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Fターム[5K039BB05]の内容

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Fターム[5K039BB05]に分類される特許

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【課題】 着信不能時でも発信側と着信側、それぞれの互いの意志を簡易にかつ可能な限り伝達可能とすることにより、通話目的をできる限り達成でき、意思疎通を円満かつ確実にする
【解決手段】 着信側携帯電話端末(10)が着信不能である場合、着信側で着信不能に関して告知条件に従い告知したい発信側を自動的に判別し、着信不能な理由及び着信不能な時間帯を告知手段により告知するとともに、応答プログラム添付手段により応答プログラムを送ることにより、発信側携帯電話端末(20)において着信不能に関する告知内容を判断し、送られた応答プログラムを起動して、応答手段により着信側へ簡易に応対を求めることを可能とするとともに、着信側も応対手段によりさらに発信側の応答内容を含む応答情報を判断し、応答情報に対応した対応方法で自動的に応対することができる着信不能時応対応答案内システムに関する。 (もっと読む)


【課題】 特定の相手先からの用件メッセージを優先的に再生可能な留守番電話装置を提供する。
【解決手段】 特定の相手先からの用件メッセージがあると(S02ステップ)、特定の相手先からの用件メッセージはメモリの先頭のアドレスに格納され(S03.S04ステップ)、続いて特定の相手先以外からの用件メッセージがあっても、これらの用件メッセージにはメモリの先頭のアドレスには格納されず、特定の相手先に続くアドレスに格納される(S02、S07、S08ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 特定の相手先からの用件メッセージを即座に聴取可能な留守番電話装置を提供する。
【解決手段】 用件メッセージがあると(S02ステップ)、予め設定した宛先に用件メッセージを格納した旨と用件メッセージに対応する番号とを記載したメール本文を送信し(S04ステップ)、続いて応答メッセージ送出中にメール送信先から遠隔操作で番号の入力があると、番号に対応する用件メッセージを再生する(S05〜S08ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 受信者ごとの用件メッセージの聞き逃しを防止し、かつ再生時の操作が簡素化された留守番電話装置を提供する。
【解決手段】 親機10と第1および第2子機30,40とを含む留守番電話装置10であって、各子機30,40特有のID番号によって、各子機30,40を識別し、この子機30,40ごとの再生確認情報と録音データとをメモリ12内に蓄積して、各子機30,40を使用する人がそれぞれ個別に確認を取りながら、再生を進めることによって、子機30,40毎に録音データの管理を適切に行う。たとえば、ある録音データが第1子機30で再生されても、その録音データは、他の子機である第2子機40では未再生として管理される。 (もっと読む)


【課題】留守番メッセージの内容を容易かつ速やかに認識可能にして、携帯通信端末の留守応答録音機能をより有効に利用可能にする。
【解決手段】留守番メッセージとして録音され、メモリに格納された音声データの文字変換指示が入力されると(S1)、制御部の音声認識機能により、当該音声データをテキストデータに変換する(S2)。次に、入力された音声データの音量、周波数、音声速度を解析し(S3)、また発呼者IDに対するデータ表示変更情報が予めメモリに格納されているか否かを調べる(S4)。データ表示変更情報がメモリに格納されていない場合(S4,No)は、S3での解析結果に基づいて変換されたテキストデータの表示文字を変更して表示する(S7)。データ表示変更情報がメモリに格納されている場合(S4,Yes)は、当該発呼者IDに対するデータ表示変更情報を参照し、該データ表示変更情報を更に加味した表示の変更を行って表示する(S6)。 (もっと読む)


【課題】留守番電話機能とダイヤルイン機能とを連動させることにより、ダイヤルイン番号に応じた留守番電話応答を行うことが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】本発明の電話装置は、複数の着信番号による着信が可能な通信手段を備えている。また、着信検知から所定時間を経過してもユーザが応答動作を行わなかった場合に、自動的に通信回線を確立して発信側より音声メッセージの録音を受け付ける留守番電話手段を備えている。さらに、着信時に交換機から送信される着信番号情報を、通信手段を用いて検出する着信制御手段を備えている。さらに、受信した着信番号情報に基づき、留守番電話手段の動作を制御する動作制御手段を備えている。動作制御手段は、予め着信番号毎に関連付けられた動作設定を保持している。そして着信時に、着信番号に対応する動作設定を読み出し、この動作設定に基づいて動作するように留守番電話手段へ指示する。 (もっと読む)


【課題】子機として汎用の無線電話端末を用いるとき、親機である固定電話装置の留守録機能を子機の位置に依存してON/OFFさせる。
【解決手段】固定電話装置10の伝言機能、留守録機能、転送電話機能等の留守番機能の起動/停止について、無線アクセス装置20が予め通知されている固定電話装置と連携する無線電話端末30の存在を検知し、固定電話装置10に通知する事で制御する電話システムにより、達成できる。 (もっと読む)


【課題】 誤動作することのない携帯端末および起動方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 携帯電話100において、ユーザによる接触の有無を静電センサ101が検出し、予め定めた静電センサ101において所定時間接触されたことを検出すると、予め定めた機能を起動させることができる。したがって、誤動作することなく、簡単な操作で任意の機能を起動させることができる。 (もっと読む)


【課題】 多機能通信システムにおいて親機側の複数の状態を子機の表示部に認識可能に表示させると共に、子機の機能を損ねることなく動作させる。
【解決手段】 少なくとも留守番電話機能及びファクシミリ機能により親機の状態が変化したか否かを監視し、状態が変化した場合、状態の変化を示す信号を子機へ送信する。そして、子機が、状態の変化を示す信号を受信し、子機が充電中の場合、親機の状態が変化したことを示す表示を表示部に表示させると共に、表示部を点滅させる。 (もっと読む)


【課題】留守番機能によって受信される相手からのメッセージを、簡易な制御でもって、複数の子機が同時に聞くことが可能な通信装置等を提供する。
【解決手段】本願の通信装置1は、自動応答処理機能を備えた親機10と、当該親機10に接続される複数の子機20と、を具備する通信装置1であって、親機端末10は、各子機端末20に対して回線を通じて受信した音声データを放送し、一方、各子機端末20は、当該受信した音声データを放音するようになっている (もっと読む)


【課題】 留守番電話機能を設定した状態で着信中に留守番電話機能を解除可能とする。
【解決手段】 留守番電話機能を設定した状態で着信中に、留守番電話機能を解除する操作が行われたか否かを判定する。その結果、留守番電話機能を解除する操作が行われたと判定した場合、留守番電話機能による自動応答を行わないように制御する。そして、着信が終了した後は、留守番電話機能を設定した状態とする。 (もっと読む)


【課題】 留守番電話機能を解除した状態で着信中に留守番電話機能を設定可能とする。
【解決手段】 留守番電話機能を解除した状態で着信中に、留守番電話機能を設定する操作が行われたか否かを判定する。その結果、留守番電話機能を設定する操作が行われたと判定した場合、留守番電話機能を起動させる。そして、留守番電話機能により着信に自動応答した後、留守番電話機能を解除した状態に戻る。 (もっと読む)


【課題】受信したコンテンツの記録時に、コンテンツの利用者が送信元を特定したり、コンテンツの送信元が利用者を特定したりする必要のないコンテンツ記録装置などを提供する。
【解決手段】親機20Aは、コンテンツを受信する外部用通信制御部2と、受信したコンテンツを記録する格納部4Aと、受信したコンテンツの送信元を特定する送信元特定部31と、特定した送信元に対応するコンテンツの利用先を特定する利用先特定部32と、特定した利用先に対応づけて、受信したコンテンツを記録するように格納部4Aを制御する記録制御部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】録音操作者が従来行っていた録音時の指定操作を排除した上で、再生操作者が再生時に指定操作をすることなく所望の音声データを再生することを実現する録音装置、操作端末、通信端末、録音機能付き通信装置、録音機能付き電話装置、プログラム、およびプログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】録音装置2は、各操作端末4,7から音声データの録音が要求されたときに、音声データの録音を要求した操作端末4,7を識別する操作端末情報と上記音声データとを関連付けて音声データ記憶部122に記憶させる音声データ記憶制御部114を備える。また、録音装置2は、各操作端末4,7から音声データの再生が要求されたときに、音声データの再生を要求した操作端末4,7の操作端末情報に関連付けられている音声データを音声データ記憶部122に記憶された音声データの中から検索する音声データ検索部118をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により、留守番電話機能の有効時の着信や音声メッセージ等を、電話回線を使用することなく、電子メール受信機能を備える通信端末装置等で簡単に確認させること、コードレス電話機の子機により、親機の留守番電話機能に係る処理を簡単に確認可能なこと等。
【解決手段】コードレス電話機100は、留守番電話機能を備える親機100Aと、無線通信により親機100Aを介して通話可能な子機100Bとを有し、親機100Aは、子機100Bと無線通信を行う無線部104と、IP通信I/F106と、電話回線I/F110と、電話回線I/F110による着信信号を検出する着信検出部113と、留守番電話機能が有効時に、着信検出部113により着信信号が検出された場合、予め規定されたメールアドレス宛に、その旨を示す電子メールをSMTPによりIP通信I/F106を介して送信する処理を行う制御部170とを有する。 (もっと読む)


【課題】留守番電話機能と連動したセキュリティ機能を備える電話機において、簡単な構成により、電話回線を使用することなく、遠隔地にいるユーザに外部装置による検出結果を報知すること、イベント毎に規定された連絡先にその旨を報知すること等。
【解決手段】コードレス電話機100は親機100Aと子機とを有し、親機100Aは、子機100Bと無線通信を行う無線部104と、電話回線を介して通信を行う電話回線I/F110と、IP通信I/F106と、外部装置810,820等に設けられたセンサ816,826による検出結果に応じた信号が入力される外部I/F191と、外部装置の信号を検出する検出部190と、留守番電話機能が有効時に、検出部190の検出結果を基に予め規定されたメールアドレス宛に、前記検出結果に対応した電子メールをSMTPによりIP通信I/F106を介して送信する処理を行う制御部170とを有する。 (もっと読む)


【課題】会議中等の理由により利用者が着信に応じられない場合でもあっても、簡単な操作により発信者に対して音声による応答を可能とする携帯電話機を提供する。
【解決手段】
携帯電話機には、予め複数の応答用のメッセージを音声により格納しておく。着信があった時、利用者は複数のメッセージから最適と思われる応答メッセージを選択することにより、オフ-フック処理、音声による応答、後処理を自動的に行う構成とする。この構成により、簡単な操作により発信者に適切な音声メッセージを送信することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】通話内容録音機能を備えた携帯端末装置において、録音許可/禁止スイッチの操作の煩雑さを解消すると共に、操作忘れによる不都合も防ぐ。
【解決手段】電話帳メモリ29には自動ダイヤル発信先対応に電話番号と通話内容録音可否データ(許可/禁止)とを記憶している。電話帳メモリ29を使用して自動ダイヤル発信した相手先との通話中には、その相手先に対応して電話帳メモリ29に記憶されている通話内容録音可否データを音声データに付加して相手先に送信する。相手先では受信した音声データに付加された通話内容録音可否データに基づき通話内容の録音禁止/許可を制御する。 (もっと読む)


【課題】通話中の人が見えないところで、親機または子機を操作して勝手に通話録音することを防止可能なコードレス電話装置およびその制御方法の提供を目的とする。
【解決手段】親機1およびこの親機1と無線により接続される子機2から構成され、音声を録音するとともに再生可能な音声録音再生機能を有するコードレス電話装置であって、親機1または子機2の一方での通話中に、他方の通話中でない親機1または子機2による通話録音操作を無効とするCPU10を備える。親機1または子機2の一方での通話中に、他方の通話中でない親機1または子機2による通話録音操作は、無効とされるので、通話中の人が見えないところで、親機1または子機2を操作して勝手に通話録音されてしまうのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】呼出中に発信側の通信端末装置の操作が行われた場合をトリガーとし、サービス提供を行う。
【解決手段】サービス提供装置40によるサービスの提供を受けることのできる発側電話端末11から着側電話端末12への呼の接続処理中に、サービス提供装置40へ接続するための接続操作が検出された場合にサービス提供装置へ呼を接続する。これにより、着側電話端末呼び出し中における発側電話端末のユーザによる操作をトリガーとしてサービス提供装置に接続し、留守番電話サービスなどのサービスの提供を実現できる。 (もっと読む)


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