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Fターム[5K033DB20]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | 構成要素 (15,009) | 監視、試験のための装置 (2,239)

Fターム[5K033DB20]に分類される特許

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【課題】外部環境の変化を特定次第、第一ホストデバイスを物理的に保護するための方法を提供する。
【解決手段】アプリケーションを備えた第一ホストデバイスを初期化する工程、第一ホストデバイスと一以上の第二ホストデバイスとの間におけるネットワーク接続を監視するための近隣キャッシュテーブルを生成する工程、第一ホストデバイスと一以上の第二ホストデバイスとの間における外部ネットワーク接続を監視する工程、ホストデバイスと一以上の第二ホストデバイスとの間における外部環境の変化を特定した際に、処理ジョブから、及び/又は、一以上の第二ホストデバイスからの要求から、ホストデバイスを保護する工程を備える。 (もっと読む)


【課題】 特定デバイスに複数個のプログラムの更新を適切に実行させ得る技術を提供する。
【解決手段】 プリンタ50のノード名「P50」を含む第1の要求パケットを、LAN4に接続されている各プリンタ(プリンタ50、60)に対してブロードキャストする。ノード名「P50」を有するプリンタ50は、第1の要求パケットを受信すると、プリンタ50の現行のIPアドレス「A1」を含む第1の応答パケットをPC10に送信する。なお、ノード名「P60」を有するプリンタ60は、第1の要求パケットを受信しても、第1の応答パケットを送信しない。PC10は、更新用ファームウェア「F3」をファイルサーバからダウンロードする。次いで、PC10は、ダウンロードした更新用ファームウェア「F3」を、プリンタ50のIPアドレス「A1」を送信先として送信する。 (もっと読む)


【課題】オープンフローによる制御が行われている仮想ネットワークと、既存の技術による仮想化ネットワークとを一元管理する。
【解決手段】仮想マシン管理装置300は、スイッチングハブ110及び物理サーバ120内のハイパーバイザから管理情報を受信することにより、物理サーバ120内の仮想マシンのポート番号、VLAN識別情報、並びにIPアドレス及びMACアドレスの少なくとも一方を認識する。また仮想マシン管理装置300は、オープンフローコントローラ230及び物理サーバ220内のハイパーバイザから管理情報を受信することにより、物理サーバ220内の仮想マシンのポート番号、VLAN識別情報、並びにIPアドレス及びMACアドレスの少なくとも一方を特定する。仮想マシン管理装置300は、特定した情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】不正ツールがバスに接続された場合であっても、不正ツールが接続されたことによる被害を抑制する。
【解決手段】ゲートウェイ装置2は、正規の作業者が正規ツール16を接続可能なツール側バス10と、ECU25、26が接続されているECU側バス19とを切分けるようにが接続され、ECUをアクセス対象とする不正ツール31がECU側バス19に接続されたと判定すると、例えばアクセス対象にされているECUを起動状態から休止状態に移行させることで、不正ツール31とアクセス対象にされているECUとの間でのデータの送受信を妨害する。 (もっと読む)


【課題】家電に異常を検出する機能がない場合であっても、ユーザに当該家電の異常を通知することができるネットワークシステム、コントローラ、および情報処理方法を提供する。
【解決手段】コントローラ100は、ディスプレイ102と、通信インターフェイス105と、複数の家電毎に、消費電力に基づいて異常を検知するための異常条件101Aを記憶するメモリ101と、プロセッサ110とを含む。プロセッサは、通信インターフェイスを介して、複数の家電の消費電力を示す情報を取得し、異常条件を参照することによって、取得した消費電力を示す情報に基づいて異常を検知し、異常が発生したことを示す情報をディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


【課題】転送装置が送信するユーザデータのフレーム長が大きくても、伝送路の異常の誤検出を防止する転送装置を提供することを目的とする。
【解決手段】転送装置において、監視データを周期的に他の装置へ送信する監視データ送信部と、ユーザデータを他の装置へ送信するユーザデータ送信部と、他の装置から送信された監視データを所定の受信時間以内に受信していない場合に、異常を検出する異常検出部と、ユーザデータを送信するために必要なユーザデータ送信時間を計測する送信時間計測部と、送信時間計測部によって計測されたユーザデータ送信時間が監視データの送信周期より大きい場合、監視データの送信周期がユーザデータ送信時間より大きくなるように監視データの送信周期を変更する監視データ送信周期変更部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より安定した情報処理システムを可能とする。
【解決手段】電源装置1は、複数のネットワークセグメントに属する複数の情報機器に電力を供給する電力供給部30と、第1のネットワークセグメントに接続する第1の通信制御装置40と、第2のネットワークセグメントに接続する第2の通信制御装置50と、第1のネットワークセグメントに接続された情報機器と、第2のネットワークセグメントに接続された情報機器との同期を支援する同期支援手段25を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク試験を行いつつ、作業者間で試験作業に必要な連絡を簡易にとることができ、作業者間の意思疎通を図ることを可能にする。
【解決手段】第1のネットワーク試験装置10は、第2の作業者23へネットワーク試験の作業に必要な連絡をするための連絡メッセージの入力を第1の作業者13から受ける連絡メッセージ入力部12と、ネットワーク試験を実施するための試験フレーム40に、連絡メッセージ41を含めて第2のネットワーク試験装置20へ送信する試験フレーム送信部11と、を備え、第2のネットワーク試験装置20は、ネットワークを介して送信された試験フレーム40を受信することでネットワーク試験を実施する試験フレーム受信部と、受信した試験フレーム40に含まれる連絡メッセージ41を第2の作業者23へ出力する連絡メッセージ出力部22と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】アイソレーション性能の低下による伝送信号の劣化防止を図る。
【解決手段】中継処理部15は、検査パケット待ち時間のカウント中に検査パケットを受信すれば異常有り、すなわち、アイソレーション性能が低下していると判断する。一方、検査パケット待ち時間のカウント中に検査パケットを受信しなければ、中継処理部15は異常なし、すなわち、十分なアイソレーション性能が確保されていると判断する。故に、アイソレーション性能の低下による伝送信号の劣化防止を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】スマートメータを構成する第2メータボードによって第1メータボードの通信を検出する方法を提供する。
【解決手段】第1メータボード304の第1プロセッサ502と、別のデバイスとの間で、ネットワーク202またはネットワーク110を介して行われている通信活動の存在を示す信号を、第2メータボード306によって受信する。 (もっと読む)


【課題】通信機器管理装置の消費電力低減を達成できる。
【解決手段】実施形態にかかるサービス機器は、ユーザ機器にサービスを提供するサービス機器であって、通信機器管理装置及び前記ユーザ機器と通信を行う通信部と、前記通信機器管理装置に対して、前記通信部を介して起動信号を送信する起動信号生成部と、自装置の機器情報を保持する機器情報保持部と、 前記通信部が、前記通信機器管理装置に対して前記機器情報を送信する前に、前記起動信号生成部は、起動信号を前記通信機器管理装置に送信することを特徴とするサービス機器。 (もっと読む)


【課題】LAN内の端末に対する遠隔制御を、その管理コストを低減しつつ行う。
【解決手段】端末制御システム(1)を構成するゲートウェイ(10)は、WAN(2)を介した一の識別情報を含む要求の受信に応じて、第1のデータベース(110)を検索して、前記一の識別情報に対応するサブネット(4_n)内の端末(30)を制御可能な制御装置(20)を特定する。そして、ゲートウェイ(10)は、HTTPに則した通信によって、制御装置(20)に対し端末(30)を制御するよう指示する。制御装置(20)は、前記指示に応じて、第2のデータベース(210)から前記一の識別情報に対応するMACアドレス(端末(30)のMACアドレス)を検索する。そして、制御装置(20)は、前記検索したMACアドレス宛てに、制御用のMACフレームを送信する。 (もっと読む)


【課題】異常なメールボックスがメッセージ格納用に割り当てられるのを抑制
【解決手段】メッセージ(以下、単にMGという)と、MGの種別を示すCANID(以下、単にIDという)とが格納される複数のメールボックスMB(以下、単にMBという)と、MBからMGとIDを抽出し、MBから抽出したMGにIDを付与したフレームを構成して送信するとともに、フレームを受信した場合には、フレームからMGとIDを抽出し、抽出したIDと一致するIDが格納されているMBに、抽出したMGを格納するCANコントローラ2を備え、複数のMBについてビット固着の発生を判断する。ビット固着未発生のMBについては、MBにIDを格納することにより、このMBをIDに対応するMGの格納用に割り当て、ビット固着発生のMBについては、MBへのIDの格納を禁止することによりMGの格納用に割り当てることを禁止する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークシステム全体という視点から、ノード間に存在する相関関係をも直感的に把握できるよう、各ノード及び各ノード間のネットワークの負荷状況を包括的・一元的に表示し、障害要因の迅速な特定・復旧に寄与する運用監視装置等を提供する。
【解決手段】本発明に係る運用監視装置は、監視機器及び前記ネットワークの監視データ値を記憶する第1記憶手段と、監視機器に対応する少なくとも2以上の監視機器表示とネットワークに対応する2以上の監視機器を結線して接続するネットワーク表示とを含むネットワーク構成マップを記憶する第2記憶手段と、ネットワーク構成マップを表示するとともに、監視機器表示及びネットワーク表示に対応付けて監視データ値を表示する表示手段とを有し、表示手段は、監視データ値が異常値と判定されたときは、異常値と判定された監視データ値とともに異常識別情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】既存の情報系LANにも容易に導入可能であり、かつ、管理している設備機器以外の機器が設備系LANに接続されても情報系LANへの影響を防ぐ。
【解決手段】設備機器は、他の設備機器から発報されたMACアドレスの解決要求には応じず、SGW7は、情報系・設備系共有LAN1に接続された所定の設備機器のMACアドレスおよびIPアドレスを含む対象物件機器リスト702aを格納する対象物件機器リスト格納部702と、MACアドレスの解決要求に対して、対象物件機器リスト702aに基づいて応答するかを判断した上で、当該解決要求先の設備機器に代理してMACアドレスの解決応答を行うMACアドレス解決部708と、解決要求元の設備機器に解決応答を通知するフレーム送信処理部711とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 支線ポートを用いてリングを構成してもプロテクションを機能させる。
【解決手段】 (a)及び(b)の転送処理を行うプライマリモードと、(c)及び(d)の転送処理を行うセカンダリモードとのいずれかに、子局2を切り替え可能とする。
(a)第1又は第2ポートL,Rで受信した下りフレームを、受信側とは逆の第1又は第2ポートL,Rと、自局の支線ポートBから送信する。(b)下位ポートUで受信した上りフレームを、第1及び第2ポートL,Rから送信し、第1又は第2ポートL,Rで受信した上りフレームを、受信側とは逆の第1又は第2ポートL,Rから送信し、支線ポートBで受信した上りフレームを、第1及び第2ポートL,Rから送信する。
(c)支線ポートBで受信した下りフレームを、第1及び第2ポートL,Rから送信する。(d)第1、第2又は下位ポートL,R,Uで受信した上りフレームを、支線ポートBから送信する。 (もっと読む)


【課題】データセンタ内の回線が効率的に利用されるような通信システムを提案する。
【解決手段】ゲートウェイ装置は、データセンタ内に備えられた第1および第2のサーバと、データセンタの外部に位置する外部通信装置の間の通信を中継する。制御装置は、第1および第2のサーバで動作する仮想マシンごとに、単位時間に送受信されるデータの量である通信量を、データの送信元および宛先に関連付けて観測することにより得られた観測結果を取得する。制御装置は、ゲートウェイ装置から第1のサーバまでの第1のホップ数が、ゲートウェイ装置から第2のサーバまでの第2のホップ数よりも小さいかを確認する。第1のホップ数が第2のホップ数よりも小さい場合、制御装置は、外部通信装置との通信量が大きい仮想マシンほど第1のサーバに配置されやすくなるように、仮想マシンの配置を制御する。 (もっと読む)


【課題】処理負荷を低減することが可能な通信システムを提供すること。
【解決手段】システム100は、第1の通信装置110及び第2の通信装置120を経由する複数のVLANが構築される。第1の通信装置は、VLANにて送信したフレームの数を表すフレーム数情報を取得する。第2の通信装置は、VLANにて受信したフレームの数を表すフレーム数情報を取得する。通信装置の一方は、複数のVLANの1つ(代表VLAN)にて通信装置間で通信セッションを確立し、VLANを識別するフロー識別情報と当該VLANに対して取得されたフレーム数情報とを含む保守用フレームを通信セッションを介して送信する。通信装置の他方は、受信した保守用フレームに含まれるフレーム数情報と、保守用フレームに対応するVLANに対して取得されたフレーム数情報と、に基づいて当該VLANにおけるフレームロスを算出する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの状況により送信権を効率的に与えること。
【解決手段】メッセージMの送信側の通信装置Nは、バッファリング中のメッセージMの宛先となる受信側の通信装置Nに、バッファリング量を含む要求トークンを通知する。そして、送信側の通信装置Nは、受信側の通信装置Nから送信権を受け取るまでは、バッファリング中のメッセージMを送信しない。一方、受信側の通信装置Nでは、複数の送信側の通信装置Nから受信した要求トークンに基づいて、バッファBが最も逼迫している送信側の通信装置Nを選択して送信権を与える。このように、受信側の通信装置Nが、複数の通信装置NのメッセージMの送信を管理することにより、1対1の通信装置N間の効率化ではなく、ネットワーク全体での効率化を図ったうえで、ネットワーク上のメッセージ量を制御できる。そして、メッセージMの衝突を回避し、ネットワークの輻輳を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】保守端末から被保守端末へ接続を行う中継通信システムにおいて、保守端末から被保守端末への接続の可否だけでなく、保守端末同士及び被保守端末同士の接続の可否についても管理する構成を提供する。
【解決手段】センター端末の記憶部は、保守端末と、当該保守端末の接続が許可された被保守端末と、を対応付けた第1アクセス許可情報と、互いに接続が許可された被保守端末を示す第2アクセス許可情報と、互いに接続が許可された保守端末を示す第3アクセス許可情報と、を記憶する。制御部は、保守端末から接続許可リストの要求を受けた場合に、アクセス許可情報に基づいて、当該保守端末が接続可能な被保守端末及び保守端末のリストを接続許可リストとして返信する。制御部は、被保守端末から接続許可リストの要求を受けた場合に、アクセス許可情報に基づいて、当該被保守端末が接続可能な被保守端末のリストを接続許可リストとして返信する。 (もっと読む)


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