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Fターム[5K067AA42]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 目的、効果 (49,755) | 経済性向上 (5,776) | 小型、軽量、簡略化 (4,255)

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Fターム[5K067AA42]に分類される特許

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【課題】通信データを適切に中継する技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置10は、複数のポートと、ユーザIDと、通信装置のIPアドレスと、通信装置へ送信する通信データを出力すべきポートとを対応づけて記憶する第1データベース50と、ユーザIDと、ユーザの端末のIPアドレスとを対応づけて記憶するユーザデータベース57と、接続管理サーバ120から端末のユーザIDと端末に付与したIPアドレスとを取得してユーザデータベース57に登録するユーザデータベース更新部460と、通信データの送信元又は送信先のIPアドレスをユーザデータベース57から検索してユーザIDを取得するユーザ識別部と、第1データベース50の取得したユーザIDに該当するレコードを参照して検索を実行する検索回路30と、検索されたIPアドレスに対応づけられたポートから通信データを送出する処理実行回路40とを備える。 (もっと読む)


【課題】GPSシステムのような高価な方法によらず、安価な方法で利用者に移動体の所在を知らせる。
【解決手段】移動体情報通知システムは、読取端末と、管理サーバと、を有する。読取端末は、移動体識別情報を格納する非接触データキャリアから移動体識別情報を取得し、読取端末を個々に識別する端末識別情報を記憶し、取得された移動体識別情報と、記憶された端末識別情報とを関連づけて管理サーバに送信し、管理サーバは、移動体の位置情報を通知する利用者端末の宛先を移動体情報に対応づけて記憶し、施設の位置情報を端末識別情報に対応づけて記憶し、受信した移動体情報に対応する宛先と、受信した端末識別情報に対応する施設の位置情報とをそれぞれ抽出し、抽出された施設の位置情報と、受信した移動体情報とを含めてメッセージを作成し、抽出された宛先に、作成されたメッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】小さな回路規模で任意の遅延が付与された複数系列のデータ信号を生成する。
【解決手段】入力データ列Dをデュアルポート型RAMからなる複数の入力側メモリ22(1)〜22(4)に1データずつ順番に振り分けて記憶し、そのデータを並列に順番に読み出しながら特定の第2データセレクタ23(1)で選択して基準データ列D1を生成してその第2データセレクタに対応する出力側メモリ25(1)に記憶させつつ、指定された相対遅延データ数に対応したデータを先頭とする遅延データ列を特定の第2データセレクタ以外の第2データセレクタ23(2)〜23(4)の切換制御により生成して、その第2データセレクタに対応する出力側メモリ25(2)〜25(4)にアドレス順に記憶させ、出力側メモリ25(1)〜25(4)に対して共通のアドレスで読出処理して、基準データ列D1と遅延データ列D2〜D4を並列出力させる。 (もっと読む)


【課題】通信データを適切に中継する技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置は、複数のネットワークのそれぞれと接続するための複数のポートと、通信装置のIPアドレスと、通信装置へ送信する通信データを出力すべきポートとを対応づけて格納した第1データベース50と、ネットワークを通過中の自装置宛ではない通信データを取り込んで、取得した通信データの宛先の通信装置のIPアドレスを第1データベース50から検索する検索回路30と、通信データの宛先の通信装置のIPアドレスに対応づけられたポートから通信データを送出する処理実行回路40と、を備える。処理実行回路40は、通信データを編集する編集部42を含む。 (もっと読む)


セッション開始プロトコル(SIP)デバイスのためのサポートは、ライセンスを取得した無線周波数スペクトルを使用して、企業に関連したサービス区域内にワイヤレスサービスを提供する企業モバイルネットワークに提供される。種々の実施形態では、例えば、モバイル交換サブシステムにおいてまたは基地局サブシステムにおいてSIPユーザエージェントを組み込むことによって、またはSIPサーバ機能をモバイル交換サブシステムに組み込むことによって、SIPデバイスのためのサポートが提供される。
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【課題】誤操作を防止し、非常時に電力供給が停止されることなく、製造コストを軽減する。
【解決手段】貨物搭載用端末100において、スライドスイッチ101の操作を受け付けたか否かを判断する操作判断部と、該操作を受け付け、かつバッテリー150からの電力供給が停止されている場合、電力供給を開始する電力制御部と、バッテリー150からの電力が供給されている場合、ACアダプタ300が接続されているか否かを判断する接続判断部と、バッテリー150からの電力が供給され、かつACアダプタ300が非接続状態の場合に、スライドスイッチ101の操作を受け付けた場合、異常を通報する通信部とを備え、電力制御部は、バッテリー150からの電力が供給され、かつACアダプタ300が接続状態の場合に、スライドスイッチ101の操作を受け付けた場合、電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】 センサネットワーク等の他の無線通信システムの固定無線端末を利用して各無線基地局から送信される電波の受信状況を取得し、その受信状況に基づいて各無線基地局の送信電力と送信アンテナパターンを制御する。
【解決手段】 複数のAPと移動無線端末で無線通信ネットワークを構成し、各移動無線端末における各APの送信信号の受信状況に応じて各APの送信電力または送信アンテナパターンを制御する無線通信システムにおいて、無線通信ネットワークの移動無線端末と異なり、各APの無線エリア内に固定的に存在し、APの送信信号の受信が可能な固定無線端末と、移動無線端末および固定無線端末における各APの送信信号の受信状況を取得し、少なくとも固定無線端末における受信状況に基づいて各APの送信電力と送信アンテナパターンを集中制御する運用管理サーバを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の周波数帯に対応することができ、かつ、薄型化を図ることができる折畳み型携帯無線機を提供すること。
【解決手段】第1筐体1の第1回路基板4上には、制御部5と、無線部6と、整合切替部7と、が存在する。整合切替部7は、切替手段8、第1回路素子9および第2回路素子10と、を有する。第2筐体2の内部には、アンテナ素子11と、アンテナ素子11に給電する給電部12と、が存在し、第2筐体2の第2回路基板13上には、給電部12と接続する整合回路14が存在する。無線部6およびアンテナ素子11は、整合回路14を用いてインピーダンス整合をする。整合回路14と無線部6とは、同軸ケーブル15を含む伝送線路により接続される。整合切替部7の切替手段8は、伝送線路と接続される。 (もっと読む)


【課題】複数のSIMとアプリケーションの制御の対応を容易に行う。
【解決手段】対応記憶部41は、SIMカード3の加入者情報(電話番号)とアプリケーションの対応を記憶している。通信機器2が起動すると、加入者情報読出部46がSIMカード3に加入者情報の送信を要求する。これを受け、SIMカード3では、制御部51が加入者情報記憶部52から加入者情報を読み出して通信機器2に送信する。制御部45は、加入者情報読出部46からSIMカード3の加入者情報を受け取り、対応記憶部41で当該加入者情報に対応づけられているアプリケーションを確認する。そして、登録アプリ42は、アプリケーション選択部44に対して当該アプリケーションの起動を指令し、アプリケーション選択部44は、アプリケーション群43のうち、指令されたアプリケーションを起動する。 (もっと読む)


【課題】中継増幅装置における自動利得処理と歪補償処理とを同一の受信機で行う。
【解決手段】中継増幅装置10の下り系30は、方向性結合器33と、共通受信機40と、制御部50とを備える。方向性結合器33は、下り系増幅器32と下り系第2のBPF35の間の経路に設けられ、方向性結合器33で分波した信号は、共通受信機40へ送られる。制御部50は、下り系30の各構成要素を統括的に制御するとともに、基地局装置11から送出される報知情報をもとに、下り系増幅器32における信号増幅制御や、下り系増幅器32の増幅特性に起因する歪の補償処理を行う。 (もっと読む)


【課題】実際の通信に要求される通信品質に応じて、適応的に、ソフトウェアを信号処理デバイスで実行させることを図る。
【解決手段】無線通信方式の機能を実現するソフトウェアを実行可能な信号処理デバイスを有する信号処理部3と、該ソフトウェアを蓄積するSDRソフトウェア記憶部5と、複数の無線通信方式についての性能情報を有し、実際の通信に要求される通信品質と前記性能情報に基づいて利用可能な無線通信方式を選択する通信方式管理部7と、該選択された無線通信方式に係る前記ソフトウェアを前記信号処理デバイスで実行させるべく制御するソフトウェア無線制御部4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 無線基地局の漏洩伝送路が曲線部分や曲折部分などを有していても、システム構成を複雑とすることなく、しかも、簡単なシステムの構築作業によって、無線基地局との良好な通信を保証し得る移動通信端末を提供する。
【解決手段】 本発明の移動通信端末は、無線基地局の漏洩伝送路の一部又は全ての部分の輻射方向と、輻射方向が正対する漏洩伝送路を、少なくとも一部のアンテナ要素として通信端末本体に接続している。ここで、両輻射方向の方向差が180±7.5度の範囲内にあることを正対と見なすことが好ましい。 (もっと読む)


【課題】1つの無給電素子で複数の周波数帯に対応できる無線通信端末を提供する。
【解決手段】無給電素子10に対して、800MHz帯の信号のみ通過可能な第1帯域制限部122と無線通信端末1を金属板上に配置した際に同周波数帯で無給電素子10を共振させるための第1のリアクタンス素子121を有する第1の無給電素子接続部12を回路基板のグランドパターン11との間に介挿するとともに、1.7GHz〜2.1GHz帯の信号のみ通過可能な第2帯域制限部132と無線通信端末1を金属板上に配置した際に同周波数帯で無給電素子10を共振させるための第2のリアクタンス素子131を有する第2の無給電素子接続部13をグランドパターン11との間に介挿した。よって、1つの無給電素子10で2つの周波数帯に対応させることができ、使用したい周波数帯ごとに無給電素子を設ける場合と比較して無線通信端末1の省スペース化、低コスト化が図れる。 (もっと読む)


【課題】システムを簡素化すると共に、管理者に対して有益な情報を提供することができる遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】遠隔監視システムとしての絶縁監視システム11は、設備を監視する遠隔監視端末としての絶縁監視端末21と、ネットワーク10を介して絶縁監視端末21に接続され、絶縁監視端末21から作動確認信号を受信することによって当該絶縁監視端末21の稼働状況を管理する端末管理サーバ31とを備える。絶縁監視端末21は、電源設備の異常を検出する検出手段23と、検出手段23による検出結果のうちから代表値を抽出する抽出手段と、抽出手段によって抽出された代表値を含む作動確認信号を端末管理サーバ31に定期的に送信する作動確認信号送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】GPS座標のような位置情報を用いずに、小型の端末を携帯するだけで、ユーザの移動経路のトポロジーを推定し、常時ユーザの行動を把握することができる行動範囲把握方法および行動把握装置を提供する。
【解決手段】行動把握装置100は、IEEE802.11のアクセスポイントが定期的に送信するビーコン信号を受信し、周辺に存在するアクセスポイントを特定する検出部101、特定されたアクセスポイントを検出周期毎の履歴データとして記憶する履歴保存部102、アクセスポイントの組み合わせが、それより過去の検出周期のものとほとんど一致しなくなる逸脱時刻および高い一致を示すようになる復帰時刻を特定し、逸脱時刻および復帰時刻において、把握済み経路上での位置を推定し、移動経路のトポロジーを推定する経路推定部103、および、移動経路のトポロジーを地図化してユーザの行動範囲として表示する表示部104を備える。 (もっと読む)


【課題】公衆無線網を用いて少ないトラフィックにて時刻配信を行う時刻配信システム、時刻配信装置及び時刻配信方法を提供する。
【解決手段】本発明の無線端末は、無線基地局から送信されるフレームを受信する受信手段と、フレームの送信された順番を示すフレーム通知番号から、時刻情報を取得する時刻情報取得部とを有する。 (もっと読む)


比較的弱いGPS信号のみが利用可能な場合の、ナビゲーション装置(500)の位置を決定する方法と、このような状況で自身の位置を決定できるナビゲーション装置とが説明される。この方法は、複数のGPS衛星(51−54)から複数のGPS信号(502)を受信する工程と、衛星のそれぞれに特有の識別情報とともに信号の一部を構成するタイミング情報から、距離情報を決定する工程と、信号のそれぞれの一部をさらに構成する、衛星のそれぞれに特有の軌道歴データペイロードの全体を受信及び格納することを試みる工程とを含む。この方法はさらに、無線通信プロトコルを用いて、近傍の装置(508)との通信(510)を確立する工程と、近傍の装置が、特定された衛星についての衛星位置に関する軌道歴データ又は軌道歴データの特定の部分を、既に格納していることを判定する工程と、特定された衛星についての軌道歴データ又は軌道歴データの特定の部分を、要求及び受信する工程と、ナビゲーション装置が続けて、距離情報と、距離情報が決定された衛星に特有の無線で受信された軌道歴データと、を用いてナビゲーション装置の位置を決定する工程と、を含むことを特徴とする。
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【課題】コーデックが異なる複数の移動端末がひとつのグループを形成し、グループ内で行う半2重多対多通信において、少ないコーデック回路でコーデック変換を実施する。
【解決手段】コーデック変換装置は、受信したRTPパケットのSSRCを管理し、最新のSSRCと一致するジッタバッファから、音声情報を取り出してコーデック回路に入力する。最新のSSRCが切り替わることでコーデック変換対象の音声送信端末が切り替わり、同じコーデックを使用する移動端末同士でコーデック回路を共用する。これにより、自営無線システム、プッシュトーク、プレストーク等と呼ばれる半2重多対多の通信(グループ通信)において、ひとつの通話内(通話セッション内)で、送信権を取得しているひとつの無線端末が変わるまで、コーデック変換装置の切換えをする必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】 デュアルバンド通信に対応するために必要とする通信プログラムのデータ量を削減し、当該通信プログラムを記憶するNANDメモリ上の余領域(ユーザデータ領域)の拡大を図る。
【解決手段】 CDMA通信プログラムと、このCDMA通信プログラムをGSM通信プログラムに変換するための第1の差分データと、GSM通信プログラムをCDMA通信プログラムに変換するための第2の差分データと、各通信プログラム間の相互の変換処理を行うためのソフト更新エンジンとをNANDメモリに記憶する。そして、第1の差分データを用いてCDMA通信プログラムをGSM通信プログラムに変換し、第2の差分データを用いてGSM通信プログラムをCDMA通信プログラムに変換処理し、それぞれの通信に用いる。NANDメモリに記憶する通信プログラムのデータ量を大幅に削減することができ、この分、ユーザデータ領域の拡大を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】電波吸収材の使用を最小限に抑え所望の通信エリアでのみ通信を行うことができる基地局無線機及び移動局無線機を提供する。
【解決手段】制御部23は、第1の無線部21が受信した判断情報を判断情報テーブル24に記録し、次いで第2の無線部22が判断情報を受信すると、該判断情報が判断情報テーブル24に含まれている判断情報と一致した場合、通信情報を移動局無線機3に送信し、該判断情報が判断情報テーブル24に含まれている判断情報と一致しなかった場合、第2の無線部22と移動局無線機3との間の通信情報に係る通信を終了する。これにより、通信エリアA1で受信した判断情報が通信エリアA2で受信した判断情報と一致する場合にのみ通信エリアA2で移動局無線機3と情報通信を行える。また、通信エリアA1、A2内での無線通信となるので、電波吸収材の使用を最小限に抑えることができる。 (もっと読む)


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