説明

Fターム[5K067BB02]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 用途 (49,231) | 音声系 (22,434) | 無線電話 (20,864)

Fターム[5K067BB02]の下位に属するFターム

Fターム[5K067BB02]に分類される特許

1,001 - 1,020 / 1,166


【課題】 ローミング環境下で、外部ドメインの認証サーバで認証を行わせ、ホームドメインの認証サーバでの認証を極力必要としない、ユーザ認証方法、システム、前記システムで使用される認証サーバ及び通信端末を提供する。
【解決手段】 各認証サーバは、ローミング可能なドメインの暗号鍵であるドメイン鍵を保存し、認証を受ける通信端末が、該通信端末のホームドメインのドメイン鍵で暗号化された認証情報を有するチケットを、ユーザ識別情報及びホームドメイン識別情報と共に認証サーバに送信し、チケットを受信した前記認証サーバは、前記受信するホームドメイン識別情報に基づき、保存している前記通信端末のホームドメインのドメイン鍵を判別し、前記判別したドメイン鍵を用いてチケットの認証情報を復号して認証を行う。 (もっと読む)


複数のベースレイヤと対応するエンハンスメントレイヤとを有するビデオストリームを伝送する期間を決定する方法及び装置が開示される。本方法は、チャネル状態の指標を取得するステップと、所定の期間に各ベースレイヤを伝送するステップと、上記チャネル状態の指標と上記ベースレイヤ期間とに基づき決定される期間に対応するエンハンスメントレイヤを伝送するステップとを有する。本発明の一特徴では、ベースレイヤ期間とエンハンスメントレイヤ期間は、クリティカル期間より短い。
(もっと読む)


【課題】災害発生時などにおいても、輻輳が発生することなく、緊急通信のための回線を確実に確保し、安定したシステム運用を可能とする。
【解決手段】無線IP電話端末のIPアドレスと各規制レベルに対応する発信の可否を記憶した端末管理データベース131を設ける。管理サーバMSVaのCPU11は、規制レベル変更プログラム142により、入力された規制レベルと規制レベルデータ132に記憶される規制レベルとを比較する。この比較により、上記端末管理データベース131にアクセスして発信規制対象の無線IP電話端末を検索する。そして、検索された無線IP電話端末に対して発信を規制させるための発信フラグを作成して送信する。この発信フラグを受信した無線IP電話端末は、上記発信フラグに従って発信規制の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】通信系の切替時に音声端末プログラムを終了させずに音声処理を停止させてメッセージ表示をさせることができ、音声端末プログラムの終了時に終了メッセージのダイアログを簡略化した音声端末プログラムの終了方法を提供する。
【解決手段】ネットワークを経由して相手側端末と音声通信を行う音声端末プログラムの終了方法であって、通信系の障害発生に伴う通信系の切替中に、前記音声端末プログラムを終了せずに、音声処理を停止させて、通信系が切替え中であることを示すメッセージを表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ダイナミックに音量調整し、一定の音量で聞くことが可能な音量調整装置を提供する。
【解決手段】 話者音量係数テーブル13には話者識別IDと音声係数の情報とが対応させられて記憶されている。話者識別部11は受信したパケットからフロアコントロール情報を基に話者別IDを抽出するか、またはRTPパケットとしてRTPバッファに出力する。音量制御部12は記録媒体14の制御プログラム14aを実行することで、現在の話者識別IDを記録し、その話者識別IDに該当する音量係数を話者音量係数テーブル13から読出して音量制御情報として出力する。この場合、音量制御部12は音量ボタンの押下情報から該当する音量係数を増加/減少させる。 (もっと読む)


【課題】 サイト選択式ダイバーシチの適用を制御する制御局の配下に属する基地局群においてソフトハンドオーバを行う場合に、制御局が移動局毎にサイト選択式ダイバーシチに対応しているか否かを管理しないで済むようにすること。
【解決手段】 サイト選択式ダイバーシチの適用を制御する制御局は、サイト選択式ダイバーシチを適用する場合は(ST101:YES)、配下に属する全基地局に対して共通のID及びそれに対する共通の識別コードを割り当て(ST102)、またソフトハンドオーバの対象となる複数の基地局に対して基地局毎に異なるID及びそれに対する特定の識別コードとを割り当てる(ST103)。その結果、基地局は、制御局の制御では無く上りリンクから受信した識別コードに基づきサイト選択式ダイバーシチを適用したソフトハンドオーバとそれを適用しないソフトハンドオーバとを切り替えることができる。
(もっと読む)


【課題】従来は、電話操作のためのキーと文字入力操作のためのキーが別個に必要となる構造であったため、電話以外の情報処理機能を追加・拡張していく場合に物理的なキーの数を増やしていかねばならず、携帯情報端末装置を高機能化していく上では、コストとサイズの両方の点から問題があった。
【解決手段】表示画面に表示された情報を選択するタッチスクリーンを設け、タッチスクリーンにより表示された情報層を選択させることによって電話を掛ける。この際、表示される情報に、例えば、電話用の数字ボタンや発信ボタンを含める。 (もっと読む)


【課題】 下り回線のリソース割り当てに用いる回線品質情報報告に伴う通信端末の消費電流の増加及び上り回線トラフィックの干渉増大を抑制する。
【解決手段】 基地局装置は各通信端末に遅延の許容される通信を行う端末であるか否かを通知する(ST301)。通信端末は、自局が遅延が許容されない通信を行う端末である場合、全ての報告タイミングにおいて回線品質情報を報告する(ST302、ST307、ST310)。一方、自局が遅延が許容される通信を行う端末である場合、所定の報告タイミングに一度の割合で、しかも平均回線品質の良いサブキャリアグループの回線品質情報しか報告を行わない(ST303)。
(もっと読む)


【課題】 無線基地局が前記端末に発信する電波が十分に到達するエリアが限られていて電波障害の有無等によって端末の送受信状態が変化する移動体通信方式においても有効に対応できる移動体通信システムの提供。
【解決手段】 端末の操作により通話メモの再生ができる通話メモを、十分な記録容量を備えた無線基地局のメモリに記録しているので、該メモリに送信端末からのメッセージ及び該メッセージの発呼指定時刻を記憶し、該メモリに記憶したメッセージを前記指定時刻に相手先端末へ発呼する。 (もっと読む)


【課題】 セル移行の高速化を図ることによって、通信時における呼の品質を向上することである。
【解決手段】 移動機10は、送受信部11と品質判定部12とセル移行制御部15とを備える。品質判定部12は、移行先セルC2の通信品質QC2と所定値aとの大小関係を監視しており、通信品質QC2>aとなった時点で、その旨を送受信部11に通知する。通知を受けた送受信部11は、セル移行条件(QC2>QC1)の成立に先立ち、基地局B2から配信される移行先セルC2の報知情報の受信を開始する。その後、上記セル移行条件が成立すると、セル移行制御部15は、受信された報知情報を使用して、セル移行処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末が自身の進路を予測し、予測された移動先では実行できない動作がある場合、移動する前に予めその動作を自動的に実行する機能を備えた無線通信端末を提供する。
【解決手段】無線通信端末は、現在位置を測定して位置情報を出力する位置測定部を備え、所定の時間間隔で現在位置を測定する。位置情報は時系列の経路情報として経路情報記憶部に記憶する。進路予測部は現在位置と経路情報に基づき、今後の進路を予測する。そして、予測進路上では実行できない動作がある場合、その動作を予め実行するように、制御部に動作指示信号を出力する。制御部は、動作指示信号に基づき無線通信端末内のブロックを制御し、指示された動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 従来の移動体通信システムは、ルータにバイキャスト機能を追加し、位置登録メッセージを使用して位置管理を行う必要があり、繁雑な処理を実行し、ルータ機能を複雑にし、結果的に高価なルータが必要になるという問題点があった。
【解決手段】 移動端末(40)宛パケットを受信しそれぞれ配下の基地局(30〜32)を経由して上記移動端末に上記パケットを送信する複数のスイッチ機器(20〜22)からなるスイッチ群を備え、上記スイッチ群内の一のスイッチ機器(20)が該スイッチ群外から受信したパケットを該スイッチ群内の他のスイッチ機器(21、22)に送信するようにした。 (もっと読む)


【課題】ローミング登録要求またはロケーション・アップデート要求を阻止するための管理されたローミング・アプリケーションを無線ネットワーク内に提供すること。
【解決手段】本発明の方法は、ホーム・ネットワークのゲートウェイにおいて第2のネットワークからのメッセージを受信する工程、管理されたローミング・アプリケーションに対してメッセージを送信する工程、メッセージがロケーション・アップデート要求であるかを判断する工程、そうでないメッセージの処理についてメッセージをホーム・ロケーション・レジスタに送信する工程、この要求がロケーション・アップデート要求である場合に、管理されたローミング・アプリケーションによりメッセージ上のコール・ロジック・ルーチンを実施する工程を含む。 (もっと読む)


【課題】無線公衆電話システムを安価に構成する。
【解決手段】公衆電話交換網に接続される交換機、該交換機に接続される基地局、該基地局との間で無線通信を行う加入者局、該加入者局に接続される電話機とを備えて構成される無線公衆電話システムにおいて、加入者局が受信した音声信号と課金信号とを別経路にて送出することにより、課金信号を重畳するための信号に変換する回路や課金信号を音声信号に重畳する回路を加入者局に設ける必要がなく、加入者局及び無線公衆電話システムを安価に構成できる。また、課金信号を論理信号形式にて出力するので、課金電話における課金処理の構成を簡素に構成できる。 (もっと読む)


【課題】 航空機を始めとする電子機器の使用が好ましくない場所において、常に携帯電子機器が自律的に動作状態の変更ができるようにすることを目的とする。
【解決手段】 400Hz電磁波検知部205は、400Hz検出用アンテナ206が航空機内部で使用される400Hzの交流電源より輻射される輻射波を受けると、その旨を制御部208に通知する。制御部208は副電源部203の電源を切断する。副電源部203の電源が切れると、主電源部207から無線部202への電力供給が停止されるため、携帯無線通信機器2の通信電波の送受信が停止される。 (もっと読む)


本発明は、移動端末に関する制御チャネルの伝送速度を通信状況に応じて変更することで、通信資源を有効に活用することが可能な通信資源管理装置を提供することを目的とする。本装置は、第1移動端末に関する第1制御チャネルの伝送速度を変更すべきか否かを判定する手段と、第2移動端末に関する第2制御チャネルの現在の伝送速度と、第2制御チャネルにて伝送しようとする信号のデータ量とに基づいて、所定の期間にて使用をすることが未定の周波数帯域の有無を判定する手段と、前記手段の肯定的な判定結果に基づいて、所定の期間内の少なくとも一部における第2制御チャネルの周波数帯域を、第1制御チャネルに割り当てる手段を有する。本装置は、複数の移動端末に関する複数の制御チャネルの周波数帯域の総和を一定に維持し、第1制御チャネルの伝送速度を変更する。
(もっと読む)


第1の移動端末(A)と第2の端末(B)との間で継続中の回線交換呼にマルチメディアを可能にする方法および配置であって、前記第1の端末が、パケット交換と回線交換の同時通信を許さないという制約のある第1の接続(200)を使用する方法および配置。第1の接続から、パケット交換と回線交換の同時通信を許すことにより上記制約のない第2の接続(204)への接続の乗り換えが検出される。それから前記検出に応じて能力の問い合わせが第2の端末に送られる。要求された能力情報が第2の端末から受信されると、該受信した能力に応じて、実行可能マルチメディアアプリケーションまたはサービスまたはその両方が利用者に提示される。
(もっと読む)


【課題】設置作業中に、通信障害の発生原因となる接続装置あるいは移動無線端末を把握して、その障害を解消する指示を出すこと。
【解決手段】複数の経路を経て受信した電波の強度情報を移動電波強度情報として、それぞれ異なるタイミングで移動電波強度情報送信をする複数の移動無線端末MTと、複数の移動無線端末MTから受信して、この受信した電波の強度情報および移動電波強度情報を得て、それぞれ異なるタイミングで送信をし、他からの送信を受信して接続電波強度情報を得るための複数の接続装置CSと、移動電波強度情報および接続電波強度情報を所定期間受けて平均化し、平均化した電波強度情報を所定の範囲を示す閾値と比較して、所定の範囲外となった移動無線端末または接続装置が所定の範囲内となるようにゾーン調整の指示をするための中央処理装置CPとを含むように構成した。
(もっと読む)


【課題】 発信側の電話機の電気通信事業者に関する情報を表示することができる発信者情報表示方法および電話機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機2から電話機1に対して、発呼情報を送信するとき、携帯電話機2の基地局3の中継装置は、携帯電話機2の電気通信事業者に関する情報、つまり電気通信事業者情報(以下、キャリア情報という)を、発呼情報に付加する。キャリア情報が付加された発呼情報は、電話交換システム4を介して、電話機1に送信される。電話機1は、受信した発呼情報に付加されているキャリア情報を、ディスプレイ10に表示する。 (もっと読む)


【課題】CDMA方式を用いた移動体通信システムの携帯端末装置に関し、特にコンプレストモードを用いたハンドオーバを行なう携帯端末装置において、現在通信を行なっている周波数とは異なる周波数や、他の通信システムのGAPでの測定をとりやめて、自周波数の測定およびSFN取得を可能とする携帯端末装置を提供する。
【解決手段】通信中の周波数とは異なる周波数のGAPでの測定頻度、または異なる通信システムのGAPでの測定頻度により測定対象を決定する測定対象決定部110と、前記決定に従って、測定対象に適したRF部とシンセサイザの切り替えを行なう切り替え制御部109とを備え、GAPの頻度が高い場合は、GAPでの測定を取りやめて、自周波数の測定およびSFN取得を行なうよう制御する。 (もっと読む)


1,001 - 1,020 / 1,166