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N個のサブキャリアを用いて送信器とK個の受信器とが通信を遂行するマルチキャリア通信システムであって、送信器は、K個の受信器に関して、N個のサブキャリアの中でチャネル品質情報をフィードバックするサブキャリアの個数を示すチャネル品質情報フィードバック量を決定した後に、チャネル品質情報フィードバック量をK個の受信器へ送信する。その後、K個の受信器からフィードバックされた、決定されたチャネル品質情報フィードバック量に対応するチャネル品質情報を受信すると、N個のサブキャリアの中で、K個の受信器のうちの少なくともいずれか一つからフィードバックされたチャネル品質情報が存在するサブキャリアを、第1の方式に従って、チャネル品質情報をフィードバックした受信器のうちのいずれか一つに割り当てることによって、最大伝送量及び最大公平性を保証する。
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【解決手段】干渉除去(IC)の方法およびシステム。一態様は、トラフィック干渉除去に関するものである。別の態様は、パイロット、オーバーヘッドおよびデータでの同時ICに関するものである。別の態様は、改善されたチャネル推定に関するものである。別の態様は、送信サブチャネル利得の適応に関するものである。 (もっと読む)


【課題】 TDMA−TDD通信方式に於ける移動無線装置及び送信タイミング制御方法に関し、複数の基地局との間の通信を、回路規模を増大することなく可能とする。
【解決手段】 受信タイミング抽出部24により、基地局からの受信信号を基に受信タイミング位相情報41を抽出し、この受信タイミング位相情報41を基に受信タイミング情報生成部25により受信タイミング補正情報42を生成し、この受信タイミング補正情報42を基に送信タイミング情報生成部26により送信タイミング補正情報43を生成し、この送信タイミング補正情報43を基に送信タイミング補正部27により送信タイミングを補正する。 (もっと読む)


【課題】常にモバイルノードとアクセスルータとの間の接続の維持を図るとともに、継続中のトランスポートセッションが中断しないようにする。
【解決手段】アクセスルータ1100−1の配下に存在し、アクセスルータとのリンクレイヤコネクションの接続性を維持するモバイルノード1000−1、1000−2、1000−3は階層モードとなり、モバイルIPやNEMOプロトコルを使用したパケット通信を行う。一方、モバイルノードとアクセスルータとのリンクレイヤコネクションが切断した場合、モバイルノードは、メッシュモードに移行してMANETなどのメッシュネットワークプロトコルを使用し、他のモバイルノードを経由してアクセスルータとの間に仮想的なリンクレイヤコネクションを確立する。この場合、例えば、モバイルノードとピア1400−1との通信において、モバイルノードとアクセスルータとの間で、パケットのカプセル化が行われる。 (もっと読む)


【解決手段】多元接続通信システムにおける情報の送信のための方法及び装置が特許請求の範囲である。インクリメント冗長を用いて情報が送信される。逆方向リンクパフォーマンスが、予め定めたしきい値よりも低下したかに関する判定がなされる。逆方向リンクパフォーマンスの判定は、ACK消去のフィルタ割合、逆方向リンク制御チャネルにおいて測定された誤り率、逆方向リンクデータチャネル誤り率、及び他の方法の使用を含む様々な方式でなされうる。チャネル劣化を判定すると、アクセスポイントは、アクセス端末から送られたメッセージを無視し、送信を停止するようにアクセス端末に対して命令するかを決定することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、煩雑な操作を要することなく、その送受信周波数を最適化することが可能な無線通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る無線通信システムにおいて、受信装置Bは、復調部B3で復調されたディジタルオーディオ信号の受信状況を示す受信状況データ信号をFM電波として空間に放出する手段(B7〜B12)を有して成り、送信装置Aは、受信装置Bに対するディジタル無線送信中にFM放送受信部A2で得られる受信状況データ信号に基づいて装置の送信周波数を変更する手段(A9、A10)を有して成る構成としている。 (もっと読む)


【課題】VoIP音声パケットにおける、RTPパケットについてのマルチフレーム化方法を改善して、音質に対する影響を最小化するとともに、VoIP通信のために要求されるネットワーク帯域幅を節約すること。
【解決手段】端末装置間で交換されるVoIP音声パケットのリアルタイム処理するにあたり、RTP送信側で発生する通話ペイロードについて、黙音ペイロードであるか否かを検査し、前記検査の結果、黙音ペイロードであると判定された場合には、該当ペイロードを伝送せずにバッファーに蓄積し、音声ペイロードであると判定されるか、又は前記蓄積される黙音ペイロードの蓄積量が予め設定されたマルチフレーム限度基準値に到逹する場合には、RTPパケットを生成する構成とする。 (もっと読む)


移動端末と複数の異なった無線ネットワークとを含む通信システムにおいて、移動端末は、移動端末の移動にともなう速さを推定し、推定した速さの推定値を選択機能部(17)へ送信する。選択機能部は、移動端末からの情報及び移動端末への情報を通信している無線ネットワークの一つを選択する。推定の際に、第1の速さの推定値又は移動端末の位置の推定値が、特定の無線ネットワークと通信することで各無線ネットワークについて決定される。特定のインターフェースによって推定値が複数の速さ推定機能部(15)へと入力される。速さ推定機能部(15)は、速さ推定アルゴリズムにしたがって、移動端末の速さの合成値を算出する。合成値は、選択機能部に入力される。この速さを推定する際に、推奨される無線ネットワークが1つ決定される。速さを推定する機能部は、ネットワーク層(L3)と、下位層(L2、L1)とに分割されている。
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【課題】 高速なデータ転送が可能な光無線LAN乃至は、ミリ波無線LANにおいて、回線が利用不能になった場合でも、常に通信の続行を可能にする。
【解決手段】 本発明は、無線通信システムにおいて、同一のネットワーク内で上位有線ネットワークと通信端末とが1対多で接続される無線LANにおいて、アクセスポイント装置及びステーション装置でお互いの装置の認識を行い、光無線通信が可能かを調べるために電波無線による通信を行うことにより光無線装置間のリンクを確立し、リンクアップが確認できたときに双方向光無線通信を行う。この光無線通信装置間でリンクが切断された場合、高速に電波無線による通信に切り替える。 (もっと読む)


【課題】 無線周波認識システムを携帯電話に応用して出入管理と安全報告を行なうシステム装置の提供。
【解決手段】 RFタグを具えた携帯電話と、RFタグを具えた携帯電話を検出し該RFタグを駆動して作動させ並びに携帯電話に情報を発送させるRFタグリーダーと、RFタグを具えた携帯電話が発射した情報を受け取り、且つネットワークインタフェースにより情報を所定の通知すべき人員に通知する電信システムと、を具えている。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1つの送信側実体と1つの受信側実体とを含み、その間で同じリンクがサービス品質の異なるいくつかのトランスポートチャネルを送信する電気通信システムを構成する方法を提供する。
【解決手段】 送信側実体は別個のサービス品質を有する異なるコード化トランスポートチャネル間で速度を一致させ、そこで異なるコード化トランスポートチャネルは多重化される。各トランスポートチャネルに特有の一致速度は、予想されるEb/I比を表わす少なくとも1つの第1のパラメータ(RMi)と物理チャネルの能力を表わす第2のパラメ
ータ(Ndata)とから定められる。モバイルテレフォニネットワークへの応用である。 (もっと読む)


固定電話をワイヤレスネットワークに接続し、そのサービスを使用することを可能にする加入者識別モジュール(SIM)使用可能アナログ電話アダプタ(ATA)装置、すなわちアナログ電話アダプタ用のSIMカードをプログラミングおよび/または活動化するシステムおよび方法。システムは、SIM使用可能ATAモジュールを活動化および/またはプログラミングすることができる。さらに、ワイヤレスネットワークと通信する移動局が設けられ、それによって活動化/プログラミング構成要素は、ネットワークを介してSIM使用可能モジュールをプログラミングおよび/または活動化することにより、SIM−ATA装置の機能を可能にする。別々の構成要素は、SIM−ATAモジュールの活動化およびプログラミングを実施することができる。SIM−ATA装置は、SIMカードが事前プログラミングされるとき、事前プログラミングされたデータを認証センタに送ることによってそのSIMカードを活動化することができる。別の実施形態では、移動局は、ネットワークからトークンを受信し、それがSIM−ATA装置に通信され、SIM−ATA装置は、トークン有効性をチェックした後、SIMカードを活動化する。異なる実施形態では、移動局は、いくつかのSIMソケットを備え、そこにSIM−ATA装置用のSIMをプラグ接続し、ネットワークを介して活動化することができる。別の実施形態は、移動局のSIMをSIM−ATA装置のSIMと置き換え、活動化を実施することを可能にする。
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携帯無線通信装置(10)、例えばセル方式電話は、筐体(12)、ユーザの音声を入力するマイクロホン(28)、画像及び映像の少なくとも一方を入力するカメラ(18)、半二重モードで遠隔の相手と通信する送受信機(38)、及び、プッシュ・ツー・トーク作動装置(26)を備えている。制御装置(32)は、プッシュ・ツー・トーク作動装置(26)の動作状態を検知し、その動作状態に基づいてマイクロホン(28)、カメラ(18)、及び送受信機(38)を起動する。
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【課題】 I成分とQ成分との漏洩が生じた際に、受信品質が劣化することを防ぐとともに、大電力の増幅器を用いなくても十分な受信可能範囲を確保すること。
【解決手段】 コード制御部130は、DPDCH送信部135の拡散部126にて拡散処理する際の拡散コードのコードツリーとは異なるコードツリーから選択した拡散コードの内、増幅器に求められる容量の大きさと相関があるパラメータであるCM値に基づいて割り当てられた所定の拡散コードをあらかじめ記憶している。そして、コード制御部130は、HS−DPCCHの送信ONまたは送信OFFを示す信号であるHS−DPCCH制御情報より、HS−DPCCHを用いて送信する場合には、記憶している拡散コードにて拡散処理するように拡散部131に対して指示し、HS−DPCCHを用いて送信しない場合には、拡散部131に対しては何も指示しない。
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【課題】無線位置情報発信機の出力電力を、簡単に、かつ、状況の変化等に応じて柔軟に制御する。
【解決手段】隣接する複数の無線位置情報発信機10のうちの1つの無線位置情報発信機10は、他の無線位置情報発信機10から受信した電波到達範囲と自己の電波到達範囲とを比較して、電波未到着範囲と電波衝突範囲とが存在するか否か判定する。それらが存在する場合には、それらの範囲をできるだけ小さくするような各無線位置情報発信機10の出力電力レベルを決定し、決定した出力電力レベルを隣接する無線位置情報発信機10に送信する。 (もっと読む)


少なくとも1つのIEEE802マルチスタックWTRU(110)と、同時展開されるIEEE802.Xネットワーク及び3GPPネットワークなどの複数の技術的に多様なアクセスネットワークとを含む無線通信システム。マルチスタックWTRU(110)及び技術的に多様なネットワークはともにMIHファンクションを含む。WTRU(110)は、IEEE802.Xネットワークの1つから伝送されたMIH情報を読み取り、そのMIH情報に基づいて3GPP認証手続き及び3GPP許可手続きをトリガし、ローカルIPアドレスを獲得し、3GPPコアネットワーク内でPDGに至るトンネルを確立し、CoAを構築し、そのCoAをWTRU(110)のホームエージェント(142)で登録し、それによってWTRU(110)を宛先とするデータがそのCoAに基づいてホームエージェント(142)と外部エージェント(136)との間で確立された新たなトンネルを通って、ホームエージェント(142)経由でルーティングされるように構成される。
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【課題】 位置に応じた言語設定を不要にし、利便性を向上させる。
【解決手段】 複数の言語環境に対応した環境設定が可能な携帯電話端末101であって、位置を測定する測位装置2と、位置情報対応記憶部4が記憶する位置情報と言語との対応関係から、測位結果に対応する言語を特定する機能及び特定した言語で環境設定を行う機能を有する携帯電話信号処理部3とを備える。 (もっと読む)


ダウンリンクフレーム(401)を、ほぼ同一サイズのリソースブロック(403、405、407)に分割し、各同一チャネルセクタは、それぞれの割り当てのリソースブロックの先頭から送信するようスケジュールされている状態である。特定のセクタ内の遠隔ユニットへの送信が、特定のリソースブロック内でのみ起き、全てのN個のリソースユニットが利用される箇所まで行われる。その箇所を超えると、更なる送信は、他のセクタに割り当てられたリソースブロックの終端から送信されるよう、スケジュールされる。
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【課題】ハンドオーバーに関連した判断実行を測定に基づいて行うと同時に、ハンドオーバーに関連した判断実行に使用する容量を最小にするための解決策を提供する。
【解決手段】セルラー無線システムが先ず少なくとも1つのスレッシュホールド値をターミナルへ送信する。次いで、ターミナルは、少なくとも1つのベースステーションにより送信された信号の強度を測定し、そしてその測定された信号強度を上記スレッシュホールド値と比較する。受信信号の信号強度が上記スレッシュホールド値より低い場合には、第2システムの信号の測定を実行できるモードへと送信モードが切り換わる。 (もっと読む)


無線通信システムでRRM手順をスケジュールする方法は、少なくとも1つのトリガを受け取る(704)ことによって開始し、各トリガは、少なくとも1つのRRM手順に関連付けられている(708)。無線リンクがビジー状態に置かれ、これにより、現在実行中のRRM手順のみからその無線リンクにアクセスできるようにする。無線リンクにRRM手順が行われ、他のRRM手順が使用するために、予測される測定結果のセットが作成される。無線リンクがアイドル状態に置かれ、これにより、どのRRM手順からも無線リンクにアクセスできるようにする。
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