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Fターム[5K033DB20]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | 構成要素 (15,009) | 監視、試験のための装置 (2,239)

Fターム[5K033DB20]に分類される特許

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【課題】ネットワーク上の機器のアドレス情報をユーザが把握していなくても、ネットワーク上の機器と、ネットワーク上にはない操作端末との間で通信を正しく確立する。
【解決手段】制御システム10は、ネットワーク300に接続される第1プログラマブルロジックコントローラ101と、第1ネットワーク300とは別の第2ネットワーク302を介して第1プログラマブルロジックコントローラ101と接続されるコンピュータ200とを備える。第1プログラマブルロジックコントローラ101は、第1ネットワーク300上の第2プログラマブルロジックコントローラ102のアドレス情報および第3プログラマブルロジックコントローラ103のアドレス情報を保持する機能と、コンピュータ200に、アドレス情報を送信する機能とを含む。コンピュータ200は、第1プログラマブルロジックコントローラ101からアドレス情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】専門知識を有しないユーザであってもポートの接続インターフェースの種類を意識したネットワークシステムの設計を容易に行うことができる設計支援システムを提供する。
【解決手段】スレーブ装置の固有情報が記述されたスレーブ情報データを記憶する記憶手段と、スレーブ情報データからスレーブ装置に備わるポートの接続インターフェースの情報を取得する取得手段と、スレーブ情報データに基づきスレーブ装置を表すGUI部品であるデバイス部品を生成し、スレーブ装置に備わるポート同士の接続をポートの接続インターフェースの種類に応じて異なる態様で表すGUI部品であるライン部品を生成し、デバイス部品をライン部品で接続することにより構成される設計中のネットワークシステムのトポロジを表示するトポロジ表示画面を含む設計支援用のGUIを生成する生成手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 現用演算装置の動作を停止させることなく、更新用演算装置の運用試験を実行することが可能な運用試験用システムおよびこれに利用するデータ転送方法を提供する。
【解決手段】 実施形態によれば、運用試験用システムは、中継装置と第1ルータと第2ルータとを有する。中継装置は、管理装置から受信した管理データをコピーして2つの管理データとし、送信元、宛先をそれぞれ異なるダミーのIPアドレスに置換して第1ルータと第2ルータに送出する。第1ルータは、送信元、宛先を元のIPアドレスに置換して現用演算装置に送信する。第2ルータは、送信元、宛先を元のIPアドレスに置換して更新用演算装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】IPアドレスが設定されていない場合、または誤って設定された場合であっても、コンピュータとプログラマブルロジックコントローラとの間で通信する。
【解決手段】コンピュータ200は、アドレス設定機能210、要求機能230および受信機能240を含む。アドレス設定機能210は、IPアドレスとは別に、リンクローカルアドレスを設定する。要求機能230は、複数のプログラマブルロジックコントローラに、各々のIPアドレスを含む情報をコンピュータ200のリンクローカルアドレスに対して送信するように要求する。受信機能240は、複数のプログラマブルロジックコントローラから送信される、各々の情報を表す信号を受信する。 (もっと読む)


【課題】広域イーサネットワークにおける障害を効率的かつ迅速に検知する。
【解決手段】広域イーサネットワーク10において既存ドメインとは異なる監視用ドメインに接続したパケットキャプチャ手段110と、前記パケットキャプチャ手段110が一定時間に受信したパケットのうち、自アドレス宛て以外のパケット数をカウントし、該カウントしたパケット数が所定閾値を超えた場合に、予め記憶部101にてアドレスを保持する所定端末200に宛てて、障害検知の通知を送信する障害判定手段111とからネットワーク障害検知システム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】 数が限られた試験実行用セッションで、多数の試験を正確な間隔で定期的に実行する。
【解決手段】 複数のセッションから一以上の予備セッションを定め、正常時の処理時間間隔で試験を実行し、試験の処理時間が、規定の時間を超過した場合は、次の試験を予備のセッションで実行する。これにより、多数の試験を実行でき、障害時など処理時間が長くなった場合でも定期的に試験を実行できる。 (もっと読む)


【課題】装置の設定を支援する。
【解決手段】設定端末100は、取得した位置や気圧等の各情報を基にファイル特定装置200から設定ファイルを受信する。ファイル特定装置200は、設定端末100から受信した各情報を基に、設定ファイルを特定する。設定端末100が取得する情報に対応する設定ファイルが複数ある場合、設定端末100は、設定対象装置300の配置予定方角をファイル特定装置200に送信し、ファイル特定装置200は方角を基に設定ファイルを特定する。 (もっと読む)


【課題】耐ノイズ性の向上と伝送効率の向上とを両立可能なディジタル通信装置を提供する。
【解決手段】ディジタル通信装置Aは、データ伝送信号の帯域を制限する特性可変フィルタ11と、特性可変フィルタ11の出力に対して信号処理を実行して受信データを生成する信号処理部12,13と、特性可変フィルタ11に入力されるデータ伝送信号の一連のシンボル期間に同期して特性可変フィルタ11の周波数特性の切り替え制御を実行する同期制御部14とを備える。同期制御部14は、一連のシンボル期間のうちの一のシンボル期間内に、特性可変フィルタ11の周波数特性を、第1の通過帯域幅を持つ第1の周波数特性から、第1の通過帯域幅よりも狭い第2の通過帯域幅を持つ第2の周波数特性へ切り替える。 (もっと読む)


【課題】単一障害点が存在せず、多重障害が起きても通信サービスを継続できる冗長化方式を提供する。
【解決手段】網内のある点において0系装置、1系装置の装置冗長化を行い、また、隣接する隣接装置302等と0系装置305、1系装置308との間でそれぞれ系切替用のパスを設定する。ユーザと接する終端装置301に0系及び1系装置とパス冗長化を設定する。隣接装置は物理ポート単位の障害を検出した際に、障害ポートが0系/1系パスのどちらを収容しているかを判別し、かつ、当該障害ポート上に収容されていた0系/1系パスが現用系か待機系かを判別し、これら0系/1系の別、現用系/待機系の別を格納した障害通知を終端装置301へ送信する。終端装置301は受信される複数の障害通知メッセージからパス切替と系切替のどちらかを行うか判断する手段を具備し、前記系切替が必要な場合に、系切替メッセージを隣接装置302等へ送信する。 (もっと読む)


【課題】既設のLAN配線を、従来の緊急通報装置等の非IP機器の伝送路としても利用可能とすると共に、IP通信に依存しない、確実な緊急通報等の優先通信を実現する。
【解決手段】拡張通信制御装置1は、LANシステム50を制御するルータ5とWAN8の間に挿入され、監視制御装置3や端末制御アダプタ2に接続されたセンサやカメラ等の各種の特定機器30と、LAN50を形成する有線配線4を介して接続され、特定信号を検出した場合に、ルータ5を停止させて有線配線4によるIP通信を停止し、有線配線4を特定機器による拡張通信に占有させる。 (もっと読む)


【課題】通信ケーブル未接続時に省電力を図ることができる上に、通信ケーブルが接続された際に、省電力状態から通常状態に復帰した直後にリンクアップ動作を行うことができる通信回路および通信方法を提供する。
【解決手段】通信コネクタ20と物理層処理手段10とを備え、物理層処理手段10は、通信コネクタ20に通信ケーブル30が接続されていないときに、通信信号をループバックさせて、リンクアップ動作を行い、LPIモードを開始する。 (もっと読む)


【課題】OAMフレームの伝送により通信状態を監視する場合に、異常検出のメッセージとして、通信装置の冗長化に則したメッセージを通知する。
【解決手段】通信システム100では、所定のMEGに属する複数の通信装置の一部が属するグループであり、かつ、冗長化された複数の通信装置を含むMEPグループが定義される。センタL2SW12は、MEPグループに属する各通信装置から、MEPグループのIDを含むOAMフレームを取得する。センタL2SW12は、そのOAMフレームの取得状況に応じて、MEPグループに属する各通信装置との接続状態を判定する。MEPグループに属するある通信装置との接続状態が異常となった場合、MEPグループに属する他の通信装置との接続状態に応じた態様でアラート情報をオペレータ端末16へ通知する。 (もっと読む)


【課題】通信障害の発生したアクセスポイントを迅速に復旧できる電子機器、通信システムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】実施形態の電子機器は、記憶手段と、第1接続手段と、第2接続手段と、報知手段とを備える。記憶手段は、ネットワーク上の識別情報として第1識別情報および第2識別情報を記憶する。第1接続手段は、前記第1識別情報により識別される第1アクセスポイントに接続する。第2接続手段は、前記第1アクセスポイントに接続不可能である場合に、前記第2識別情報により識別される第2アクセスポイントに接続先を切り替えて接続する。報知手段は、前記第2接続手段が前記第2アクセスポイントに接続した場合に、前記第1アクセスポイントは接続不可能である旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】障害発生を示すトラップを確実にSNMPマネージャに通知する。
【解決手段】監視対象サーバ8は、障害発生時にSNMPマネージャ部22に対してSNMPトラップを送信し、SNMPマネージャ部22からの応答が無い場合に再送待ち時間が経過する度にSNMPトラップを送信するSNMPエージェント部6と、SNMPマネージャ部22からの応答が無い場合に再送待ち時間が経過する度に、業務用LAN31とは別の管理用LAN30を利用してPETをSNMPマネージャ部22に送信するBMC2を有する。監視サーバ24は、トラップを受信したときに業務用LAN31を利用してSNMPエージェント部6に応答し、PETを受信したときに管理用LAN30を利用して応答するSNMPマネージャ部22を有する。再送待ち時間は、トラップの重要度に応じて設定される。 (もっと読む)


【課題】管理、運用を行う上位制御装置に順次接続された複数の監視ユニットを備える監視システムにおいて、接続された監視ユニットへのアドレスを効率良く割り付けるとともに、監視システムの管理、運用を容易に行える方法を提供する。
【解決手段】各監視ユニットにドライバ・レシーバ用ICと半導体スイッチなどを備えた通信回路を搭載することで、アドレス未設定の監視ユニットは上位制御装置から出力されたアドレス設定命令信号を受信しアドレスを設定し、再び上位制御装置からアドレス設定命令信号を出力され、また、アドレスが設定されているユニットは次段の監視ユニットへとアドレス設定命令信号を受け渡す。この動作を繰り返すことで、全監視ユニットにアドレス設定を自動的に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】適切なデータ量低減加工方式を選択することで、収集したデータの送信データ量を効果的に低減する。
【解決手段】制御機器112は、デバイスからのデータを収集し、収集した収集データをサーバ装置111に送信する。サーバ装置111は、デバイスからの収集データを所定のステートごとに解析し、ステートごとに最適なデータ量低減加工方式を決定し、決定したステートごとのデータ量低減加工方式を制御機器112に通知する。制御機器112は、ステートごとに、サーバ装置111から通知されたデータ量低減加工方式で収集データを加工し、加工後の収集データをサーバ装置111に送信する。 (もっと読む)


【課題】異常を早期に回復させることを課題とする。
【解決手段】スイッチは、自装置またはストレージ装置で異常を検出した場合に、検出した異常の内容を含む異常情報を監視サーバに送信する。監視サーバは、スイッチまたはストレージ装置の異常情報を受信し、受信した異常情報に基づいて異常が生じたスイッチまたはストレージ装置を特定する。さらに、監視サーバは、異常が生じたスイッチまたはストレージ装置の動作情報と装置情報、および、異常が生じていないスイッチまたはストレージ装置の動作情報と装置情報を取得する。その後、監視サーバは、取得した動作情報と装置情報とに基づいて、異常原因を特定する。 (もっと読む)


【課題】本来使用してはならないプレフィクスを含むパケットが転送されないようにする。
【解決手段】ルータ装置1は、プレフィクス配付装置2から配付されたプレフィクスと、ノード3から受信した送信元IPアドレスにおけるプレフィクスとにもとづいて、ノード3からのパケットの通過または遮断の条件を含むフィルタ条件を作成するプレフィクス管理部5と、プレフィクス管理部5が作成したフィルタ条件に従って、ノードからのパケットを通過させるかまたは遮断するフィルタ部6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数のIPv4Eアドレス空間を従来よりも小さなIPv6アドレス空間にマッピングすることを課題とする。
【解決手段】本発明のマッピング装置(C‐SAM装置4)は、複数のIPv4Eアドレス空間を複数、および、IPv6アドレス空間を記憶する記憶部42と、複数のIPv4Eアドレス空間に含まれるIPv4Eアドレス数をnとしたとき、2≧n、を満たす最小の自然数mを算出し、IPv6アドレス空間におけるmビットの領域を用いることで、複数のIPv4Eアドレス空間それぞれをIPv6アドレス空間にマッピングする演算部41と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ルータ配下のネットワークに過剰な負荷をかけることなく、当該ネットワークに収容される通信端末の接続先のスイッチングハブを特定する。
【解決手段】ルータと当該ルータ配下の各スイッチングハブの各々についての隣接中継装置テーブルを記憶させておく。ルータは、探索対象の端末に対応する通信ポートをMACアドレステーブルを参照して特定し、当該通信ポートに対応するスッチングハブを自装置の隣接中継装置テーブルを参照して特定する。次いで、ルータは当該スイッチングハブを接続先候補として上記端末に対応する通信ポートを問い合わせ、当該通信ポートの接続先が他のスイッチングハブであるか否かを当該スイッチングハブの隣接中継装置テーブルの格納内容を参照して判定する。そして、他のスイッチングハブである場合には当該他のスイッチングハブを新たな接続先候補として再度上記問い合わせを行う。 (もっと読む)


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