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Fターム[5K048AA01]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 目的 (5,345) | 配線の集約化 (121)

Fターム[5K048AA01]に分類される特許

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【構成】携帯端末用充電装置10は、複数の系統に電力を供給する分電盤14と供給されている電力の積算電力量を計測するスマートメータ16とを含む、計量システム100と接続される。携帯端末用充電装置10は、PLC I/F(24)をなど含み、電力線を通信線として利用することで、分電盤14とデータ通信を行う。たとえば、携帯端末用充電装置10は、所定時間毎に、分電盤14が各系統に供給している電力量を示す系統電力量データを取得する。また、取得された系統電力量データは、RAM(22)に記憶されている電力量テーブルに記録される。そして、携帯端末用充電装置10に携帯電話機12が設置されると、電力量テーブルが携帯電話機12に送信される。
【効果】ユーザは、携帯端末用充電装置10に携帯電話機12を設置することで、所定の系統で使用している電力量を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、家電のデマンド制御を行なうことが可能なホームコントローラを提供する。
【解決手段】ホームコントローラは、複数の家電300の各々の消費電力量を表した電力データCPと、各家電において削減可能な消費電力を表した電力データRPとを記憶している。ホームコントローラは、宅外の電力系統から、宅内の消費電力を第1の割合削減または当該第1の割合以上削減することを指示した削減指示DRαを受信する。ホームコントローラは、削減指示DRαを受信したことに基づき、第1の削減割合と電力データCPと電力データRPとを用いて、宅内の消費電力を第1の割合削減するために必要となる第2の削減割合を算出する。ホームコントローラは、各家電に対して、消費電力を第2の割合削減することを指示した削減指示DRβを送信する。 (もっと読む)


【課題】 無線端末を発信器と受信器とに分離した構成であっても良好な通信レスポンスを実現する。
【解決手段】 伝送ユニット1が、熱線センサ発信器22により検出されワイヤレス受信器21を介して制御要求を受信したことに応じ、当該熱線センサ発信器22に紐付けられた負荷装置に制御要求を送信すると共に、負荷装置に状態確認信号を送信したことに対して状態変化通知を受信したことに応じ、当該負荷装置に対応した熱線センサ発信器22と無線接続するワイヤレス受信器21に状態変化通知を送信するものであり、伝送ユニット1が状態確認信号を送信して状態変化通知を受信するタイミングとは異なるタイミングで、ワイヤレス受信器21から熱線センサ発信器22に、当該熱線センサ発信器22に紐付けられた負荷装置の状態変化通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】端末機器に十分な電力を供給でき、制御装置と端末機器間の距離を延長することが可能なアンテナ制御システムを提供する。
【解決手段】制御装置12は、必須接続である10〜30Vの電源ラインに電源を供給するように構成され、制御装置12から10〜30Vの電源ラインを介して入力された電圧を、より高い電圧に変換して、任意接続である+12Vまたは−48Vの電源ラインに出力する第1変換器2と、第1変換器2から+12Vまたは−48Vの電源ラインを介して入力された電圧を変換して、制御装置12の出力電圧と等しい電圧に戻し、10〜30Vの電源ラインに出力する第2変換器3と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】通信の信頼性を向上させることが可能な技術を提供する。
【解決手段】通信システム1は、機器情報を無線通信で送信する第1通信装置10(11)と、受信した情報を有線通信および無線通信によって送信する1つ以上の第2通信装置20と、無線通信によって機器情報を収集する情報収集装置5とを備えている。そして、1つ以上の第2通信装置20のうち1つの第2通信装置21は、第1通信装置11と無線通信可能な場所に配置され、第1通信装置11は、無線通信によって機器情報を1つの第2通信装置21に伝送する。当該1つの第2通信装置21は、第1通信装置11から伝送された機器情報を、有線通信および無線通信によって送信し、1つ以上の第2通信装置20のうちいずれかの第2通信装置20は、機器情報を無線通信によって情報収集装置5に伝送する。 (もっと読む)


【課題】車両内に配置されたセンサ部での検出結果を無線通信によって電子制御装置側に伝送し得る車両用通信装置において、装置全体の配線の簡素化を図り、配線量を削減する。
【解決手段】車両用通信装置(1)には、センサ部(31)を備えたセンサ側送受信装置(30)と、センサ側送受信装置(30)に対応する本体側送受信装置(20)と、本体側送受信装置(20)と有線通信可能な電子制御装置(10)とが設けられている。そして、電子制御装置(10)からの共通配線(50)に複数の本体側送受信装置(20)がそれぞれ有線接続されており、これら複数の本体側送受信装置(20)の各々と無線通信を行う構成で、複数のセンサ側送受信装置(30)がそれぞれ対応して設けられている。 (もっと読む)


【課題】接続可能な無線端末間で無線接続を確立することができる無線端末および無線システムを提供する。
【解決手段】制御部101は、無線通信回路部104が受信する情報に基づいて、当該情報を送信した無線端末が自端末の属性とは反対属性の無線端末であるか否かを認識する。制御部101は、情報を送信した無線端末が反対属性の無線端末であると認識した場合、反対属性の無線端末であると認識した無線端末に関する情報を無線通信回路部104が制御端末へ送信するよう制御する。また、制御部101は、映像の伝送を指示すると共に映像の伝送先の無線端末を指定する情報を無線通信回路部104が制御端末から受信した場合、受信した当該情報が指定する無線端末との間で無線通信回路部104が無線接続の確立処理を実施するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】契約者と事業者の経済的負担を抑えて計器管理ネットワークを普及させる。
【解決手段】近隣世帯の通信機能付計器のデータを既設のブロードバンド回線を有する契約世帯に重畳させる。 (もっと読む)


【課題】制御装置又は計装制御装置とセンサやアクチュエータ間に無線通信を適用する場合に、プラント現場でのケーブル敷設作業量を大幅に削減できるプラント計装制御システムを提供する。
【解決手段】計測ラック1内には、無線通信装置2とセンサ伝送器41〜44間を接続する接続ケーブル61,62を備え、計測ラック1の外部には無線通信装置2を取付け、無線通信装置2は多重伝送装置11に接続されると無線通信装置8と無線により信号通信を行い、多重伝送装置11は中央制御室に設置される多重伝送装置13を介して制御装置14との信号の授受を行う。計測ラック1は、センサからの信号を入力して無線通信装置により通信する計測ラックであり、計測ラック10は、データ収集装置3及びセンサ伝送器41〜44とデータ収集装置3間を接続する接続ケーブル61,62が予め敷設されており、プラント現場でケーブル敷設作業を行わなくても良い。 (もっと読む)


【課題】移動体端末を用いて住宅に設けた設備の制御および監視を行い、既存の設備であっても、複雑な配線施工を伴わずに移動体端末による遠隔監視制御の機能を付加する。
【解決手段】子機30は、住宅に設けた設備20の制御端子であるHA端子21に接続される。監視制御装置10は、公衆網40を通して移動体端末50と通信するための第1のインターフェース11と、子機30と無線通信を行うための第2のインターフェース12と、第1のインターフェース11と第2のインターフェース12との間で信号の形態を変換する信号変換部13とを器体14に備える。移動体端末50は、情報端末の機能を備え電源として二次電池を備えた移動体電話機であって、器体14は、移動体端末50二次電池を充電する充電器と兼用されている。 (もっと読む)


【課題】基板やケーブルの配線を効率化し、コストダウンや配線自由度の向上を実現可能な電子機器を提供する。
【解決手段】リモコン操作に応じて発生するリモコン信号S2やキー操作に応じて発生するキー入力信号S1に基づく制御を行う制御回路10を備えるテレビジョン装置100において、リモコン信号S2を制御回路10へ入力するための伝送線T2とキー入力信号S1を制御回路10へ入力するための伝送線T1とをショートさせる。 (もっと読む)


【課題】 配線本数を削減した被制御機器の制御装置及び可動装置を提供する。
【解決手段】 スイッチ51がオン操作された場合に、オン操作に従ってシャッター200を制御し、シャッター200を開閉動作、又は動作停止させる制御部110と、AC電源50から供給される交流電力を制御部110に送る電源配線55に接続したスイッチ51がオン操作された場合に、スイッチ51を介して交流電力を入力し、スイッチ51がオン操作されたことを通知する通知信号を、制御部110に出力するフォトカプラ101とを備えている。 (もっと読む)


【課題】集合住宅において、各住戸の検針情報を伝送する通信路の一部に構内通信網を利用して省配線を図るとともに通品品質の確保を容易にする。
【解決手段】集合住宅10の各住戸101に配置された電力メータ20は、各住戸101で使用した電力量を計量する。検針端末15は、電力メータ20から検針情報を取得し、通信により検針情報を住戸端末11に伝送する。住戸端末11は、集合住宅10に設けた集約装置13との間で、構内通信網1を通して通信し、検針端末15から取得した検針情報を集約装置13に伝送する。集約装置13は、外部の管理装置30との間で公衆網3を介して通信し、集合住宅10の各住戸101での検針情報を管理装置30に伝送する。 (もっと読む)


【課題】1つまたは複数の室内機と有線調整器との通信時に、通信信号を高周波の通信信号に変調して伝送する空気調和機及びその通信方法を提供することである。
【解決手段】空気調和機は、少なくとも一つの室内機と、2本のラインを介して前記室内機と連結され、前記室内機から電力を受信して前記室内機とデータ通信を行う有線調整器と、を含む。前記少なくとも一つの室内機のそれぞれと前記有線調整器は、低周波の通信信号を高周波の通信信号に変調して、該高周波の通信信号を伝送し、受信された高周波の通信信号を低周波の通信信号に復調する通信部を備える。複数の室内機と有線調整器との通信時に、通信信号を高周波の通信信号に変調した後にDC電力にリンクさせて送信することによって、リンクされた高周波の信号をDC電力と通信信号とに分離するのに必要なインダクタの容量と、前記通信信号をDC電力にリンクさせるのに必要なキャパシタの容量を減らすことができ、PCBの大きさとインダクタ及びキャパシタの単価を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】各電気機器が互いのIPアドレスを知得し通信できるようにする。
【解決手段】複数の電気機器200の通信を、通信範囲を画定するグループにより管理するサーバ100のストレージ110の管理テーブル120には、管理中の各電気機器200のMACアドレス、IPアドレス及び所属グループのグループ名を関連付けたレコードが格納される。電気機器200はインターネット300に接続したときに自己のMACアドレス、IPアドレス及び所属グループのグループ名を含む割付通知をサーバ100に送信する。サーバ100は受信した割付通知に基づいて管理テーブル120を更新する。サーバ100は管理テーブル120から割付通知のグループ名を含む全レコードのIPアドレスを列挙したグループリスト260を生成し、各IPアドレスに夫々送信する。各電気機器200は受信したグループリスト260を利用し通信し合う。 (もっと読む)


【課題】 通信線及び電力線の配線工事を必要とせず、待機状態での電力消費を少なくし、商用電源が停電時でも施開錠できるドアロックシステムを提供すること。
【解決手段】 電磁誘導によって電力の送受電及びコマンドとレスポンスの送受信を行うためのアンテナ9及び12を備え、開錠装置1は、データをメモリ回路11に記憶する機能と、記憶されたデータをドアロック装置2へ送信するコマンド送信回路8と、レスポンスを受信するレスポンス受信回路7と、電力を送電する電力送電回路10と、携帯性を備え、ドアロック装置2は、電気錠20と、開錠装置1からコマンドを受信するコマンド受信回路21と、受信されたデータを判別し認証を行う機能と、レスポンスを開錠装置1に送信するレスポンス送信回路22と、電気錠ドライバ19などを備え、電磁誘導により受電した電力を用いて電気錠20を開錠する。 (もっと読む)


【課題】監視対象の機器の稼働状況を無線通信を利用してサーバに集約し、当該サーバから遠隔地の受信用端末装置に自動的に通報するシステムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る自動通報システムは、複数の発信用無線端末装置と、自動通報サーバと、複数の受信用端末装置とからなる自動通報システムであって、発信用無線端末装置は、外部機器において発生した情報を自動通報サーバに無線送信するように構成され、自動通報サーバには、複数の送信情報と複数の音声メッセージとが対応付けされて記憶され、発信用無線端末装置から無線送信された送信情報を受信して、送信情報に対応する音声メッセージを音声用記憶手段から読み出して、受信用端末装置に送信するように構成され、受信用端末装置の使用者は、外部機器の稼働状況を音声メッセージで把握して遠隔監視し得るように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、無線通信による制御を可能とする表示システムおよび表示システムの制御方法を提供する。
【解決手段】 表示装置2は、直列に接続された複数の表示装置のうち、自装置が上流側に接続されているか否かを判断し、自装置が上流側に接続されていると判断されたときは、リモートコントローラ20との無線通信を有効とし、自装置が上流側に接続されていないと判断されたときは、リモートコントローラ20との無線通信を無効とする。 (もっと読む)


【課題】第2のバックプレーン(126)と、システム監視モジュール(144)と、少なくとも1つのトランスデューサ監視モジュール(142)とに電気的に結合される第1のバックプレーン(104)を提供すること。
【解決手段】第1のバックプレーンは、システム監視モジュールおよび第2のバックプレーン(126)に結合されるように構成されたシステムインタフェースバス(212)と、少なくとも1つのトランスデューサ監視モジュールおよび第2のバックプレーンに結合されるように構成された少なくとも1つのモニタインタフェースバス(224)と、少なくとも1つのトランスデューサ監視モジュールおよびシステム監視モジュールに結合されるように構成された中間バックプレーンバス(232)とを備える。 (もっと読む)


【課題】信号出力部の数を増やすことなく、検出装置の内部に設定されているパラメータを外部へ出力可能にする。
【解決手段】検出装置10は、外部から信号の入力を受ける信号入力部11と、外部へ信号を出力する信号出力部12と、検出部13が検出対象の状態に応じた検出信号をパラメータ記憶部14内の内部パラメータで補正して信号出力部12から出力する検出モード、パラメータ調整部15がパラメータ記憶部14内の内部パラメータを調整する調整モード、パラメータ記憶部14が記憶している内部パラメータを信号出力部12から出力する確認モードのうち、信号入力部11が受けた信号に従ったモードを実行させる機能切替部16とを備える。 (もっと読む)


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