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Fターム[5K048BA31]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 用途 (7,681) | 産業用機器 (637) | 通信施設用 (74)

Fターム[5K048BA31]に分類される特許

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【課題】軽量且つコンパクトで手軽に持ち運びができ、しかも、準備作業もほとんど必要がなく、さらに、測定装置に対する遠隔操作を容易に行うことができるタブレット携帯端末,タブレット携帯端末用プログラム,及びタブレット携帯端末用プログラムの記録媒体を提供する。
【解決手段】タブレット携帯端末1はCPU2とメモリ3と通信制御部4と内蔵アンテナ5と表示部6とを備える。CPU2の指令送信部21は、OTDR(光パルス試験器)に対する初期化指令、測定開始指令や停止指令を送信し、測定条件送信部22は、測定条件をOTDRに送信する。また、測定データ要求部23は、OTDRの測定作業終了時に、波形データD2を要求する。そして、データ演算処理部24は、全ての波形データD2を波形データD3とテキストデータTとに変換し、表示部6に表示させる。 (もっと読む)


【課題】端末機器に十分な電力を供給でき、制御装置と端末機器間の距離を延長することが可能なアンテナ制御システムを提供する。
【解決手段】制御装置12は、必須接続である10〜30Vの電源ラインに電源を供給するように構成され、制御装置12から10〜30Vの電源ラインを介して入力された電圧を、より高い電圧に変換して、任意接続である+12Vまたは−48Vの電源ラインに出力する第1変換器2と、第1変換器2から+12Vまたは−48Vの電源ラインを介して入力された電圧を変換して、制御装置12の出力電圧と等しい電圧に戻し、10〜30Vの電源ラインに出力する第2変換器3と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信接続装置の使い勝手を向上させる。
【解決手段】本発明は、通信対象として選定された機器12A乃至12Nと通信接続するための通信接続処理を開始して当該通信対象の機器12A乃至12Nを示す選定機器画像を表示し、選定機器画像に通信接続処理の進捗状況を通知するための進捗状況通知画像を合成するようにして、当該通信接続処理の進捗状況に応じて、選定機器画像に合成する進捗状況通知画像を更新することにより、通信接続処理を実行している間、ユーザに、選定機器画像内の進捗状況通知画像により通信接続処理の進捗状況を認識させることができ、機器12A乃至12Nとの通信接続が何時ぐらいに確立するのかを予測可能な状態で当該通信接続が確立することを待たせることができ、通信接続装置の使い勝手を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】異常時において適切な対処を行う。
【解決手段】制御装置と、制御装置に接続される制御ネットワークと、制御ネットワークを介して制御装置により制御される複数の機器とを備える産業制御システムの管理システムであって、産業制御システムの一部ずつを制御する制御ゾーン毎に設けられ、制御ゾーン内の機器と制御ネットワークとの間の通信を中継する複数のファイヤウォール部と、複数のファイヤウォール部のそれぞれからイベントを収集して解析し、制御ゾーン毎の異常を検知するイベント解析部と、異常が検知された制御ゾーンに設けられたファイヤウォール部を介する通信動作を変更する通信管理部と、を備える管理システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】計器内での電力使用量を測定するためのシステム、方法、および装置を提供する。
【解決手段】需給計器105a〜nに、ホームエリアネットワーク(HAN)110a〜nと通信するための少なくとも1つの通信インターフェースを提供することと、需給計器105a〜nの少なくとも1つの通信インターフェースを介して、ホームエリアネットワーク(HAN)110a〜nと関連する発信元または宛先を有する情報を受信または送信することと、情報が、ホームエリアネットワーク(HAN)110a〜nに関連する顧客に請求可能な活動に起因すると、需給計器105a〜nにより判定することと、情報が顧客に請求可能な活動に起因すると判定されたことに基づいて、需給計器105a〜nにより顧客の使用量を更新する。 (もっと読む)


【課題】 装置台数や1台の装置における構成モジュール数が時間的に変化する、同一階梯に複数種類の装置が利用されている運用中の階梯構造ネットワークにおいて、故障発生時の被疑箇所特定を行う。
【解決手段】 本発明は、モジュール毎の故障件数を算出し、評価対象となるモジュールの数が装置内で変化するかしないかを分類し、モジュール数を算出し、ユーザ数を分配し、未来のユーザ数を求め、収容率パラメータとモジュール毎の収容可能上限ユーザ数から、モジュール数を求め、特定期間毎のモジュール毎の故障件数とモジュール数からモジュール毎のモジュール故障率を算出し、故障検知情報から故障被疑箇所候補を抽出し、故障被疑箇所候補に基づいて、対応する故障被疑箇所のモジュール故障率を抽出し、表示する。 (もっと読む)


【課題】従来技術では、複数の端末の同等の機能を自端末にて利用可能な状況において、いずれの端末を選択すべきかをその都度ユーザが決定する必要があり、ユーザに余分な操作負担をかけることが多かった。また、ユーザは自端末にて利用できる他の端末の機能をその都度把握することは困難であるため、ユーザにとって適切な端末が選択されない場合もあった。
【解決手段】本発明は、他の端末の機能を自端末で利用するための遠隔利用システムを備えた端末である親端末を少なくとも一以上含む複数の端末からなるグループで、親端末が利用しようとする機能がグループ内の複数の端末で競合する場合に、親端末の遠隔利用システムが利用する端末を選択するための遠隔利用制御システムを提案する。 (もっと読む)


【課題】異常等の発生が上昇傾向にある場合などにも、その警告等の報告が適切に行えるようにする。
【解決手段】所定情報を記録する複数の電子機器と通信回線を介して接続される情報処理装置であって、前記複数の電子機器から、前記複数の電子機器にて記録された所定情報を取得する情報取得手段と、閾値を基準に、情報取得手段により取得した各電子機器の所定情報に含まれる検索対象情報に関して解析を行う解析手段と、解析手段による解析の結果、その報告が必要と判定される場合に、報告情報を生成し報告する報告手段と、解析手段による解析の結果得られる検索対象情報に関する検出内容の変動を反映するように、各電子機器の所定情報の各々に適用する閾値を変更し再設定する閾値再設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】医療機器の設置場所を問わず、ある程度長期の稼働を確保する。
【解決手段】点検対象構成要素と、第1の電源部と、第1の電源部をオンオフ制御する第1の電源制御部と、前記点検対象構成要素の状態を点検する点検手段と、点検手段による点検結果に基づく情報を送信する第1の通信部とを備える医療機器10と、第2の電源部と、第2の電源部を自動的にオンオフ制御する第2の電源制御部と、前記医療機器10と通信を行う第2の通信部とを備える中継ユニット20とを具備する。 (もっと読む)


【課題】電源部を絶縁強化することなく感電の防止や、USB、LANなどを接続可能な入出力装置を提供する。
【解決手段】入出力装置2は、機器本体1に設けられたコイルと電磁結合されるコイル、及びキャパシタからなる共振回路と、機器本体1のコイルからの電磁誘導によって共振回路に発生する交流電圧を所定の定電圧にする受電手段26と、機器本体1のコイルと共振回路との間で高周波磁界を発生させて信号の送受信を行う通信手段24と、外部装置と信号の送受信をするための入出力部とを備え、機器本体1のコイルから共振回路を介して受電手段26への給電を行い、機器本体1のコイルと共振回路との間で電源周波数を信号で変調して送受信を行う。 (もっと読む)


【課題】無線基地局装置のソフトウエアの更新が常に的確に行え、容易に新規機能の追加や信頼性の向上に対応できるようにした移動体通信システムを提供すること。
【解決手段】移動体通信システムの監視制御サーバ2にソフトウエア更新判別機能部21を設け、移動端末にアクセスする無線基地局装置のソフトウエア更新に当該無線基地局装置のソフトウエアバージョンと障害発生率及び負荷の状態を考慮することができ、対象となっている無線基地局装置に対するソフトウエアのバージョンアップに合理性が与えられるようにしたもの。 (もっと読む)


【課題】 点検動作を中断することなく新たな点検対象の子局を追加することができ、利便性を向上させることができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】 親局A及び子局B〜Dの無線機が、予め複数の登録番号と遅延時間とを対応付けた遅延時間テーブルを記憶しておき、親局Aが、子局Dから識別番号を含む登録要求信号を受信した場合には、当該登録要求信号に含まれる識別番号に前記テーブルに記憶されている登録番号を1対1に対応付けて記憶し、当該子局Dを点検対象とすると共に、要求元の子局D宛に当該登録番号を含む応答信号を送信し、子局Dが、登録要求信号の送信後、親局Aから応答信号を受信すると、テーブルを参照して、当該応答信号に含まれる登録番号に対応する遅延時間DDを読み取って自己の応答遅延時間とし、点検信号qを受信した場合には当該応答遅延時間DD経過後に応答信号を送信する無線通信システムとしている。 (もっと読む)


【課題】発光素子の点滅状態を連続点灯状態または連続消灯状態から確実に識別できるようにする。
【解決手段】点滅制御装置は、発光素子と、監視対象の状態に応じて点滅指示信号を出力する指示部と、一定の周期でタイマ信号を出力するタイマ回路と、前記点滅指示信号に応じて点滅要求信号を有効状態に保持する保持回路と、前記点滅要求信号が有効状態に保持されているときに前記タイマ信号が与えられると、次のタイマ信号が与えられるまで、前記発光素子を連続して点灯または連続して消灯させる制御信号を出力する制御回路、を有する。 (もっと読む)


【課題】端末の過剰接続による通信障害を容易且つ的確に抑制することのできる通信システムを提供する。
【解決手段】給電及び通信に用いられる同一の直流供給線路22上に複数の端末50が接続され、それら複数の端末50の管理を司る制御ユニット9を備える通信システムにおいて、制御ユニット9が、直流供給線路22への端末50の接続時に、接続された端末50から受信した同端末50の通信量の情報に基づいて端末50の接続制限の実施の有無を判断するようにした。 (もっと読む)


【課題】 コストを低減し、ノイズや高調波の発生を防止して、データの送受信を行うことが可能な電源タップ、端末装置及び通信システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、抵抗R1を含まない経路1及び抵抗R1を含む経路2と、制御回路14及びトライアックT1、T2と、電流センサ52と、を有し、端末装置200に交流電源を供給し、端末装置200と接続されて閉回路を構成し、交流電流が経路1及び2のいずれかを流れ、端末装置200とデータの送受信を行う電源タップ100であって、制御回路14及びトライアックT1、T2は、端末装置200へデータを送信する場合、交流電流の振幅が0となる周期に合わせてデータに基づいて経路1及び2のいずれかを選択し、電流センサ52は、端末装置200からデータを受信する場合、データに基づく振幅の変化を検出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】上位装置の制御装置に光ファイバで接続された遠方の被制御装置が正常に起動できない場合でも、制御装置からの制御が可能で、且つ、制御装置からの監視も可能な被制御装置を安易な構成で実現可能な光ファイバ接続システムを提供する。
【解決手段】制御装置100の監視制御部1が監視制御信号線11により光モジュール3を直接制御し、制御装置100から被制御装置101に対する各制御信号としてあらかじめ取り決めたそれぞれのパルス幅で光断させることにより、各制御信号に相当する光断続信号を光ファイバ102を介して被制御装置101に送信し、被制御装置101は、送信されてきた前記制御信号に相当する光断続信号を光モジュール4によって受信した際に、CPU7を介することなく、光モジュール4から監視制御信号線12によりPLD6に直接転送し、PLD6にて制御装置100からの光断続信号に応じた制御信号を生成して各回路へ送出する。 (もっと読む)


【課題】文字入力を行うに際して、煩雑なユーザ操作を必要とすることなく、文字入力処理の負荷を軽減してユーザにとって利便性の高い文字入力を可能とする。
【解決手段】ユーザの画面操作によって、入力フォームやのような文字入力領域を有する画面に遷移したときに、文字入力装置の制御部は、文字入力パネル100を表示部11に表示させる。文字入力パネル100が開かれて、その入力文字作成部101に対していずれの文字も入力されていない状態であっても、予測変換候補表示部102には、文字の予測変換候補が表示され、これらの予測変換候補のなかからユーザは任意の候補を選択することができる。選択した予測変換候補は、入力文字作成部101に入力される。そして、入力文字作成部101における文字または文字列の作成を最終的に完了させると、目的とする文字入力領域にその文字または文字列が入力される。 (もっと読む)


【課題】回線制御装置のシステムダウンに対して基地局および通信卓で対応することができる通信システムを提供する。
【解決手段】複数の基地局装置(21〜30)と、基地局装置に接続される通信卓(11〜13)と、移動局無線機(M1〜M4)と、通信卓及び基地局装置のそれぞれに第2の通信回線(n2)を介して接続される回線制御装置(10)とを備え、基地局装置は、回線制御装置の異常を検知する異常検知手段と、回線制御装置の異常時に通信卓及び移動局無線機の位置登録を行う位置登録手段と、移動局無線機(M1〜M4)から発信要求がなされたとき、他の基地局装置に発信要求を送信する発信要求送信手段と、他の基地局装置から送信された発信要求を受信すると、位置登録手段により位置登録された情報に基づき移動局無線機への発信要求を制御する発信要求制御手段とを有する通信システム。 (もっと読む)


【課題】ポーリング周期をより短くすることを課題とする。
【解決手段】監視装置は、応答を要求をマルチキャストで複数の配下装置に送信し、複数の配下装置からの装置識別子および負荷情報を含む応答を受信する。また、監視装置は、受信した応答に基づいて、複数の配下の負荷情報テーブルを更新する。処理分配装置は、監視装置の負荷情報テーブルを参照して、負荷の低い配下装置に対し、負荷に応じて処理すべき情報を分配する。配下装置は、自装置を含めた各配下装置を識別する装置識別子を記憶する。また、配下装置は、監視装置からの要求を受信し、他の配下装置からバスを介して監視装置に送信される他の配下装置の装置識別子および負荷情報を含む応答を監視し、自装置よりも1つ前に応答すべき配下装置の装置識別子を含む応答が検出された場合に、バスを介して自装置の装置識別子および負荷情報を含む応答を監視装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】監視装置によって予め管理対象とされていないネットワーク接続機器であっても、リモート監視の対象とすることができるようにすること。
【解決手段】監視装置は、ネットワーク接続機器の機種及びベンダを識別する識別子と該機種のネットワークインタフェース構成とを含む構成情報ファイルを機種ごとに予め記録している記憶部と、監視下に置かれたネットワーク接続機器の識別子とそのネットワークインタフェースの稼動状況を検出するインタフェース検出部と、検出された識別子を含む構成情報ファイル、又は該識別子を含む構成情報ファイルが記録されていない場合には該識別子と同一のベンダの機種に対する識別子を含む構成情報ファイルを抽出する構成情報抽出部と、抽出された構成情報ファイルと検出された稼動状況に基づいて監視対象機器のネットワークインタフェースの稼動状況を可視化する可視化部と、を有する。 (もっと読む)


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