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Fターム[5K048AA16]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 目的 (5,345) | 節電 (506)

Fターム[5K048AA16]に分類される特許

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【課題】不要な電力消費を抑えることが可能なリモコン装置及びリモコン装置の制御方法を提供する。
【解決手段】第1操作キー群と、前記第1操作キー群を照明する第1照明部と、前記第1操作キー群とは異なる位置に配置された第2操作キー群と、前記第2操作キー群を照明する第2照明部と、前記第2操作キー群を遮蔽可能なカバー部と、前記カバー部の開閉状態を検出する開閉検出手段と、前記開閉検出手段が検出する前記カバー部の開閉状態に応じて、前記第1照明部及び前記第2照明部の点灯/消灯を個別に制御する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作装置が被操作機器である電子機器と双方向通信機能を有する場合であっても、遠隔操作装置の消費電力を抑制できる遠隔操作装置、電子機器および遠隔操作システムを提供する。
【解決手段】遠隔操作装置は、電子機器に操作信号を送信する操作信号送信部と、前記操作信号を送信するための複数の操作ボタンと、前記電子機器から制御信号を受信する制御信号受信部と、前記操作ボタンの中の所定のボタンが押下されると前記電子機器から制御信号を受信可能な状態にする遠隔操作制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】適切に機器の自動制御を行うホームネットワークシステムを提供する。
【解決手段】住人の入眠と起床とを検知する入眠・起床センサ1と、機器の制御を行う制御装置2と、入眠・起床センサ1および制御装置2との通信をネットワーク経由で行う通信部31と、検知時刻を取得する時刻取得部32と、入眠または起床状態と検知時刻とに対応付けられた制御内容を記憶する制御ルール記憶部331と、入眠・起床センサ1からの入眠または起床状態の情報と時刻取得部32が取得した検知時刻とを制御ルール記憶部331に照合し、入眠・起床状態と検知時刻とに応じた制御内容を抽出する制御内容抽出部34と、制御内容抽出部34が抽出した制御内容に従って制御装置2に対し機器の制御指示を行う制御指示部35と、を有する管理装置3と、を備えることを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】電気機器の待機電力を低減することが可能なリモコン信号受信装置を提供する。
【解決手段】リモコン受信装置は、電気機器1を遠隔操作するためのリモコン信号S0を受信する受信センサ10と;受信センサ10から出力される受信信号S1に基づいて、受信センサ10での受信判定、リモコン信号S0に含まれる各種命令の識別、並びに、前記命令に応じた内部信号S3の生成を行う受信信号処理部21と;電気機器1の待機時に受信センサ10を間欠駆動させる間欠制御部22と;を有する。 (もっと読む)


【課題】使用性を維持しつつ、音声案内が必要な時だけ、音声出力手段の電源を入れることで、無駄な電力を消費しない省エネルギーを実現した給湯機を提供すること。
【解決手段】ふろリモコン3は、人の在/不在を検知する人検知手段8と、音声出力手段10と、スピーカー11と、音声出力手段10の電源を入り切りする電源スイッチング手段7とを有し、人検知手段8が人を検知している場合は、電源スイッチング手段7により音声出力手段10の電源を入にして音声案内を行い、人検知手段8が人を検知していない場合は、電源スイッチング手段7により音声出力手段10の電源を切にして音声案内を行わないことにした給湯機。 (もっと読む)


【課題】マルチホップ無線ネットワークにおいて通信性能を劣化させることなく、消費電力を低減し、通信の信頼性及び安定性を図る。
【解決手段】無線通信装置は、センサによる測定結果を含むセンサデータを生成するセンサ処理部と、パケットを送信するための通信状態を含む通信品質データを生成する通信測定部と、送信されたセンサデータと生成されたセンサデータを含む第1のセンサデータの内容又は送信されたセンサデータと生成された通信品質データを含む第1の通信品質データの内容に従って、第1のセンサデータ及び第1の通信品質データの圧縮率を定める圧縮判断部と、定められた圧縮率によって、第1のセンサデータ及び第1の通信品質データを圧縮する圧縮部と、圧縮された第1のセンサデータ及び第1の通信品質データを含むパケットを、他の無線通信装置又は基地局に送信するための無線通信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】防犯システム又は防災システムにおいて受信装置との間で無線通信を行う携帯式通信設定装置に関して、ユーザの利便性を向上させることができ、あるいは、設定操作をユーザに正しく行ってもらうことが可能になる、防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置を提供すること。
【解決手段】防犯システム又は防災システムにおいて、防犯端末又は防災端末から出力された信号を受信する受信装置との間で無線通信を行う、携帯式通信設定装置20であって、この携帯式通信設定装置20の周囲領域において人を感知する人感センサ29の感知結果に基づいて所定処理を行う。例えば、人感センサ29の感知結果が、携帯式通信設定装置20の周囲領域において人が感知されていることを示す感知結果である場合、受信装置との間における所定の無線通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】スマートグリッド及びスマートメータインフラを通じてスマート家電と通信する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】第1ネットワークに接続されたスマートメータが、第1ネットワークに作動的に接続された家電の登録情報を、第1ネットワークを通じて受信するステップであって、この登録情報は家電の固有識別子を含むステップと、登録情報の少なくとも一部とスマートメータを一意的に識別するスマートメータ識別子とを、第2ネットワークに接続された第2演算装置に送信するステップと、第2演算装置によって家電の更新情報を受信するステップと、第2演算装置によって、装置の固有識別子及びスマートメータ識別子を用いて、第2ネットワークを通じて更新情報をスマートメータに送信するステップと、スマートメータによって、更新情報を家電に送信するステップと、更新情報を用いて家電を更新するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】複数の電気機器の総消費電力が大きくなる前に電力消費を抑制できる電力制御装置、電力制御システム、電力制御プログラム、及び電力制御方法を提供する。
【解決手段】電力制御装置10は、複数の電気機器を利用するユーザの生活シーンの特徴と、生活シーンにおける総消費電力のパタンとを記憶する記憶部102を備える。また、電力制御装置10は、1以上の所定の装置から供給される情報で表される特徴に対応付けて記憶された総消費電力のパタンに基づいて、特定された特徴を有する生活シーンにおける総消費電力についての予測電力を算出する算出部101dを備える。またさらに、電力制御装置10は、算出された予測電力に基づいて消費電力の抑制を試行するように複数の電気機器のいずれか1つ以上に対して指示を行う電力制御部101eを備える。 (もっと読む)


【課題】
機器などに取り付けるセンサなどの無線通信機器は電池駆動のものが多いため、消費電力をできるだけ抑える。
【解決手段】
予め送信ルートが決まっているパケット通信において、パケット送信後に動作モードをスリープモードにする無線通信機器がパケットを送信し、そのパケットを受信した他の無線通信機器は、パケットが子ノードから送信されたものであるか否かを判定し、判定結果に基づいて受信したパケットから新たなパケットを生成する。 (もっと読む)


【課題】タイムシフト機能を使用するユーザの利便性を考慮した家電機器及び家電機器制御方法を提供する。
【解決手段】タイムシフト機能を備えた機器制御装置10は、運転動作禁止時間帯以外の時間帯に家電機器20を運転した場合に課金される電気代が最安値となる第1電気代P(A)を求める第1電気代演算部12aと、運転動作禁止時間帯に前記家電機器が運転された場合に課金される第2電気代P(B)を求める第2電気代演算部12bと、第1電気代P(A)よりも安くなる第2電気代P(B)が存在するか否かを判定する判定部15と、第1電気代P(A)よりも安くなる第2電気代P(B)が存在するときにその旨をユーザに報知部16を備えている。 (もっと読む)


【課題】被制御機器による消費エネルギーをさらに低減できる機器監視制御装置を提供する。
【解決手段】機器監視制御装置1は、被制御機器2の制御モードを通常モード及び省エネモードの何れかにユーザが設定するための設定部17と、設定部17で設定された制御モードに対応する制御内容で複数の被制御機器2を一斉制御する一斉制御実行部15を備える。一斉制御実行部15は、省エネモードで動作中に被制御機器2の制御内容が、省エネモードに対応した第1制御内容から、消費エネルギーが増大する第2制御内容に変更されるのを検出する機能を備える。そして、一斉制御実行部15は、省エネモードで動作中に被制御機器2の制御内容が第1制御内容から第2制御内容に変更されるのを検出すると、タイマ15aにより所定の復帰時間の計時動作を開始させ、復帰時間の計時が終了した時点で被制御機器2の制御内容を第1制御内容(省エネモード)に復帰させる。 (もっと読む)


【課題】リモートコントローラを備えた空気調和機において、待機状態時の消費電力を低減することを課題とする。
【解決手段】本発明の空気調和機は、リモートコントローラから送信されるキャリア信号を受信する信号受信部と、前記キャリア信号を演算処理する演算処理部と、前記演算処理部に接続し制御される周辺回路とを備えた電子機器であって、前記信号受信部と、前記演算処理部と、前記周辺回路とを駆動するための電源回路として、前記信号受信部と、前記演算処理部とを含む特定の負荷へ電力を供給する第一の電源回路と、前記周辺回路へ電力を供給する第二の電源回路とに分割して備える。 (もっと読む)


【課題】計測の頻度を最適化でき、消費電力の削減と適切な制御に寄与できるセンサ装置を提供する。
【解決手段】センサ装置1は、計測対象を計測するセンサ部12が計測した現在の計測値と所定の閾値との差分を算出する差分算出部1311と、複数の計測値履歴に基づく経過時間に対する計測値の最大変化量を記憶する動作設定パラメータ記憶部16と、算出された差分と最大変化量とに基づいて、計測対象が現在の計測値から所定の閾値に到達するまでの最短時間である到達最短時間を算出する最短時間算出部1312と、到達最短時間とセンサ装置1にて計測可能な最短時間間隔とのいずれか大きい方の時間から、計測対象の次回の計測時刻を決定する計測時刻決定部132と、決定された時刻に、計測対象を計測するようセンサ部12を制御するセンサ制御部13と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を損なうことなく待機電力の発生を解消することができる電力供給制御装置、電気機器、電力供給制御システムを提供する。
【解決手段】電力供給制御システム1000は、電気機器A200への電力供給を開始または停止するための開閉部A104と、電気機器A200から送信される電力供給制御情報を受信する通信部118と、通信部118が受信した電力供給制御情報に基づいて、開閉部A200を制御する制御部110とを備える電力供給制御装置100と、電力供給制御装置100からの電力供給を受ける電力受電部202と、ユーザにより電気機器A200の電源がオフにされた際に、電力供給制御情報を生成する制御部208と、制御部208が生成した電力供給制御情報を電力供給制御装置100に送信する通信部210とを備える電気機器A200とを備える。 (もっと読む)


【課題】リモコンが高機能化するにしたがってその消費電力も大きくなるため、いわゆる「スリープ」機能を利用することで消費電力を抑えることが考えられる。しかしスリープ状態からの復帰の際にボタンなどを逐一押すのは手間であり、すぐに機器の操作を開始することができない、という課題がある。
【解決手段】以上課題解決のため、本発明は、手で持ちながら使用するリモコンであって、振動を検知する振動センサなどのセンサと、省電力のために電源から回路への通電の一部をカットし、又は復帰させる電源制御部と、振動センサの出力が所定の条件を満たすか判断する判断部と、前記カットが行われている場合に、判断部での判断結果が所定の条件を満たすとの判断結果である場合に、電源制御部に前記復帰の命令を出力する命令部と、前記所定の条件を保持する条件保持部と、を有するリモコンを提供する。 (もっと読む)


【課題】測定対象箇所の環境情報を、低消費電力な回路構成で測定できる環境情報計測装置を提供する。
【解決手段】電源部20は、環境情報収集装置51から受信した電波を基に電源の電力を生成する。サーミスタRSMは、環境(温度)に応じてインピーダンスが変化する回路素子である。そして、最初に、第1のスイッチSW1を閉、第2のスイッチSW2を開とし、電源部20によりコンデンサCを充電する。次に、第1のスイッチSW1を開、第2のスイッチSW2を閉とし、サーミスタRSMを通してコンデンサCの放電を開始する。その後、計時部40により、コンデンサCの電位が所定の基準電圧Vrefになるまでの時間(サーミスタの温度により変化する時間)を、計測データとして測定する。この計測データを、通信部10により環境情報収集装置51に送信する。 (もっと読む)


【課題】近距離無線通信においてポーリング時に必要な消費電力を低く抑えることができる通信モード設定装置を提供する。
【解決手段】リーダライタ10が検知モードをとるとき、ポーリングを省電力ポーリングモードとし、リーダライタ10が通信モードとなったとき、ポーリングを通常ポーリングモードに戻すようにする。省電力ポーリングモードは、リーダライタ10から無変調搬送波の電力電波Scwのみをポーリング間隔にて繰り返し送信するモードである。また、通常ポーリングモードは、一般的なポーリング動作であり、駆動電波Svを繰り返し送信するモードである。駆動電波Svには、電子キー2の電源となる電力電波と、IDコードの返信要求であるリクエスト信号とが含まれている。 (もっと読む)


【課題】時間によって変動するエネルギー料金制下でエネルギー計量器を遠隔検針する場合に、エネルギー計量器が通信に消耗する電力を低減できるようにすること。
【達成手段】エネルギー計量器は、エネルギー価格が変動する時点にのみエネルギー消費情報を伝送し、それ以外の時間には節電モードで動作する。エネルギー価格が変動する時点にエネルギー消費情報を伝送すると、エネルギー価格が同一に維持された各区間におけるエネルギー消費情報が確保されるので、中央サーバーでエネルギー使用料金を計算するのに支障がない。したがって、中央サーバーで必要とするエネルギー消費情報を全て伝送しながらも、通信に消耗される電力を最小化することができる。特に、エネルギー計量器がバッテリーを使用すべき環境ではバッテリーをより長持ちさせることができ、その分、メンテナンスコストを軽減可能になる。 (もっと読む)


【課題】想定される設置状態で精度よく振動を検知して待機状態から通常状態に遷移する。
【解決手段】リモコン10を水平及び垂直に静置した際に、振動検知部15の収納部内の導体球が転動する限界となるような角度αで、振動検知部15を筐体11内に固定する。即ち、リモコン10を水平及び垂直に静置した際に、振動検出部15の導体球は辛うじて停止している状態となる。そのため、僅かな振動であっても導体球は転動して固定接点間の導通/開放状態が変化するため、振動を精度よく検知して、待機状態から通常状態に遷移することが可能となる。 (もっと読む)


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