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Fターム[5K048FB09]の内容

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Fターム[5K048FB09]に分類される特許

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【課題】制御端末器が内蔵するリレーの現在の開閉回数を確認することができる遠隔監視制御システムを提供する。
【解決手段】制御端末器3に、内蔵するリレー31の開閉回数を計数する計数部33と、ワイヤレス信号により送信されたアドレスデータの確認要求をワイヤレス受信部36bが受信すると、アドレス記憶部39に格納されたアドレスデータとともに計数部33の計数した開閉回数をワイヤレス送信部36aから送信させる制御部37とを設ける。一方、アドレス設定器4には、表示器41と、アドレスデータの確認操作を行うための操作部42と、操作部42の操作に応じてワイヤレス送信部43aからアドレスデータの確認要求をワイヤレス信号により送信させるとともに、ワイヤレス信号により送信されたアドレスデータおよび開閉回数をワイヤレス受信部43bが受信すると受信したアドレスデータおよび開閉回数を表示器41に表示させる制御部44とを設ける。 (もっと読む)


【課題】無線通信により需要家の電力設備の故障状況を知ることができ、故障状況に応じて対応できる。
【解決手段】故障状況確認システム1は、電力量計2と通信可能な無線通信機器3、端末4及びサーバ5が、無線ネットワーク6を介して通信可能に接続されて構成される。電力量計2は、需要家ごとに設置された計器であり、従来電力会社の担当者が検針時に見て回っていたものである。無線通信機器3は、電力量計2から電圧データや電流データを取得しつつ、サーバ5からの要求に応じて又は定期的に電力量計2に関するデータを送信する。端末4は、電力会社の担当者が故障対応のために需要家に出向く場合に携行し、需要家までの経路を参照する端末である。サーバ5は、電力会社の営業所などに設置され、需要家から電力設備の故障の連絡があった場合に、当該需要家の電力量計2に関するデータを無線通信機器3から受信し、そのデータに応じて故障の原因を表示する。 (もっと読む)


【課題】HTML電子メールが読める環境下であれば、場所を問わず詳細な分析結果を確認できるようにする。
【解決手段】データ処理装置12において、LC11より収集されたデータに基づいてクロマトグラムが作成されると画像ファイル作成部13がPNGファイルを作成し、画像ファイル登録処理部15はそのファイルをWEBサーバ2の画像ファイル保存部21に格納する。HTMLファイル作成部14は分析結果のレポートを上記画像が埋め込まれたHTML文書で作成し、電子メール送信処理部16がそのHTML文書を電子メールで所定アドレスに送信する。この電子メールを受信したクライアント端末6で電子メールが開かれると、WEBサーバ2から画像がダウンロードされて該画像が貼り付けられた分析結果レポートが表示される。 (もっと読む)


【課題】運転状態に関するデータの収集に伴う通信費用や回線占有時間の増大を抑制しながら、より詳細なデータを確認することができ、異常判定における精度向上、診断範囲拡大を図ることができるガス燃焼機器の遠隔監視システムを提供すること。
【解決手段】ガスエンジン3の遠隔監視システム1は、遠隔監視端末4と遠隔監視センタ5とを有している。遠隔監視端末4は、運転データD1を時間T1毎に収集して一時メモリ41に順次記憶し、運転データD1を時間T2毎に統計処理することによって統計処理データD2を算出して通常メモリ42に順次記憶し、統計処理された運転データD1を消去する。遠隔監視センタ5は、統計処理データD2を時間T3毎に遠隔監視端末4から公衆回線10を介して収集する。統計処理データD2は、運転データD1に基づく少なくとも平均値と分散値とを含む基本統計量を算出したものである。 (もっと読む)


【課題】検針員による検針業務の作業負担を軽減すると共に、計量器の電力使用量データを正確に取得する。
【解決手段】供給者から供給される電力のうち、需用者により使用された電力の使用量を計量すると共に、前記電力の使用量を示す電力使用量データを可視光通信方式で送信する送信手段を有する計量器と、前記送信手段によって送信される前記電力使用量データを可視光線の到達範囲内で受信可能となる受信手段を有する検針用端末装置と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】子機と親機との通信タイミングに支障を来たさず、子機の操作で表示する給湯温度がその後の親機からの無線データで変更されない無線通信システムを提供する。
【解決手段】親機3は、子機5から給湯器本体1の給湯温度を所定の要求温度に変更する指示を受信した場合、給湯器本体1には子機5の要求温度になるまで給湯器本体1の給湯温度を小刻みに変更する作動指示を送信する。一方、子機5には給湯器本体1の給湯温度が子機5からの要求温度となる一定時間が経過するまでモニタ情報に含む給湯器本体1の給湯温度に代えて子機5からの要求温度を送信し、一定時間経過後に給湯器本体1の給湯温度を示すモニタ情報を送信する。これにより、子機5と親機3との間の通信タイミングを確保し、子機5で表示される給湯温度が変更途中の給湯器本体1の給湯温度に書き換えられることがなく、使用者に使い勝手のよいものとなる。 (もっと読む)


ディジタル・メディア・プレーヤの動作を遠隔的に制御する方法およびシステムが、本明細書において説明される。腕時計または他の別目的デバイスは、ディジタル・メディア・プレーヤと通信するトランシーバを組み込んでいてもよい。ユーザは、腕時計のハウジングのあたりに配置された複数のボタンを使用して腕時計と対話してもよく、それによって、ユーザはディジタル・メディア・プレーヤの音量レベルを調節し、オーディオ再生を指図し、ディジタル・メディア・プレーヤをパワーオンまたはオフし、ユーザによって前に特定された歌の再生を要求し、かつ腕時計の設定を調節してもよい。腕時計および/またはディジタル・メディア・プレーヤは、生物学的パフォーマンス測定デバイスと通信してもよく、ユーザは、腕時計を経由して、生物学的パフォーマンス測定デバイスによって記録された生物学的パフォーマンス測定の再生を要求してもよい。

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【課題】ガス需要家宅では詳細なガス使用状況や詳細なガス使用料金がわからないという課題があった。
【解決手段】ガスメータ1には無線通信手段として特定小電力無線を搭載したメータ無線部4を内蔵し、さらにガス需要家の携帯電話5にも特定小電力無線を搭載した携帯無線部6を内蔵する。そして、携帯電話5とガスメータ1とが通信可能な距離にある場合はガスメータ1のメータ無線部4と通信を行い、ガスメータ1の計測部2で保持しているガス使用情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】
制御する複数の負荷の総消費電力がどの程度かを主制御装置側で確実に把握する。
【解決手段】
主制御装置22とこの主制御装置から通信線21を介して受信するアドレス信号を含んだ制御信号に基づいて蛍光灯照明器具11a,11b,11c、12a,12bを各種条件で調光制御する照明制御装置20-1,20-2からなり、主制御装置は、各照明制御装置が照明器具を調光制御するときの各種条件データ、すなわち照明器具の台数、入力電圧の実効値、調光制御量、調光制御量毎の入力電流の実効値及び力率を予め記憶するとともに制御信号に基づいて照明制御装置が実際に照明器具を調光制御したときの条件データ、すなわち調光制御量を記憶する記憶部と、この記憶部の各種条件データと照明器具駆動時に記憶した条件データとから照明制御装置が制御する複数の照明器具の総消費電力を演算する演算部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】冷凍コンテナの遠隔監視システムにおいて、既存のシステムに通信方法の異なるシステムの端末装置を備えた別種の冷凍コンテナを低コストで導入可能とする。
【解決手段】第一冷凍コンテナ1Aの端末装置4Aと第一監視センター10の第一監視装置11とで通信を行って、この第一監視センター10で第一冷凍コンテナ1Aを監視する第一監視システムと、第二冷凍コンテナ1Bの端末装置4Bと第二監視センター20の第二監視装置21とで前記第一監視システムと異なる通信方法を用いて通信を行って、この第二監視センター20で第二冷凍コンテナ1Bを監視する第二監視システムとを有し、前記第二監視センター20に第二監視システムの通信方法を第一監視システムの通信方法に変換する補助端末装置25を備えて、第一監視センター10の第一監視装置11と第二冷凍コンテナ1Bの端末装置4Bとを通信可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】ある期間毎における差水量、もしくは親メータと子メータ間における漏水量を検知することで、次回の検針時に前回の差水量が影響されないようにする。
【解決手段】定期総使用量演算手段18は、記憶手段16に記憶した第二の水道メータの前回の検針値の総量と、総量演算手段13が計算した今回の第二の水道メータの検針値の総量とから、前回検針時から今回検針時までの第二の水道メータの検針値の総量の増加量を計算する。定期使用量演算手段19は、記憶手段16に記憶した前回の第一の水道メータの検針値と、検針手段12が検針した今回の第一の水道メータの検針値とから、前回検針時から今回検針時までの第一の水道メータの検針値の増加量を計算する。定期差水量演算手段20は、定期総使用量演算手段18が計算した検針値の総量の増加量と定期使用量演算手段19が計算した検針値の増加量との差分を差水量として計算する。 (もっと読む)


【課題】検針員による計量器の検針を効率よく正確に行うことができると共に検針業務の作業負担を大幅に軽減することができる計量器用表示装置及び計量器並びに計量器検針用ユニットを提供する。
【解決手段】計量器に装着されて複数桁の数値で表される計量値を表示する計量器用表示装置、この計量器用表示装置を搭載した計量器、並びにこの計量器と情報取得装置とを備えた計量器検針用ユニットにおいて、計量値の各桁数値を表示する桁数値表示部112のそれぞれに、外部の情報取得装置で取得可能な情報である桁数値情報が記録されて外部に桁数値情報を送信可能であるICタグ200を設けた。 (もっと読む)


【課題】共通のコネクタを用いて、電文通信および汎用シリアル通信の双方を行うことのできるガスメータ又は隔測表示器を提案すること。
【解決手段】ガスメータの隔測表示器1は、ガスメータの検針データを5ビット電文通信により受信するための電文通信ポートDTを備えた電文通信インターフェース7と、情報送信ポートTxおよび情報受信ポートRxを備え、外部との間で通信を行うためのRS−232C通信インターフェース8と、送信用端子93および情報受信ポートRxに接続されている受信用端子92を備えたジャック9、送信用端子93を選択的に電文通信ポートDTおよび情報送信ポートTxに接続する切り替え用スイッチ10と、切り替え用スイッチ9を切り替え制御するCPU2とを有している。 (もっと読む)


【課題】無線子機側では使用可能な複数のチャネル周波数の使用状況を把握できない。
【解決手段】無線親機2と、無線親機に無線接続すると共に、産業設備毎にI/O機器3を通じて接点情報を検出する複数の無線子機4とを有し、無線親機は、複数のチャネル周波数の内、所定のチャネル周波数を使用して、無線子機とポーリング通信し、無線子機からの接点情報を収集管理する産業設備管理システム1であって、無線子機は、モード切替設定部28の設定操作に応じて、チャネル周波数毎の使用状況を判別するチャネルモニタモードに設定すると、ポーリング通信に使用可能な複数のチャネル周波数の使用状況を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】監視制御系が提供するサービスをより大きなネットワークコンピュータシステムを介して分散させ、限られたリモート用コンピュータの監視及び制御能力を強化することができる集合住宅用監視制御システムを提供することにある。
【解決手段】リモート用コンピュータ41Bには、ホスト用コンピュータ100と通信を行う通信ポート42bを備え、ホスト用コンピュータ100側で利用可能な住宅用機器の監視・制御に係るサービスの内容や、サポートするインターフェースの定義を含む諸元情報を記憶部41bに格納し、ホスト用コンピュータ100から監視や制御の要求があると、住宅用機器の状態を示す監視データをホスト用コンピュータ100へ転送する監視サービスや、住宅用機器を制御するための制御データを作成させて伝送信号により送出させる制御サービスを提供するインターフェースモジュール41cを備えている。 (もっと読む)


【課題】検対象設備に対応する点検条件によって点検目的を的確に遂行できる設備機器点検システムを提供する。
【解決手段】被点検機器に設けられ被点検機器に対応した固有の識別情報とともに被点検機器に関する点検条件情報を記録したICタグ120を備え、点検端末10により被点検機器に対応する点検条件情報をICタグ120から取得し、ICタグ120から取得した点検条件情報に基づいて点検条件を設定して被点検機器に対する点検動作を実行するようにした。 (もっと読む)


【課題】送信する情報量を十分に減らしつつ、監視対象体に発生した異常の程度や発生原因を容易に特定し得る監視装置を提供する。
【解決手段】監視対象機器5(監視対象体)についてのサンプリングデータD1を出力する測定部11と、サンプリングデータD1に基づいて生成された異常報知データD2を外部装置に送信する無線通信部13aと、無線通信部13aを制御して異常報知データD2を送信させる制御部12とを備え、制御部12は、無線通信部13aに対して、測定部11によって出力されたサンプリングデータD1のうちの予め規定された異常条件を満たすサンプリングデータD1のみを異常報知データD2として監視センター設備3(外部装置)に送信させる。 (もっと読む)


【課題】 検針データや集金データあるいは緊急事態をリアルタイムに会社や警察などに知らせる。
【解決手段】 検針データを入力する入力部21と、この入力部21によって入力されたデータを記憶するメモリ25とを備えた検針端末器2に、メモリ25に記憶されたデータを電力会社3のホストサーバ31に随時送信可能なデータ送信手段と、緊急事態を電力会社3や警察署4に通報可能な緊急通報手段と(送受信部26)を設ける。検針の都度、検針情報Dが電力会社3のホストサーバ31に送信され、検針員Kに不測の事態が発生した場合には、緊急事態情報Eが電力会社3のホストサーバ31や警察署4のサーバに送信される。 (もっと読む)


【課題】通信障害等で収集対象の全電力計測ユニットから同一指定時刻の電力量を収集することができない場合がある。
【解決手段】設定周期毎に産業設備の電力量を計測する電力量計測部11及び、同電力量を設定周期毎に記憶するユニット側メモリ部12を備えた電力計測ユニット2と、この電力計測ユニットと通信接続して計測結果として電力量を取得するPC端末3とを有し、PC端末は、電力計測ユニット毎に電力量を取得すると、同電力計測ユニット毎に電力量を記憶するメモリ部25と、記憶中の電力量に基づき、電力計測ユニットの電力量を表示部23に表示させるCPU26とを有し、CPUは、要求コマンドを検出すると、収集対象の各電力計測ユニットと通信接続してユニット側メモリ部に記憶中の同指定時刻の電力量を順次取得し、これら取得した指定時刻の電力量を電力計測ユニット毎にメモリ部25に記憶するようにした。 (もっと読む)


【課題】使用者の省エネ意識を高めて、機器本体のエネルギー消費量の低減を図ることができる遠隔操作システムを提供する。
【解決手段】浴室リモコンに備えられた消費レベル報知手段は、STEP1で給湯装置からエネルギー消費監視データEn_datを受信したときに、STEP22,STEP23で該エネルギー消費監視データEn_datから把握したガス消費量Ga_cのレベルが、大レベルLE2以上であるか、中レベルLE1以上であるかを判断する。そして、ガス消費量Ga_cがLE2以上であるときは、STEP31で「− ・ ・ ・」の出力態様でブザー音を出力し、ガス消費量Ga_cがLE2未満且つLE1以上であるときは、STEP41で「− ・ ・」の出力態様でブザー音を出力し、ガス消費量がLE1未満であるときは、STEP25で「− ・」の出力態様でブザー音を出力する。 (もっと読む)


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