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【課題】録音メッセージを残した発信者を加入者が容易に特定することができる留守番電話システムを提供する。
【解決手段】加入者端末の要求に応じて、留守録メッセージデータ保存手段1から、その加入者宛の録音メッセージデータを特定する情報と発信者電話番号とを抽出する留守録メッセージデータ抽出手段3と、留守録メッセージデータ抽出手段3が抽出した発信者電話番号と一致する電話番号に対応する名称を電話帳情報記憶手段2における加入者に対応した電話帳情報から読み出して、留守録メッセージデータ抽出手段3が抽出した発信者電話番号を、加入者に対応した電話帳情報から読み出した名称に置き換える置換手段4と、加入者宛の録音メッセージデータを特定する情報と置換手段4が置き換えた名称とを加入者端末に送信する送信手段5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 スケジュール等の情報が掲載された特定サイトのURLや連絡先の電子メールアドレスや電話番号を含む伝言情報を、電子メールにより所定の宛先へ効率的に通知できる電話装置を提供する。
【解決手段】 伝言文と通知データを登録する伝言情報登録部11と通知先登録部12を具備し、伝言メールの送信を指示する特定操作が為された場合、または留守番モード設定状態で着信があった場合に、伝言情報生成部13は通知先の属性に応じた伝言情報を生成し、電子メール送受信部14は生成した伝言情報を所定の宛先へ伝言メールとして送信する。 (もっと読む)


【課題】音声を録音する際に記憶容量や消費電力の無駄を低減することができる端末装置、判断装置、音声録音システム、音声録音方法を提供する。
【解決手段】端末装置10Aと端末装置10Bとの間で同じ音声を重複して録音される場合に、判断装置20は、各端末装置の録音状況、例えば、どちらがより鮮明に音声を録音することのできる状況にあるか、どちらの電池の残量が多いかなどの様々な状況に基づいて、一の端末装置のみを録音端末とする。従って、録音に最適な録音端末のみで共有音声データを録音することで、各々の端末装置が共有することのできる音声データを取得する一方で、録音端末以外の端末装置については、録音を停止することによって記憶容量や電力を消費することを防止する。 (もっと読む)


【課題】電話機の所有者以外の作業者が電話着信に不在応答可能な充電器等を提供すること。
【解決手段】充電器に置かれた不在の作業者宛の携帯端末に着信があった場合、近隣の作業者による自席の充電器の不在通知ボタン内の当該不在作業者のボタンの押し下げに応じて、充電器間の通信機能により不在作業者席の充電器に不在通知の指示を伝達し、不在作業者席の充電器は電話の発信元に着信先作業者が不在である旨を伝える。 (もっと読む)


【課題】複数のスタイルに変更可能な通信端末装置において、特定のスタイルでの通話を抑制するか否かを適切に制御できるようにする。
【解決手段】
中央制御部11は、無線通信部14での発信、着信に応答して通話を行う際に、スタイル検出部24によって現在のスタイルを検出すると共に、動作モード情報記憶部M5を参照してその通話を抑制すべきか否かを判別し、この抑制判別結果とスタイル検出部24の検出結果に基づいて通話を抑制したり、報知部20を駆動して特定のスタイルでの通話を抑制する旨を報知したりする。 (もっと読む)


【課題】特定の発信者のメッセージを録音し、さらに、特定の発信者と気軽にコミュニケーションをとること。
【解決手段】音声録音機能を有する通信装置において、予め決められた発信元の第一の識別情報と、音声を録音するか否かを判断する音声録音フラグと、及び発信元に通知をするための通知先情報と、を記憶する記憶部と、通信により受信した発信元の第二の識別情報を取得する発信元情報取得部と、前記発信元情報取得部が取得した第二の識別情報と前記記憶部が記憶する第一の識別情報を照合し、第一の識別情報に対応する音声録音フラグに基づき発信元から着信した音声を録音するか否かを判断する音声録音制御部と、前記音声録音制御部の判断に従って録音された発信元からの音声の再生中又は再生後に、前記記憶部が記憶する該発信元の通知先に通知をする再生通知処理部とを備える (もっと読む)


【課題】 不在着信があった場合、発信者側にリアルタイムに着信者側の状況を伝え、かつ着信後に応答した音声メッセージを確認することが可能である携帯電話端末を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の携帯電話端末としてのPHS200は、メッセージ格納部204と、モード設定部210と、通話不可モードが設定されているときに着信があった場合、複数の音声メッセージから予め選択された1または複数の音声メッセージを応答する着信応答部214と、着信の発信元電話番号とその着信に応答した音声メッセージとを関連付けて格納する着信履歴格納部206と、発信元電話番号と共に前記応答した音声メッセージおよび/または応答特定情報を参照させる着信履歴参照部218と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】受信者不在を含む通話不能が長期に及ぶ場合に、通常とは異なる特別のメッセージに切替えて着信応答(返信)するメッセージ返信システム等を提供し、無駄な再発呼を減らすなど利便性の向上を図る。
【解決手段】発信側電話装置2及び着信側電話装置4とこれら両装置間の通話を中継する中継基地局装置3とからなる電話通信網におけるメッセージ返信システムであって、着信側電話装置4が、外部から入力され当該使用状態を示す着信情報等の情報を経時的に保持する履歴記録手段(データベース)5と、経時的に保持した情報の履歴に基づいて前記着信側電話装置4が長期の不使用状態か否かを判別すると共に長期の不使用と判別された場合は通常の留守メッセージとは異なる予め準備された特別メッセージを前記発信側電話装置2に返信する留守メッセージ切替制御手段8とを備えていること。 (もっと読む)


【課題】記憶部に記憶された音声信号とマイクから入力された音声信号とを切り替えて送信する際に、ノイズの発生を低減する。
【解決手段】外部から入力される音声を音声信号に変換する入力手段11と、前記音声信号から量子化データを生成する変換手段12と、前記量子化データを記憶する記憶手段50と、外部からの切替命令を受け付けて、前記変換手段12から出力される量子化データ13−1および前記記憶手段50から読み出される量子化データ50−1を選択的に出力する切替手段70と、前記切替手段70から出力される量子化データ13−1,50−1を符号化する符号化手段14と、前記符号化手段14によって符号化された符号化データを送信する通信手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な構成および操作で現在の状況を設定登録して、着信応答不可状態を適切に伝えることを可能にする。
【解決手段】自動音声ガイダンスがONに設定される(S101)と、着信LEDのみを点灯作動させる着信設定モードに自動的に切り替えられる(S102)。その後、電話が掛かってくると、対象者制限設定がなされているかどうかを確認し(S103)、制限設定がない場合(S110)、および制限設定があり(S104)かつ発信端末の電話番号が電話帳に登録されている場合(S108)は、予め登録してあった着信に応答できない理由及び通話可能時間帯を示す内容の音声ガイダンスを発信先に自動送信する(S109)。 (もっと読む)


【課題】経済的に携帯電話機の着信音の音量を変化させる。
【解決手段】携帯電話機Aにあって、着信検出部41は、上位装置からの着信信号を検出する。付属端末通知処理部42は、着信信号を検出すると着信通知信号を出力する。電界強度測定処理部44は、応答信号を検出すると電界強度を測定する。鳴動レベル設定処理部45は、測定された電界強度に応じて着信音の鳴動レベルを決定する。着信音生成部46は、決定された鳴動レベルで着信音をスピーカ48に出力する。携帯電話機付属端末Bにあって、応答処理部43は、着信通知信号を検出すると応答信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】内容の重要性をユーザが判定することで重要な内容が誤って消去されないように通話音声データを管理する方法を提供する。
【解決手段】複数の用件の通話音声データを優先順位と共に保存し、それらを削除する際に、優先順位の低いものから順に選択し、選択された用件の先頭部分(イントロ)のみを順次再生することで、イントロ再生された用件を利用者が実際に聴いてから削除指示を行うことができる。優先順位は用件が再生された回数に基づいて決定される。特に、再生回数に従って用件の有効期限を延長する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の留守録音が行われた段階でその録音内容の重要度または緊急度をユーザに知らせる。
【解決手段】音声キーワードを保存し、受信音声と音声キーワードとを比較し、受信音声中に音声キーワードと同様の音声が含まれるか否かを検出して一致信号を出力し、一致信号が出力されたときにユーザの希望する通知を行う。この音声キーワードは、ユーザの口から発せられる言語としての音声のみならず、ベルやサイレンなどの言語以外の音であってもよい。さらに、ユーザの希望するキーワードをテキストキーワードとして保存し、受信音声をテキストに変換し、受信音声中にテキストキーワードが含まれるか否かを検出して一致信号を出力することもできる。また、メールを受信し、受信音声の代わりにメールのテキストにテキストキーワードが含まれるか否かを検出することもできる。 (もっと読む)


【課題】相手の通話内容からユーザが必要とする情報を文字情報として表示及び記録する携帯電話機を提供する。
【解決手段】ユーザが携帯電話機1を用いて相手と通話している状態で、対向音声受信部14により取得される音声情報Aに対して、ユーザが必要とする範囲の特定通話内容を切り出す操作を行ったとき、切り出された特定通話内容に対応した切り出し音声情報caが文字情報cbに変換されて画面表示され、通話相手から聞いた電話番号やメールアドレスのような情報を同携帯電話機1以外の二次媒体(メモ用紙など)へ記録することが困難な状況でも、即座に記録及び表示される。また、上記の情報を二次媒体へ記録できた場合でも、これらの情報を携帯電話機1内へ記録したい場合に、同情報を再入力する手間が省略され、利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが通話中の会話の内容を記憶する、もしくはメモを取るなどの作業を省略してユーザの負担を軽減すると共に、アプリケーションへの入力内容の間違いなどを防止する携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置は、通話中の会話の内容を音声認識する音声認識手段と、前記音声認識手段によって前記音声認識された前記会話の内容に基づいて、アプリケーションを起動するアプリケーション起動手段と、前記アプリケーション起動手段によって起動されたアプリケーション上で、前記音声認識手段によって前記音声認識した前記会話の内容に基づいて、当該会話の内容を登録するデータ登録手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】会議に出席等の理由により携帯電話機の電源をオフにする場合、電源をオフする指示に連動して留守電用のアナウンスを作成し留守電センタに登録可能な携帯電話機のシステムを提供する。
【解決手段】携帯電話機の電源をオフにする時など、携帯電話での着信不可の操作をすることにより、留守電用のアナウンスの作成機能が動作する。携帯電話機が提供するアナウンス作成機能を用いてユーザが作成した留守番電話メッセージは留守番電話センタに登録され、発信者に報知される。また、携帯電話機の電源がオンされると、自動的に留守番電話センタに接続され、登録されている留守番電話メッセージを無効化する処理が成される。この構成により、発信者に適切な音声メッセージを送信することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】会議に出席等の理由により携帯電話機の電源をオフにする場合、電話に出られない理由等の情報を的確に知らせることが可能な留守電用のアナウンスを作成し留守電センタに登録する携帯電話機のシステムを提供する。
【解決手段】
携帯電話機の電源をオフにする時、電源キーを所定時間以上押下することにより、留守電用のアナウンスを作成する機能が動作する。システムは、ユーザが発生する音声を録音して留守電用のアナウンスを作成する方法、ユーザが作成したアナウンス文を音声合成してアナウンスを作成する方法等複数の方法を提起用する。ユーザは提供される方法から適切な方法を選択して適切な留守電用のアナウンスを作成し、留守録センタに登録することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】音声応答の内容を容易に編集できる音声応答装置を提供する。
【解決手段】音声応答動作が複数の応答内容を表す基本動作を順番に組み合わせにより構成され、前記基本動作に関する設定情報をそれぞれ記憶している記憶手段11と、前記記憶された設定情報に従って基本動作を順番に行い音声応答を実行する実行手段13と、前記設定情報を編集するための編集手段12と、前記音声応答が実行されている時に編集対象を選択するための入力手段15と、前記入力された時に実行されている基本動作に対応する設定情報を前記編集手段12を用いて編集可能にし、前記編集された設定情報を前記記憶手段11に記憶した設定情報に代えて更新させる提供手段14とを有する。 (もっと読む)


【課題】スケジュール機能に連動した呼び出し機能を備える携帯電話を提供する。
【解決手段】スケジュール内容を記憶する記憶部と、着信時に利用者を呼び出す呼び出し部と、呼び出し時間をカウントするタイマーと、呼び出しと留守番電話機能とを制御する制御部とを備え、着信時にスケジュールを参照し、予めスケジュールに設定しておいた時間だけ呼び出しを行い、タイマーで呼び出し時間をカウントし、設定時間を経過した場合に自動的に留守番電話に切り替える。 (もっと読む)


【課題】サービスセンターを不要としつつ、送信者側に操作負担を強いることなく伝言メッセージの既読/未読状態を確認すること。
【解決手段】期限設定部が、着信側端末に対して通知した伝言メッセージの再生確認期限を期限情報として記憶部に登録し、再生確認期限が経過したならば再生状況問合わせ部が着信側端末に対して伝言メッセージの再生状況の問合わせをおこない、再生状況報知部が着信側端末から受け取った再生成状況を操作者に対して報知するよう発信側端末を構成する。また、伝言メッセージ記録部が記録した伝言メッセージに対する操作をメッセージ操作受付部が受け付けてメッセージ状態情報を更新し、発信側端末からの問合わせを受けたならば再生状況通知部がメッセージ状態情報を発信側端末に対して通知するよう着信側端末を構成する。 (もっと読む)


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