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Fターム[5K048AA16]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 目的 (5,345) | 節電 (506)

Fターム[5K048AA16]に分類される特許

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【課題】主に照明機器等の遠隔操作に用いられるリモコン送信機に関し、使い易く、確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】電磁発電手段12を設けると共に、低電圧で動作可能な高周波発振手段20を介して、制御手段18がアンテナ21からリモコン信号を送信することによって、電池が不要になると共に、低電圧で動作可能な高周波発振手段20により、少ない発電回数で複数回の操作を行うことができるため、使い易く、確実な操作が可能なリモコン送信機を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】操作の取得のための消費電力をさらに削減する。
【解決手段】第1の検出部の検出に応じて生成される、操作部の状態を示す状態情報を取得する状態情報取得部と、第2の検出部の検出に応じて生成される、操作部に対して実行される操作に基づく操作情報を取得する操作情報取得部と、状態情報に応じて第2の検出部を第1の検出モードから第2の検出モードに切り替えて駆動させ、操作情報に応じて第2の検出部を第2の検出モードから第3の検出モードに切り替えて駆動させるための切替信号を生成する切替信号生成部とを含み、第2の検出部は、第1の検出モードにおいて、第1の消費電力で駆動され、第2の検出モードにおいて、第1の消費電力よりも大きい第2の消費電力で駆動され、第3の検出モードにおいて、第2の消費電力よりも大きい第3の消費電力で駆動され、第1の検出部は、第1の消費電力よりも小さい消費電力で駆動される電子機器が提供される。 (もっと読む)


【課題】スタンバイ時の消費電力を小さくすることが可能な電子機器およびテレビジョン装置を提供する。
【解決手段】この液晶テレビジョン装置1(電子機器)は、1次側に配置され、100Vの電圧が供給される1次側電源回路111と、1次側電源回路111から出力される電圧を2次側の電圧に変換する電源トランス13と、2次側に配置され、電源トランス13から出力される2次側の3Vの電圧が入力される2次側電源回路121と、1次側に配置され、リモコン2からの赤外線キャリアを受信する1次側リモコン受光部112と、2次側に配置され、スタンバイ時の制御を行うスタンバイマイコン122とを備え、1次側に配置された1次側リモコン受光部112がスタンバイ時に赤外線キャリアを受信したことに基づいて、2次側に配置されたスタンバイマイコン122が起動されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】センシング端末の動作モードを消費電力の少ない動作モードに切り換えることができる。
【解決手段】無線第1インターフェース24は、センシング端末からバイタルデータを無線受信する。記憶部は、比較用バイタルデータを記憶する。比較部は、無線受信したバイタルデータと比較用バイタルデータとを比較する。制御部23は、比較部による比較結果に基づいて、バイタルデータを無線送信したセンシング端末に対して、バイタルデータの無線送信を停止させる指示を、無線第1インターフェース24が送信するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】より消費電力を低減しつつ、通信時に無線通信モジュールを起動することができる。
【解決手段】直流電力を供給可能な電源部15と、アンテナ18と、アンテナ18を介して外部の端末に通信データを送信する無線通信部17と、アンテナ18を介して受信される電磁波を直流電力に変換するとともに、変換された直流電力が所定の電力値以上になった場合に起動信号を生成して出力する起動信号出力部13と、起動信号出力部13から起動信号が出力された場合、電源部15から無線通信部17に直流電力を供給させるよう制御する制御部14とを有する。 (もっと読む)


【課題】 被制御機器の消費電力を制御することで省エネルギーを実現する省エネルギー制御装置に係り、特に、仕様が不明な被制御機器を接続された通信端末についても、容易にこれを追加することができ、且つ、正確に制御することができる省エネルギー制御装置を提供すること。
【解決手段】 消費エネルギー検出手段を備えた通信端末と、記憶装置及び中央演算処理装置からなる中央制御装置と、を具備し、中央演算処理装置は、記憶装置に負荷特性データが記憶されている場合にはその負荷特性データを使用し、記憶装置に負荷特性データが記憶されていない場合には、消費エネルギー検出手段を介して新たに負荷特性データを作成させるもの。 (もっと読む)


【課題】監視子局の消費電力の低減を実現する。
【解決手段】監視対象設備から状態変化を表す信号が信号保持回路に入力されると、信号を処理装置を介して監視親局へ伝送する監視装置に、監視対象設備からの現在の状態を表す第一の信号を保持し、起動タイマが所定の時刻をカウントすると処理装置を起動し第一の信号を処理装置に取り込ませる機能と、監視対象設備から状態変化を表す第二の信号が入力されると、処理装置を起動し第二の信号を処理装置が取り込ませる機能と、信号保持回路から受信した第一または第二の信号を監視親局へ伝送する伝送機能と、第二の信号を伝送したのちに一定時間のカウントを行うカウント機能と、カウント手段が一定時間をカウントすると、機器起動処理回路に電源部からの電力供給の遮断を指示する指示機能を実現させる。 (もっと読む)


【課題】電子機器のリモートコントロール信号受信待機時における電力消費を抑えることができるリモートコントロール信号受信装置および電力制御方法を提供する。
【解決手段】テレビジョン受像機と電力を伝達可能な配線で接続される電子機器に含まれるリモートコントロール信号受信装置は、受信されたリモートコントロール信号を解析する信号処理手段11と、信号処理手段11に電力を供給する手段であって、電源オフ状態または待機状態では配線に対する電力供給を停止するテレビジョン受像機から配線を介して電力を受ける電力供給手段12とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、消費する電力を低減して電池の消耗を減らすことができるリモコン装置を提供する。
【解決手段】本発明は、機器を遠隔操作することが可能なリモコン装置21である。本発明に係るリモコン装置21は、入力部21aと、信号生成部21bと、出力部21cと、電流量切替部21dとを備える。入力部21aは、機器に対して要求する操作を操作情報として入力する。信号生成部21bは、入力部21aで入力した操作情報に基づき、機器を遠隔操作するための操作信号を生成する。出力部21cは、信号生成部21bで生成した操作信号を、機器に対して無線で出力する。電流量切替部21dは、出力部21cに供給する電流量を切替える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの快適性も考慮しつつ、省エネルギー化を図ることができる省エネルギー制御システムを提供する。
【解決手段】家電機器を利用する利用環境を検出するセンサーと、センサーの検出結果と当該センサーが検出する対象の利用環境下において利用される家電機器の運転命令とを対応づけて記憶する記憶部と、前記センサーの検出結果を得て、当該検出結果に対応する運転命令を前記記憶部から読み出し、読み出した運転命令に従って、前記家電機器を制御する制御部と、前記家電機器に対して入力される操作内容を表す操作情報を検出する操作情報検出部と、前記操作情報検出部から操作情報が得られると、前記操作情報に応じて前記記憶部に記憶された情報を更新する更新部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】電力消費量を低減できるテレメータシステムを得る。
【解決手段】TM監視局101からの一斉呼出信号は、IPネットワーク6及び各観測局10,11,12のIP化装置105を介して時間差設定装置107に入力され、予め設定された待機時間Tn後に電源供給指令が電源制御装置108へ出力され、電源制御装置108はTM観測装置106に電源を供給してTM観測装置106の所有するデータをTM監視局101に送信させ、電源の供給開始から所定の遅延時間ΔTn経過後に電源供給を停止する。待機時間Tnは観測局10,11,12において、T1=1,T2=2,T3=3秒、のごとくずらして設定され、遅延時間ΔTnは0.5秒一定値に設定され、TM観測装置106のデータは順次TM監視局101へ送信される。TM観測装置106へは、データ送信を要する時間の間のみ電源が供給されるので、消費電力量を低減できる。 (もっと読む)


【課題】携帯型無線通信装置20の省電力を実施する。
【解決手段】制御部28は、LF受信部21が車載無線通信装置10からLFデータとしての要求信号を受信したときに自己のIDコードを含むRFデータを送信信号としてRF送信部22から送信させるようにRF送信部22を制御する。振動発電デバイス26は、携帯型無線通信装置20に伝わる振動により発電して振動に基づき変化する電圧に出力する。制御部28は、振動発電デバイス26の出力電圧に基づいて、携帯型無線通信装置20に振動が伝わっていると判定したときには、電池24からLF受信部21に電力を供給させて、携帯型無線通信装置20に振動が伝わっていないと判定したときには、電池24からLF受信部21への電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】エネルギー消費または電気消費パターンを理解する。
【解決手段】ある実施形態では、一つまたは複数の電子装置が、複数の電気消費装置のそれぞれにおけるエネルギー消費データにアクセスする。各電気消費装置におけるエネルギー消費データは、複数の過去の所定の時間期間のそれぞれについて、その時間期間にわたるその電気消費装置による総合的なエネルギー使用を示す。前記電気消費装置による前記総合的なエネルギー消費は、前記電気消費装置におけるエネルギー測定ユニットが、のちのアクセスのために各時間期間について測定および記録したものである。各エネルギー測定ユニットは実質的に一意的な識別子(ID)を有する。各電気消費装置は独自のエネルギー測定ユニットを有する。前記一つまたは複数の電子装置はさらに、前記エネルギー消費データに基づいて、少なくとも前記複数の過去の所定の時間期間にわたる前記複数の電気消費装置にまたがる一つまたは複数のエネルギー消費パターンを決定する。 (もっと読む)


【課題】多種多様な電気機器に対して運転状態確認を適切に行うことができるようにする。
【解決手段】スマートゲートウェイ200と、スマートゲートウェイ200により指示される動作を実行するHP給湯器320と、を有する機器制御システムにおいて、HP給湯器320は、HP給湯器320に係る複数の運転状態を管理しており、スマートゲートウェイ200は、HP給湯器320に対して動作を指示した後、HP給湯器320の運転状態をHP給湯器320に問い合わせ、HP給湯器320は、スマートゲートウェイ200からの状態問い合わせに応じて、管理している全ての運転状態をスマートゲートウェイ200に通知し、スマートゲートウェイ200は、HP給湯器320から全ての運転状態が通知されると、該通知された複数の運転状態の中から、指示した動作に関連する運転状態を取得する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる携帯電子機器の入力操作を終えた後に、携帯電子機器がユーザによって入力操作されない状態にある場合、一定時間待つことなく省エネルギーを行う。
【解決手段】携帯電子機器1は、情報を表示する表示部2と、入力操作が行われる入力部3と、物または物性を検出対象とし、検出対象の検出を行う検出部4と、検出部4による検出結果のみに基づいて、通常の電力消費を行う通常モードを、消費電力を低減する第1の省エネルギーモードに変更する制御部5とを、備えている。 (もっと読む)


【課題】電力の消費を抑えつつ、リモコン操作における操作性が向上する撮影装置を提供すること。
【解決手段】リモコン操作によって撮影処理や再生処理が行える撮影装置において、リモコン信号の受信が可能なリモコン受信待機モードと、リモコン信号の受信を行わないリモコン受信非待機モードとを切り替えることができる。撮影装置が外部表示装置と通信可能に接続されていることを検出すると、リモコン受信待機モードに設定する。リモコン受信待機モードに設定された撮影装置は、外部からのリモコン信号を受信するとリモコン撮影処理やリモコン再生処理が行える。 (もっと読む)


【課題】電子機器の消費電力を低減可能な通信モジュールを得る。
【解決手段】通信部51と、接続されたホスト機器の電源状態、または、通信部が外部機器から受け取った受信データの種類、またはその双方に応じて、受信データの取り扱いを決定する制御部(通信制御部52)とを備える。制御部は、例えば、ホスト機器の電源がオフ状態であるときにデータを受信した場合には、その受信データの種類に応じて、その受信データを取り扱うことができる。 (もっと読む)


【課題】従来、第1対応付け情報で「A連動元識別情報」と「B連動条件」とを対応付け、第2対応付け情報で「C連動先識別情報」と「D連動動作」とを対応付け、更に第3対応付け情報で「A連動元識別情報」と「C連動先識別情報」とを対応付けることにより、第1対応付け情報と第2対応付け情報とを対応付けており、連動元となる機器(A)に対して異なる連動条件(B)を指定することは不可能である。これでは、連動先機器(C)で所望の運転ができず、無駄な運転を行ってしまうことにもなる。そこで、より省エネ性の高い空調制御を実現する連動制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の機器に対してネットワーク経由で制御を行う連動制御装置において、連動制御を行う設定情報であって、連動元機器情報と連動元条件台数情報と連動元条件動作情報と連動先機器情報と連動先制御動作情報とを一つの対応付け情報として含む設定情報を用いて、連動制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線通信において、省電力化とスループットの確保とを両立する。
【解決手段】間欠動作による無線通信を行う情報通信装置1において、情報通信装置1の制御部12は、低スループット通信を実現する通信性能を設定する制御と、低スループット通信と比べると高いスループットを示すが消費電力が大きい高スループット通信を実現する通信性能を設定する制御と、前記情報通信装置の設置環境および無線通信の通信環境の少なくともいずれかに基づいて、高スループット通信が必要か否かを判定する制御と、を実行し、高スループット通信が必要と判定したときは、高スループット通信に変更する制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを通じた複数拠点のプラグ受の電源ON/OFF変更制御や見える化に対応できるようにすると共に、各拠点での新機能利用を容易にする。
【解決手段】複数のホストコントローラ2を集中制御装置4にネットワーク3を介して接続し、各ホストコントローラ2が自己に従うプラグ受1から取得したコンセント単位の電力使用量、電源ON/OFF状態を取得し、集中制御装置4へ送信し、これら送信された情報は、各識別情報を用いてデータ蓄積部5に記憶する。集中制御装置4に予め制御シナリオが入力され、シナリオ処理部6は、データ蓄積部5に記憶した情報から制御シナリオに示された制御条件の充足性を監視し、コンセント単位で制御内容を決定し、ホストコントローラ2に特定のコンセントの電源ON/OFF変更を命令することができるようにした。 (もっと読む)


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