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Fターム[5K033DB20]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | 構成要素 (15,009) | 監視、試験のための装置 (2,239)

Fターム[5K033DB20]に分類される特許

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【課題】保守端末から被保守端末へ接続を行う中継通信システムにおいて、保守端末から被保守端末への接続の可否だけでなく、保守端末同士及び被保守端末同士の接続の可否についても管理する構成を提供する。
【解決手段】センター端末の記憶部は、保守端末と、当該保守端末の接続が許可された被保守端末と、を対応付けた第1アクセス許可情報と、互いに接続が許可された被保守端末を示す第2アクセス許可情報と、互いに接続が許可された保守端末を示す第3アクセス許可情報と、を記憶する。制御部は、保守端末から接続許可リストの要求を受けた場合に、アクセス許可情報に基づいて、当該保守端末が接続可能な被保守端末及び保守端末のリストを接続許可リストとして返信する。制御部は、被保守端末から接続許可リストの要求を受けた場合に、アクセス許可情報に基づいて、当該被保守端末が接続可能な被保守端末のリストを接続許可リストとして返信する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成でありながら、外部データの入力規制を通じて、車両ネットワークとしての通信の信頼性を維持することのできる車両ネットワークの通信管理装置を提供する。
【解決手段】通信管理部200は、CANバス110の使用率、車両データの送信周期、及び単位時間当たりの送信データ量を監視する車両データ監視部210を備える。また、通信管理部200は、外部データの送信周期、及び単位時間当たりの送信データ量を監視する外部データ監視部220を備える。そして、通信管理部200は、車両データ監視部210及び外部データ監視部220の監視結果に基づき、CANバス110の使用率が負荷基準値を超えているとき、及び、外部データの転送に伴いCANバス110の使用率が負荷基準値を超えることが予測されるとき、外部データの送信規制を実行する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークシステムに障害が発生した時には、ネットワークシステムを構成するそれぞれのシステムのサーバーと、それぞれのシステムに接続されているPC端末のログとを、別々に解析していた。このため、ネットワークシステム全体を分析するために、非常に時間がかかっていた。
【解決手段】本発明は、LAN(Local Area Network)等のネットワークで構成されたシステムにおいて、あるトリガー発生時に自動的に同ネットワーク内のPC端末に対してディスプレイ表示画面を保存させ、トリガー発生時のPC端末の表示状態を保存できるシステムである。PC端末ディスプレイ上には多くの情報が表示されており、トリガー発生時に全てのPC端末ディスプレイ表示画面を保存することで、様々なシステムの異常発生時の情報を得るものである。 (もっと読む)


【課題】不具合検出処理の結果の誤りを防ぐと共に、ユーザによる迅速な不具合の解決を可能にすることのできるホームゲートウェイ装置を得る。
【解決手段】スループット不具合判定部103は、WAN側通信速度測定部101によるWAN側の通信速度の複数回の測定結果からWAN側のスループットの統計値を得ると共に、LAN側通信速度測定部102によるLAN側の通信速度の複数回の測定結果からLAN側のスループットの統計値を得る。そして、これらスループットの統計値に基づいて、WAN側のスループットに比べてLAN側で所定のスループットが得られていない場合はLAN側に不具合が発生していると判定する。警告表示部104は、スループット不具合判定部103の判定結果が不具合ありであった場合、警告表示を行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続される機器でタイムアウトの期間を個別に延長することなく、タイムアウトによる応答メッセージの取りこぼしを防止する。
【解決手段】診断ツール2からECUへの要求メッセージを受信すると、当該要求メッセージをECUへ中継するとともに、規定時間(タイムアウト時間)を延長して待機するように指示する待機要求コードを要求メッセージの送信元装置である診断ツール2へ送信する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータネットワークにおける電力消費の状況を把握することができる技術を提供する。
【解決手段】管理装置800は、構内ネットワーク70におけるスイッチ200から、スイッチ200の消費電力を示す消費電力情報を収集する収集部810と、消費電力情報に基づいて構内ネットワーク70の消費電力を構内ネットワーク70の構成に基づく構成単位に区分して算出する算出部820と、算出された消費電力を表示する表示部830とを備える。 (もっと読む)


【課題】誤結線が発生した場合のネットワークの性能の低下を軽減するネットワーク管理装置及びネットワーク管理方法を提供する。
【解決手段】初期アドレス割当部11は、1段目スイッチ22のそれぞれに接続された複数のノード21に対して所定のアドレスを割り当てる。接続状態取得部12は、各1段目スイッチ22、各2段目スイッチ23及び各3段目スイッチ24のそれぞれから各々の接続状態を取得する。誤結線検出部13は、接続状態取得部12により取得された結線状態と予め記憶している所定の結線状態とを比較し、誤結線を検出する。アドレス変更部14は、誤結線検出部13により誤結線が検出された場合、接続状態を基に、初期アドレス割当部11により割り当てられたノード21のアドレスを第1の所定条件を満たすように変更する。 (もっと読む)


【課題】システムダウンへの耐性を高めたネットワークシステムを提供すること。
【解決手段】ARCNET(登録商標)を用いて形成されるネットワークにおいて、ノードが接続されるアクティブハブ100のポートに検波部dを設け、レベル信号の継続時間からバースト信号を検出し、連続バースト送信の異常発生を検出して、遮断部により異常ノードが接続されたポートをオープンし、ネットワークから隔離する。復旧ノードがアクティブハブに装着されると、3回連続したバースト信号を受信しその後1秒間の待機後バーストが検出されない場合、ポートをクローズしてノードを接続して当該ノードのバースト信号受信によりログオン処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上に存在するノードを検出するノード検出装置を提供する。
【解決手段】 ノード検出装置10は、DNSサーバ8に登録されているノードを候補ノードとして収集し、候補ノードに対して稼働確認を行って、ネットワーク上に存在するノードを確定させる。これにより、ネットワーク上のノードを容易に検出することができる。また、ノード検出装置10は、AAAAレコード及びAレコードの双方を対象とすることにより、IPv4環境のノードであっても、IPv6環境のノードであっても高速に検出でき、IPアドレスの総当たりでノードを検出する場合に比べて、ネットワーク負荷も軽減される。 (もっと読む)


【課題】ブリッジ装置におけるMACアドレス学習情報の有無に関係なく、イーサネットにおける故障箇所を特定することを課題とする。
【解決手段】故障管理装置は、ブリッジネットワーク内に構築されたVLANごとに、MEPを、通信断検出グループと通信断非検出グループにそれぞれグループ化する。さらに、故障管理装置は、通信断検出グループおよび通信断非検出グループについて、グループ内のMEP間の経路上にあるポート、さらに、通信断検出グループに属するMEPから通信断非検出グループに属するMEPへ向う経路上の送信側のポートをネットワーク内で導通がとれている箇所として特定する。そして、故障管理装置は、ネットワーク内で導通がとれている箇所として特定したポート、回線、またはブリッジ装置以外の、ポート、回線またはブリッジ装置を故障箇所候補として抽出する。 (もっと読む)


【課題】上位スイッチと下位スイッチの間の接続状態を自動的に判定できるネットワークシステムを提供する。
【解決手段】ネットワークシステム(10)によれば、上位スイッチ(32)は、伝送媒体(46)を介して上位スイッチ(32)に接続されている下位スイッチ(34)の識別情報からなる接続下位スイッチリスト情報を、伝送媒体(46)を通じて上位スイッチ(32)に接続されている下位スイッチ(34)に通知する。下位スイッチ(34)は、上位スイッチ(32)によって通知された接続下位スイッチリスト情報同士を、下位スイッチ(34)と上位スイッチ(32)の間の接続状態を判定するために比較する。 (もっと読む)


【課題】本実施例の一側面のパケット伝送装置は、送信待ちのキューが発生する状況下でも、バースト転送におけるパケット送信揺らぎが大きくなるのを防止することを目的とする。
【解決手段】本実施例の一側面のパケット伝送装置は、各キューについて送信可能なパケットデータが存在するかを示す複数のキューステータス信号を出力するキュー管理部と、各キューについて所定の周期で蓄積されるトークン量が各キューごとのトークン閾値よりも多いかを示す、各キューに対応した複数のトークンステータス信号を出力する帯域制御部と、各キューごとに、対応するキューステータス信号が送信可能なパケットデータが存在することを示し、かつ、対応するトークンステータス信号が蓄積されたトークン量が対応するトークン閾値よりも多いことを示す送信可能状態の継続時間が各キューごとの継続時間閾値よりも長いキューを優先的に選択するキュー選択部とを含む。 (もっと読む)


【課題】通信量に影響されることなく一定の安定した通信の応答性を確保できる。
【解決手段】ネットワークへのデータ送受信を行う通信手段4にてデータを送信した際に、ネットワーク2上にて通信データの衝突の有無を検出する衝突検出手段5と、衝突検出手段5により検出された通信の衝突回数が一定の回数を超えたときに、通信方式をCSMA/CD方式からトークンパッシング方式に切り替え、時刻経過を計測する時刻計時手段6によって計時された時間が一定の時間を経過した時点で再度通信方式をトークンパッシング方式からCSMA/CD方式に切り替える通信方式り替え判定手段をもってネットワーク2上の通信量が増大してきた場合でも一定の通信の応答性が確保できる。 (もっと読む)


【課題】特別な機能を有するスイッチングハブで統一しなくても、通信経路上に接続されているスイッチングハブの接続段数を容易に検出する。
【解決手段】スイッチングハブ接続段数検出装置10と相手装置20との間で、メッセージを往復させることにより、所要時間計時部13で、スイッチングハブ接続段数検出装置10におけるメッセージの送信から受信までの所要時間TAを計時し、通信遅延時間計算部14で、相手装置20でのメッセージの送信から受信までに要するメッセージ返信処理時間TBを、所要時間TAから減算することにより、通信経路Lに関する通信遅延時間TDを計算し、接続段数特定部15で、この通信遅延時間TDとスイッチングハブH1〜Hnにおけるメッセージの転送に要するメッセージ転送処理時間THとを比較することにより、通信経路Lを構成するスイッチングハブH1〜Hnの接続段数nを特定する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークシステムにおける接続の復旧のためのコストの低減。
【解決手段】遠隔装置と、前記遠隔装置と通信する中継機と、前記中継機を介して前記遠隔装置と通信する複数の機器とを備えるネットワークシステムであって、前記中継機は、前記機器と通信するための少なくとも一つの第1の設定値を保持し、前記機器は、前記第1の設定値と、前記第1の設定値を含む複数の第2の設定値とを保持し、前記第1の設定値を用いて前記中継機と通信し、前記中継機と通信できるか否かを判定し、前記判定の結果、前記中継機と通信できない場合、前記中継機と通信できるまで、前記第1の設定値を前記各第2の設定値によって繰り返し変更する。 (もっと読む)


【課題】不具合の判定の精度を向上することができる技術を提供する。
【解決手段】実データ受信速度の単位時間当たりの変化量が、ゼロよりも大きい第1閾値を超えて、実データ受信速度が上昇したという要件を、不具合が有ると判定するための要件として含む判定条件に従って、前記実データ受信速度の上昇した前記通信ポートに接続されたネットワークに不具合が有るか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】周囲環境を正確に検知するとともに、バッテリー交換頻度を少なくするセンサ端末を有するセンサネットワークシステムを提供する。
【解決手段】センサネットワークシステム1000において、空気流の変動を検知するフローセンサを備え、このフローセンサの検知データをもとに、周囲環境情報を取得するための周囲環境検知センサを起動し、起動した周囲環境検知センサの情報により周囲環境情報を取得するセンサ端末5を有するように構成した。 (もっと読む)


【課題】ユーザ/フロー単位でネットワークサービスの一時利用を可能にするネットワーク代理接続システムおよび方法を提供する。
【解決手段】ユーザ/フロー単位でパケットの転送処理を行うレイヤフリー転送装置(101)と、通信端末(10)から受信した通信要求パケットのレイヤ2〜4のヘッダ情報からユーザ/フローを特定しレイヤフリー転送装置に経路設定を指示する経路制御装置(102)と、通信要求パケットから当該ユーザに対してプロバイダ(13)の一時利用を許可する認証装置(103)と、を有し、通信要求パケットの宛先経路が不在であれば、当該通信要求パケットを認証装置へ転送し、ユーザの一時利用を許可されれば、レイヤフリー転送装置はユーザ/フロー単位でユーザの通信端末とプロバイダとを所定の条件下で接続する。 (もっと読む)


【課題】 通信装置が省電力モードに移行した状態におけるネットワークインターフェース装置の通信モードを通信装置側で決定し、ネットワークインターフェース装置に設定させるようにすることを目的とする。
【解決手段】 MFP100は、HUB102の通信能力を示す能力情報をNIC101から取得し、当該取得した能力情報に基づいて、MFP100がスリープモードに移行した状態でNIC101とHUB102とが通信する際の通信モード(通信スピード、Duplex)を決定する。そして、MFP100がスタンバイ状態からスリープモードに移行する際に、前記決定した通信モードを、NIC101がHUB102と通信する際の通信モードとして、NIC101に設定させる。 (もっと読む)


【課題】受信機と電話回線との接続線の不要な増線を防ぎ、通信の信頼性を向上する。
【解決手段】中継機器112と通信可能に接続された電子機器110は、電話回線116を通じた通信接続要求の発生に応じて当該電子機器自体が電話回線に接続しているか否か判定する自己接続判定部162と、電話回線に接続していないと判定した場合、中継機器に対し、中継機器が電話回線に接続しているか否かの接続確認要求を行う確認要求部164と、中継機器が電話回線に接続していれば、中継機器を介して当該電子機器を電話回線に接続し、通信接続要求に対応する処理を実行する要求実行部166とを備える。 (もっと読む)


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