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【課題】本発明はIPネットワークとマルチメディア携帯端末網との接続点に設けられたマルチメディアゲートウェイにおける音声・動画調整方式に関し,IPネットワークからの音声と動画を64Kbpsの速度の一定周期のフレームで多重化して伝送する場合に音声と動画を最適なレートに調整することを目的とする。
【解決手段】多重化処理部は多重化データを生成する制御を行うスケジューラと各固定長内の音声レートと動画レートの組み合わせのデータを格納する多重化テーブルを備える。携帯端末への送信用に音声レートを最低レートとし残りの容量を動画とオーバヘッド用とするよう多重化テーブルを設定し,スケジューラは,多重化テーブルの音声レートのデータと動画レートを使用して多重化データを生成するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】無線基地局102の信号処理を行う複数の信号処理カード106は、1つの呼を分散させて割り当てる事は出来ないため、従来の技術では呼損を引き起こす確率が高い。このような信号処理カード106において呼損確率を低下するように割り当てを行う。
【解決手段】端末101から生起した呼を信号処理カード106に割り当てを行う際に、既に無線基地局102に収容してある呼の保留時間を考慮して割り当てる事により、従来のリソース割り当て方式に比べ呼損を減らす事が出来る。 (もっと読む)


【課題】 OTDOA方式の場合において、測位に必要な見通し無線基地局装置が3地点必要なところ、見通しの悪い場所等の条件によって2地点の情報のみで測位することが可能となる移動通信システムを提供する。
【解決手段】 疑似無線基地局装置(d)の位置(座標Xd,Yd)は、無線基地局装置(1)の位置情報(座標X1,Y1)と、携帯端末装置の位置情報(座標X,Y)と、無線基地局装置(1)と携帯端末装置との間のRTT情報とから、無線基地局装置(1)のY座標と等しい位置で、かつ、X座標が携帯端末装置のX座標を軸として対称の位置としている。携帯端末装置は無線基地局装置(1)、無線基地局装置(2)、疑似無線基地局装置(d)の3地点の座標から、位置情報(座標X,Y)を算出する。 (もっと読む)


ここには、2つ以上の通信装置間での遠距離無線接続を自動的に開始する方法及び装置が開示されている。本発明によれば、開始通信装置は、通信要求の入力に応答して接続要求モードに入る。一旦、接続要求モードに入ると、開始通信装置は、接続要求モードで動作する候補通信装置を探す。そして、開始通信装置と候補通信装置から情報が集められる。そして、遠距離無線接続が、開始通信装置と候補通信装置の1つとの間で、交換した情報に基づいて自動的に開始される。一実施形態では、相関器が、開始通信装置と候補通信装置の接続要求モードに関連する識別子を比較し、1つ以上の相関関数を決定する。長距離無線接続は、閾値を満足する1つ以上の相関関数を有する、一対の通信装置間で自動的に開始される。
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【課題】
移動受信により変化するサービスエリアに自動追従する場合に復調処理がとぎれ、且つ、受信品質が良くない問題があった。
【解決手段】
制御部106は選局部102bを制御して、次の中継局の周波数fnextのチャンネルを受信する。信号品質がb系列の方がa系列よりも良く、また、信号品質としても良いと判定した場合は、fnextのチャンネルのサービスエリアに移ったと判断し、制御部106は選局部102aを制御して、次の中継局の周波数fnextのチャンネルを受信する。 (もっと読む)


本発明は番組を放送するための方法並びにシステムと、および番組を受信するためのセルラ無線ネットワークの加入者端末とに関する。この方法は:放送システムから番組を放送システムの放送経路上で放送し(308);サーバーから放送番組関連データをセルラ無線ネットワークに転送し(304);セルラ無線ネットワークの基地局から放送番組関連データを、セルラ無線ネットワーク用に規定された特定周波数で、放送番組関連データの伝送が番組の放送と同期されるように伝送し(306);セルラ無線ネットワークの加入者端末で、番組と放送番組関連データとを、加入者端末の番組受信機が放送システムの放送経路から番組を受信し、加入者端末のセルラ無線ネットワーク・トランシーバが放送番組関連データをそのセルラ無線ネットワーク用に規定された特定周波数で受信するように受信し(310);加入者端末から基地局を通してサーバーまで戻りチャンネルを確立する(312)ことを含む。戻りチャンネルはセルラ無線ネットワーク用に規定された特定周波数で放送するための指定番組を注文するために使用され、そして/または戻りチャンネルは加入者端末で遊技されるゲームに関するデータを、サーバーに転送するために使用される。
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一実施形態では、第1の無線通信システムはIEEE 802.15.3標準に適合し、第2の無線通信システムはIEEE 802.11標準に適合し、2つのシステムは共通の無線伝送媒体を共用する。組み合わせノードはIEEE 802.15.3のピコネット・コントローラおよびIEEE 802.11のアクセス・ポイントの両方として機能する。組み合わせノードは他のIEEE 802.11のノードにIEEE 802.11の非衝突通信期間(CFP)の開始と終了を伝えるIEEE 802.11の制御/管理フレームを送信する。各CFPはIEEE 802.15.3のCFPおよび後続のスーパーフレーム・ビーコンと故意に重なる。したがって、IEEE 802.15.3のノードはIEEE 802.15.3のCFPの間は共通の無線伝送媒体に自由にアクセスできる。同時に、IEEE 802.11のノードはIEEE 802.15.3衝突アクセス期間中に媒体にアクセスでき、その結果、IEEE 802.15.3とIEEE 802.11の通信の間の破壊的な干渉が回避される。その他の実施形態も必ずしもそれらの特定の無線LAN標準に限定されない。
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【課題】プッシュ・ツー・トーク・システムにおけるオプティミスティックな通信許可信頼性向上。
【解決手段】無線電気通信デバイスの通信しているグループの複数のメンバー間でブリッジされる、プッシュ・ツー・トーク通信のような、直接通信に対してより大きな信頼性を与えるためのシステム、方法、及びコンピュータ・プログラム。複数のうちでセルラ電話機又はPDA(14,16,18)のような各無線電気通信デバイスは、無線電気通信ネットワーク上のその無線電気通信デバイスの存在をグループ通信サーバに定期的に通知する(124)、その結果、直接通信をブリッジするための無線電気通信デバイスからの要請の受領(100)で、ターゲット・セットの無線通信デバイスのうちの少なくとも1つが無線電気通信ネットワーク上の自身の存在を示している場合にだけ、グループ通信サーバは、要請された直接通信をターゲット・セットの無線電気通信デバイスとブリッジすることを(114)試みる。 (もっと読む)


無線環境によく適合する改良されたグループ通信方法が記載されている。エンドノードは、アクセスノードが、そのアクセスノードにおいて維持されているグループメンバーシップ情報の変更を行うことを要求する。アクセスノードは、その要求の受諾または拒否を示す応答信号によって要求に応答する。要求は、その要求信号において特定された特定のグループメンバーシップリストに、たとえば、移動無線端末等のエンドノードを追加し、あるいはそこから除去することができる。アクセスノードは、グループメンバーシップの詳細リストを維持し、その情報を使用して、たとえば、パケット等の信号がそのグループメンバーにどのようにして送信されるかを制御する。グループメンバーシップ情報は、ハンドオフの時および、またはエンドノードがセルに入った時、あるいは、そうでなければ、そのネットワーク接続点を変更した時に、そのノードで更新されることができる。 (もっと読む)


パケットデータトラフィックを分析し、サービスを監視し、データサービス別料金請求情報を生成し、且つプロトコル分析に基づいてネットワークを監視する移動通信網におけるパケットデータ分析装置。このパケットデータ分析装置は、加入者に対する無線データサービスを提供する移動通信交換機及びパケット制御装置のうちの1つとサービスサーバの間に配設され、前記移動通信交換機及びパケット制御装置のうちの1つとサービスサーバの間で伝送されるユーザパケットデータを分離して受信するパケットデータ分離部、前記パケットデータ分離部を通じて受信される前記ユーザパケットデータを伝送方向に応じて区分して分析するトラフィック分析部、前記トラフィック分析部が分析した結果データを記憶且つ管理する統計記憶部、及び、前記統計記憶部に記憶された各種データを検索して、使用者の所望の統計情報を提供する統計紹介部を備える。
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【課題】アクセス・チャネルを介した効率的なシグナリング。
【解決手段】同報通信チャネルの使用を最小にしつつチャネル品質のインディケータを伝送するための装置及び方法が、記載される。観測された伝送の順方向リンク・ジオメトリのメトリックが決定される。チャネル品質値のインディケータが観測された伝送信号の関数として決定される。アクセス系列は、複数のアクセス系列のグループのうちの1つのグループからランダムに選択され、ここにおいて、複数のアクセス系列のグループの各々は、チャネル品質値の異なる範囲に対応する。 (もっと読む)


【課題】 RFチャネル干渉の判定に基づいて信号有用性を決定する方法および装置を提供する。
【解決手段】
受信機は、変造された情報符号のストリームを受信して被変造ストリームを生成する。受信機は、被変造ストリームからフェーディング信号の表現を判定し、判定されたフェーディング信号を生成し、被変造ストリームから符号ストリーム内の情報符号の表現を判定して、判定された情報符号を生成する。受信機は、判定された情報符号と判定されたフェーディング信号とに基づいて、被変造ストリームの所望部分を判定し、被変造ストリームの所望部分と被変造ストリームに基づいて、被変造ストリームの非所望部分を判定する。受信機は、判定されたフェーディング信号と被変造ストリームの非所望部分とに基づいて、被変造情報符号の有用性の指標を提供する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに対して現在位置に応じた配信情報を自動的に配信でき、また情報配信サーバ装置において自分の行動が監視されているのではないかというユーザの不安を抑え、安心して利用できる情報配信システムを提供する。
【解決手段】 携帯端末2、自端末の現在位置が情報配信サーバ装置1から最後に取得した移動エリア内で、その境界領域ではなく、さらにこの移動エリア内に位置する配信エリア内でもないとき、情報配信サーバ装置1に対して移動エリア情報の配信要求や、配信情報の配信要求を送信しないので、情報配信サーバ装置2において、自分の行動が監視されているのではないかという不安をユーザが懐くのを抑えることができ、ユーザに安心して利用させることができる。 (もっと読む)


【課題】 ローミング網がGSMによるものである場合等であっても、演算処理の秘匿性を低下させることなく加入者認証モジュールの認証を行う。
【解決手段】 IMT−2000による移動通信網2aのHLR10aは、USIM40の認証に用いられる認証ベクトルのRANDフィールドに、認証のための演算で用いられるアルゴリズムを特定する情報を含めるアルゴリズム情報付加部12を備える。移動機30に装着されるUSIM40は、認証のための演算に用いるアルゴリズムを複数予め保持したアルゴリズム保持部41と、受信されたデータに含まれるアルゴリズムを特定する情報を参照してアルゴリズム保持部41に保持されている複数のアルゴリズムから演算に用いるアルゴリズムを特定する特定部43と、当該特定されたアルゴリズムに基づき受信されたデータを用いて演算を行う演算部44とを備える。 (もっと読む)


グループ通信ネットワークにおけるアクティブなグループ呼からメンバーを削除するための方法および装置は、ユーザからメンバーリストを受信し、アクティブなグループ呼からメンバーリストを削除する要求をサーバへ送る。方法および装置は、さらに加えて、メンバーリスト内の各メンバーに、彼らがグループ呼から削除されたことをアナウンスし、メンバーリスト内の各メンバーから肯定応答を受信し、メンバーリストが削除されたことを示す、要求に対する応答を送る。
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【課題】 装着するアンテナに応じて,使用できる最大のチャンネルを使用する無線通信装置を提供する。
【解決手段】 装着されたアンテナの種別を識別し、識別したアンテナ種別に応じて、所定の無線通信周波数設定プログラムをメモリの所定の実行領域に保持する。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおいて、同期状態を精度よく保つ。
【解決手段】同期捕捉処理を開始する(ステップS12)。ステップS13において、既知信号を検出したか否かを判断し、検出された場合には(Y)、ステップS14に進み、検出成功回数が既定成功回数よりも多いか否かを判定する。多い場合には(Y)ステップS15に進み、検出されたタイミングを基準とするようにタイマー手段にセットし、ステップS16において初期同期処理を終了する。検出成功回数が既定成功回数よりも少ないと判断された場合(N)は、ステップS17に進み、検出したタイミングを基準にして、次の既知信号の捕捉を行い、ステップS13に戻る。既知信号を検出しない場合には、ステップS18(初期同期失敗)に進み、通信を続行するか否かを判断する。通信を続行する場合(Y)は、ステップS12に戻り、続行しない場合(N)は、ステップS16に進む。 (もっと読む)


【課題】複数の通信領域を移動する通信端末において、それぞれの通信領域を即座に切り換えることができる技術を提供する。
【解決手段】現在位置情報を取得し、所定時間後における予測位置情報を取得し、前記現在位置情報及び前記予測位置情報に基づいて、現在通信領域及び予測通信領域を特定し、所定の通信領域において通信可能な第1の通信手段及び第2の通信手段のうち、前記現在通信領域と通信していない通信手段について、前記予測通信領域を含む他の通信領域と通信するための接続処理を行い、前記現在位置情報及び前記予測位置情報に基づいて、前記現在位置が予測通信領域の範囲内に入る場合には前記予測通信領域に接続する通信手段を通信に用い、前記現在位置が予測通信領域の範囲内にない場合には前記現在通信領域と通信を継続する。 (もっと読む)


【課題】 同報通信システムにおいて、同一の同報無線回線を使用し、屋外子局からの放送を即時に行う方式を提供する。
【解決手段】 遠隔放送システム1000は、この同報通信システムの無線通信方式をデジタル無線通信方式にし、親局100に親局遠隔放送制御部104、屋外子局200aに子局遠隔放送制御部205aと子局遠隔放送操作部206aを設け、親局100において屋外子局200aから親局100に放送の内容を送信する通信回線(デジタル同報無線回線)と親局100から屋外子局200b,200c等に放送を行う放送回線とを接続し、屋外子局200aから任意の受信子局等に即時に放送を行うことができるようにした。 (もっと読む)


【課題】 視聴者が携帯無線端末装置を持って宅内又は宅外から宅外又は宅内に移動した時に視聴者が同じシーンから継続して視聴することができるようにすること。
【解決手段】 携帯無線端末装置(携帯視聴デバイス)115の宅内宅外移動検出部303は、宅内又は宅外から宅外又は宅内に移動したことを検出して第1の切換指示信号又は第2の切換指示信号を生成する。スイッチング部304は、前記第1の切換指示信号又は前記第2の切換指示信号に基づいて送受信手段に接続するインターフェースをホーム無線インターフェース301又は公衆無線インターフェース302に切り換える。携帯無線端末装置115は、スイッチング部304による前記インターフェースの切換時にコンテンツ送信要求をホームコンテンツサーバ111に通知するコンテンツ送信要求通知手段を具備する。
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