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Fターム[5K048FB09]の内容

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Fターム[5K048FB09]に分類される特許

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【課題】エネルギ消費量に関するデータをユーザに対して的確に察知させることが可能なエネルギシステムのリモコンを提供する。
【解決手段】少なくとも発電、給湯、または空調のいずれかの機能を有するエネルギシステムの稼動状態または稼動条件を所定の態様で示す通常モード画面Ioを表示部41に表示させる制御を実行可能な制御手段を備えている、エネルギシステムのリモコンRであって、表示部41に表示される画面として、エネルギシステムのエネルギ消費量に関するデータを示す第1のエネルギ消費量画面IAがさらにあり、表示部41に通常モード画面Ioが表示されているときには、制御手段の制御によって、通常モード画面Ioの全部または一部が、一定または不定の周期で第1のエネルギ消費量画面IAに一時的に切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】親局が子局から検針情報を取得できない場合でも、監視制御装置が所望のタイミングで必要な検針情報を子局から取得することを可能にする。
【解決手段】子局11は電力メータ21に付設され電力メータ21から検針情報を取得する。親局12は第1の通信網31を通して子局11から検針情報を取得し、検針情報を集約する。親局12は第2の通信網32を通して監視制御装置13に集約した検針情報を提供する。監視制御装置13は公衆網である第3の通信網33を通してインターフェース装置10と通信する。インターフェース装置10は、子局11とデータを授受する機能を有し、監視制御装置13から検針情報を要求されたときに子局11が保持している供給媒体の使用量を取得し、第3の通信網33を通して取得した使用量を監視制御装置13に送信する。 (もっと読む)


【課題】居住地域が互いに異なる建物における消費エネルギを相対評価することができる消費エネルギ報知装置を提供する。
【解決手段】エコメータECU16は、建物における実際の気象情報と予め設定される基準の気象情報との差違に基づいて、各種センサ11〜14によって検出された消費エネルギを、基準の気象情報における消費エネルギに換算した第1の換算情報をも管理サーバ30から取得する。換算することによって、基準に対して相対評価することができる。また、このような第1の換算情報が含まれる報知情報を表示装置18によって、表示する。 (もっと読む)


【課題】タイムシフト機能を使用するユーザの利便性を考慮した家電機器及び家電機器制御方法を提供する。
【解決手段】タイムシフト機能を備えた機器制御装置10は、運転動作禁止時間帯以外の時間帯に家電機器20を運転した場合に課金される電気代が最安値となる第1電気代P(A)を求める第1電気代演算部12aと、運転動作禁止時間帯に前記家電機器が運転された場合に課金される第2電気代P(B)を求める第2電気代演算部12bと、第1電気代P(A)よりも安くなる第2電気代P(B)が存在するか否かを判定する判定部15と、第1電気代P(A)よりも安くなる第2電気代P(B)が存在するときにその旨をユーザに報知部16を備えている。 (もっと読む)


【課題】家電に接続されるコントローラを用いて、当該家電を使用するユーザの省エネ意識をより有効に高めることができる。
【解決手段】コントローラ100は、少なくとも1つの家電と複数の移動端末と通信するための通信インターフェイス105,107と、複数の移動端末のユーザ毎の消費電力量を記憶するためのメモリ101と、プロセッサ110とを含む。プロセッサは、家電の使用が開始されたときに、通信インターフェイスを介して複数の移動端末に移動端末のユーザが家電を使用しているか否かを問い合わせ、通信インターフェイスを介して家電が消費する電力を示す電力情報を受信し、家電からの電力情報と移動端末からの問い合わせ結果とに基づいて、家電を使用しているユーザに対応する消費電力量を更新し、通信インターフェイスを介して家電を使用しているユーザの移動端末に消費電力量に関する情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】機械のマザーボードに現在統合されている機能を更に有効に利用し、機械を更に効率的に利用かつ制御できる、産業用掃除機のメンテナンスおよび管理のための装置を提供する。
【解決手段】産業用機械19のメンテナンスと管理のための装置1であって、内部クロノメーター16を有する内部マザーボード2と、無線通信技術を有し、機械19
の外部に位置し、機械19のユーザーにより見ることができるマザーボード2の機能パラメータを示す表示器を備えるターミナルボックス4と、機械19上に設置され、マザーボード2に接続されて、機械の認識を保証し、前記無線ターミナルボックス4と無線データの送受信が可能な無線通信装置5を備える。 (もっと読む)


【課題】各種設備において異常データが発生した際の迅速な原因究明及び復旧対策が可能な遠隔監視制御システムを提供する。
【解決手段】データ通信装置3の異常データ検出手段321は、データ取得部31が収集した計測値データを予め設定されている基準値と比較して異常データを検出する。異常発生前データ取得手段322は、異常データ検出手段321が異常データを検出した際に、当該異常データを含む時系列の計測値データ(異常発生前計測値データ)をデータ記憶部33から取得し、データ送受信部34は、異常データ検出手段321が異常データを検出した際に公衆回線4を介して遠隔監視制御装置1へアラーム通知すると同時にその異常データを含む異常発生前計測値データを送信する。 (もっと読む)


【課題】プラント稼働率をより向上させるプラント警報監視制御システムを提供する。
【解決手段】ユーザの操作信号を出力する入力装置20と、コントローラCTRから供給された検出値と検出値名と検出時刻とが記録されるメモリMと、メモリMから供給された検出値を記録することにより更新される第1データベースDB1と、入力装置20から検出値を表示させる操作信号が供給されたときに第1データベースDB1に記録されたデータが記録される第2データベースDB2と、を備え、コントローラCTRとネットワーク40を介して接続された処理装置30と、第2データベースDB2から供給される検出値を、検出時刻操作手段12A、12Bおよび画像と合わせて表示する出力装置10と、を備え、ユーザが検出時刻操作手段12A、12Bを操作したときに、ユーザによって選択された検出時刻の検出値を処理装置30の第2データベースDB2から出力装置10に出力する。 (もっと読む)


【課題】 測定情報の欠落なく、頭出し時間の大幅な短縮を実現可能とし、具備するメモリの小容量化を実現可能なセンタ局を提供する。
【解決手段】 センタ局(2)は、ある状態を測定しかつ当該測定結果を記録する複数のセンサ局(1)各々をリモート制御し、複数のセンサ局(1)各々で記録している測定情報を受信して分析・解析することで所望の結果を表示するための再生処理を行う。センタ局(2)は、複数のセンサ局(1)各々から受信した前記測定情報を一時格納するメモリ(21)と、自局の操作を行う操作者が指示する再生速度指示情報及びメモリ(21)の使用状況を基に再生処理に必要な情報量を算出する算出手段(読出しタイミング生成部24)とを有し、算出した再生処理に必要な情報量に基づいてセンサ局(1)各々から測定情報を必要量のみ収集し、収集した測定情報をメモリ(21)から逐次読出して処理する。 (もっと読む)


【課題】利用者に省エネルギー意識を喚起し、利便性に優れた表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】計時手段1と、計測手段2と、記憶手段3と、表示手段4と、制御手段5と、を備え、表示手段4には、第2グラフ23が第1グラフ18の時間座標軸19に並行して表示され、制御手段5は、第1期間ごとのエネルギー使用量である第1累積値を第1グラフ18として表示させ、エネルギー使用量の累積値を第2グラフ23のバーグラフ値として表示させ、第2期間開始時点から現時点におけるエネルギー累積使用量の目標値である現在目標値を第2グラフ23における第1グラフ18の時間座標軸19の現時点に対応した位置に表示させる、表示装置。 (もっと読む)


【課題】 移動自在な子機から親機が取得したデータを表示可能な無線通信システムを提供する。
【解決手段】 所定の検知対象の状態を検知する検知部1c、検知部1cの検知データを無線で送信する無線通信部1bを備えて移動自在な子機1と、検知データを無線で受信する無線通信部2b、受信した検知データを格納するデータ記憶部2c、受信した検知データを表示する表示画面M2を備えて所定位置に設置された中継器2と、中継器2が受信した検知データを取得して表示する親機3とで構成され、子機1が中継器2の無線通信可能範囲X1に移動した場合、中継器2は子機1から検知データを取得し、取得した検知データを親機3へ送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者の省エネルギー運転の実行に対する興味を持続させることができるリモコン装置を提供する。
【解決手段】 リモコン装置1は、達成レベル算出手段33と、表示選択手段34と、表示部10とを備える。達成レベル算出手段33は、第1所定期間に給湯器2で消費されるべき目標エネルギーと前記第1所定期間の実際の消費エネルギーとから達成レベルを算出する。表示選択手段34は、前記達成レベルに応じて、達成レベル表示パターン120のうちから表示させる表示アイコン121を選択する。表示部10は、前記選択された表示アイコン121を表示する。このリモコン装置1は、表示選択手段34が、第2所定期間の経過に応じて、前記達成レベル表示パターン120に替えて表示形態が異なる他の種類の前記達成レベル表示パターン120を選択することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】新規の情報が閲覧可能なことをユーザに報知できる電力監視システムを提供する。
【解決手段】エネルギーマネジメントユニット3の画像データ生成部3cは、電力会社から提供される電力情報、および、建物内で消費される電力量の計測結果のうち少なくとも何れか一方に基づいて、建物内での使用電力に関わる提供情報を表示する画像データを生成する。表示制御装置CVやパソコンPCなどの表示手段は、エネルギーマネジメントユニット3との間で情報を授受することによって、画像データ生成部3cが生成された提供情報を表示する。エネルギーマネジメントユニット3の制御部3bは、画像データ生成部3cが新規の提供情報を生成すると、無線通信部3eから報知信号を無線信号で送信させる。各報知端末5a〜5cは、報知信号を受信すると、例えば報知用のLEDを点灯させることによって、新規の提供情報が生成されたことを報知する。 (もっと読む)


【課題】監視したいプラントデータ及びこのプラントデータの監視に用いられるプラント監視機能の表示を簡易化したプラント監視装置を得る。
【解決手段】表示端末100は、同じ画面に表示させる複数のデータ及びこのデータに対応するプラント監視機能とを対応付けてグループを形成し、データサーバ200に登録要求を行えば、データサーバ200は、お気に入り機能により、お気に入りフォルダにそのグループを登録して、グループに属するデータのアドレスへのリンクを保存するとともに、お気に入りフォルダに登録されたグループを表示端末100上に表示し、この表示されたグループが選択されることにより、該当グループのリンクによりデータを読み出し、表示端末100上にプラント監視機能による表示を行わせるようにした。 (もっと読む)


【課題】部屋毎の電力使用状況を、住宅平面図の各部屋の領域に表示する電力使用情報提供システムを提供する。
【解決手段】住宅10のホームサーバ20又はセンターサーバ60は、複数の分岐ブレーカ32の識別情報とこれらの分岐ブレーカ32を流れた電力量を対応付けた分岐ブレーカ32毎の電力量データを分電盤30から受信し、住宅10の識別情報とこの住宅10の複数の分岐ブレーカ32の識別情報とこれらの分岐ブレーカ32が接続される部屋の識別情報を対応付けたブレーカ・部屋対応情報と、所定階の平面図上の各部屋の領域を座標で特定する部屋座標データを取得する。ブレーカ・部屋対応情報を用いて、分岐ブレーカ32毎の電力量データを、部屋毎の使用電力量を示す情報に変換し、部屋座標データで特定される各部屋の領域に、部屋の使用電力量を示す情報を付して、住宅10の所定階の平面図を画面表示する。 (もっと読む)


【課題】通信障害等で収集対象の全電力計測ユニットから同一指定時刻の電力量を収集することができない場合がある。
【解決手段】設定周期毎に産業設備の電力量を計測する電力量計測部11及び、同電力量を設定周期毎に記憶するユニット側メモリ部12を備えた電力計測ユニット2と、この電力計測ユニットと通信接続して計測結果として電力量を取得するPC端末3とを有し、PC端末は、電力計測ユニット毎に電力量を取得すると、同電力計測ユニット毎に電力量を記憶するメモリ部25と、記憶中の電力量に基づき、電力計測ユニットの電力量を表示部23に表示させるCPU26とを有し、CPUは、要求コマンドを検出すると、収集対象の各電力計測ユニットと通信接続してユニット側メモリ部に記憶中の同指定時刻の電力量を順次取得し、これら取得した指定時刻の電力量を電力計測ユニット毎にメモリ部25に記憶するようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的とするところは、電力管理及び電力削減といったエコ活動を楽しみながら行うことが可能な、電力管理装置及びゲームコンテンツ提供方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係る電力管理装置は、電子機器に対し、電力を題材にしたゲームコンテンツを利用したサービスを提供するゲームサービス提供部を備え、ゲームサービス提供部は、ゲームコンテンツの実行制御を行うゲーム制御部と、データベースに格納された管理機器情報に基づいて、現実の環境を反映したゲームの設定を構築する現実世界構築部と、ゲームコンテンツ中に予め設定されている設定に基づいて、仮想的な環境を反映したゲームの設定を構築する仮想世界構築部とを有し、ゲーム制御部は、現実世界構築部が構築するゲームの設定と、仮想世界構築部が構築するゲームの設定とを組み合わせて、ゲームコンテンツを初期設定する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に建物以外を含めて被災状況を詳細に把握可能にすることを目的とする。
【解決手段】建物監視装置12は、災害が発生した場合に建物の被災状況及びライフラインの被災状況を監視して、それぞれ被災状況を複数レベルで検出して、建物管理センタ端末装置14へ送信する。そして、建物管理センタ端末装置14は、予め定めた建物の被災状況を集約し、複数レベルで被災状況を表示する。建物管理センタ端末装置14には、予め定めた建物を識別するための識別情報や建物の位置情報等が記憶されるデータベース(DB)24が接続されており、建物監視装置12から被災状況が送信されてきた場合に対応する建物の住所や構造等の各種情報をDB24から読み出して表示する際に利用する。 (もっと読む)


【課題】空調設備の温度制御を行う際にどこからの要求に基づく制御なのかを一目で確認できるようにして、負荷が増加してエネルギ消費が増大している施設内領域を特定すると共に、省エネ啓蒙活動を行う際の参考情報として利用可能にする。
【解決手段】室内温度制御手段3は、操作手段3a又は操作端末50a,50bが出力する設定値に基づいて空調設備30を制御する。設定値データ収集手段1は被制御空間の温度計測値を収集し、計測値データ収集手段2は操作手段3a及び操作端末50a,50bが出力する設定値を収集する。トレンドグラフ表示手段5が設定値の出力元別に表示色を区別した計測値のトレンドグラフを表示する。グラフ上の任意箇所が選択指定されると、詳細情報表示手段6がその箇所の計測値、設定値及び収集時刻の詳細情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続できない電子機器に対して電力制御を可能とする
【解決手段】ユーザが電力供給センタのURLにアクセスし、アプリケーションをダウンロードする(S11)。アプリケーションは、制御対象の電子機器毎にダウンロードされる。S12において、ユーザが各種の設定を行う。設定が完了した後に、電力供給センタが電力制限信号を送信し(S2)し、通信装置が電力制限信号を受信する(S13)。S14において、電力制限機能が動作に設定されていると判定されると、S16において、アプリケーションが起動する。S17において、設定されている通信の種類が判定される。赤外線の場合には、S18において、赤外線通信によって電力制限信号が対象の電子機器に対して送信される。赤外線でない場合には、S19において、Bluetoothの通信がなされる。電力制限信号によって低消費電力モードとなされる。 (もっと読む)


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