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Fターム[5K048BA13]の内容

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Fターム[5K048BA13]に分類される特許

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【課題】 遠隔制御システムにおいて、大量の情報を送信することができ、多くの対象機器に対して短時間で遠隔制御を行うことができるようにする。
【解決手段】 遠隔制御通信装置(2)が被制御装置を制御するための制御用送信映像情報を生成して送信し、被制御側機器が、制御用送信映像情報を解析して制御情報を抽出し、抽出された制御情報に基づいて制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 無線通信を利用したセキュリティシステムなどにおいて、家電機器とメインコントローラとの情報通信を円滑に行うことのできる家電コントローラを実現する。
【解決手段】 家電コントローラ31は、外部ネットワークを介して携帯電話機と通信可能なメインコントローラ25と、所定の管理領域内に配置されたセンサと、メインコントローラ25によって管理されるエアコン41a等とが無線接続されており、センサの検知結果あるいは携帯電話機から入力された操作情報に基づいて、メインコントローラ25がエアコン41a等を制御することが可能なセキュリティシステムにおいて利用される。家電コントローラ31は、メインコントローラ25と特定小電力によって無線通信を行う特定小電力通信部32と、特定小電力通信部32が受信した情報に基づいて、エアコン41a等に対して赤外線を照射してエアコン41a等を操作する赤外線照射部34とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 ホームネットワークに接続されている情報家電が、ホームネットワーク内外の通信プロトコルの異なる他の装置と通信することを可能とする情報家電管理システム、情報家電制御管理システム、情報家電制御管理方法、及び、通信プロトコルの異なる他の装置からの情報家電の操作を可能とする情報家電操作方法を提供する。
【解決手段】 家電制御部24は、ホームネットワークに接続されている情報家電30と1対1に対応して起動され、通信コネクションを確立している。家電制御部24は、対応する情報家電30に搭載されているホームネットワークミドルウェアに応じて、プロトコル変換処理や情報家電30同士の相互操作の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 コードレス電話機の子機に家屋内に設置した各種の電子機器のリモコン機能を組み込み、電話回線を介して当該子機のリモコン機能を作動できるようにする。
【解決手段】 親機1と無線で接続される少なくとも1つの子機2aからなるコードレス電話機を備えたホームオートメーションシステム用コードレス電話機であって、子機2aは、発光部53と受光部54を備え、特定の電子機器をリモコン制御するための光データが登録され、該特定の電子機器のリモコン制御機能を有し、親機および/または子機は特定の電話機の電話番号を登録する制御テーブル30、52を備え、制御テーブル30、52に登録された電話番号を持つ電話機から着信があった場合、子機は、リモコン制御機能を作動させ、発光部53および/または受光部54から特定の電子機器をリモコン制御する。 (もっと読む)


【課題】動的な制御及び命令を提供する方法及びシステムが必要である。
【解決手段】(a)インタフェース装置を経て第1ネットワークと通信を設定する段階と、(b)遠隔アクセス装置が第1ネットワークをアクセスするための要請をインタフェース装置に伝送する段階と、(c)第1ネットワークに現在接続された1つ以上の第1装置から装置情報を含む情報を獲得し、1つ以上の第1装置それぞれの装置情報と関連した少なくとも1つの参照を含むユーザインタフェース叙述を生成する段階と、(d)前記ユーザインタフェース叙述を遠隔アクセス装置に伝送する段階と、(e)前記第1ネットワークとのユーザ相互作用のために、前記ユーザインタフェース叙述に基づいてユーザインタフェースをディスプレイする段階と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 IP網から所謂IP網非対応の機器をもリモートコントロールすることを可能にする遠隔制御アダプタ装置を提供する。
【解決手段】 IP網300からの制御信号を受けて赤外リモコン信号に変換する遠隔制御アダプタ装置100(100a,100b)によって、所謂IP網非対応の機器であるデジタルテレビ受像機410やPVR420を制御する。遠隔制御アダプタ装置100自体は、例えば、商用電源のコンセントに直接差し込んで用い得るコンパクトな一体型の機器として構成され得る。 (もっと読む)


【課題】 不適切な操作或いは不正な操作に対する信頼性を高めることができる家電機器制御システムを提供する。
【解決手段】 使用者が玄関扉8に設けられた電気錠9に対して住宅1内に人が居ないことを示す所定の外出操作で施錠すると、ITホームゲートウェイ2は、ASPサーバ5に外出モードとなったことを通知する。ASPサーバ5は、携帯電話機13からアクセスされた際に外出モードが設定されているときは、エアコン6aの自動運転及び所定範囲の温度設定に対する操作のみを許可する。これにより、不適切な操作によりネットワーク家電機器6が不適切な動作をしてしまうことを未然に防止できる。 (もっと読む)


【課題】 家電機器を集中コントロールするシステムで、外出時や帰宅時の操作を簡単にすると共に、使い勝手を向上させる。
【解決手段】 住宅1にホームゲートウェイ2およびネットワーク家電機器3〜8が集中コントロール可能に有線あるいは無線で接続されている。ホームゲートウェイ2はインターネット10を介してASPサーバ11およびデータベース12にアクセス可能である。住宅1には、セキュリティシステムとして電気錠18、インターホン19などが設けられ、ホームゲートウェイ2とJEM−A端子2dを介して接続されている。インターホン19の操作で外出モードに設定するとネットワーク家電機器3〜8のそのときの動作状態を記憶すると共に外出時動作状態に制御し、外出モードが解除されるともとの動作状態を再現するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク家電機器の制御において、セキュリティシステムと連動して実施できるようにする。
【解決手段】 住宅1にホームゲートウェイ2およびネットワーク家電機器3〜8が集中コントロール可能に有線あるいは無線で接続されている。ホームゲートウェイ2はインターネット10を介してASPサーバ11およびデータベース12にアクセス可能である。住宅1には、セキュリティシステムとして電気錠18、インターホン19などが設けられ、ホームゲートウェイ2とJEM−A端子2dを介して接続されている。インターホン19の操作で警戒モードに設定するとホームゲートウェイ2はこの信号を受信して外出モードが設定されたとして家電機器3〜8を外出時動作状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、DHCPによることなくネットワーク層の通信アドレスを遠隔監視制御装置に自動的に割り当て得る集合住宅向けの遠隔監視制御システム及びアドレス配布装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係る、遠隔監視制御装置13とセンタサーバ11とゲートウェイ装置12とを備える集合住宅向けの遠隔監視制御システム1において、センタサーバ11から、遠隔監視制御装置13を識別し特定する識別子と遠隔監視制御装置13の通信アドレスとの対応関係を示すアドレスリストの提供を受けるアドレス配布装置がゲートウェイ装置に備えられ、遠隔監視制御装置13は、予め記憶している当該遠隔監視制御装置13の識別子をアドレス配布装置に送信することにより、アドレスリストから当該遠隔監視制御装置13の識別子に対応する通信アドレスを受信し、通信アドレスとして設定する。 (もっと読む)


【課題】 通信装置を介してホームページにアクセスして、所望の機能を選択追加・削除することにより、ユーザ自身が使用する電子機器の機能をカスタマイズすることができる通信ネットワークを用いた電子機器カスタマイズサービスシステムを提供する。
【解決手段】 ユーザ登録を行い(S302)得た、あるいは以前に得ておいたID番号、パスワードを用いてサーバにログインを行う(S304)。ユーザは表示画面中所望の機能を選択する(S307)。インストール可能(S308Yes)であれば、選択された機能をインストールする(S310)。また、削除する場合、ユーザは表示画面中所望の機能を選択し(S321)、その選択された機能をアンインストールする(S322)ようにする。 (もっと読む)


本発明は、通信システムを提供する。該通信システムは、機器に関する機器情報を収集する情報収集部を少なくとも備えた情報端末装置と、前記情報端末装置との間で送受信可能な情報処理サーバ装置および通信装置と、前記情報端末装置と前記情報処理サーバ装置とを接続する第1の通信回線網及び第2の通信回線網とを備える。前記第1の通信回線網は高速デジタル伝送技術を利用する通信形態であり、前記第2の通信回線網は電話加入者に対する通信サービスを行う通信形態である。更に、前記情報端末装置は、前記第1の通信回線網を用いて前記機器情報を前記情報処理サーバ装置に対して通信するが、特定の機器情報を前記通信装置に対して送受信する場合のみ前記第2の通信回線網を使用する。
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【課題】 家電機器の利用者が複数存在する場合でも、各ユーザが個別に家電機器を制御することがきる遠隔制御システム及び遠隔制御方法を提供する。
【解決手段】 家電機器100はユーザ判定部105とユーザ設定部106とを有し、無線端末装置110は、第2の無線部112と第1の無線部114とを有し、無線端末装置110は第1の無線部を介して基地局120から基地局IDを受信し、ユーザIDと基地局IDとを第2の無線部112から送信する。家電機器100は受信したユーザIDとユーザ設定部106で設定されたユーザをユーザ判定部105で比較し、制御が実施するかどうかを判断する。制御が実行された場合、制御されたことを示す設定を施すことにより、複数のユーザによる制御の重複を回避する。
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【課題】情報端末装置と情報処理サーバとで機器の登録情報が異なることがある。
【解決手段】エアコンを情報端末装置に登録し(S11)、エアコンを情報端末装置から動作させる(S12)。携帯電話を用いて、アドレスを入力することによって、通信回線を介して情報処理サーバ装置に接続させる(S13)。情報処理サーバ装置のトップメニューが表示され、ユーザーIDとパスワードを入力する(S14)。携帯電話の画面上に、メニュー画面が表示される。まず、携帯電話から情報端末装置に登録されている機器の情報を読み出す(S15)。これによって、エアコンの状態を見たり制御したりすることができる(S16)。次に、運転状態が入りになっているので、エアコンの運転を切りにする(S17)。このエアコンの運転が本当に停止できたかどうかの確認を携帯電話から行い(S18)、携帯電話を通信回線から切断することができる(S19)。 (もっと読む)


【課題】 複数の電気機器を低コストで遠隔制御できると共に、制御対象である電気機器のコストアップ及び大型化を抑制することができる機器制御装置及び遠隔制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 電気機器の遠隔制御を行う遠隔制御システムにおいて、遠隔制御装置5は、電気機器に対する制御情報を通信端末1からインターネット網2を介して入力し、その制御情報を機器制御装置6に対して無線送信する。機器制御装置6には複数の電機機器が接続可能であり、電気機器ごとに制御手法を一括制御又は個別制御に切り替え可能とする制御手法設定部21が備えられている。受信した制御情報が一括制御情報である場合、制御手法として一括制御が設定された電気機器の動作は一括して制御される。
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【課題】 遠隔制御装置の消費電力を最小化できる遠隔制御システムを提供する。
【解決手段】 携帯電話機10及び制御対象機器2〜5は、それぞれ、赤外線通信機能、Bluetooth通信機能、及び、UWB通信機能を有しており、それらの通信機能を用いて相互に通信可能である。携帯電話機10は、ビデオ3の録画予約を行う際には、録画予約コマンドの送信に先立って、UWB通信によって、ビデオ3との間の距離を測定する。その後、測定した距離と、各通信方式の通信可能距離及び消費電力とに基づいて、何れかの通信方式を選択し、ビデオ3に録画予約コマンドを送信する。 (もっと読む)


【課題】従来の家電の故障時、ユーザはメーカのサポートセンターに連絡を取り、障害内容を説明し、指示を受けていた。しかし、障害内容を的確に把握できないユーザも多く、メーカのサポートセンターに障害内容をうまく説明できないため、サポートセンターでは、的確な指示を送ることができない。従って、結果的に不要な場合でも現場に行かないと分からないことが多く、サービスマンが派遣されることがあり、メーカとして保守・サポートにコストがかかるという問題がある。
【解決手段】家電の故障時、ユーザは、家電もしくはリモコンについているボタン操作1つを行うだけで、家電自身が「自己診断」を行い、診断結果を液晶パネルに表示することにより問題解決することが可能となる。よって、サービスマンの派遣を最小限におさえることができ、故障時に自己診断機能を実行するため、保守サービスセンター内の装置へのトラフィック増加を防ぐことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 出庫操作が重なってもスムーズな出庫を実施でき、使い勝手を向上させた集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 居室親機を操作してタッチパネルを出庫メイン画面(S1)とし、出庫ボタンを押す(S2)と、立駐制御機は出庫操作禁止の時間帯(S3)でなければ、メモリに記憶されている情報を基に出庫操作した居住者の車両を出庫準備状態とする制御を行(S4)い、出庫操作禁止の時間帯であれば、出庫動作せず居室親機にその旨を表示(S12)させる。そして出庫準備状態となった車両が、一定時間経過しても出庫されなければ、立駐制御機はその車両の出庫操作を無効とし、次の出庫待車両の出庫動作へ移る。 (もっと読む)


【課題】
センサ部分を充実させることにより、従来の同様のシステムよりも防犯の機能をより高め、また、在宅医療・介護にも利用することができるホームセキュリティシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
遠隔監視制御システムは、インターネットに接続されているホームコントローラと、ホームコントローラに接続され電気機器を監視し、制御するためのコントロールユニットと、インターネット接続されているサーバ2と、遠隔監視制御プログラムと、ユーザの携帯端末機から構成される。ユーザは、携帯端末機で閲覧中のウェブページからサーバ2に電子機器機の制御要求を送信し、サーバはこれをホームコントローラに送信する。これを受けて、ホームコントローラは、コントロールユニットに制御コマンドを送信する。コントロールユニットが制御コマンドを実行し、電気機器のステータスデータをホームコントローラに提供する。 (もっと読む)


【課題】 アダプタに装着された機器に対応して、制御内容を設定することができるアダプタを提供する。
【解決手段】 機器20の電源プラグ201に機器情報を含む識別タグ70を取り付け、アダプタ10がその識別タグより機器情報を取得する。さらに、アダプタ10が制御を実行する機器20とその機器20に対して実行可能な制御内容を保持することにより、アダプタ10が、取得した機器20の識別情報と保持した機器情報とを用いて、ユーザ等から指示された制御内容が実行可能か判断し、実行が許可される制御のみを実行する。 (もっと読む)


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