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Fターム[5K048HA04]の内容

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【課題】リモコン、コマンダ、サーバを有するカラオケシステムに関し、ペアリング処理及び開局処理における利便性を向上させたカラオケシステムを提供する。
【解決手段】カラオケシステム1は、コマンダ200、リモコン300、サーバ400を有して構成される。ペアリング処理を開始すると、リモコン300は、コマンダ200からコマンダ識別情報を取得する。リモコン300は、コマンダ識別情報にサーバドメイン情報が包まれていない場合、ユーザの操作に基づいて、コマンダ200に開局処理を指示する。コマンダ200は、開局処理の実行に伴い、サーバドメイン情報を取得し、コマンダ識別情報に包めて、リモコン300へ出力する。サーバドメイン情報を含むコマンダ識別情報を取得すると、リモコン300は、サーバドメイン情報に係るサーバ400を通信相手先に特定し、第1メニュー画面520をディスプレイ340に表示する。 (もっと読む)


【課題】電子キーの仕様を融通よく設定することができる電子キー及び個人別設定装置を提供する。
【解決手段】電子キー2にモーションセンサ21を搭載し、電子キー2を設定回数振ることにより電子キー2の仕様を設定する。電子キー2の仕様は、電子キー2の振り回数に応じて設定される。電子キー2が車両1とワイヤレス通信するとき、電子キー2の仕様情報Sbsを車両1に通知して、車両環境を電子キー2の仕様に応じたものに設定する。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置とリモコン端末との間での無線LAN通信に通信障害が発生した際にその通信障害を解消する。
【解決手段】リモコン端末20は、通信経路1を用いてカラオケ装置10との通信を開始し、優先順位リストの優先順位1位に通信経路1を追加する。カラオケ装置10から通信経路を切り換えた旨の通知を受信した場合には、リモコン端末20側でもその通信経路に切換え、その通信経路を優先順位リスト1位に登録し、以下繰り下げる。通信障害が発生している場合において、直近の通信経路が通信経路1であるときには、通信経路を通信経路1に切り換えてシステムリセットをかけ、直近の通信経路が通信経路1以外であるときには、直近の通信経路に切り換え、その直近の通信経路を優先順位リスト1位に登録し、通信障害が起きた通信経路を優先順位リストから削除する。 (もっと読む)


【課題】
簡易な構成で、デジタル技術に適合しつつ、操作入力を行う場合に利用者の利便性を向上させる。
【解決手段】
利用者がホイール221を回動すると、第1歯車部材223、第2歯車部材226及び押圧部材本体224が連動して回動する。こうして押圧部材本体224が回動すると、突起回転部材227k(k=1,…,4)が、断続的に圧電素子を押圧する。このようにして圧電素子に押圧力が加わると、圧電素子が起電力を発生する。そして、起電力を反映した電位差が、電位差信号対として波形整形部へ送られる。波形整形部では、電位差の値に基づき、信号の信号電圧値のON/OFFを変化させる。また、検出部が、ホイール221の回動方向を検出する。そして、処理部が、信号のレベルがONに変化したことを検出すると、回動方向に対応して、音量を調整する制御を行うための入力操作情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】ジェスチャを用いてウエブページ等のリンク情報を選択操作する際の操作性の向上を図る。
【解決手段】テレビジョン受信機2において、そのディスプレイに表示されたウエブページ上に設定された各リンクに、図形の種類とその描画方向により表現されるUFTを関連付け、このUFTをウエブページ上の各リンクの位置に対応付けて表示する。そして、選択しようとするリンクに関連付けられたUFTをユーザがリモコン装置1のタッチパネル上で描画した場合に、この描画されたUFTをテレビジョン受信機2が認識して、このUFTに関連付けられたリンクを選択し、該当するサイトにアクセスして情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】安全でかつ電池の長寿命化が可能なリモートコントローラを提供する。
【解決手段】太陽電池と、太陽電池が発電した電力を蓄電し、負荷に電力を供給する二次電池と、負荷に電力を供給する一次電池と、一次電池に接続され、一次電池と二次電池との電位差で開閉する開閉器と、を備え、開閉器を電界効果トランジスタで構成し、電界効果トランジスタのゲートと二次電池の正極側とを逆流防止ダイオードを一個または複数個介して接続し、安全でかつ電池の長寿命化が可能なリモートコントローラを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって分かりやすいボリューム表示を行うことが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、表示部と、内蔵スピーカと、外部接続された音声出力装置との相互通信を行う通信部とを有し、前記音声出力装置のボリューム調節時(ステップS4のイエス判定時)には、前記音声出力装置のボリューム値と共に、当該ボリューム値が前記音声出力装置のボリューム値である旨を前記表示部で表示し(ステップS5)、前記内蔵スピーカのボリューム調節時(ステップS6のイエス判定時)には、前記内蔵スピーカのボリューム値と共に、当該ボリューム値が前記内蔵スピーカのボリューム値である旨を前記表示部で表示する(ステップS7)。 (もっと読む)


【課題】リモコンユニットをホルダに機械的に安定保持する。
【解決手段】リモコンケース40の裏面に、リモコンユニット31を手で持った際の把持位置の目安となる凹部40bを左右方向に横切るように形成する。線材を折曲して形成されるホルダ30は、底面支持部g,h、前面保持部i,j、背面保持部e,f、側面保持部k,l及び左右方向に延びる係止部mを有し、それぞれリモコンユニット31に当接し、かつ上記凹部40bが係止部mに係合して保持する。 (もっと読む)


【課題】加工の工数を増やすことなく、電池ホルダの回路基板に対するガタつきを防止する。
【解決手段】電子キー1(携帯型無線キー)は、キー本体2内に回路基板60と電池ホルダ70とを備える。回路基板60は、その端部に切り欠き部62〜65(挿通口)を有する。電池ホルダ70は、ホルダ本体71から回路基板60の各切り欠き部62〜65に向けて突出形成される係合突起72〜75を有する。係合突起72は、ホルダ本体71の重心位置側の外周面72bが湾曲面状に形成される。切り欠き部62は、その内周面62aが係合突起72の外周面72bに比べて曲率の小さい湾曲面状に形成され、係合突起72の回路基板60に対する移動を規制する。切り欠き部63〜65は、内周面63a〜65aが平面状に形成されるとともに、係合突起73〜75の回路基板60に対する移動を許容する。 (もっと読む)


【課題】空調機器が省電力モードで制御されているか否かが容易に判別できる空調制御システムのリモートコントローラを提供する。
【解決手段】リモートコントローラ1のコントローラ制御部10が、起動後に、制御装置2の現在の動作モードを問い合わせる制御信号を送受信部11から送信させる。そして、制御装置2から返信される応答信号(モード通知信号)を送受信部11で受信すると、コントローラ制御部10が応答信号に含まれる制御装置2の現在の動作モードを示す情報を表示部14に表示させる。その結果、表示部14の表示により、使用者は、空調機器3が省電力モードで制御されているか否かが容易に判別できる。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作用リモコンの消費電力を、コストアップを抑えながら、操作性を損なうことなく、抑制する。
【解決手段】利用者が押しボタン2を押してから戻る時間が、マイコンのCPUの運転周波数の低速状態から高速状態まで遷移する時間より長くなるように、第1の摩擦抵抗部25を設ける。これにより、第1の接点9の導通が維持されるので、マイコンが押しボタン2が押されたことを認識することができるので、利用者の操作性が向上する。 (もっと読む)


【課題】PCやLAN等のネットワークを用いず、PCレスプレゼンを実現する技術を提供する。
【解決手段】(1)先生は、PCでプレゼンファイルを作成する。(2)次に、プレゼンファイルをUSBメモリ95に保存し、プロジェクタ本体10が天井に取りつけられている教室へ持って行く。(3)教室で、先生は、リモコン80にUSBメモリ95を接続する。(4)プロジェクタ本体10を起動させ、「転送」ボタンB31を押下する。(5)「転送」ボタンB31の押下によって、USBメモリ95のデータは、プロジェクタ本体10に転送される。(6)データ転送完了後、先生はUSBメモリ95をリモコン80から取り外し、「開始」ボタンB32を押下して、プレゼンファイルの表示を開始する。(7)授業では、先生は、「戻り」ボタン等を操作する。(8)プロジェクタ1のオフ操作がなされると、プロジェクタ本体10はデータ保存・破棄処理を行う。 (もっと読む)


【課題】双方向通信が可能な装置間においてユーザの使い勝手を向上させる電源連動制御を実現する。
【解決手段】リモートコントローラ400は、自装置の電源のオンまたはオフ操作が行われたか否かを検出する電源制御部433を備える。また、リモートコントローラ400は、PC本体との間で無線通信が可能な通信可能領域内に自装置が存在するか否かを判定する無線通信部412を備える。また、リモートコントローラ400は、自装置の電源のオン操作が行われた後、自装置が通信可能領域外から通信可能領域内に入ったと判定されたら、PC本体の電源のWakeup Requestを無線通信部412に発行する電源連動制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】各独居者の行動を時間帯毎に検出し、さらにその時間帯を基に世帯間の情報を比較することができる、より正確に異常を検知する独居者見守りシステム、独居者見守り方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】状態遷移判別部101は、センサ5から受信した家電機器4の動作信号から状態遷移の種類を求め、時刻取得部102は機器状態の出現時刻を取得し、時間帯変換部103は出現時刻を時間帯DB107に従い時間帯に変換し、ルール抽出部104は当該時間帯と状態遷移の種類を基に、ルールDB108からルールと当該ルールに対応する危険度及び確信度を抽出し、危険度及び確信度処理部105は、当該時間帯における状態遷移の全出現回数と、過去の平均出現回数を比較し、当該ルールと一致する場合は、そのルールに対応する危険度及び確信度を求め、出力部106に送信し、出力部106はその危険度及び確信度を表示する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの視聴の自由度を向上させた携帯端末と、当該携帯端末と電子機器とを備えたコンテンツ再生システムと、を提供する。
【解決手段】携帯端末1は、電子機器と通信して、当該電子機器からコンテンツを取得する通信部13と、通信部13を介して取得したコンテンツを再生する再生部11,12と、を備える。携帯端末1は、電子機器からコンテンツを取得して、どこでも再生することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】リモコン装置の操作ボタンを操作することなく、複数の指示が必要な一連の各処理を適切なタイミングで制御対象機器に指示する技術を提供する。
【解決手段】リモコン装置は、リモコン装置を用いた特定の動作が利用者によってなされたときに実行すべき複数のコマンドを含むコマンド列を記憶し、利用者によってリモコン装置が動かされたときの物理量を検出する。リモコン装置は、リモコン装置が動かされたときに検出された物理量に基づいて、前記特定の動作がなされたか否かを判断し、特定の動作がなされたと判断した場合に、特定の動作に対応するコマンド列の各コマンドを順番に、各コマンドを指示する予め定められた時間間隔に従って制御対象に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯情報端末において、他の情報機器とデータを送受信する際に、ユーザが他の情報機器のIPアドレスを一覧から選択し、或いは直接入力したりすることなく、容易に設定できるようにする。
【解決手段】携帯情報端末側に例えば角度センサや加速度センサを搭載し、該センサの出力に基づきデータ送受信時のIPアドレスを設定する。必要に応じて、例えば赤外線通信部を設けてデータ送受信先の情報機器に対してIPアドレスを設定する。これにより、ユーザの操作を容易にし、直感的に対象機器を選択し通信する携帯情報端末におけるデータ送受信方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに対し、家電機器が有する複数の機能の選択の幅を広げることができ、また、複数機能の選択決定操作が簡単な機器制御装置を提供する。また、視覚的な面から操作性の向上を図った機器制御装置を提供する。
【解決手段】家電機器が有する複数の機能の組み合わせをシーン毎に設定して記憶する記憶部と、記憶部に記憶された複数のシーンを選択可能に一覧表示するシーン選択画面を表示する表示部と、シーン選択画面中のシーンを選択及び決定するための操作部と、制御部とを備え、操作部の操作によりシーン選択画面中のシーンが選択決定されると、制御部は、選択決定されたシーンが有する機能の組合せ構成に基づいて、複数のシーンそれぞれに対して、選択されたシーンとの類似順位付けを行い、類似度が高いシーン順にそのシーンが優先表示されるようにシーン選択画面の表示を切り替える。 (もっと読む)


【課題】太陽電池の発電効率が良好なリモコンユニットと、このリモコンユニットを用いたトイレ設備を提供する。
【解決手段】太陽電池3を有するリモコン1と、該太陽電池3に向って斜め方向から光を照射する光源手段とを備えたリモコンユニットにおいて、該光源手段は、太陽電池の単位面積当りの受光光量を均等化させる形態にて設けられていることを特徴とするリモコンユニット。具体的には、LED8からの光をレンズ9によってLED8に近いS側が低強度となりLED8から遠いS側ほど高強度となるように屈折させて太陽電池3に照射する。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作が必要な場面では、遠隔操作の実行を可能とする車載遠隔操作装置を提供する。
【解決手段】車両が使用中と判定されて(ステップS7)、通常では、車載装置の遠隔操作が非許可とされる場合に(ステップS9)、車両が緊急モードにあると判定した場合には(ステップS8;YES)、車載装置の遠隔操作を許可し実行できるようにしたので(ステップS5、S6)、遠隔操作が必要な場面で、車載装置の遠隔操作を実行できる。 (もっと読む)


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