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Fターム[5K036FF06]の内容

Fターム[5K036FF06]に分類される特許

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【課題】 音声で入力した電話情報または電子メール情報を逐次的にディスプレイに表示し目視確認しながら記憶装置に記憶することができる電話情報入力装置およびその方法を提供する。
【解決手段】 マイク手段11と、アナログデジタル変換手段12と、デジタル電話情報を順番に記憶する記憶手段13bと、ファーストインファーストアウト形式によりキャラクタに変換するキャラクタ生成手段14と、キャラクタを水平又は垂直に表示する表示手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】音声入力を利用してより効率的な宛先検索を行なうことができる通信装置、検索処理方法および検索処理プログラムを提供する。
【解決手段】 CPUは、音声認識処理によって得られた認識結果を第1検索タームに設定する。さらに、CPUは、仮名漢字変換処理によって得られた漢字を第2検索タームに設定する(ステップS140)。そして、CPUは、アドレス帳に登録されているエントリのうち、その「よみ」に第1検索タームを含み、かつその「名前」に第2検索タームを含むものを抽出する(ステップS142)。 (もっと読む)


【課題】他の電話番号の通話先に通話が接続された場合でも、電話番号をリダイアルバッファに記録する。
【解決手段】公衆電話回線を介して通話先へ接続するための電話番号へ発呼する発呼部12と、通話先へ回線接続し通信を行う通信部14と、電話番号を記録する記憶部30とを備えた発信側電話機10であって、通話先の電話番号を検出する音声認識部20と、ユーザからの問い合わせに対応する電話番号を提示する電話番号案内サービスのサービスセンター50を介して通話先へ接続する仲介接続を検出する自動接続認識部18と、仲介接続が検出された際に、音声認識部20によって検出された通話先電話番号を記憶部30に記録する番号記録部22を備えている。 (もっと読む)


【課題】生活雑音による誤認識の発生を抑制防止する等、常時音声認識を行う機器に好適な音声認識方法を用いた電話通信端末を提供すること。
【解決手段】音声を音響パラメータ系列に変換し、その音響パラメータ系列に対し、登録語についての音声単位ラベル系列に対応する隠れマルコフモデル22の尤度と当該登録語以外の音声を認識するための音声単位ラベル系列に対応する仮想的なモデル23の尤度とを算出し、それらの尤度に基づいて音声認識を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】音声認識/応答型機能を利用して音声により携帯電話の機能を実現する音声認識/応答型携帯電話、携帯電話の操作方法、及び携帯電話の操作プログラムを提供する。
【解決手段】利用者からの音声を受話部32に受けると、CPU21は受話部32で受けた音声を音声パターン格納メモリ25内に格納されている音声パターンデータに照らし合わせ、解読する。利用者から入力された音声の解読に成功し、選択された相手先を特定できた場合、CPU21は電話帳データ35において該相手先と関連付けて登録されて発信番号を読み出し、読み出した発信番号へダイヤルする。該発信番号への発信が完了すると、誤動作を防止するため、CPU21は入力操作変更キーによる変更を待たずに音声操作からキー操作へ入力操作の方法が変更される。その際、CPU21は、入力操作の方法が変更された旨を表示部30に表示して利用者に通知する。 (もっと読む)


【課題】 複数人が一つの電話機を有効に利用できるようにする。
【解決手段】 データベースの情報を音声認識して取得する音声認識装置であって,前記データベース内の情報に対して複数のユーザに対する発声情報を登録する発声情報登録手段と,音声認識時にどのユーザが発声するのかを識別する発声ユーザ識別手段と,前記発声ユーザ識別手段により識別されたユーザに対する前記発声情報を基に認識文法を作成する認識文法作成手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】短縮ダイヤル名を登録する方法とシステムを提供する。
【解決手段】本電話システムのメモリには、話者依存型音声テンプレートと、関連する電話番号、認識不能な音声を弁別して取り除くためのペナルティ付加型不要要素モデルが含まれている。新しい音声テンプレートが要求されると、短縮ダイヤル名(以下、単に名前)のリストがいっぱいか否か判断し、いっぱいでない場合、その名前が短縮ダイヤルリストにある名前によく似ているか否か判断する。よく似ている場合その名前の登録を拒否し、似ていない場合、名前が短すぎるか否か判断し、短すぎない場合、またはユーザが短い名前を入力したい場合、システムは、名前を繰り返すようにユーザに依頼し、一致すればその名前を入力し、一致しない場合は1回目と2回目の発声を交換して比較し、一致するか否か調べる。 (もっと読む)


【課題】 被呼者を呼出している間に該当する被呼者に関する日付情報を検索し、特定日に対応して登録しておいたメッセージなどの音源データを読み出し、呼接続のための呼び出し音に重畳して発呼者に音声で報知する。
【解決手段】 電話帳記憶手段131に電話番号に対応付けて所望のイベント情報を記憶し、メッセージ記憶手段133またはBGM132にイベント情報に対応付けて所望のメッセージ情報または音源データを記憶しておく。電話番号が入力され通話操作が行われると、イベント情報に合致した通話であるか検出し、メッセージ記憶手段133またはBGM132に記憶されたメッセージ情報に前記イベントに合致したメッセージまたは音源データが記憶されている場合、当該メッセージ情報または音源データを読み出し、音声コーデック32により回線から受信した呼出し信号に重畳する。 (もっと読む)


【課題】 通話者相互が関心を持つ共通のイベントに関連する所望の情報を、表示画面を用いずに送話音声、受話音声に重畳して通信できる携帯電話を提供する。
【解決手段】 携帯電話は、電話帳記憶手段131、音源データを記憶するBGM記憶手段132および/またはメッセージ記憶手段133と、音声コーデック32を備え、電話帳記憶手段131に電話番号に対応付けて所望のイベント情報を記憶し、BGM記憶手段132および/またはメッセージ記憶手段133にイベント情報に対応付けて所望の音源データを記憶しておく。通話時に着信または発信電話番号に基づいてイベント情報に合致した通話であることが検出されると、BGM記憶手段132および/またはメッセージ記憶手段133に記憶された音源データに前記イベントに合致した音源データが記憶されている場合、当該音源データを読み出し、音声コーデック32により通話音声に重畳する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機のテンキーの操作は、利き手が離せない状況下や視覚障害者にとっては困難な場合がある。
【解決手段】本装置1は、発信先のインデックスデータ(カタカナテキスト)が電話番号と関連付けて登録された記憶部11と、イヤホンマイク5の応答スイッチ7の操作により発呼要求を検出する発呼要求検出手段と、発呼要求を検出すると、音付きカタカナテキストテーブルを備えた音声処理部13,15の動作によりカタカナを順じ発声させていき、スイッチ7の応答により発信先を特定するインデックスの最初のカタカナを取得し、そのインデックスのカタカナを同様に順じ発声させていき、ユーザーによるスイッチの操作により選択されると、それを発信先データとして特定する発信先特定手段と、電話番号を読み出して携帯電話機3に発呼させる自動ダイヤル手段とを備える。 (もっと読む)


本発明は、移動端末(100)からリモート装置へアクティブなメディアファイル(150)を即時送信するための方法及び装置を記載する。本発明によれば、移動端末(100)は、ユーザが定義した即時送信アドレスを移動端末(100)のメモリ(116)に保存する。保存された即時送信アドレスは、電子メールアドレス、電話番号など、移動端末(100)の即時送信機能(115)と関連づけられるアドレスを表す。例えば、写真を撮ったり、オーディオメッセージを録音したり、ビデオ映像を記録したり、テキストメッセージを作成したりすることによりメディアファイルをアクティブにした後、ユーザが即時送信機能(115)を起動すると、移動端末(100)はアクティブなメディアファイル(150)を保存された即時送信アドレスへ自動送信する。
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【課題】 携帯電話の電話帳登録は手間が掛かり、自動更新されることもない。電話帳情報には住所がなく、電話をかけて聞く必要があった。
【解決手段】 携帯電話3に電話帳検索サービスを提供する制御システム1とこれがアクセする電話帳サーバ4と携帯電話会社システム2がインターネット100で接続され、携帯電話3は無線ネットワーク101と携帯電話会社システム2を通じインターネット100に接続され、携帯電話3は、電話帳記憶部と音声文字変換手段と電話帳アクセス手段と検索サービス要求手段とを備え、音声入力で電話帳記憶部を検索し、電話番号等が無ければ、確認し、制御システム1にWeb電話帳検索を要求し、制御システムはWeb電話帳サーバ4を検索し、結果を携帯電話3に返信する。結果の選択された情報で電話帳記憶部を更新し、選択された住所を目的地とする地図を携帯電話会社システム2より受信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが操作できるスイッチを伴うヘッドセットを含む無線電話を提供する。
【解決手段】ポータブル無線電話には、ユーザが操作できるスイッチ及びマイクロホンを有するヘッドセットが設けられる。無線電話のハンドセットは、ユーザによるヘッドセットの操作に応答して電話番号のような情報を選択又は発生する回路を備えている。 (もっと読む)


【課題】誤発呼を効果的に防ぐことが可能な携帯端末、その発呼先情報報知方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】制御部24は、電話帳データ50の読み仮名62に格納されているカタカナ列を読み出し、音節データ70に基づいてカタカナ毎に対応する音節データを各々選択し、それらを順番に連結することにより音節データ列を作成し、さらに、このデータ列の末尾に文章音データ72に格納されている所望の文章音データを付加することで最終的に発呼先情報音声データ100を作成する。制御部24は、無線部12から入力した信号が、回線接続中信号S1および/または呼出中信号S2であった場合、すなわち発呼が開始されてから相手が電話に出るまでの間、前記発呼先情報音声データ100を音声情報としてレシーバ20から出力する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、メモリダイアル機能を利用するための、名前情報と電話番号の登録処理を簡略化することができる電話装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の電話装置は、通話相手先の電話番号を検出する機能を有する無線部101と、氏名を表す文字コードと少なくとも電話番号とを対応付けて記憶するメモリ部104と、を備えた電話装置であって、前記無線部101による通話中の音声信号のうちの、通話相手の氏名に該当する音声信号を抽出し、その抽出した音声信号を文字コードに変換し、その変換した文字コードと、前記無線部101により検出した通話相手先の電話番号と、を対応付けて前記メモリ部104に記憶させるDSP処理部102、CPU処理部103と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】発呼側のユーザにとって有用な情報をより適切な方法によりユーザに通知することのできる通話補助装置を提供する。
【解決手段】通話装置を利用した通話を補助する通話補助装置であって、通話先に関する情報であって、かつユーザが当該通話装置に入力した情報である入力情報を取得する入力情報取得手段と、入力情報取得手段が取得した入力情報に基づいて、ユーザが通話すべき通話先を特定する通話先特定手段と、通話先特定手段によって特定された通話先に関する通話先情報を格納している通話先情報格納手段から、通話先情報を抽出する通話先情報抽出手段と、通話先情報抽出手段によって抽出された通話先情報に基づいて、ユーザに通知すべき通知情報を決定する通知情報決定手段と、通知情報決定手段が決定した通知情報を、通話装置が通話先を呼び出してから通話終了までの間にユーザに音声で通知する通知手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 個人が所有する携帯電話の電話帳情報を携帯電話事業者が管理するデータベースで一元管理し、かつ携帯電話加入者が任意の電話から目的の相手に接続することの可能な情報通信システムを提供する。
【解決手段】 情報端末装置からINサービスの要求を受ける移動交換局と、係る要求を受けてからサービスを実行するサービス制御ポイントと、このサービス制御ポイントが受信した情報を格納するデータベースと、を含むIN方式による情報通信システムにおいて、音声認識機能を有し、サービス制御ポイントのサービスの起動指示を受け、移動交換局が受信した発信者からの音声情報をテキスト情報に変換してサービス制御ポイントに送出する特殊リソース機能部を更に備え、テキスト情報に対応する情報をデータベースから検索し、該当した場合は自動的に前述の情報に対応する相手に対して着信転送を実行させる機能を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 通常の携帯電話機の操作からの一連の操作としてパスワードの入力を行うことが可能であるとともに、パスワードをパスワードとして覚えるというような苦労をすることなく使用者が容易にパスワードを記憶しておくことが可能であり、利便性に優れ、高いセキュリティ機能を発揮し得る携帯電話機を提供すること。
【解決手段】 着信時に相手先の相手先電話番号に対応する相手先の名称を表す画像を表示するととともに、着信時に使用者によって入力された音声の認識を行い、その音声が相手先の認証用名称と合致する場合に、相手先との通話を可能とすることを特徴とする携帯電話機。 (もっと読む)


携帯電話からプッシュツートーク(PTT)式接続を確立する音声起動方法が開示されている。携帯電話ユーザは、携帯電話上のPTTキーを押し続ける(220)。ユーザは、次に通話相手の名前を話す(230)。携帯電話は、話された通話相手の名前を認識し(240)、認識された名前を携帯電話のメモリ内のエントリと関連付ける(245)。携帯電話は、次にディスプレイに通話相手の名前を表示する(250)。ユーザは、ほかの通話相手の名前を話すことができるし(260)、PTTキーを解放することもできる。PTTキーが解放されたとき(270)、携帯電話は、携帯電話から表示された通話相手にPTT接続を開始する(280)。携帯電話は、PTT接続をするため通話相手の名前に関連付けられた携帯電話のメモリ内のPTT通話相手のデータを使用する。
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【課題】 携帯電話機と無線接続可能なハンズフリー機器側において、音声認識辞書を容易に自動作成することができる通信端末及び辞書作成方法を提供する。
【解決手段】 ソフトウエアにより構成されて音声認識を行う音声認識部120及び音声認識辞書151を作成する音声認識辞書作成部121を含む記憶素子を有する制御部110と、外部と無線通信を行う無線通信部131を制御する無線通信制御部130とを含むハンズフリー機器100と、前記ハンズフリー機器100の前記無線通信部131と前記無線通信により無線接続可能な携帯電話機200とを備えている。 (もっと読む)


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