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Fターム[5K048AA06]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 目的 (5,345) | 信頼性の向上 (598)

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【課題】制御データ量が多い場合でもリモコン信号の受信性能を向上させるができるリモートコントローラおよびリモコンシステムを得る。
【解決手段】信号伝送部10は、トレーラ部の時間を所定の長さに設定し、設定されたトレーラ部を含むリモコン信号1を信号伝送部20へ送信する送信部3を有し、信号伝送部20は、リーダ部およびデータ部を受信しているときには信号増幅の利得を減少させてリモコン信号1を受信し、トレーラ部を受信しているときには信号増幅の利得を増加させてリモコン信号1を受信する受信部6と、リモコン信号1が受信された場合、トレーラ部の時間をリモコン信号1の受信可能な利得の下限値に対応した時間へ近づける要求信号7aを生成し、リモコン信号1が受信されていない場合、トレーラ部の時間をリモコン信号1の受信可能な利得の上限値に対応した時間へ近づける要求信号7aを生成する制御部7と、を有する。 (もっと読む)


【課題】グループ単位の通信デバイスに通信トリガ情報を配信する際に、通信環境に応じてネットワーク輻輳を低減させ、通信デバイスの処理負荷を低減させる方法を提供する。
【解決手段】移動管理設備装置は、ブロードキャスト配信要求を受信し(S31)、位置情報データベースを用いて通信デバイスの端末識別子を検索し(S32)、ポリシ情報記憶部を用いて、複数の通信デバイスを、位置範囲の最大割当数に応じて、サブグループに区分し(S33)、サブグループに属する端末識別子から、サブグループ識別子を生成し(S34)、サブグループ識別子を含む通信トリガ情報を、ブロードキャストで配信する(S35)。通信デバイスは、サブグループ識別子と自らの端末識別子とを比較することによって、通信トリガ情報が当該通信デバイスを対象とするものであるか否かを判定し(S36)、真と判定された際に、基地局に対して通信リンクを確立する(S37)。 (もっと読む)


【課題】携帯機のコイルアンテナ特性に着目して、LF受信回路に故障検出機能を設けることにより、コストアップを招くことなく携帯機故障を容易に検知可能な無線通信システムを得る。
【解決手段】携帯機2は、CPU20と、複数の受信アンテナ26a〜26cおよびLF受信回路24と、複数の受信アンテナ26a〜26cごとに受信電界強度を測定するRSSI回路2402と、を備える。複数の受信アンテナ26a〜26cは、互いに磁束検出方向の異なるコイルアンテナからなる。CPU20は、複数の受信アンテナ26a〜26cごとの各受信電界強度測定値の相互比較結果に基づいて、複数の受信アンテナ26a〜26cのいずれかの故障状態を検出する故障検出手段を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明では、情報の受信確認を確実に行なうことができ、端末の故障時にも柔軟に対応が可能な応答確認装置、応答確認方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】複数の端末装置がネットワークを介して接続された応答確認装置であって、前記複数の端末装置との間の通信を制御する通信制御部と、前記端末装置からの応答の有無を管理する応答管理部と、前記端末装置のうち、前記応答管理部により新しく応答が確認された所定数の端末装置を代表端末として管理する代表端末管理部と、複数の前記端末装置に一斉に送信を行う一斉通信において、前記端末装置の応答先を前記代表端末のいずれかに設定する応答先設定部と、を有し、前記通信制御部は、前記一斉通信を行い、前記一斉通信において、前記応答先設定部が設定した応答先を含む情報を送信する応答確認装置により、上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】鉱山において使用される車載無線通信装置又は中継器等の機器類の状態監視を行うこと、走行経路の状態監視を的確に行うこと、の少なくとも一方を実現すること。
【解決手段】情報収集装置10は、第2無線通信装置18を介して所定のタイミングでダンプトラック20の位置情報の送信を要求する位置情報要求命令を送信し、位置情報要求命令に対する応答に基づいて、ダンプトラック20、ダンプトラック20が有する第1無線通信装置から第2無線通信装置18への通信を中継する中継器3及びダンプトラック20の走行経路のうち少なくとも一つの状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】 複数のセンサ端末によって同一の被制御機器を制御する場合に、通信量を抑制できる機器制御システムを提供する。
【解決手段】 熱線センサ端末2は、人検知時に監視信号を送信する。機器制御装置4は、熱線センサ端末2とリレー端末3との対応関係を記憶しており、熱線センサ端末2から受信した監視信号に基づいて、この監視信号の送信元である熱線センサ端末2に対応するリレー端末3へ制御信号を送信する。リレー端末3は、受信した制御信号に基づいて動作する。そして、熱線センサ端末2のそれぞれは、自端末と同じリレー端末3に対応付けられている他の熱線センサ端末2が監視信号を送信した場合、自端末の監視信号の送信処理を所定期間実行しない。 (もっと読む)


【課題】二次電池を備え、停電時には二次電池に蓄えられた電力を用いて作動し湯を供給する給湯器を提供する。
【解決手段】商用電源11からの電力供給によって充電される二次電池12と操作用リモコン39、40とを有し、通常時は商用電源11からの電力供給によって作動し、停電時には二次電池12の電力を使用して作動する給湯器10であって、停電時に操作用リモコン39、40の表示部の発光輝度を変える。従って、停電時に二次電池12からの電力を用いて給湯を行うことができる。また、操作用リモコン39、40の表示部で消費される電力量を発光輝度を変えることによって調整可能である。 (もっと読む)


【課題】 機器に障害が発生しても適切に復旧して取得可能な情報を最大限取得する測定情報処理システム、放射線測定情報処理システム、測定情報処理プログラム、測定情報表示プログラム、及び測定情報処理方法を提供する。
【解決手段】 現在位置の位置情報を取得する位置情報取得装置22,32と、放射線量の測定情報を取得する測定装置24,29と、所定量の前記位置情報と所定量の前記測定情報を含む送信用情報を作成する測定装置プログラム14b(37b)と、電気通信回線を通じて前記送信用情報を送信する通信装置25,35と、前記通信装置25,35による電気通信回線との接続を開始し、前記送信用情報を送信し、該送信用情報を所定量送信すると電気通信回線との接続を切断し、前記接続開始から接続切断までの処理を繰り返して新しい前記送信用情報を次々に送信する通信プログラム14d(37d)とを有する測定情報処理システム1を提供する。 (もっと読む)


【課題】自身を識別するための識別符号を有する複数の電気機器に対して、手作業を介さず識別符号の重複を自動的に発見し、かつ重複を自動的に解消することができる電気機器制御システムを提供する。
【解決手段】複数の照明器具30それぞれが、第1の照明器具として、IDの重複確認要求を他の照明器具30に送信する。第1の照明器具から送信されたIDと自身のIDとが一致した照明器具30は、親機の照明器具として自身以外の子機の照明器具30に対して新しいIDの生成を要求する設定要求信号を送信する。子機の照明器具30は、IDを生成し、生成したIDを親機の照明器具へ送信する。親機の照明器具30は、IDを受信し、受信したIDに重複が無い場合、IDの使用を設定する設定信号を子機の照明器具30へ送信する。 (もっと読む)


【課題】リンク破断によるアドホックネットワークの経路再構築にかかる回数そのものを少なくすることで、特に複数のエラーが同時に発生した場合にデータ収集時間を短くすることを目的とする。
【解決手段】本発明によれば、センシングしたデータを出力するセンサと無線通信機能とから構成されるセンサノード110〜450と、単一のエリアについてセンシングしたデータに対し冗長性を持たせるように配置された、センサノード群からのデータを受信する無線通信ブロックと、各センサノードからの前記受信したデータと冗長性に基づいて正常かエラーかを判断し、エラーとなった場合は通信エラーとなったセンサノードに対し再度センシングしたデータを収集するよう指示するデータ収集手順決定ブロックとから構成される親局100を備えた。 (もっと読む)


【課題】常にノイズ等の影響による受信エラーを低減することができるリモコン装置を提供すること
【解決手段】コードの先頭にノイズの影響が及んだ場合の受信エラーを防止するため、受信機が行う信号処理は、a)第一変換コードを一つシフトさせその一つ分先頭に“0”を挿入したコードと、第二変換コードとをAND演算処理して得られたコード、b)第一変換コードを二つシフトさせその二つ分先頭に“01”を挿入したコードと、第二変換コードとをAND演算処理して得られたコード、c)第二変換コードを一つ分シフトさせその一つ分先頭に“0”を挿入したコードと、第一変換コードとをAND演算処理して得られたコード、d)第二変換コードを二つ分シフトさせその二つ分先頭に“01”を挿入したコードと、第一変換コードとをAND演算処理して得られたコード、のいずれかが特定コードと一致しないかどうかを判断する工程を含む。 (もっと読む)


【課題】仮想センサデータの信頼性を向上させることが可能なデータ生成装置、方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】複数の実センサから実センサデータを取得する取得部と、実センサが安定状態であるか否かを判定する判定部と、複数の実センサデータのうち、前記判定部により安定状態と判定された実センサの実センサデータを用いて仮想センサデータを生成する生成部と、を備えるデータ生成装置。 (もっと読む)


【課題】通信回線を維持しながら、データ信号のレベル低下に対する異常検出機能の劣化を早期に判断する
【解決手段】遠隔監視システム1は、遠制装置2と、監視装置3とが、2つの通信回線4を介して接続される。遠制装置2は、モデム21、回線断レベル点検回路22、操作部23、処理部24及び記憶部25を備える。モデム21は、監視装置3との間でデータ信号を送受信する。回線断レベル点検回路22は、通信回線4ごとに、データ信号を減衰させてモデム21に出力する減衰器を備える。処理部24は、定期的に、2つの通信回線4が正常なときに、通信回線4ごとに、回線断レベル点検回路22に減衰率(0.1〜99.9db)を指定してデータ信号を減衰させ、モデム21が回線異常を検出したときの減衰率を特定する。いずれかの通信回線4について特定した減衰率が許容範囲外であれば、モデム21により、回線異常を示す警報を監視装置3に送信する。 (もっと読む)


【課題】伝送信号による通信と重畳信号による通信との干渉が生じにくい通信システムおよび重畳通信端末を提供する。
【解決手段】重畳通信端末1は、伝送信号のうち送信期間と返送期間と割込期間と短絡検出期間とを除いた重畳可能期間に重畳信号を重畳させる。重畳通信端末1は、記憶部16に記憶されている各々に固有のプロトコルの重畳信号の重畳に使用する重畳可能期間を選択する期間選択部17を備えている。重畳送出部11は、信号監視部15で監視されている伝送信号のうち期間選択部17で選択された重畳可能期間に重畳されるように、重畳信号を送出する。すなわち、第1のプロトコルに従って重畳信号の送受信を行う重畳通信端末101,102と、第2のプロトコルに従って重畳信号の送受信を行う重畳通信端末111,112とでは、互いに異なる重畳可能期間を使用して重畳信号の送受信を行う。 (もっと読む)


【課題】通信モジュールに異常が発生した場合に、CPUモジュールで検出して確実に再起動を行う監視装置および監視装置の制御方法を提供する。
【解決手段】子局監視装置の通信モジュール内のチェックプログラムが定期的に、CPUモジュール内のメモリの値を更新し、通信モジュール内のチェックプログラムまたは、OSに異常が生じた時に、その更新が止まることを利用して、CPUモジュールのユーザープログラムが通信モジュールにリセット信号を送って再起動して自動でソフトウェアの異常から復旧する。通信モジュールの再起起動時に、モニタデータをCPUモジュールからと制御データを中央の監視装置から読み取ることで、モニタデータと制御データがゼロリセットすることを防ぐ。子局通信モジュール動作継続時間を中央に送信することにより、子局の通信モジュールが再起動したことを中央からモニタする。 (もっと読む)


【課題】既存センサの通信品質を劣化させることなくセンサを追加できるようにする。
【解決手段】通信制御方法は、通信が許可された第1のセンサから受信したセンサデータの転送時間の実績をセンサ毎に格納する品質データ格納部と、センサデータを受信した場合、当該センサデータを送信した第2のセンサの通信が許可されているか判断する判断部と、第2のセンサの通信が許可されていないと判断された場合、第1のセンサの第1の転送時間を品質データ格納部から抽出する抽出部と、第2のセンサから受信したセンサデータの受信時刻の前後所定時間内に受信した、第1のセンサのセンサデータの第2の転送時間を計算する計算部と、第1の転送時間と第2の転送時間とを用いて、第1のセンサの通信品質が劣化したか判定し、通信品質が劣化していないと判定した場合に、第2のセンサの通信を許可する判定部とを有する。 (もっと読む)


【課題】接続した太陽電池から一次電池への電流の逆流を防止できる電源供給制御システム及び半導体集積回路を提供する。
【解決手段】一次電池10と負荷19間に設けた第1のスイッチ回路15において、コンパレータ25により、一次電池10の出力電圧を第1の電圧レベル分降下させた第1の電圧と、負荷19側の電圧を第2の電圧レベル分降下させた第2の電圧とを比較する。第2の電圧が第1の電圧以上の場合、一次電池10と負荷19間の電気的な接続を遮断する。第2のスイッチ回路17の太陽電池13と負荷19とについても同様にすることで、負荷19側の電圧が一次電池10又は太陽電池13の出力電圧を超える前にスイッチ回路をOFFして、電流の逆流による電池の破損を防止する。 (もっと読む)


【課題】マイクロコンピュータがストップ状態であり、キャパシタによって電源電圧がマイクロコンピュータに供給されている場合、マイクロコンピュータのストップ状態を維持する。
【解決手段】検出回路(3)は、外部キャパシタ(C1)を放電させる外部キャパシタ放電回路(30A)と、電源電圧を保持する内部キャパシタ(C2)と、内部キャパシタを放電させる内部キャパシタ放電回路(30)と、比較器(32)と、出力回路(33)とを有する。比較器は、放電後の外部キャパシタの第1電圧(VC1)を、放電後の内部キャパシタの第2電圧(VC2)と比較する。比較の結果、出力回路は、第1電圧が第2電圧よりも低い場合、マイクロコンピュータが外部キャパシタから電源電圧の供給を受けていることを示す検出信号(S2)を出力する。割り込み回路(4)は、その検出信号を受けた場合、割り込み信号(SI)を出力しない。 (もっと読む)


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