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Fターム[5K048HA34]の内容

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Fターム[5K048HA34]に分類される特許

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【課題】ユーザに対して簡易的な方法により情報を報知すると共に、報知する情報の種類が複数種となるケースにも対応可能な情報報知システムを提供することである。
【解決手段】住宅Hでのエネルギー消費量の測定結果に応じた情報を示す測定結果データ、及び、CEMSサーバ40からの提供情報データのうち、ホームサーバ10が受信した受信データに応じた報知動作を実行するロボット50を有する情報報知システムであって、ロボット50は、受信データに応じた発光形式にて発光する発光動作を実行する発光機構51と、受信データに応じた音声を発する音声発生動作を実行する音声発生機構52と、受信データに応じて振動する振動動作を実行する振動機構53と、ホームサーバ10から報知動作の実行要求を受信すると、発光動作、音声発生動作及び振動動作のうち、実行要求に応じて決定した少なくとも一つ以上の動作を報知動作として実行させるコントローラ54とを有する。 (もっと読む)


【課題】主電源に異常が発生した場合でも長時間通信状態を維持できる、情報収集方法を提供する。
【解決手段】直線形やツリー形トポロジーのマルチホップ無線通信を用いて、複数の監視制御端末から情報を収集する本発明の広域監視システムは、端末の主電源電圧低下による予備電源動作への切替えを検知し、予備電源切替動作を通知する工程502と、切替えを行った端末の端末情報を、通信経路毎にノード順で管理する通信経路管理テーブルから抽出し、監視情報取得範囲設定を行う工程503と、監視情報収集範囲設定から、収集範囲にある端末の監視情報を纏めて収集する工程504と、主電源動作への復旧を検知し、主電源への切替動作を通知する工程506で構成される。 (もっと読む)


【課題】人の手を介することなく自動に電化製品の消費電力削減を可能とする電力削減機器を提供する。
【解決手段】所定の範囲内において人の存在の有無を検知する人感センサ(11)と、人感センサからの検知信号に基づいて電化製品(2、3)の電源の切断を判断する電源操作判断演算手段(12)と、電源操作判断演算手段からの演算結果に基づいて電化製品の電源を切断する旨の信号を送信する電源切断信号送信手段(15、16)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの席替えの有無を自動推測することが可能となる技術を提供する。
【解決手段】電力情報記憶部14には,各コンセント20で計測された消費電力の情報が記憶されている。対応情報記憶部12には,ユーザとコンセント20との対応が記憶されている。検出部151は,コンセント20ごとに消費電力が0Wの状態を検出する。比較判断部152は,同じユーザに対応付けられたコンセント20において消費電力が0Wの状態が検出された場合に,そのユーザに対応付けられた各コンセント20について,0Wの状態の前の消費電力と0Wの状態の後の消費電力とを比較する。比較判断部152は,比較の結果から,消費電力が0Wの状態の前後におけるコンセント20に電源接続された電気機器の変更を判断する。判定部153は,比較判断部152で判断された電気機器の変更の状況から,ユーザの席替えを推測する。 (もっと読む)


【課題】緊急事態が発生した場合に消費電力を迅速かつ適切に低減させることができ、かつ各所に設置された電機機器の稼働状況を効率的に把握することができるようにする。
【解決手段】供給電力により稼働する電気機器の電源を管理する電源管理サーバ10が、各段階の緊急レベルに対応付けされた電気機器を示す電気機器情報が設定された電源管理マスタを記憶する電源管理マスタDB11と、電気機器稼働情報DB12とを備え、略正六角形の稼働状況表示領域を略隙間無く並べたハニカム構造状に形成された稼働状況一覧表示領域301を含む稼働状況一覧表示画面を表示し、緊急レベルの指定を受け付け、受け付けた緊急レベルに応じた電気機器を特定し、電力供給停止命令を送信し、電気機器の稼働状態が変更したことに応じて更新した電気機器稼働情報が示す電気機器の名称等を各電器機器の種類毎に各稼働状況表示領域に表示する。 (もっと読む)


【課題】リモコンを入力操作したときの電気機器の状態に応じて制御し、待機電力を削減する電気機器の待機電力削減システムを提供する。
【解決手段】電気機器2と、電気機器2の電力供給系統6に配設された電源ユニット8と、リモコン4と、電気機器2及び電源ユニット8を制御するための制御コントローラ32,34と、制御コントローラ32,34に設けられた主通信モジュール50,52と、リモコン4に設けられた副通信モジュール54と、を備えており、リモコン4の電源スイッチを入力操作すると、この制御コントローラ32,34は、電源ユニット8の電流検知センサ28に作動電流が流れているときには電気機器2を待機状態にし、待機電流が流れているときには電気機器2を作動状態にし、また電流が流れていないときにはリレー手段30を閉状態にして電気機器2への電力供給を行う。 (もっと読む)


【課題】サーバから受信した制御メッセージに少なくとも部分的に応答して作動し、1以上の制御可能装置の作動を制御するクライアント装置を提供する。
【解決手段】クライアント装置は、サーバから受信した制御メッセージに少なくとも部分的に応答して作動し、1以上の制御可能装置の作動を制御する。制御可能装置は、1以上の電力消費装置への電力の流れを、選択的に有効にしたり無効にしたりする。サーバは、それぞれクライアント装置あたりの基準部に、電力消費装置が消費する電力に関する情報を格納する。電力削減がユーティリティによって要求されると、サーバは、データベースに格納したクライアント装置情報に基づき、電力削減メッセージが発行される少なくとも1つのクライアント装置を選択する。電力削減メッセージは、削減されるべき少なくとも1つの電力量と、電力の流れを無効にするよう命令される制御可能装置の識別とを示す。 (もっと読む)


【課題】電気製品と同種の機能を備えた携帯端末装置を使用して、電気製品から携帯端末装置への機能の引き継ぎを特別な操作を行うことなく実現できるようにする。
【解決手段】携帯電話機1は、電気製品(テレビ受像機)10と同種の機能(テレビ機能)を備え、電力消費者側で消費している電力量、電力事業者側が供給している電力量のいずれかの電力量が所定の閾値を越えた場合に、テレビ受像機10に対してその電力使用を抑制する電力抑制信号(電源オフ信号)を送信すると共に、テレビ受像機10と同種の機能(テレビ機能)を起動する。 (もっと読む)


【課題】マイクロコンピュータがストップ状態であり、キャパシタによって電源電圧がマイクロコンピュータに供給されている場合、マイクロコンピュータのストップ状態を維持する。
【解決手段】検出回路(3)は、外部キャパシタ(C1)を放電させる外部キャパシタ放電回路(30A)と、電源電圧を保持する内部キャパシタ(C2)と、内部キャパシタを放電させる内部キャパシタ放電回路(30)と、比較器(32)と、出力回路(33)とを有する。比較器は、放電後の外部キャパシタの第1電圧(VC1)を、放電後の内部キャパシタの第2電圧(VC2)と比較する。比較の結果、出力回路は、第1電圧が第2電圧よりも低い場合、マイクロコンピュータが外部キャパシタから電源電圧の供給を受けていることを示す検出信号(S2)を出力する。割り込み回路(4)は、その検出信号を受けた場合、割り込み信号(SI)を出力しない。 (もっと読む)


【課題】エネルギー消費または電気消費パターンを理解する。
【解決手段】ある実施形態では、一つまたは複数の電子装置が、複数の電気消費装置のそれぞれにおけるエネルギー消費データにアクセスする。各電気消費装置におけるエネルギー消費データは、複数の過去の所定の時間期間のそれぞれについて、その時間期間にわたるその電気消費装置による総合的なエネルギー使用を示す。前記電気消費装置による前記総合的なエネルギー消費は、前記電気消費装置におけるエネルギー測定ユニットが、のちのアクセスのために各時間期間について測定および記録したものである。各エネルギー測定ユニットは実質的に一意的な識別子(ID)を有する。各電気消費装置は独自のエネルギー測定ユニットを有する。前記一つまたは複数の電子装置はさらに、前記エネルギー消費データに基づいて、少なくとも前記複数の過去の所定の時間期間にわたる前記複数の電気消費装置にまたがる一つまたは複数のエネルギー消費パターンを決定する。 (もっと読む)


【課題】多種多様な電気機器に対して運転状態確認を適切に行うことができるようにする。
【解決手段】スマートゲートウェイ200と、スマートゲートウェイ200により指示される動作を実行するHP給湯器320と、を有する機器制御システムにおいて、HP給湯器320は、HP給湯器320に係る複数の運転状態を管理しており、スマートゲートウェイ200は、HP給湯器320に対して動作を指示した後、HP給湯器320の運転状態をHP給湯器320に問い合わせ、HP給湯器320は、スマートゲートウェイ200からの状態問い合わせに応じて、管理している全ての運転状態をスマートゲートウェイ200に通知し、スマートゲートウェイ200は、HP給湯器320から全ての運転状態が通知されると、該通知された複数の運転状態の中から、指示した動作に関連する運転状態を取得する。 (もっと読む)


【課題】電源装置の出力電圧が低くなった場合であっても、信号を正しく伝送することができるエレベータの信号伝送装置を提供する。
【解決手段】エレベータの制御盤1に設けられた親局2と、エレベータの乗場又はかごに設けられた子局7と、親局2及び子局7の一方に電線12を介して電力を供給する電源装置10と、電源装置10から供給される電圧を親局2及び子局7の一方の近傍の電線12で使用して、親局2及び子局7の他方から一方に向けて信号線8を介して送信された信号を親局2及び子局7の一方の近傍で分圧する分圧手段R2等と、電源装置10から分圧手段に供給される電圧を親局2及び子局7の一方の近傍の電線12で監視する監視手段16と、監視手段16に監視された電圧の値に基づいて、信号を分圧した際の電圧の値が親局2及び子局7の一方で正常に判定し得る範囲になるように分圧手段R2等を制御する制御手段7と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】給湯機本体とリモコンとを接続するケーブルが仕様外であるためにリモコンが正常に動作しないという不具合の発生する可能性を施工段階で簡単に検知する。
【解決手段】給湯機100は、給湯機本体2と、給湯機本体2と有線3で接続され、有線3を介して給湯機本体2から電源電圧の供給を受けるとともに給湯機本体2を遠隔操作するリモコン1とを備える。リモコン1は、有線が接続される端子4と、この端子4に供給される電源電圧を検出する電圧検出部11とを含む。 (もっと読む)


【課題】各住戸に設けられた電気機器の異常を検出することを目的とする。
【解決手段】各住戸16の電気機器24の消費電力をセンサ付分電盤22が測定して、管理装置18に一旦集約して、情報センターサーバ14に送信する。情報センターサーバ14において、所定機種の消費電力を比較して、消費電力が予め定めた閾値以上上昇しているものを異常として検出する。そして、異常検出結果を管理装置18を介して表示端末20に表示することによって報知する。 (もっと読む)


【課題】
従来のような固有の中継ノードを不要とし、全てのセンサノードが検知機能及び中継機能を有するセンサネットワークシステムを得る。各センサノードの電波強度や電池残量を容易に確認でき、センサノードの配置を容易に行う。
【解決手段】
センサネットワークシステムにおいて、ホストノード及び他のセンサノードと無線接続して無線ネットワークを形成する複数のセンサノードは、それぞれ、対象物或いは環境因子などを検知する1又は複数のセンサと、電池と、電池残量の監視情報及び電波状態及びセンサの検知情報を含むノード情報を作成するプロセッサを有する。ホストノードは、複数のセンサノードで生成される、電池残量、電波状況及びセンサの検知情報を含むノード情報を受信して、ネットワークを介して管理サーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】選択ツマミにより熱線センサ入/切状態が手動変更された場合でも、伝送ユニットが認識している熱線センサ入/切状態と、熱線センサ付き自動スイッチの実際の熱線センサ入/切状態とが異なる状態になることを防止した遠隔監視制御システムを提供する。
【解決手段】熱線センサ付き自動スイッチ3は、熱線センサ10に接続され所定アドレスが付与される端子部9における接点入/切状態を手動変更するための切替部と、端子部9における接点入/切状態を検出する接点状態検出部14bと、切替部において接点入/切状態が手動変更された場合、端子部9のアドレス、及び接点状態検出部14bで検出された端子部9の接点の入状態又は切状態を含む制御要求を生成する制御部11と、この制御要求を伝送ユニットに送信する送受信部12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電源電圧が低下したとき、電源の無駄な電力消費を抑えることにより、できるだけ長く端末網制御装置の動作を確保できるようにする。
【解決手段】端末網制御装置は、電源電圧を監視し、電源電圧が所定値より低下したことを検知すると、通信回路を省電力状態にする。端末網制御装置は、セルサーチを行わない。端末網制御装置は、定期的にセンタ側装置と通信を行い、生存確認の通知を行う。センタ側装置は、端末網制御装置が動作していることを認識する。端末機器から発呼があると、端末網制御装置は、端末機器からのデータを一旦記憶する。端末網制御装置が生存確認の通知を行うとき、端末機器からのデータも合わせてセンタ側装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で蓄電容量を小さくでき、小型化と軽量化が図れる自動検針端末装置を提供する。
【解決手段】ガスメータ28から検針データを収集する子機20と、子機20と無線による通信を行うと共に、センタ装置と無線による通信を行う親機10と、子機20に接続され、子機20の蓄電部27に蓄電するソーラーパネル24と、親機10に接続され、親機10の蓄電部17に蓄電するソーラーパネル14とを備える。親機10は、ソーラーパネル24から予め設定された子機側基準値以上の電力が子機20に供給されている状態で、かつ、ソーラーパネル14から予め設定された親機側基準値以上の電力が親機10に供給されている状態であるときに、親機側通信部(FOMA通信部12と特定小電力無線通信部13)により、子機20から受けた検針データをセンタ装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】待機電力消費を抑制するように管理する機器管理システムを提供する。
【解決手段】室内機器の駆動状況を撮影する撮影手段と、画像データを待機電力消費の有無の情報と関連付けて記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された画像データと、前記撮影手段により撮影された駆動状況画像と、の比較により、待機電力を消費しているか否かを判定する待機電力消費判定手段と、前記待機電力消費判定手段が待機電力を消費していると判定した場合に、待機電力消費を抑制させる処理を行う待機電力消費抑制手段と、を備えることを特徴とする機器管理システム。 (もっと読む)


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