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Fターム[5K048FB09]の内容

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Fターム[5K048FB09]に分類される特許

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【課題】多数のオンオフ検出端1を広い面積に分散して設置し、それら検出端の状態信号を共通の電線9を使用して遠隔監視場所2に伝送してモニターする設備において、簡便で保守をあまり必要とせず、かつ低コストである信号伝送、モニター方法及び装置を提供する。
【解決手段】検出端のオンオフ信号に検出端によって個々に異なる抵抗器を接続してラダー回路を構成し、ラダー回路の入力抵抗を測定して特定の抵抗値が計測された場合にその抵抗値を接続した検出端に変化を生じたことを特定する場合、ラダー回路に多数検出端が接続されると、オンオフ信号間の絶縁抵抗が影響して特定が困難になる。本発明は絶縁抵抗の影響を排除してラダー回路の抵抗測定によって検出端の状態変化を検知特定するものであって、オンオフ信号に並列に抵抗器を接続することにより絶縁抵抗の影響を軽減する方法と、トランスファー接点により、絶縁抵抗を短絡する方法がある。 (もっと読む)


【課題】複数のリモコンにて操作される給湯システムにおいて、給湯温度が高温に設定されるような、ユーザにやけど等の怪我を負わせる可能性のある状態で、通話機能等を開始して画面を切り替える場合には、通話の利便性を保ちながらも、高温給湯の安全性を確保しなければならない。
【解決手段】給湯温度が高温に設定された時(S4)には、自分のリモコンで操作されたのか他のリモコンで操作されたのか(S6)、現在自分には給湯温度を変更する優先権があるのか否か(S6)をもとに、表示する画面を切り替える(S5、S8)。このことにより、他のリモコンから通話が開始された場合にも、通話設定画面にて給湯設定画面を隠してしまうことなく、ユーザに現在高温で出湯されることを容易に認識させることを可能とし、ユーザ認識漏れによるやけど等の被害を防ぐことができるので、システムの安全性を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】 建設機械に機体情報表示用モニタを設けなくても、オペレータによる機体情報の確認を可能にし、その結果、良好な前方視界を確保し、作業性の向上が図れる情報通信システム及びオペレータ用通信端末の提供を目的とする。
【解決手段】 建設機械に設けられる建設機械用通信端末7と、建設機械に乗車するオペレータの腕に装着され、建設機械用通信端末7と無線で通信可能なリストバンド型のオペレータ用通信端末8とを備え、建設機械用通信端末7には、建設機械の機体情報をオペレータ用通信端末8に送信する機体情報送信手段が設けられ、オペレータ用通信端末8には、建設機械用通信端末7から機体情報を受信する機体情報受信手段と、受信した機体情報を表示する機体情報表示手段とが設けられた建設機械に適用される情報通信システム6とした。 (もっと読む)


【課題】微量ガス漏れ検出システムにおいて、携帯用無線遠隔ユニットを利用して漏れ検出器作動情報を表示する。
【解決手段】微量ガス漏れ検出器10によって測定されるガス漏れを、無線リンクによって漏れ検出器情報として送信し、その漏れ検出器情報を携帯用無線遠隔ユニット30によって受信して、漏れ率を英数字表示する。遠隔ユニット30は、漏れ検出器10の無線ベースユニット300と通信する無線トランシーバ352、表示装置32、および受信された漏れ検出器情報に応答して表示装置32上に表示を生成する制御器350を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】 容易な操作でメイン装置−サブ装置間の通信環境を確保することのできるテレメータシステムを提案する。
【解決手段】 サブ17は設定器からメイン16の製造番号の下2桁を示す情報を受信し(ステップS1)、メインに対して一斉に無線送信する(ステップS2)。メイン16は上記情報を受信すると、一定時間、連続的に電波強度測定用の電波を送信する(ステップS4)。サブ17は、メイン16から送信される電波強度を測定し、その測定結果を表示し続ける(ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】用水管理などを目的とする遠隔監視制御システムにおいて、欠落した実測データを自動的に補填可能な子局装置を提供する。
【解決手段】親局からの指示に応じて設備の操作を実行する設備操作手段と、設備の現状を示す特徴量を親局に報告する報告手段とを備えた子局装置において、報告手段は、設備の現状を示す特徴量を測定する測定手段と、設備操作手段が設備を操作する際に出力する制御信号の出力開始からの経過時間と測定手段による測定によって得られた特徴量との関係を抽出する学習手段と、学習手段によって抽出された関係を利用して、制御信号の出力開始からの経過時間に基づいて設備の現状を示す特徴量の推定値を求める推定手段と、測定手段による測定結果が得られないときに、推定手段によって得られる特徴量の推定値を測定結果に代えて親局装置に報告する補填手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、中古のリレーの寿命も正確に管理し得るリレー寿命管理サーバを提供する。
【解決手段】 本発明に係る、負荷機器への通電をオンオフ制御するリレーの寿命を管理すると共にリレーの寿命をネットワークを介して通信可能に接続する入出力装置に提示するリレー寿命管理サーバ1は、リレーの寿命回数を記憶するRy寿命管理DB記憶部と、リレーの制御回数を積算する制御回数積算部及び制御回数積算部で取得したリモコンリレー105の制御回数がRy寿命管理DB記憶部に記憶する寿命回数以上であるか否かを判定する寿命判定部であるRy寿命管理処理部111と、寿命判定部で判定した結果リレーの制御回数が寿命回数以上である場合に寿命を入出力装置2に提示する提示部及び制御回数積算部で積算する制御回数の初期値を入出力装置2から受付けて制御回数積算部の初期値に設定する初期値設定部であるウェブ処理部112とを備える。 (もっと読む)


【課題】検針機からの要求により、無線送受信機から計量器の検針結果信号を送信し、これを検針機で受信して検針する無線検針装置において、検針機と無線送受信機との間の受信状態を簡単にチェックできるようにして検針効率を向上させる。
【解決手段】無線送受信機2において、通信時に検針機から送られてくる検針要求信号の電界強度を電界強度測定手段5にて測定して、その測定した電界強度データを応答時に送信し、検針機側でこれを受信して電界強度を表示手段にて表示する。 (もっと読む)


【課題】 監視対象に関する情報が得られない状況となった場合でも、情報処理の負荷変動に対応することができる遠隔監視装置および遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】 複数のビル1等の物件に設けられている設備機器11等を遠隔から監視するための遠隔監視センターであって、通信部60と、制御部50とを備えている。通信部60は、設備機器11等に関する機器情報を受信する。制御部50は、通常処理態勢と、通常処理態勢よりも高い処理負荷に対応できる負荷異常処理態勢とのいずれかによる機器情報の処理を選択的に行う。この制御部50は、通信部60における機器情報の受信が所定時間の間途絶えた状態および/または所定時間の間における受信が所定の頻度に満たない状態となった場合に、負荷異常処理態勢を選択して処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 集中監視制御所内だけで能率的にかつ正確に集中監視制御装置の試験を行うことができる集中監視制御装置の試験方法を提供すること。
【解決手段】 各被監視制御所からのテレメータデータに代わって試験データを発生させる試験器を集中監視制御装置に備え、この試験器から発生した試験データを受信し表示部に表示させて前記集中監視制御装置の試験を行う。試験器は、各被監視制御所からの複数のテレメータデータの全てに対応して複数の試験データを同時に発生させることにより、表示部の全テレメータデータ表示位置に同時に試験データを表示させる。さらに、試験器は、複数の被監視制御所の全てまたは一部について試験データを同時に発生させことにより、複数の被監視制御所の全てまたは一部について同時に試験を行うことができる。さらに、試験器は複数の種類の試験データを順次に自動的に発生させる。 (もっと読む)


【課題】 2以上のユーザ端末から任意に選択されたユーザ端末をデータ収集親機に接続し、当該データ収集親機内のデータベースを閲覧する際のユーザ操作を簡略化することができるデータ収集システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 複数のデータ収集子機2とデータ収集親機1とをネットワーク接続したデータ収集システム5であって、データ収集親機1が、各データ収集子機2から測定データを受信するデータ収集部123と、受信した測定データが格納されるデータベース114と、ユーザ端末4からの要求に応じて、データベース114内の測定データをユーザ端末4へ送信するデータベース管理部104と、測定データに基づくユーザ端末4の画面表示動作を規定する閲覧設定データを保持する閲覧設定記憶部113と、ユーザ端末4からの要求に応じて、閲覧設定データの更新及び上記ユーザ端末4への送信を行う閲覧設定管理部103とを備える。 (もっと読む)


【課題】 一定期間内、例えば1日の時間推移に応じて時系列で変動するデータを解析する変動データ解析システムの提供。
【解決手段】 (1)システム利用者が、システム利用者PC6より通信ネットワーク8を介してLCMデータ解析サーバ5にアクセスして、対象物件2におけるBEMSデータのグラフ表示要求を送信する(○1)。(2)LCMデータ解析サーバ5は、LCMデータ蓄積サーバ2bにデータ抽出を要求する(○2)。(3)LCMデータ解析サーバ5は、LCMデータ蓄積サーバ2bから当該データを取得する。(○3)(4)LCMデータ解析サーバ5は、システム利用者PC6に該当のグラフ表示のデータを送信する(○4)。システム利用者PC6で編集、加工したデータをLCMデータ解析サーバ5に登録する。 (もっと読む)


【課題】表示部における不要な電力の消費を抑制することができる給湯器のリモコン装置を提供する。
【解決課題】計時手段41と、計時手段41による計時時刻を点灯表示する時刻表示部31を有する表示手段10とを備えた給湯器のリモコン装置1に、時刻表示部31の点灯を指示する時計スイッチ13と、時刻表示部31が消灯状態であって時計スイッチ13が操作されたときに、時刻表示部31を所定の時刻表示時間が経過するまで点灯状態とし、該時刻表示時間が経過した時に時刻表示部31を消灯状態とする時限点灯処理を実行する時刻表示制御手段42とを備え、マイクロコンピュータ40は、時計スイッチ13が長押し操作されたときに時刻設定可能モードとして、DOWNスイッチ19及びUPスイッチ20の操作に応じて時刻表示時間を変更する。 (もっと読む)


【課題】 監視項目の追加に伴うセンサの増設に対応して行われる稼動状態監視システムのアプリケーション更新の労力や時間を大幅に低減するとともに、更に、センサにより検出される各種データを有効に利用することにより、多くの情報を監視状態の情報としてユーザ等に提供する。
【解決手段】 監視対象である熱源システムに設置された基本センサ2により検出される取得物理量の属性情報を含む取得物理量登録情報を格納するとともに、取得物理量から演算物理量を算出するための算出則を含む演算物理量登録情報を格納する記憶装置32と、演算物理量登録情報を参照して、演算物理量を算出する演算物理量処理部312と、取物理量及び演算物理量の少なくともいずれかを出力する出力処理部313とを備える。 (もっと読む)


【課題】 第1通信網を介して通信可能な通信端末装置を用いて、第2通信網を介して通信可能な第2情報端末装置を制御することができる通信端末装置および通信設備を提供する。
【解決手段】 ユーザーインターフェース29によって、表示機器10の動作を指令する第1指令情報および、表示機器10から有線15を介して記憶機器11の動作を指令する第2指令情報を入力すると、入力された第1および第2指令情報を表示機器10に送信することによって表示機器10の動作を指令することができ、ネットワーク7に接続されていない記憶機器11であっても、ネットワーク7に接続されている表示機器10に第2指令情報を送信して、表示機器10から有線15を介して記憶機器11に第2指令情報を送信することによって、移動情報端末2を用いて記憶機器11の動作を指令することができる。 (もっと読む)


【課題】 人命にかかわる接地用断路器のように重要な保安機器は、作業員が現場で目視確認し操作しており、複数位置で同時に作業する場合などには、動作確認のための時間,コスト,作業員の確保が問題であった。
【解決手段】 被制御機器5の状態を検出するカメラ7とセンサ8とを備え、遠方監視制御装置1においてカメラ7やセンサ8からの情報と遠方制御装置4から取り込んだ被制御機器5への入/切信号とを比較し、被制御機器5の状態を判断し、警告を表示する。
操作監視端末2から目視で被制御機器5の状態を遠隔的に確認でき、現地への作業員派遣が不要になるので、コストを削減できる。カメラ7やセンサ8からの入/切情報と被制御機器5への入/切信号とを比較し、ヒューマンエラーを排除し、高い信頼性を確保できる。 (もっと読む)


【課題】 機器の特定作業が容易に出来る制御システムを実現する。
【解決手段】 フィールドに設置されフィールドバスにて結ばれたフィールド機器と、このフィールド機器をコントロールするコントロール装置とを具備する制御システムにおいて、
前記コントロール装置に設けられ所定のフィールド機器に識別確認信号を送る識別確認信号送付手段と、前記フィールド機器に設けられ前記識別確認信号送付手段からの信号に基づき識別確認応答表示を表示する識別確認応答表示手段及びまたは、前記フィールド機器に設けられ前記識別確認信号送付手段からの信号に基づき識別確認応答表示を表示する識別確認応答表示器とを具備したことを特徴とする制御システムである。 (もっと読む)


【課題】 冷房運転時あるいは暖房運転時において省エネ運転であることを居住者に告知することで、エネルギの有効利用を図ることができる空気調和機の遠隔操作装置を提供すること。
【解決手段】 冷房運転時あるいは暖房運転時における省エネ温度範囲を設定し、遠隔操作装置により設定された室内温度が前記省エネ温度範囲の場合に、省エネ運転であることを告知するようにした。 (もっと読む)


【課題】 電気、ガス、水道の公共財について日々の使用量及び日々の使用料を利用者に通知して節約を働きかけることができる検針システムを提供する。
【解決手段】 無線情報メモリデバイス300が無線検針メータ100に日次の検針データを要求し、その日次の検針データから利用者の日々における公共財の使用量、料金を情報表示装置400に表示し、更に今月のこれまでの累積使用量、累積料金、トータル料金をも表示すると共に、無線検針装置200から月次の検針データと先月の領収書データから月次の使用量と料金を表示し、領収書データから利用者のタイプを判別して料金計算を行うことができ、タイプに従った検針タイミングとすることができる検針システムである。 (もっと読む)


【課題】 遠隔操作対象機器の設定に関係する情報をリモコン手段に集中させて一元管理を可能とした機器の遠隔操作システムを実現する。
【解決手段】 遠隔操作対象の機器と、この機器に対する操作表示手段を有するリモコン手段と、前記機器に外部情報を渡して操作する外部センサ手段とよりなる機器の遠隔操作システムにおいて、
前記リモコン手段は、前記外部センサ手段と通信して前記外部情報を取得する外部センサインターフェース手段を備える。 (もっと読む)


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