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Fターム[5K048AA16]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 目的 (5,345) | 節電 (506)

Fターム[5K048AA16]に分類される特許

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【課題】建造物に設置された設備機器の稼働状況を管理する省エネ支援ネットワークシステムを提案する。
【解決手段】複数のセンサによって、区域内の環境情報を収集して、得られた複数の異種検出データを統合した時系列シークエンスから在席状況を高精度に推定し、有線と無線の相互補完通信によって既存の建造物に導入したセンサネットワークを利用することにより、人がいない区域の空調や照明の電源を自動的に切ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】複数のリンクパートナーと通信可能とされて、消費電力増大の低減を可能とする。
【解決手段】送受信機102は、トランシーバー802と通信コントローラ803とを具備する。トランシーバー802は複数の端末と送受信データの通信が実行可能とされ、通信コントローラ803は送受信データのメモリ転送の制御が実行可能とされる。送受信機102は間欠動作モードと連続動作モードとから選択された1つの動作モードに設定可能とされ、間欠動作モードではトランシーバーと通信コントローラが交互に動作して、連続動作モードではトランシーバーと通信コントローラとは並列に動作する。送受信機102の動作モードは、複数の端末の固有識別情報によって設定される。間欠動作モードでの通信コントローラの動作期間では、制御信号814によってトランシーバーの動作が停止される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を損なうことなく、待機時消費電力を削減できる電子機器及び通信システムを提供する。
【解決手段】電子機器は、受信手段と、送信手段と、変更手段とを備える。前記受信手段は、電力制御状態の変更を指示する指示信号を、他の電子機器より受信する。前記送信手段は、前記受信手段が採用する通信方式及び前記指示信号を特定する信号形式を含む待ち受け能力情報を前記他の電子機器対して送信する。前記変更手段は、前記受信手段で前記指示信号を受信した場合、前記電力制御状態を変更する。 (もっと読む)


【課題】電気機器の遠隔操作を行ったことに関する情報を容易に取得可能とする。
【解決手段】制御部10は、制御コードを含む赤外線信号を赤外線通信部13から送信させた後、遠隔操作を行ったことに関する情報(「ユーザID」、遠隔操作対象の電気機器の「機器名」、「場所」、「操作内容」、遠隔操作を行ったタイミング<時刻>など)を管理装置Sに宛てて電話通信部11から発信(送信)させる。したがって、本実施形態のリモートコントロール機器(携帯端末1)によれば、何れかの電気機器Xiが遠隔操作されると、当該遠隔操作を行ったことに関する情報が自動的に発信されるので、電気機器Xiの遠隔操作を行ったことに関する情報が容易に取得できる。 (もっと読む)


【課題】データ送信機の無駄な電力の消費を防止し、データ送信機から携帯端末に送信される認証データの第三者による傍受を防止する。
【解決手段】データ送信機23は、認証データの送信を開始するためのオンスイッチ手段1のオン操作間隔が所定時間を超えているかを判断する判断手段4aと、前記オン操作データと判断手段4aの判断結果とに基づき、認証データを送信すると判断した場合に、オンスイッチ手段1の操作を無効モードに設定する設定手段4bと、前記オン操作データに基づいて、無効モードを解除する解除手段5と、を備える。判断手段4aは、無効モードに設定されていないと判断した場合、オンスイッチ手段1のオン操作間隔と予め定められた所定の時間とを比較して、オン操作が有効であるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】受電端末の待機状態時の消費電力を削減する。
【解決手段】給電端末は、通信線に出力する電源電圧の供給経路を開閉するスイッチ回路と通信信号の周波数に比して低い周波数でスイッチ回路をオンオフ制御するスイッチ制御回路を備え、受電端末は、通信線を介して供給される電源電圧に基づき動作用電源電圧を供給する電源回路と動作用電源電圧により動作し通信信号を送受信する送受信回路と動作用電源電圧により動作し各部の動作制御を司る制御回路と通信線を介して供給される電源電圧の変化のパターンを検出するパターン検出回路を備え、制御回路は、待機電力の削減指示を示す通信信号が受信されると送受信回路への電源電圧の供給を停止させ、送受信回路への電源電圧の供給が停止されている場合に検出されたパターンが当該受電端末の起動指示を示すときに送受信回路への電源電圧の供給を開始させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの要求に対応し、複数のアプリケーションそれぞれに対応するセンサ情報の集約処理を行うエントランスノードを提供する。
【解決手段】エントランスノード103は、センサ管理部203で管理する、複数のセンサ101からセンサ情報が入力されると、センサ種別判別部201が、バッファ管理テーブル202を用いて、センサ種別に応じたデータバッファリングを行う。起動判定部206は、各アプリケーション毎の起動条件を蓄積する演算起動設定テーブル209用いて、要求されるアプリケーションに対応し、バッファリングされたセンサデータに対し、演算部211−213で必要な演算処理を実行させる。送信条件判定部215は、演演算結果等をCPU219や、外部装置に送信するか否かを判定し、判定結果に基づき、演算結果等をCPU219や上位のインテリジェントノード106等に送信する。 (もっと読む)


【課題】機器本体の操作を簡単に遠隔操作することができ、前記機器の操作をしないときの内部電源の消耗を抑制することができるリモートコントローラを提供する。
【解決手段】導電部材330は、操作部材33が第2位置P2から第1位置P1に移動するとき、入力端子300と2系統の出力端子の一方の出力端子304とが先に非導通になり、その後に前記入力端子と他方の出力端子303とが非導通となる用に配置されており、制御手段8は前記2系統の出力端子303、304のうち一方のみが入力端子300と非導通であることが検出されたとき、他方の出力端子303から供給される電力で信号送信手段7に機器本体Lの電源を切る操作信号を送信させる。 (もっと読む)


【課題】遠隔制御システムにおいて、被制御側の通信装置と制御側の通信装置間の認証を可能にし、かつ、被制御側の通信装置の待機時消費電力を大幅に低減させる。
【解決手段】被制御側の通信装置100と制御側の通信装置200は、2通りの通信方法(1)、(2)で通信可能とし、通信方法(2)を用いる被制御側の送受信部130は待機時に電源供給を停止される。通信方法(1)を用いる被制御側の受信整流部110及び判定部150を、ダイオード接続のMOSトランジスタ、カレントミラー回路又は相補型MOSトランジスタ回路により構成し、原理上の待機時消費電力をゼロにする。被制御側の通信装置100から認証情報を含む起動制御信号を送り、判定部150が認証の成功を判定して初めて電源制御部170が送受信部130の電源を投入するように制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の計測点を監視する監視システムにおいて、計測の即応性を担保するとともに各計測機器による通信の衝突が発生する可能性を低減させ、監視装置による間欠的な監視を可能にする。
【解決手段】監視装置1は、通信部を用いて一斉同報通信により第1要求信号を各計測機器2へ配信する。第1要求信号を受信した各計測機器2は、それぞれ受信した第1要求信号の要求種別を判定する。その結果、いずれの計測機器2においても第1要求信号を受信したことが判定され、各計測機器2では、計測部により出力される数値が条件を満たしているか否かを判断する。ここで、計測機器2aでは、計測部による計測結果が指定された条件を満たしていないため、受信した第1要求信号に対する返信を行わない。一方、計測機器2bでは、計測部による計測結果が指定された条件を満たしているため、受信した第1要求信号に対する第1返信信号を監視装置1へ返信する。 (もっと読む)


【課題】リモコンとホスト機器間で双方向通信を行なう。
【解決手段】リモコンは、ある時間間隔でホスト機器にステータス問合せを行ない、送信情報なしのステータスを受け取ると、通信部を休止状態にする。ホスト機器は、リモコン宛ての送信情報が発生すると、送信情報ありのステータスを返す。リモコンは、送信情報ありのステータスを受け取ると、受信を終了して、以後は通信部の休止状態を保つ。ホスト機器側をトリガーとするリモコンへの情報送信が可能であり、また、リモコンは間欠的に受信待ちにして消費電力を節減することもできる。 (もっと読む)


【課題】電気機器の待機電力を低減することが可能なリモコン信号受信装置を提供する。
【解決手段】リモコン受信装置は、電気機器1を遠隔操作するためのリモコン信号S0を受信する受信センサ10と、受信センサ10から出力される受信信号S1に基づいて、受信センサ10での受信判定、リモコン信号S0に含まれる各種命令の識別、並びに、前記命令に応じた内部信号S3の生成を行う受信信号処理部21と、電気機器1の待機時に受信センサ10を間欠駆動させる間欠制御部22と、を有する。 (もっと読む)


【課題】スタンバイモード時における消費電力をより低減させることが可能な表示装置の提供を目的とする。
【解決手段】リモコン装置又は操作パネルの操作により出力されるパルス信号により制御を受け付ける表示装置において、当該表示装置を統合的に制御するメインICと、メインICが駆動するための電源電圧を供給する電源供給手段と、電源電圧の前記メインICへの供給を制御する供給制御手段と、を有し、供給制御手段は、スタンバイモード時において前記電源電圧の供給を遮断し、パルス信号を受信した場合に前記電源電圧のメインICへの供給を再開させる。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減可能なネットワークシステム及び通信制御方法を提供する。
【解決手段】スマートメータ20は、宅外コンピュータ2からPHS網4を介して送信される通信コマンドを受信したことに応答して、インターネット網3を介した宅外コンピュータ2とホームゲートウェイ10との通信を再度可能とすることができるため、ホームゲートウェイ10は、かかる通信が所定期間以上行われなかった場合に、スリープモードに移行することができる。 (もっと読む)


【課題】誤動作を防止し、メンテナンスが容易なトイレ装置を提供する。
【解決手段】本発明のトイレ装置10は、トイレ装置本体21、22と、リモートコントローラー30とを備えている。トイレ装置本体21、22は、使用状態を検知する検知部28と、検知信号Yを送信する本体側送信部29Aと、操作信号Xを受信する本体側受信部29Bと、機能装置26等の駆動を制御する本体側制御部20とを有している。リモートコントローラー30は、操作部31A等と、検知信号Yを受信するリモコン側受信部33Aと、操作信号Xを送信するリモコン側送信部33Bと、検知信号Yに基づいて操作しないと判断した機能装置26等に関する操作部が操作されても操作信号Xを送信せず、操作すると判断した機能装置26等に関する操作部が操作されると操作信号Xを送信するようにリモコン側送信部33Aを制御するリモコン側制御部34とを有している。 (もっと読む)


【課題】 機器との接続作業における作業者の負荷を軽減し、作業時間を短縮する。
【解決手段】 入出力ポートを複数備え、前記入出力ポートに接続される制御対象機器を制御するための制御プログラムが記憶されている記憶部と、前記制御プログラムを実行する処理部と、を含む機器コントローラに接続され、前記制御対象機器と当該制御対象機器を接続可能な前記入出力ポートの属性とを対応付けて示す接続機器情報、および前記入出力ポートごとに設定されている属性を示す入出力設定情報を前記機器コントローラから取得する通信部と、前記接続機器情報および前記入出力設定情報に基づいて、前記制御対象機器に当該制御対象機器を接続可能な属性を有する前記入出力ポートを割り当て、当該割り当て結果に基づいて、前記入出力ポートごとに接続されるべき前記制御対象機器を示す接続設定情報を生成する判定部と、前記接続設定情報を表示する表示部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】リモコン待機時は消費電力を0としながらも、動作状態に移行するタイムラグを最小限に抑える。
【解決手段】リモコン2の待機状態では、スイッチング手段13により、リモコン2の電源を遮断する。リモコン2を動作状態にするために、リモコン2に備えた入スイッチ17もしくは電圧変化検出手段18もしくはラッチ手段19のいずれかの信号で、スイッチング手段13をオンさせる構成としたことにより、待機状態にあるリモコン2の入スイッチ17を操作するとすぐにスイッチング手段13がオンし、リモコンを動作状態にできるので、タイムラグを最小限に抑えられる。また、給湯機本体1に電圧可変手段6と、リモコン2に電圧変化検出手段18を備えたので、給湯機本体1からも待機状態のリモコン2を動作状態にできる。 (もっと読む)


【課題】電池を電源とし、人体感知センサにより人の存在を検出したときに、明るさセンサにより検出された明るさに応じた信号を照明装置に向けて送信する無線送信装置において、電池の消耗を低減する。
【解決手段】明るさセンサ35による明るさ検知のタイミングを制御するタイミング制御部31と、明るさセンサ35により検知された明るさを記憶する記憶部32と、現在時刻をカウントする計時部33と、第1時刻及び第2時刻を入力するための操作部27と、人体感知センサ35が人の存在を検知したときに、記憶部32に記憶されている直前の明るさに対応する所定の信号を無線により送信する無線信号送信部25を備え、タイミング制御部31は、現在時刻が第1時刻及び前記第2時刻になったときに、明るさセンサによる明るさを検知するタイミングを変化させる。 (もっと読む)


【課題】携帯機の操作性の向上及び電池の長寿命化を図りながらも、安全性を確保することのできるリフトアップシートシステム及びリフトアップシートを提供する。
【解決手段】携帯機10は、押圧操作スイッチ11が操作されたことに基づいて、その押圧操作スイッチ11に対応する動作指示を電波にて送信し、リフトアップシート20は、動作指示が電波にて受信されたことに基づいて、その指示された動作を開始・完了する。また、リフトアップシート20は、携帯機10によって電波にて指示された振出動作を実行している間に超音波センサ24aにより障害物が検知された場合には、あるいは、携帯機10によって電波にて指示された振出動作を実行している間に接触感知センサ24bによって物体の接触を感知した場合には、その実行していた振出動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】押圧操作スイッチの操作に係るユーザの身体的負担を軽減しながらも、安全性を損なうことなく、電池の長寿命化を図ることのできる携帯機を提供する。
【解決手段】携帯機1を構成する制御部18は、タクトスイッチ12が操作されたことに基づいて、予め定められた接触感知期間、電池20からタッチセンサ14へ電源を供給する。また、制御部18は、タッチセンサ14によってユーザの接触を感知しており、かつ、タクトスイッチ12が操作されていることに基づいて、そのタクトスイッチ12に対応する動作指示を電波送信部16から電波にて送信開始させる。さらに、制御部18は、その送信開始後にタッチセンサ14によってユーザの接触を感知している間は、タクトスイッチ12が操作されていなくても、このタクトスイッチ12に対応する動作指示の電波による送信を継続させる。 (もっと読む)


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