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Fターム[5K048FB09]の内容

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Fターム[5K048FB09]に分類される特許

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【課題】ビル内の省エネ制御対象となる機器およびこの機器の制御内容を、エネルギー使用量を計測するメータの情報から容易に特定することにより、エネルギー使用状況の監視および制御を支援するビル監視制御支援システム、およびこれに利用するビル監視制御支援装置、ビル監視制御支援方法、ビル監視制御支援プログラムを提供する。
【解決手段】エネルギー使用量の改善対象のメータが指定されると、このメータの所属メータのうち機器計測メータの情報をメータ−メータテーブルから抽出し、抽出された機器計測メータの計測対象の機器の情報をメータ−機器テーブルから抽出し、抽出された機器に関する制御内容を、エネルギー使用量の改善対象の機器の制御内容として機器テーブルから抽出し、支援情報としての検索結果画面情報を生成する支援情報生成部223を備える。 (もっと読む)


【課題】 リモートコントローラー本体は故障していないにも関わらず発生する、操作者によるリモートコントローラーの不要な返品や、リモートコントローラーの不要な修理依頼の削減を図る。
【解決手段】 受信した赤外線信号に含まれるリモートコントローラーのコードフォーマットと、コードフォーマット情報記憶部1aに記憶されたリモートコントローラーのコードフォーマットとを照合することによって、赤外線信号に含まれるリモートコントローラーの設定情報を、赤外線信号を解析した解析結果として取得し、取得されたリモートコントローラーの設定情報を表示部1jに表示させるコードフォーマット信号解析部1gを備える。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作による制御においても、利用者が制御値を容易に認識できるオーディオ信号処理装置、スピーカ装置、映像表示装置、通信装置およびオーディオシステムを提供すること。
【解決手段】本発明の実施形態に係るオーディオシステムにおいては、スピーカ装置10の放音部から、通信装置20の携帯オーディオ装置において再生しているオーディオ信号Sinが放音される。利用者は、通信装置20の操作部の操作、スピーカ装置10の操作部の操作により、ボリューム値を変更することによって、放音されるオーディオ信号Sinの音量を変更することができ、どちらの操作によっても、通信装置20の表示部に、変更後の現在のボリューム値に応じた表示がされるから、手元の通信装置20において容易に現在のボリューム値を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】電気製品や車などのCO排出源の使用割合を計測し、個人個人に自から排出しているCO量を理解させることが可能のシステムを提供する。
【解決手段】第1の無線手段と、COを発生する被制御機器の使用制限及び使用制限解除を行なう第2の無線手段を有し、前記第1の無線手段と前記第2の無線手段との距離が所定距離以内にあるとき、前記第2の無線手段により、前記被制御機器の使用制限を解除し、前記第1の無線手段は、前記被制御機器の使用制限が解除されたときの動作時間を計数し、前記計数される動作時間と、前記被制御機器の単位時間当たりのCO発生量に基づき、前記被制御機器のCO排出量を算出する。 (もっと読む)


【課題】サーバのメンテナンスにより、子局と親局、もしくは、パルス計測器と子局の間の信号伝送が中断されても、簡単な構成で子局と親局とのパルス積算値を一致させることが可能な遠方監視装置を得る。
【解決手段】電力量の使用量に応じてパルスを順次出力し、かつ出力されるパルスを積算しパルス積算値を出力するパルス計測器を有する子局1と、1からのパルス及びパルス積算値を信号伝送路2を介して保存すると共に、パルス及びパルス積算値を出力するサーバ100と、1に対して離隔した位置にあって、100内に保存したパルス及びパルス積算値を信号伝送路2を介して順次取込み保存すると共に、これを表示する出力回路26を有する親局3と、100内に保存されたパルスが特定値になる毎に100内に保存されたパルス積算値の全桁を読出し、この読み出したパルス積算値の全桁を親局3に有する26に保存されているパルス積算値に上書き保存するパルス積算値更新手段200を備えたもの。 (もっと読む)


【課題】自動検針システムを新たに構築した場合、計量器、無線装置に異常がないか、計量器と無線装置とが正しく接続されているか否かを容易に確認できる検針システムを提供すること。
【解決手段】サーバ装置60は、無線機20が送信した使用量を、センタ監視装置40を介し受信し記録し、別途、計量器10の表示部12に表示された使用量を取得する。そして、無線機20が送信した使用量などの情報と、計量器10の表示部12に表示された使用量とを比較して、比較結果を携帯端末50に送信する。 (もっと読む)


【課題】遠隔地に設置している監視装置の動作とネットワークに接続する記憶装置内に保存されるデータを使って監視システム全体が正常に動作しているかどうかを把握できる監視システム及び監視装置を提供する。
【解決手段】ネットワーク200と通信するコネクタと、メモリと、CPUと、監視対象設備303のデジタル信号またはアナログ信号を入力する端子からなる監視装置302の1台または複数台からなり、監視装置302がネットワーク200上の記憶装置101に接続し、監視装置302が定期的に自身の動作状態が正常か異常かを示すデータを記憶装置101に書き込む監視システム。正常か異常かを示すデータは、時刻情報である。 (もっと読む)


【課題】従来の車の運転手に対して体調が不調なときは警告することはおこなわれていたが、守られずに無視される場合があった。
【解決手段】運転手端末と管理者端末とがネットワークで結ばれ、管理者端末は自動車に設けた生体情報出力部から指示情報を所定時間毎に出力し、運転手が守らなければ警告し、車両の位置情報を基に停止したかどうかを停止したかどうかを判断し、もし停止していなければ停止するよう警告車を発車する。また警告に対して課金を行い、警告レベルに応じて課金のレートを変化させて運転手の安全を期するものである。 (もっと読む)


【課題】制御盤を有する親機を固定することなく適宜移動することができ、従来技術に比較して機動性に優れるケーブル延線機制御システムを提供する。
【解決手段】親機11の通信処理部は、複数の子機4の通信処理部22に対して登録要求パケットをブロードキャストで送信し、子機4の通信処理部22は、親機11からの登録要求パケットに応答して、親機11のMACアドレスとIPアドレスを、当該子機4の通信処理部22の記憶装置のARPテーブルに登録するように格納し、子機4の通信処理部22は、子機4のインバータ21に関する情報を含むデータの通信パケットを、ARPテーブルを参照してユニキャストで親機11の通信処理部に送信する。 (もっと読む)


【課題】実環境において、迅速に電力線通信ネットワークを構築するために、伝送路環境を効率よく把握すること。
【解決手段】電力線通信ネットワーク構成機能を備えた伝送路環境評価装置と、通信装置を制御する為にグラフィカルユーザインタフェース機能を備えた操作端末を備え、電力線通信ネットワークを構築するために、設置環境にて通信試験を行った結果としてSN比、スループット、通信成功率などの通信性能を表示する。 (もっと読む)


【課題】ガス消費者が日常的に保安情報を見ることができ、ガスメータが警報表示を行った場合にガス消費者がすぐに気づくことができるとともに、屋内から復帰操作を行うことが可能で、かつ、ガス事業者が従来どおり屋外にて検針業務を行うことができるガスメータシステムを提供する。
【解決手段】流量計測手段、遮断手段、保安監視手段、保安情報報知手段、通信手段、および、復帰操作手段を有する第1の装置10を屋内に設置し、計量値表示手段、および、通信手段を有する第2の装置20を屋外に設置するとともに、第1の装置と第2の装置とを通信可能に接続している。そして、第1の装置と第2の装置との接続確認を行い、通信切断状態の場合に、通信切断状態の報知、ガス遮断、履歴の記憶を行っている。 (もっと読む)


【課題】無線通報受信機に、無線式警報器から送信されたデータの受信電界強度に関する閾値を設定することなく、センタ監視装置にて、無線式警報器と無線通報受信機との間の無線電波環境の変化を監視し、受信電界強度に関する閾値処理により警告することが可能なシステムを提供する。
【解決手段】無線通報受信機2は、無線式警報器1からデータを受信したときに、受信電界強度を検出し、検出した受信電界強度の値を付加して、無線式警報器1から受信したデータをセンタ監視装置3へ送信する。センタ監視装置3は、無線通報受信機2から送信された受信電界強度の値を受信する毎に記憶し、その受信電界強度の値に関する所定の条件に達すると、表示及び/又は音で警告する警告手段を有する。 (もっと読む)


【課題】複数台の遠隔監視端末それぞれに配信すべき設定情報の入力作業を簡素化した遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】遠隔監視システムとしての絶縁監視システム11は、設備を監視する遠隔監視端末としての複数の絶縁監視端末21と、複数の絶縁監視端末21と情報を双方向に送受信可能に接続され、複数の絶縁監視端末21を制御する端末管理サーバ31とを備える。端末管理サーバ31は、複数の絶縁監視端末21毎に設定する設定情報の一括した入力を受け付ける一括入力手段と、一括入力手段によって入力された複数の設定情報を格納する格納手段と、格納手段に格納された複数の設定情報をそれぞれ対応する絶縁監視端末21に配信する配信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】サマータイム切替時での混乱の虞が無いデータ収集装置を提供すること。
【解決手段】1日24時の各1時間毎のデータを収集し1日24時の各時間でのデータとして処理するデータ収集装置において、サマータイム設定部34とサマータイム用情報保存エリアを備えたSM(副メモリ)36を設け、データ処理部32により、サマータイム開始時、1個欠落してしまうデータについては、その直前でのデータを補うことにより1日24個のデータとして処理し、サマータイム終了時、1個余分に現れるデータについては、2個のデータを1個のデータに纏めるとにより1日24個のデータとして処理するようにしたもの。 (もっと読む)


【課題】複数の検針メータの電力量を高精度に検針することができる検針システムを提供することを提供すること。
【解決手段】前記検針メータに取り付けられ、タグ識別子を記憶するRFタグ4と、前記電力量のデータを受け付ける操作部26を有する検針端末2と、前記RFタグ4から送信されたタグ識別子を受信して、当該タグ識別子を前記検針端末2に送信するタグリーダ3とを備え、前記検針端末2は、前記検針メータごとに設定された電力量付帯情報を、前記タグ識別子と対応付けてあらかじめ記憶する記憶手段24と、前記タグリーダ3から送信されたタグ識別子を受信して、当該タグ識別子に基づいて、前記記憶手段24に記憶された電力量付帯情報を読み出し、前記操作部26によって入力された電力量を、読み出した前記電力量付帯情報と対応付けて記憶する入力制御手段21とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作負担を軽減させることができる空気調和機のリモコンの提供。
【解決手段】空気調和機100のリモコン1は、表示部32と、制御部60とを備える。表示部32は、通常表示画面32aと、選択画面とを表示可能である。選択画面は、複数の階層の表示で構成されている。また、選択画面は、第1表示32bを有する。第1表示32bには、運転モードの設定と運転モード以外の機能設定とが同一の階層に含まれる。制御部60は、運転モード設定が選択され運転モードが実行された場合に、通常表示画面32aが表示されるように、表示部32の表示動作を制御する。また、制御部60は、運転モード以外の機能設定が選択され運転モード以外の機能設定が為された場合に、選択画面の有する所定階層の表示が表示されるように、表示部32の表示動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】住宅外にいる場合でも住宅内の電気の使用状況が確認できるエネルギーマネジメントシステムを提供する。
【解決手段】エネルギーマネジメントシステムは、各住戸に設置される宅内設備Aと宅外の携帯端末PTとをインターネットNTを介してセンタ装置SVに接続して構成され、宅内設備Aは、分岐電路毎の電気使用量を演算する演算部3aを有するエネルギーマネジメントユニット3を備えている。携帯端末PTが、分岐電路毎の現在の電気使用量を表示する表示画面の要求をセンタ装置SVに送信すると、センタ装置SVでは、エネルギーマネジメントユニット3から分岐電路毎の現在の電気使用量を含む情報を取得するとともに、この情報に基づいてウェブページを作成し、作成したウェブページを携帯端末PTに送信する。そして、携帯端末PTにおいて送信されたウェブページを表示画面に表示することで分岐電路毎の現在の電気使用量が確認できる。 (もっと読む)


【課題】設定された運転に対する実際の運転の状態を利用者に実感させることにより、省エネルギー化を促進することのできる給湯装置を提供する。
【解決手段】記憶された運転データに基づいて理想的な運転として設定された運転に対する実際の運転の達成度X1を算出し、算出された達成度X1を台所用リモコン71及び浴室用リモコン72の表示部71b,72bに表示するようにしたので、理想的な運転として設定された運転に対する実際の運転の状態を容易に確認することができ、理想的な運転として設定された運転に対する実際の運転の状態を利用者に実感させることにより省エネルギー化を促進することが可能となる。 (もっと読む)


患者の体温変化(例:低体温導入の結果)に対する患者の生理的反応を監視する監視装置を用いるシステムおよび方法であり、監視装置によって監視信号が供給される。次に温度の変化に反応する患者の測定値を示す出力(例:視覚的出力および/または聴覚的出力)が使用者に供給される。択一的または追加的にプロセッサは、監視信号を処理することによって、医療従事者が患者の体温の変化に応答して患者の振戦を制御する目的に使用できる出力を供給する。このような情報は、1種類以上の振戦抑制薬に関する情報、たとえば振戦抑制薬の投与において医療従事者が使用するための相応の投与量および/または頻度に関する情報を含むことができる。
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【課題】 計量器の検針結果に基づいて、個々の需要家にとって有益な情報をそれぞれの需要家に提供する。
【解決手段】 検針端末3に、過去の検針結果を記憶したメモリ34と、最新の検針結果と過去の検針結果とを比較して最新の検針結果が異常であるか否かを判定する判定タスク36と、判定タスク36による判定結果に基づいて関連情報を作成する作成タスク37とを備える。電力メータH1の指示数を検針端末3に入力して判定タスク36および作成タスク37が起動されると、判定タスク36による判定結果に基づく関連情報が「検針のお知らせ」紙Pに印刷される。 (もっと読む)


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