーバとの間に、パケットのルーティングに用いられるルーティングセッションを確立してルーティング制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 レイヤ3の正常性をICMPやルーティングプロトコルを利用せずに監視し、レイヤ2の切り替えにおける余計なトラフィックを削減する。
【解決手段】 通信装置1010が、対向拠点とレイヤ2トンネリングプロトコルを用いた冗長化構成の通信経路を介して接続される拠点の通信装置であって、IPsec通信の状態を監視するIPsec監視手段112と、IPsec監視手段112が現用経路のIPsec通信の異常を検知した場合に、ブリッジテーブル113から自装置のイーサネットインタフェースに関連付くMACアドレスを抽出し、当該MACアドレスを、予備経路を介して対向拠点に送信するブリッジ制御手段111とを備えることで、上述した本発明の課題を解決することができる。 (もっと読む)


【課題】中継通信システムにおいて、作業を行う対象に応じて限られたオペレータにだけ作業を許可してセキュリティを確保しつつ、状況によっては、事前に登録されたオペレータ以外の者に対して機動的に作業を許可できるようにする。
【解決手段】中継通信システム1は、センター端末5、接続側の端末、及び被接続側の端末を含んで構成される。オペレータの入力によりシステムにログイン可能となるIDには、各オペレータに一意のオペレータIDと、ワンタイムIDと、が含まれている。センター端末5は、被接続側の端末(例えば第1被保守端末7A)と、当該端末に対して接続を許可され得る候補を表すオペレータID又はワンタイムIDと、を対応付けた接続ジョブを作成する。接続側の端末(例えば第1保守端末9A)からワンタイムIDでログインされ、当該ワンタイムIDに対応する接続ジョブについて作業が完了した後は、当該IDによるログインが禁止される。 (もっと読む)


【課題】通信装置間における片方向パス障害を短期間で検出する。
【解決手段】第2スイッチSW2は、第2スイッチSW2が受信したパケットが、接続状態の監視主体である第1スイッチSW1が自機を送信元とし、監視対象である第4スイッチSW4を宛先として送信した監視パケットであるか否かと、第4スイッチSW4が、監視パケットを受信した際に、監視パケットへの応答として、監視パケットの送信元アドレスと宛先アドレスとを入れ替えて送信する監視応答パケットであるか否かとを判定するパケット種別判定部と、監視パケットを受信して、監視パケットの宛先に向けて転送する転送処理部と、転送した監視パケットに対応する監視応答パケットの受信を監視する監視部と、所定期間内に監視応答パケットを受信しない場合に、通信障害の発生を通知する障害通知パケットを生成して、所定の宛先に送信する障害通知パケット送信部とを備える。 (もっと読む)


61 - 80 / 1,394