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Fターム[5K067AA42]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 目的、効果 (49,755) | 経済性向上 (5,776) | 小型、軽量、簡略化 (4,255)

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Fターム[5K067AA42]に分類される特許

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【課題】簡易なハードウェア構成によって、センシングデータを取得した時刻を補正する。
【解決手段】複数のセンサノードに所定の間隔でビーコン信号を送信する基地局と、データを計測し、基地局から送信されたビーコン信号の受信に基づいて、取得されたセンシングデータを基地局に送信する複数のセンサノードと、を備えるセンサネットシステムであって、複数のセンサノードは、内部クロックに基づいてビーコン信号を受信した時刻を取得し、基地局に送信し、基地局は、各センサノードから送信された受信時刻に基づいて、センシングデータの取得時刻を補正する。 (もっと読む)


【課題】プロファイルB又はCとして切り替え可能な基地局を備えるWiMAX通信システムを提供する。
【解決手段】WiMAX通信システム10は、プロファイルB又はCとして切り替え可能な基地局14a(14b)と、基地局14a(14b)の設定を行うEMS(制御端末)20と、を備え、EMS20はネットワーク22を介して基地局14a(14b)と接続し、基地局14a(14b)で動作しているプロファイル名がEMS20に通知される。これにより、基地局のプロファイルを容易に変更することができ、また、プロファイルBで運用していた基地局を安価にプロファイルCとして利用することができる。 (もっと読む)


【課題】センサー間で情報を共有することができるスペクトラムセンサーを提供する。
【解決手段】基本的には,センシング情報プロセッサ(SIP)2を有するスペクトラムセンサー5に関する。そして,SIP2は,コグニティブエンジン(CE)に含まれるセンシングコントローラー(SC)の指令に基づいて動作する。スペクトラムセンサー5は,SCからの指令に従って,単に,CEにセンシング情報を送信するだけではなく,他のスペクトラムセンサーへセンシング情報を送信できる。 (もっと読む)


【課題】異なる種類のスペクトラムセンサー同士や,スペクトラムセンサーとコグニティブエンジンとを接続するためのインターフェイスを提供する。
【解決手段】基本的には,コグニティブ無線通信用インターフェイス装置に関する。このインターフェイス装置は,共通のフレーム様式に基づいて情報の交換を行うことができるようにするものであり,CODEC符号器及び復号器の役割も果たす。このインターフェイス装置は,センシングコントローラー(SC)3を有するコグニティブエンジン(CE)1と,SC3にセンシング情報を送信するスペクトラムセンサー5a〜5dとの間で情報を送受信するための装置である。 (もっと読む)


セルリレー通信のためにパケットヘッダを圧縮することを可能にするシステムおよび方法について説明する。セルリレーは所与の専用無線ベアラ(DRB)を介していくつかの発展型パケットシステム(EPS)ベアラをサポートすることができるので、ロバストヘッダ圧縮(RoHC)を所与のセルリレーとの間の通信のために多重化することができる。したがって、1つまたは複数のパケットヘッダを圧縮する上流ノードは、RoHCヘッダ中のRoHCコンテキスト識別子によって表すことができるRoHCコンテキストを示すことができる。受信エンティティは、RoHCコンテキストを判断することに基づいてヘッダを復元することができる。代替的に、パケットルーティングを可能にするためにトンネリングプロトコルヘッダ中で受信される、トンネルエンドポイント識別子(TEID)、リレー識別子など、関係するUEベアラの識別子に、RoHCコンテキストを関連付けることができる。
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【課題】基地局種別に応じて異なる処理をする移動体通信システムがあるが、基地局規模に応じたものではないので、小型化、低価格化が難しかった。
【解決手段】移動体通信端末との間で無線通信を行う無線基地局を制御するための基地局制御装置であって、処理量の異なる複数処理のいずれかを、無線基地局の規模に応じて選択的に、無線基地局に行わせる制御をする制御部を備え、制御部は、チャネル個別またはチャネル一括で実行する処理のいずれかを、無線基地局の規模に応じて選択的に、無線基地局に行わせる制御をする。 (もっと読む)


【課題】無線通信装置、無線通信方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】段階的に送信電力を高めて無線信号を送信する送信部と、前記送信部から送信された無線信号に対する応答信号が第1の無線通信装置から受信されるようになると、当該無線信号の到達範囲と前回の無線信号の到達範囲との差分である自装置を中心とする中空円型の第1の範囲に前記第1の無線通信装置が存在すると推定する推定部と、を備える、無線通信装置。 (もっと読む)


【課題】航行情報の全体の通信量を減らすとともに、船舶に搭載される装置の構成をより単純化することで、小型船舶を含めた全ての船舶に搭載可能な安価で自由にアクセス可能な船舶安全航行ネットワークシステムを構築する。
【解決手段】船舶安全航行ネットワークシステムにおいて、船舶の情報をサーバ4から放送によって配信する。船舶の移動情報の計算はサーバ4で行われる。船舶の位置情報の取得はGPSによって行われる。船舶に搭載される情報処理システムは衝突の恐れがある異常接近する他船舶を検知し、警報を発する警報装置を備えている。 (もっと読む)


【課題】マクロセルに在圏している移動機を、フェムトセルに円滑に移行させることができるようにする。
【解決手段】フェムトセルに移動機1を移行させることができるようにするために、フェムトセル基地局2からは、移動機1との間で用いる電波を劣化させない程度の強度の妨害波が出力される。例えば、移動機との通信に用いる周波数帯域全域に渡ってほぼ一定の強度を有するホワイトノイズの成分が妨害波成分として用いられる。妨害波によってマクロセル基地局3からの電波と干渉が生じ、マクロセル基地局3からの電波が劣化する。マクロセル基地局3からの電波が充分に劣化したとき、移動機1はマクロセルに在圏している状態からフェムトセルに移行する。本発明は、フェムトセルの基地局に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ホームゲートウェイとフェムトセル基地局とを一体化して構成することにより、ユーザの利便性を向上し得る、通信制御装置を得る。
【解決手段】通信制御装置2は、携帯電話7との間で電波の送受信を行うアンテナ2Aと、有線通信回線10を介して移動体通信ネットワーク11に接続されるコネクタ21と、ホームネットワーク9に接続されるコネクタ22と、処理部30とを備え、処理部30は、アンテナ2Aとコネクタ21との間における、移動体通信に関連する信号処理と、コネクタ22を介したホームネットワーク3に関連する信号処理との双方を実行する。 (もっと読む)


【課題】複数の無線機を備える通信端末装置が故障した際に、特別な設備が無い環境であっても無線機の故障状況を把握する。
【解決手段】第1の無線機及び第2の無線機を有する通信端末装置の、前記第1の無線機又は前記第2の無線機が、他方の無線機に対してテスト信号を送信し、前記他方の無線機が、前記テスト信号を受信し、受信した前記テスト信号を復調し、前記復調の結果が正常であれば前記第1の無線機の変復調が正常に行われていると判別する。 (もっと読む)


【課題】GPSの搭載なしで基地局及び無線端末と同期を確立し、通信を中継するレピータを提供する。
【解決手段】レピータは、基地局と通信するドナー部と、無線端末と通信するリモート部とからなる。ドナー部は、基地局からの信号を受信して、受信した信号中のプリアンブルを特定して、基地局との同期を図る。これにより、基地局とレピータ間での通信のフレームの先頭が決定される。基地局とドナー部との同期が確立するとリモート部は、無線端末との同期のための手順を開始する。リモート部は、ドナー部からフレームの先頭のタイミングの情報を受け付けて、同じタイミングをフレームの先頭と定めて、無線端末が同期を確立する際に参照するプリアンブルを発信する。 (もっと読む)


【課題】受信側における演算処理を複雑とせずに、チャネル推定の精度を向上させることが可能な技術を提供する。
【解決手段】移動体に搭載される通信装置10であって、通信装置10の移動速度を検出する車速検出部12と、車速検出部12が検出した移動速度に応じてフレームの長さであるフレーム長を決定し、フレーム長をフレーム全体の長さとする送信フレームを生成する送信フレーム生成部14と、送信フレーム生成部14が生成した送信フレームを送信する送信部17と、を備える通信装置10が提供される。送信フレーム生成部14は、移動速度とフレーム長とが対応付けられたフレーム長決定情報を保持し、フレーム長決定情報から、車速検出部12が検出した移動速度に対応付けられているフレーム長を取得することによってフレーム長を決定する。 (もっと読む)


【課題】無線通信チャネルのスロットフォーマットを処理するにあたって、回路規模の増大を防ぐこと。消費電力の増大を防ぐこと。発熱量の増大を防ぐことを図ること。
【解決手段】所定のDPCHスロットフォーマットの各フィールドのうち、F−DPCHスロットフォーマットの未使用フィールドに対応するフィールドのデータをマスクすることにより、3GPPのリリース6で追加されたF−DPCHスロットフォーマットをDPCHスロットフォーマット処理装置で処理する。また、所定のDPCHスロットフォーマットの一部のフィールドのデータをマスクし、異なるオフセットを付加することにより、3GPPのリリース7で拡張されたF−DPCHスロットフォーマットをDPCHスロットフォーマット処理装置で処理する。 (もっと読む)


【課題】無線信号送信時の指向性を弱めて、アンテナの有効通信距離を増加し、且つ同時に近距離と遠距離通信(送信/受信)の機能を具備し、高い寸法精度が要求されない、RFIDトランスポンダのアンテナ構造を提供すること。
【解決手段】内側に間隙12を形成したカップリング部11を有するアンテナ本体10と、アンテナ本体10上に設置された絶縁層20及びループ式回路30とを備え、絶縁層20をカップリング部11とループ式回路30との間に設け、ループ式回路30にRFIC50を設置し、ループ式回路30の一部を間隙12の近傍に配置し、電磁誘導によりループ式回路30とカップリング部11との間で無線信号を伝送する。 (もっと読む)


【課題】 TDMAにおける複数スロット同時通信で共用器を不要にする。
【解決手段】 基地局22から移動局21への下りフレームおよび移動局21から基地局22への上りフレームが、時分割された4つのスロット1〜4から構成され、2つの連続するスロット1、2を通信チャネルとする。上りフレームの通信チャネル1、2内の最前および最後にガード時間G2、G3を設け、このガード時間G2、G3間に通信領域DA2を設ける。そして、下りフレームの通信チャネル1、2と上りフレームの通信チャネル1、2の通信領域DA2とが重ならないように、ガード時間G2、G3を設定する。 (もっと読む)


【課題】送信タイミングに飛びが生じた場合にも送信データの再配置を行う必要が無い中継装置を提供する。
【解決手段】中継装置100は、複数の送信データの送信周期の公約数となる数のキューを有する送信データ記憶部103を備える。中継装置100の受信端において、送信データ登録部102は、受信部101が受信した送信データのヘッダに含まれるオフセット値に対応するキューに送信データを登録する。また、中継装置100の送信端において、送信データ取得部105は、現在の送信タイミングに対応するキューに登録され、現在の送信タイミングで送信可能な送信データの中から最初に登録されたものを取得する。送信部106は取得した送信データを受信端末120に送信する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でサーバの負担を軽減し、ICタグが発する電波により高精度に所在検知を行うことができる所在検知システムを提供する。
【解決手段】ICタグ12が送信した識別信号を複数の受信アンテナA(n)で各々受信し、識別信号に基づいて情報処理を行う受信機本体40と、受信機本体40の情報処理結果に基づいてICタグの所在を判断するサーバ46を有する。受信機本体40には、受信アンテナA(n)が識別信号を受信すると、その受信信号強度を測定する複数の受信回路42と、各受信回路42から送信された受信信号強度測定値を取りまとめて一定期間蓄積し、識別信号ごと、且つ受信アンテナA(n)ごとに、その一定期間における受信信号強度平均値を算出する情報処理手段44を備える。サーバ46は、特定の識別信号に該当する受信信号強度平均値を受信アンテナA(n)ごとに抽出して、特定の識別信号を有するICタグ12の所在を判断する。 (もっと読む)


【課題】通信装置の規模を大きくすることなく、通信品質の良好な高速データ伝送を実現する。
【解決手段】
送信装置(1)は、複数のアンテナ(15−1〜15−4)を利用して複数の送信ビーム1〜Mを形成する。相関が低くかつ受信品質の良好な送信ビーム2、3が選択される。送信ビーム2を利用してデータストリーム1を送信し、送信ビーム3を利用してデータストリーム2を送信する。これにより、アダプティブアレーアンテナを利用したMIMO多重伝送が実現される。 (もっと読む)


【課題】簡単なシステム構成でありながら、いずれの送信音声入力部からの送信であるかを識別することができる受信音声識別方法を提供する。
【解決手段】第2の無線機2の制御器22側のPTTスイッチ26が押されると、無線機本体20は送信電波にトーンスケルチ信号Aを付加して送信し、トーンスケルチ信号Aを受信した第1の無線機1の無線機本体10により、第1の着信音が制御器12へ伝送されてスピーカ14から出力されると共に、無線機本体20は、第1の着信音をリモコン装置23へ伝送し、第1の着信音がスピーカ28から出力される。オペレータがマイク24から通話すると、第2の無線機2の無線機本体20から第1の無線機1の無線機本体10へ音声信号F1が送信され、受信音声が第1の無線機1の制御器12のスピーカ14から出力されると共に、マイク24からの送信音声は無線機本体20を介してリモコン装置23へ送られ、スピーカ28から出力される。 (もっと読む)


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