説明

Fターム[5K067BB02]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 用途 (49,231) | 音声系 (22,434) | 無線電話 (20,864)

Fターム[5K067BB02]の下位に属するFターム

Fターム[5K067BB02]に分類される特許

961 - 980 / 1,166


【課題】
他基地局接続端末及び自基地局接続端末の通話品質を保証することができるアダプティブアレイ基地局を提供すること。
【解決手段】
端末から1フレームの3スロット目(S701)で同期バーストを受信したアダプティブアレイ基地局202は、端末に対して、1フレームの6スロット目(S703)で同期バーストを受信した方向に同期バーストビーム送信を行う。続いて、アダプティブアレイ基地局202は、端末から2フレームの3スロット目(S705)でTCHバーストを受信する。アダプティブアレイ基地局202は、端末に対して、2フレームの6スロット目(S707)でTCHバーストを受信した方向に同期バーストNULL送信を行う。 (もっと読む)


【課題】 良好に動画を含むメッセージを伝達できるTV電話提供システムを提供する。
【解決手段】 認証手段422Bでパケット交換網を介して接続する携帯通信端末の顧客情報に基づいて利用資格があると判断すると、送信先情報取得手段422Cで送信先情報を取得し、接続許諾手段422Dで公衆電話網の所定の電話回線番号を報知する。電話回線接続した携帯通信端末からメッセージ取得手段432Bでメッセージデータを取得しメッセージ記憶領域412に記憶する。送信先情報に基づき、報知手段422Eでパケット交換網を介して送信先の携帯通信端末へメール案内する。案内に基づき送信先で認識した電話回線番号に基づいて接続する送信先の携帯通信端末へ、メッセージ送信制御手段432Cでメッセージデータを送信する。一連のメッセージを送信先の都合にかかわらずTV電話と同様に同報伝達できる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザのスケジュールに応じてメッセージ交換を開始するメッセージ交換装置を提供する。
【解決手段】 記憶部33は、受信部31がユーザA端末10およびユーザB端末20から受信したスケジュール等の情報を記憶する。管理部34は、記憶部33が記憶しているユーザAおよびユーザBのスケジュールにもとづいて、ユーザAおよびユーザBのいずれもが予定がない時刻を特定する。生成部35は、ユーザA端末10またはユーザB端末20にスケジュール管理サーバ30に自動的に接続することを要求する自動接続要求情報を生成する。送信部36は、管理部34が特定した時刻に、生成部35が生成した自動接続要求情報や、受信部31が一の端末から受信したメッセージを他の端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】電話網からの着信およびデータ通信と、情報機器とのデータ通信とが競合した場合のデータの不整合や破壊を防止し、両者の並行処理または切り替え処理を実現することを課題とする。
【解決手段】電話網と通信を行う第1通信部と、情報機器とデータ通信を行う第2通信部と、前記第2通信部によるデータ通信と前記第1通信部による電話網との通信が並行して行われる場合に、前記第2通信部によるデータ通信を中断し、前記第1通信部による電話網との通信が終了した後に、前記第2通信部によるデータ通信を再開するように通信を制御する通信切替部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


制御装置は、受信信号から分離された制御チャネル及びユーザチャネルのチャネル品質を測定する測定部と、測定部によるチャネル品質の測定結果に基づいて制御チャネル用の目標回線品質及びユーザチャネルの目標回線品質を更新する更新部と、所定周期で、更新された制御チャネル用の目標回線品質及びユーザチャネルの目標回線品質を通知する通知部と、通知部から通知された制御チャネル及びユーザチャネルの目標回線品質に基づいて制御チャネル及びユーザチャネルの全てが所要のチャネル品質を満たすように受信信号用の目標回線品質を決定する目標回線品質決定部とを具備する。制御チャネルのチャネル品質が所定条件を満たす場合、通知部は、少なくとも制御チャネル用の目標回線品質を通知し、目標回線品質決定部は、通知された制御チャネル用の目標回線品質に基づいて受信信号用の目標回線品質を決定する。
(もっと読む)


【課題】多重モード無線電話機、及びユーザ速度が電話機システムの自動選択に考慮される、動作の方法を提供する。
【解決手段】無線電話機(200)は、コードレス電話機システムまたはセルラ電話機システムで動作可能である。電話機(200)は、ユーザがより速く進行するときに電話機が、好ましいモードである、コードレスモードからセルラモードへ自動的に移るようにユーザ速度を検出するための回路素子を組込む。これは、コードレスシステムのユーザが歩く速さよりも速く進行するときにたびたび発生する通信の質における低下を防止する。 (もっと読む)


【課題】初期復号化に基づいて送信エネルギーを低減する方法を提供すること。
【解決手段】この方法は、符号化メッセージを示す複数のシンボルを含むブロックの第1の部分へのアクセスを含む。第1の部分は、第1の送信電力で送信され、複数のシンボル全てよりも少ないシンボルを有する。この方法は、ブロックの第1の部分を使用して符号化メッセージの復号化を試みること、符号化メッセージが復号化されたかどうかを判断すること、および符号化メッセージが復号化されたことの決定に応答して第2の送信電力の表示を提供することも含む。 (もっと読む)


【課題】受信不能状態であると登録した受信側の移動通信端末機に対する音声メッセージを保存し、前記保存された音声メッセージを前記受信側の移動通信端末機の要求により転送することで、PTTサービスにおけるユーザの利便性を向上させた移動通信端末機のPTTサービス改善装置及びその方法を提供する。
【解決手段】移動通信端末機のPTTサービス改善装置は、受信側の移動通信端末機が受信不能状態である場合、送信側の移動通信端末機から送信された音声メッセージを保存するVMSサーバ40と、前記保存された音声メッセージを前記受信側の移動通信端末機の要求により該受信側の移動通信端末機に転送するSIPプロキシサーバ20とを含む。 (もっと読む)


対象となる端末群のソフトウェアを、ソフトウェアの書換えを必要とする場合のみ効率的に更新可能な移動通信システムを提供する。 サーバはソフトウェアのバージョンアップが必要な携帯端末(UE#1,UE#2)がある時に、端末種別とソフトウェアのバージョン情報とを含むOTASP要求をGGSNに送信する。OTASP要求はGGSN、SGSN、RNCを介して携帯端末(UE#1,UE#2)に転送される。携帯端末(UE#1,UE#2)は自端末の機種及びソフトウェアのバージョンと、呼出しチャネルに含まれている機種及びソフトウェアのバージョンとを比較して両者が一致すると、RRC Connection RequestをRNCに送信する。
(もっと読む)


【課題】端末機の呼受信率を向上させるPTT通信方法を提供する。
【解決手段】本発明は、基地局が、端末機とPTT(Push to Talk)通信のデータ呼を確立する段階と、前記PTT通信を支援するサーバに、前記端末機が登録されているか否かの登録状態を確認する段階と、前記登録状態に従って、前記データ呼の解除のためのメッセージを前記端末機へ送信するタイミングを決定する段階と、を含むことを特徴とする。すなわち、端末機のPZID変更時において、該端末機のサーバ登録状態に従って、基地局が呼接続状態を制御し、端末機の呼受信率を向上させる方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】スピーカーホン機能付き移動通信端末機及びスピーカーホン機能付き移動通信端末機のフィードバック効果除去方法を提供する。
【解決手段】本発明によるスピーカーホン機能付き移動通信端末機は、デフォルト(default)として設定された第1音声入力経路と、補助として構成された第2音声入力経路と、通話時にスピーカーホンが使用されるか否かによって前記第1及び第2音声入力経路のいずれか一方の経路を選択するための制御信号を出力する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 他艦艇に対する従来の通話機能は残し、選択によって、同一艦艇内の連接端末間でも通話が自動的に実行可能となる連接端末プログラムを提供する。
【解決手段】 この発明の連接端末プログラムは、同一領域内連接プログラムと同一領域内音声プログラムとを有し、同一領域内において一方の連接端末11から他方の連接端末12に所望の通信系を介した同一領域内連接端末間通話の要求を行えば、同一領域内連接プログラムPG11,PG12が所望の通信系を選択し、同一領域内音声プログラムSD11,SD12が両者間の音声データの授受を可能にさせるので、同一領域内において連接端末間の通話を自在に行うことができる。したがって、同一領域内連接プログラムおよび同一領域内音声プログラムを有する連接端末プログラムが、他の領域(他艦艇)に対する従来の通話機能は残したままで、選択に基づいて、同一の領域内(艦艇内)の連接端末間でも通話が自在に実行できるようにしている。
(もっと読む)


ハンズフリー電話システムの制御モジュールと携帯電話機との間の無線通信リンクを通じて、携帯電話機のリモート電話帳から読み出した電話帳エントリを使用して、車載ハンズフリー電話システム用の電話帳を作成する方法を提供する。その方法は、各エントリがテキストデータおよび数値データを含む複数のエントリを有するリモート電話帳を、携帯電話機から受信するステップと、各エントリ内のテキストデータを特定するステップと、各エントリに対するテキストデータに基づき各エントリに対する音響ベースフォームを生成するステップと、各エントリに対する音響ベースフォームをベースフォームリストに格納するステップと、ベースフォームリストに関連する移動電話帳に複数のエントリを格納するステップとを有する。
(もっと読む)


【課題】 フレーム同期がとれなくなったときに、フレーム同期を回復することのできる無線基地局、無線基地局間同期制御センタおよび無線基地局間同期制御システムの同期制御方法を提供する。
【解決手段】 フレーム同期制御部33は、GPSアンテナ30からの基準信号に自局のフレームを同期させる。通信状態情報作成部21は、自局の通信状態を表わす通信状態情報を作成し、無線基地局間同期制御センタ1へ送信する。再フレーム同期制御部3は、受信した各無線基地局の通信状態情報に基づいて、各無線基地局が再フレーム同期が必要か否かを判断し、再フレーム同期が必要な無線基地局へ再フレーム同期の指示を送信する。フレーム同期制御部33は、再フレーム同期の指示を受信したときに、再度自局のフレームの同期を行なう。 (もっと読む)


本発明は、同期式移動通信網と非同期式移動通信網において円滑なローミングが可能なデュアルバンド/デュアルモードを支援する移動通信端末とその制御方法に関するものであり、移動通信端末は非同期移動通信網および同期移動通信網との電波送受信のためのアンテナと、前記アンテナを介して前記非同期移動通信網と非同期通信を行うための非同期無線装置と、前記アンテナを介して前記同期移動通信網と同期通信を行うための同期無線装置と、前記同期および非同期無線装置を介して前記同期/非同期移動通信網との無線通信時に共通するリソースを提供するための共通モジュールを含み、電源投入時の初期接続移動通信網を設定して、設定後に該当移動通信網の信号を受信待機し、信号を受信すれば該当移動通信網への位置登録を行うことによって、非同期移動通信網と同期移動通信網との間の円滑なハンドオーバを行うことができるだけでなく、同期移動通信網において通話中に非同期移動通信網の領域に進入時に同期移動通信網における通話を終了して非同期移動通信網へのハンドオーバを行うことによって通話中のハンドオーバによる不要な網のリソースの浪費を防止することができる効果がある。
(もっと読む)


初期セルサーチを実行する方法及びシステムを開示する。ピークPSCのロケーション(すなわち、チップオフセットまたはチップロケーション)を検出するため、STEP-1(208)の処理を実行する。toffsetおよびコードグループを獲得するため、STEP-2(210)の処理を実行する。初期セルサーチを実行しているWTRUが同期できる、ベースステーションのミッドアンブルを、検出するため、STEP-3(212)の処理を実行する。
(もっと読む)


【課題】無線通信におけるデータおよび/または制御パケットの識別方法を提供する。
【解決手段】本方法は、パケットの少なくとも1つのプロパティに基づいて、パケットが音声ペイロードを含むのかそれとも制御情報を含むのかを判定するステップを含む。さらに、少なくとも1つの前のパケットに基づいてパケット・サイズ・マスクを決定するステップを含み、パケット・サイズ・マスクを決定するステップが、少なくとも1つの前のパケットに基づいて最も高い頻度のパケット・サイズを決定するステップを含んでおり、またパケットが音声ペイロードを含むのかそれとも制御情報を含むのかを判定するステップが、パケット・サイズ・マスクに基づいてパケットが音声ペイロードを含むのかそれとも制御情報を含むのかを判定するステップを含む (もっと読む)


本発明は、携帯電話システムにおける無線基地局のアンテナ装置(500、600、700)を開示し、アンテナ装置は、第1のデータストリーム(D1)に対する第1の入力接続部及び第2のデータストリーム(D2)に対する第2の入力接続部と、前記データストリームの各々に対して1つずつ設けられる第1の偏波形成器(510、610、710)及び第2の偏波形成器(511、611、711)とを具備する。装置は、第1の偏波の第1のアンテナ(530、630、730)及び第2の偏波の第2のアンテナ(532、632、732)と、それぞれのアンテナに対して1つずつ設けられる増幅器とを更に具備する。偏波形成器からの出力が第1のアンテナ及び第2のアンテナの各々に対する入力として組合されるように、装置は、第1の組合せ器(515、615、715)及び第2の組合せ器(516、616、716)を更に具備する。
(もっと読む)


移動端末10と、移動端末10と通信を行う基地局無線装置20a,20bと、基地局無線装置20a,20bにおける送信電力を制御する無線基地局制御装置30とを少なくとも有し、基地局無線装置20a,20bがカバーするセル間におけるハンドオーバー機能の試験を行う場合に、無線基地局制御装置30において、移動端末10におけるハンドオーバー試験の対象となるセルをカバーする基地局無線装置20a,20bからの受信電界レベルの差分を算出し、差分が予め決められたしきい値以下となるように基地局無線装置20a,20bにおける送信電力を制御し、受信電界レベルの差分がしきい値以下となる基地局無線装置20a,20bがカバーするセル間におけるハンドオーバー機能の試験を行う。
(もっと読む)


【課題】 MIMOによる高速通信を継続させつつ、ハードウェア規模を増加させずに周辺セルのモニターさらにはハンドオフを実現できるようにすること。
【解決手段】
送信すべきデータを複数の送信系に分離して変調送信された信号を受信処理する無線部202と、受信した信号を分離合成処理してデータを検出するベースバンド信号処理部203を備え、周辺基地局A2から送信される信号をモニターするために、通信中の基地局A1と無線接続するアンテナの数を一時的に減らすよう制御部204が無線部202とベースバンド信号処理部203を制御する。 (もっと読む)


961 - 980 / 1,166