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Fターム[5K049FF47]の内容

構内交換機、ボタン電話装置 (4,929) | 検出、識別 (1,222) | 在、不在 (37)

Fターム[5K049FF47]に分類される特許

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【課題】通信端末の電話番号が複数の呼制御装置のいずれかの管理下に置かれている場合に、通信端末が、自装置の電話番号と異なる呼制御装置の管理下に置かれている電話番号を有する通信端末への着信に対して、より短時間で代理応答できるようにした呼制御装置、代理応答方法を提供すること。
【解決手段】各SIPサーバ(呼制御装置)は、システム内の各電話番号と、電話番号が収容されているSIPサーバとを対応付けた電番分析テーブルを備えている。そして、SIPサーバは、自局に収容されている電話番号の通信端末から局間ピックアップの要求があった場合には、電番分析テーブルを参照して呼出中の電話番号が収容されているSIPサーバを特定し、その特定したSIPサーバとの間で呼の中継処理を行う。 (もっと読む)


【課題】在席情報の信頼度として適切な値を生成する。
【解決手段】ユーザのデスクに設けられた、ユーザが保有する携帯内線電話32の充電に用いる充電器44の通電状態からユーザの在席情報を推定する場合に、在席信頼度生成サーバ10は、携帯内線電話における呼び出し開始後の通話開始履歴を取得し、携帯内線電話の呼び出し開始後の通話開始履歴に基づいて算出されるユーザの携帯内線電話の携帯率を求め、これをユーザの在席情報の信頼度とする。 (もっと読む)


【課題】転送先に対象者が不在であった場合に近傍のものが転送呼に応答することなく即座に転送元へ対象者の不在を通知する技術を提供する。
【解決手段】複数の内線電話機を含む内線電話システムを構成する電話主装置200は、内線電話機から不在通知コマンドを受信する不在通知コマンド受信部203と、音声メッセージ送出部202または着信転送処理部204とを有し、内線電話機のいずれかへの着信があって着信先内線電話機を呼出している最中に着信先内線電話機または着信先内線電話機以外の内線電話機から当該着信先内線電話機の利用者が不在である旨の不在通知コマンドを受信した場合に、音声メッセージ送出部202が当該着信先内線電話機の利用者が不在である旨の音声メッセージを着信の発信元へ送出する、あるいは、着信転送処理部204が予め登録されている所定の宛先へ着信を転送する。 (もっと読む)


【課題】所定の内線電話機に代理応答を促し、発信元に対してなるべく適切な者に代理応答させる電話制御装置を提供する。
【解決手段】前記外線または内線と対応付けて代理応答する条件を登録する代理応答条件登録部151と、代理応答を促す着信鳴動もしくは着信表示をさせる代理応答促進処理部150と、を有し、着信があって着信先内線電話機4aが応答しない場合に、代理応答促進処理部150は代理応答条件登録部151を参照して、所定の内線電話機4bに対して代理応答を促す。 (もっと読む)


【課題】外線電話端末の不在情報を簡易的に共有できる電話通信システム、その通信方法及び通信プログラムを提供すること。
【解決手段】電話通信システム1は、少なくとも1つの外線電話端末10と、外線電話端末10に通信ネットワーク20を介して接続された主装置30と、主装置30に接続された複数の内線電話端末40と、を備えている。主装置30は、外線電話端末10におけるユーザの不在情報を記憶する記憶手段と、内線電話端末40が外線電話端末10に対して発呼したときに、記憶手段に記憶された不在情報に基づいて、内線電話端末40に対してメッセージ情報を送信する制御手段と、を有している。 (もっと読む)


【課題】スケジューラとの連動機能を有して不在設定時における機能面での不便、並びに着信規制機能を改善し得るディーリング通話システムを提供する。
【解決手段】このディーリング通話システムでは、ハンドセットが2つ接続されて2回線同時通話が可能な複数のディーリング通話端末装置に接続されると共に、公衆網を経由して各ディーリング通話端末装置と通信相手の一般回線との間における交換動作を行うための発信・着信に係る全ての通話路を制御して管理する回線制御装置において、スケジュール管理端末装置(略図)についてのスケジュール管理ツールでスケジュール管理サーバ(略図)に登録された不在予定を含むスケジュール情報を取得し、通話路の制御として、スケジュール情報に基づいて各ディーリング通話端末装置への着信規制を一部解除を含ませて自動で行う。 (もっと読む)


【課題】面倒な操作を繰り返すことなく、目的とする着信先のユーザが応答可能である可能性が高い場合に電話のかけ直しを行えるようにする。
【解決手段】IP電話機1(1)がIP電話機1(11)に電話をかけて通話ができなかった場合に、IP電話機1(1)は、プレゼンスサーバ3を通じてIP電話機1(11)の状態を確認し、IP電話機1(11)の状態に応じて、IP電話機1(11)の状態の変化をかけ直しのタイミングとするかけ直し設定をプレゼンスサーバ3に対して行う。プレゼンスサーバ3は、相手先のIP電話機1(11)から状態を変化したことの通知を受け、自機のかけ直し設定と付け合せ、かけ直しタイミングが到来したと判断すると、これを発信元のIP電話機1(1)に通知し、IP電話機1(1)がユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】各電話端末への着信履歴を示す着信回数を話中やハンドセット外れや故障等の如何に関わらず計数し、電話端末へ着信があった際、呼出信号の送信前に、発信相手からの着信履歴を当該電話端末に表示することが可能な電話交換システムを提供する。
【解決手段】通信装置B 20Bの電話着信制御部21Bは、子機の電話端末B 30Bごとの着信履歴データ21Bとして、総着信回数と着信動作の内訳を示す通信種別ごとの着信回数とを計数し、或る発信相手から電話端末B 30Bへの着信があった際に、当該電話端末へ呼出信号を送信する動作に先立って、当該電話端末の着信履歴データ21Bを検索し、当該電話端末に着信した発信相手の着信履歴データを抽出して、当該電話端末が空き状態にあった場合、当該電話端末に対して送信し、当該電話端末の表示器31Bに表示させる。しかる後、電話着信制御部21Bは、当該電話端末へ呼出信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】構内電話交換システムでは内線番号の数に応じた電話機の導入が必要であり、着信時に着信者が不在で転送を要する場合、応答者は転送先電話番号を入力する必要がある。
【解決手段】構内電話交換システムへの着信時に、発信者により送出された内線番号の如何によらず全ての電話機を鳴動させることで、内線番号の数と電話機の数を対応させる必要がなくなり、着信者不在時には同着信の切断を契機に予め登録された携帯電話機などの転送先に着信転送することで、応答者の転送先電話番号の入力作業を不要とする。 (もっと読む)


【課題】ある内線に着信している呼を別の内線にてピックアップする場合に、着信先内線の現状況をピックアップ側の内線にて事前に確認でき、これによりスムーズな電話の取次ぎが可能な電話交換装置を提供する。
【解決手段】PBX1の中央制御部14において、例えば内線端末DKT2のユーザが離席による理由情報を入力した場合に、内線端末DKT2の内線番号(1001)と入力した離席理由情報とを対応付けて記憶部15の離席理由テーブル151に記憶しておき、内線端末DKT2への着信時に内線端末DKT8にて着信情報を表示するためのキーが押下された場合に、着信中にある内線端末DKT2の内線番号に基づいて離席理由テーブル151を参照して内線端末DKT2の内線番号に対応する離席理由情報が記憶されているか否かを判定し、記憶されている場合に、発信元を特定する発信者情報及び着信先内線番号及び離席理由情報が内線端末DKT8に通知する。 (もっと読む)


【課題】発信電話端末からの緊急の回線開通要求が特定端末ユーザに接続されない事態を極力排除することができる電話中継装置を提供する。
【解決手段】電話中継装置100は、任意の発信電話端末500から特定端末ユーザUCYの特定電話端末300への通話実行回線が開通されないと、特定端末ユーザUCYの予定日時SDTが現在日時RDTに整合するユーザ予定データYSDから周辺条件データを取得して周辺電話端末400を選定する。発信電話端末500から選定された周辺電話端末400への通話実行回線の開通を試行するので、特定電話端末300に接続されない発信電話端末500が周辺電話端末400に接続されることで、この周辺電話端末400と発信電話端末500とで電話発信ユーザと特定端末ユーザUCYとが通話できる状態となる可能性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】代理応答端末の表示画面を介して容易に代理応答可能か否かを判断する。
【解決手段】代理応答端末400は、複数の通話端末のいずれかから発信された着信先の番号をIP交換機100から受信し、複数の通話端末の識別情報を、複数の通話端末の実際の設置位置に対応して配置させて表示された表示画面において、受信された着信先の番号に対応する表示画面に表示された一の通話端末の識別情報の表示を、着信中であることを示す表示に変更し、ユーザ操作に応じて、表示画面に表示された一の通話端末の識別情報を選択し、選択された一の通話端末に代わって応答することを示す代理応答操作識別情報をIP交換機100に送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、不在転送設定及び解除方法を提供する。
【解決手段】転送元電話番号と転送先電話番号と転送状態を対応付ける第1のテーブルを有する構内交換機、及び前記構内交換機と接続され、転送元電話番号と転送先電話番号を記録した第2のテーブルを有する装置を備えたシステムの不在転送方法であって、前記装置はシャットダウン又はリモートログオンされた場合に不在転送の実行を示すコマンドを前記構内交換機へ送信する段階、前記装置は起動又はローカルログオンされた場合に不在転送の解除を示すコマンドを前記構内交換機へ送信する段階、前記構内交換機は前記装置から前記コマンドを受信する段階、前記構内交換機は不在転送の実行を示す場合に受信した情報を前記第1のテーブルに書き込む段階、前記構内交換機は不在転送の解除を示す場合に前記第1のテーブルの情報を削除又は書き換える段階、を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電話制御装置に接続されるコードレス電話機において、トークバック着信サービスをより使い勝手良いものにすることができる内線電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、トークバック着信サービスを提供する電話制御装置に接続されたコードレス電話機1であって、親機2は、子機設置状態を検知する検知手段と、電話制御装置からトークバック着信メッセージを受信する受信手段と、トークバック着信メッセージを受信すると子機設置状態を確認する確認手段と、子機3が設置されていることを確認すると、親機2と電話制御装置との双方向通話を可能とする親機通話構成手段と、子機3が設置されていないことを確認すると子機3へトークバック指示メッセージを送信する送信手段とを備え、子機3は、トークバック指示メッセージを受信して電話制御装置との双方向通話を可能とする子機通話構成手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ボタン着信に関わる着信履歴情報をボタン電話機に表示可能にした電話交換装置を提供する。
【解決手段】内線番号に対応した着信応答ボタン11AをMFT4に備え、内線番号への外線着信を検出すると、同内線番号に対応する着信応答ボタンにボタン着信するボタン着信機能を備えた電話交換装置1であって、ボタン着信判定部44Aを通じてボタン着信を検出した場合、ボタン着信履歴情報を作成するボタン着信履歴情報作成部44Cと、このボタン着信履歴情報を記憶するボタン着信履歴記憶部23と、ボタン着信履歴記憶部に記憶中の同一着信履歴グループに関わるボタン着信履歴情報を同一着信履歴グループ内のMFTのLCD表示部12に表示可能にした表示制御部42B及び制御部とを有している。 (もっと読む)


【課題】電話システムの消費電力を低減することのできる技術を提供する。
【解決手段】内線電話機1に人体検知部15を設け、この人体検知部15により人体が検知されていない場合、この内線電話機1を「省電力モード」で動作させる。また、交換機2に、自交換機2が収容する内線電話機1の動作モードを取得する動作モード取得部26を設け、在席情報更新部27により、この動作モード取得部26により取得された動作モードが「省電力モード」である内線電話機1の在席情報を「不在」に設定し、呼制御部24により、着信に対する呼び出しの対象からこの内線電話機1を除外する。 (もっと読む)


【課題】 電話システム以外の周辺機器の消費電力低減をも行うことができる電話システムを提供する。
【解決手段】 電話主装置に、交流電源供給部を制御する電力線搬送通信部17と、人感センサー部の出力を検知する検知手段F44と、人感センサー部に対応した交流電源供給部の情報を登録しておく情報登録手段F49と、検知手段F44により検知すると電力線搬送通信部17に対して情報登録手段F49に登録されている交流電源供給部への給電を指示する給電制御手段F45と、人感センサー部に対応して設けられ検知手段F44により検知すると一定時間の計測を開始する計測手段F46と、一定時間の計測が満了すると電力線搬送通信部17に対して情報登録手段F49に登録されている交流電源供給部への給電停止を指示する停止制御手段F47を備えた。 (もっと読む)


【課題】PBXやボタン電話装置への人為的な不在設定を行うことを不要とする不在転送システムを提供する。
【解決手段】各エリアの電話機端末41〜44の接続を行うPBX/ボタン電話装置2と、各前記エリアに対応するエリアの在席/不在状態をセンサ31〜34で監視する通報装置1とを接続して、通報装置1があるエリアの在席状態と不在状態との間の切替が発生したことを検出した場合、切替信号をPBX/ボタン電話装置2へ通知する。PBX/ボタン電話装置2は、切替信号が示す状態の変化の発生エリアの電話機端末を、該切替信号が示す状態の変化に応じて、不在転送状態または不在転送解除状態に自動的に設定する。不在状態に変化した場合、当該エリアの電話機端末に対する不在転送先として、当該エリアに最も近いエリアの電話機端末とするか、あるいは、在席状態にあるエリアのうちいずれかの電話機端末とする。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの操作により電話機の動作の制御及び設定を可能にした電話機制御システムに、電話機の動作モードをその利用者の在席状態に応じて自動的に設定する。
【解決手段】PC1に電源を投入することにより(S1)、システムが動作を開始し(S2)、電話機制御アプリケーションが起動される(S3)。PC1は電話機2に対し、留守応答モードをオフに制御するための信号を送信し(S4)、電話機2は留守応答モードをオフに設定する(S5)。PC1が操作されていない状態が一定時間続いたとき(S6)、及びPC1の終了操作が行われたとき(S12)は、PC1は電話機2の留守応答モードをオンに設定する(S8、15)。 (もっと読む)


【課題】着信端末の使用者の在席または不在席を判定することが可能な電話システムを提供する。
【解決手段】外線と内線とを収容する主装置と、内線に接続された複数の内線電話端末と、主装置と接続され、内線端末の使用者の在/不在情報を管理する管理装置とからなり、主装置は、外線からのグループ着信を受信したとき、管理装置の当該グループの在/不在情報を参照するする電話システムにより、解決できる。 (もっと読む)


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