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Fターム[5K067BB33]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 用途 (49,231) | データ (26,309) | 移動体識別 (519) | トランスポンディングカード (215)

Fターム[5K067BB33]に分類される特許

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【課題】無線ネットワークに接続する設定を容易に行うことができるメモリを提供する。
【解決手段】インターフェイス部201は、メモリとの入出力を行うメモリインターフェイスを有する機器から、無線ネットワークに接続する設定に使用する設定情報と、設定情報に対応した画像ファイルと、画像ファイルに対する処理の指示を示す指示情報とが入力される。設定記録部206は、インターフェイス部201に入力された設定情報を記憶し、メモリ部205は画像ファイルを記憶する。メモリ制御部202は、インターフェイス部201に入力された指示情報に基づいて、メモリ部205に記憶されている画像ファイルに対して処理を行う。通信制御部204は、設定記録部206に記憶されている設定情報のうち、メモリ制御部202によって処理が行われた画像ファイルに対応する設定情報に基づいてネットワーク設定を行う。 (もっと読む)


【課題】無線信号を受信すると自動的に通信を開始することが可能な非接触ICチップ等の通信部において、ユーザの意図しない状態で通信が行われることを防止できる携帯端末装置とその通信制御方法を提供する。
【解決手段】ICチップ用キー(例えばサイドキー519)が押下されていない場合、非接触ICチップ部109による通信が禁止される。これにより、ユーザの意図しない状態で非接触ICチップ部109とリーダ/ライタ装置600とが自動的に通信することを確実に防止できる。例えば、ICカード用のスキマーなどを用いてユーザの知らない間に非接触ICチップ部109のデータにアクセスする行為を有効に防止できる。 (もっと読む)


【課題】高速の非接触近接無線通信を行う場合に、他の無線通信と干渉しないようにする。
【解決手段】所定位置に配置された近接無線通信用アンテナ111を使って、近接させた相手の機器と非接触近接無線通信を行う第1の無線通信処理部161と、それとは異なる無線通信方式で無線通信を行う第2の無線通信処理部152とを有する装置に適用される。近接無線通信用アンテナ111で無線通信を行う相手の機器が、非接触近接無線通信可能な状態に接続されたことを検出した場合に、第2の無線通信処理部152での通信を禁止させる。さらに、その禁止された状態で、近接無線通信用アンテナ111の周囲に配置された接地電位部302が、相手の機器の接地電位部212と接続された状態となった後に、その禁止を解除する。 (もっと読む)


【課題】本発明に係るアプリケーションダウンロードシステムと方法により、移動通信ネットワークを介して高速、リアルタイム、便利、安全的にアプリケーションをスマートカードにダウンロードして、ユーザー体験を向上すること。
【解決手段】本発明は、アプリケーションダウンロード方法を開示して、スマートカード、移動端末、OTAサーバー及びアウトサイド・カードエンティティ管理プラットフォームを含めるアプリケーションダウンロードシステムに基づいて実現され、アウトサイド・カードエンティティ管理プラットフォームがエアーダウンロードOTAサーバー及び移動端末によりスマートカードと接続を確立して、スマートカードからのアプリケーションダウンロードリクエストを受信して、スマートカードにおけるアプリケーションダウンロードを担当する安全領域を選択して、スマートカードと安全チャンネルを確立して、前記安全チャンネルに基づいて、アプリケーションをスマートカードにダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】自他無線通信機器の無線通信の通信品質を維持しつつ効率的に無線通信する。
【解決手段】予め、複数の無線通信機器間で許容される搬送波電力対許容干渉電力比(以下、許容CIR)を通信品質の情報として登録しておく。次に、ある通信条件に基づいて、無線通信の開始を行う2つの無線通信機器(例えば、基地局11と無線端末21)における搬送波電力対受動干渉電力比(以下、受動CIR)と、他無線通信機器(例えば、基地局12、無線端末22、23、24)に与える搬送波電力対能動干渉電力比(能動CIR)とを算出する。そして、これらの受動CIR及び能動CIRが、2つの無線通信機器間(例えば、基地局11と無線端末21)の無線通信で許容される許容CIR以上であると評価された場合において、所定の通信条件において、2つの無線通信機器間(例えば、基地局11と無線端末21の間)で無線通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】 移動客体の移動環境によってシグナリング周期などを変化させて、移動客体のネットワーク加入/維持/離脱などのネットワーク構成管理を行うための移動客体に対するネットワーク構成管理システム及び方法を提供する。
【解決手段】 本発明は、移動客体に対するネットワーク構成管理システム及び方法に関し、移動客体、すなわち荷送人によって貨物が積入されたコンテナーが出発地から出発し、陸送輸送と海上輸送などの多様な輸送過程を経て目的地に到着するまでコンテナーに装着されたモニタリング装置がコンテナーの積置及び移動状況を認知し、それぞれの状況に合うように他のコンテナーとのネットワークを構成し、ネットワークへの加入/維持/離脱などを行うことによって、コンテナーの状態をモニタリングし、モニタリングされた情報をコンテナー管理者に伝達し、コンテナー状態によって他のモニタリング装置と最適化されたネットワークを構成するモニタリング装置の電力を節減することができる効果がある。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、ゲートのスムーズな通行を実現しつつ、不正な入退室をも防止する。
【解決手段】扉6付近のタグリーダーからは、まず質問信号を大エリア106において受信可能なように送信し、大エリア106内に進入したユーザーAに対して質問信号を送信し、それに対する応答信号に含まれるタグのIDを受信する。ゲートコントローラは、タグのIDに基づいて認証成功すれば、そのIDを判定済IDリストとして記録する。それと共に、タグリーダーから送信する質問信号の受信可能領域を、大エリア106から小エリア108へと切り替える。続いてゲートコントローラは、小エリア108内に進入したユーザーAのタグのIDを取得し、判定済IDリストと照合し、一致すれば解錠指示を扉6へと送る。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、ゲートのスムーズな通行を実現しつつ、ゲートの通行を正確に記録する。
【解決手段】扉6付近のタグリーダーからは、まず質問信号を大エリア106において受信可能なように送信し、大エリア106内に進入したユーザーAに対して質問信号を送信し、それに対する応答信号に含まれるタグのIDを受信する。ゲートコントローラは、タグのIDに基づいて認証成功すれば、扉6の電気錠を解錠し、それと共に、タグリーダーから送信する質問信号の受信可能領域を、大エリア106から小エリア108へと切り替える。続いて、小エリア108内に進入したユーザーAのタグのIDを取得することで、確実な通行が見込まれるユーザーAを通行履歴として記録することができる。 (もっと読む)


【課題】 地域防犯システムにおける安定性及び信頼性を確保しつつ必要に応じて子機の全台数を任意に増加させ、柔軟性かつ発展性のあるシステム運用を可能にする。
【解決手段】 無線IDタグを設けた無線通信部2t…を有し、かつ複数の防犯対象者H…がそれぞれ携帯可能な複数の子機2…と、無線IDタグを設けたアドホック通信部3t…を有し、かつ所定の地域Ac内における複数の異なる所定場所にそれぞれ設置した複数の中継機3…(親機4を含む)を備え、任意の中継機3は、任意の子機2からの通報パケットDpを受信することにより、通報パケットDpに応答して返送した他の中継機3からの先行ACKの有無に対する確認処理を行い、先行ACKが無いことを条件に任意の中継機3から通報パケットDpに応答する自己ACKを返送するとともに、先行ACKが有るときは少なくとも自己ACKの返送を中止する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】管理対象者に携行させる装置を小型で安価にし、かつ広い範囲で管理対象者の安否確認を得ることができる安否確認システムを構築する。
【解決手段】安否タグ100と無線通信を行うとともに、通信網500を介してID管理装置300と通信を行う安否携帯200(携帯電話端末)であって、安否タグ通信部201が安否タグ100からタグID150を無線通信により受信し、位置情報取得部203が自安否携帯200の位置情報を取得し、ID伝送処理部202が安否タグ通信部201がタグ150IDを受信した場合に、受信したタグID150と受信時刻情報と取得した自安否携帯200の位置情報を含む受信端末位置情報と自安否携帯200を特定する受信携帯端末情報とを含むID情報251を生成し、通信部204がID伝送処理部202が生成したID情報251を、ID管理装置300へ送信する。 (もっと読む)


【課題】RFID通信及び無線LAN通信で互いに適切な通信性能を確保する。
【解決手段】第1のRFIDアンテナ8aはY軸方向に沿って配置され、第2のRFIDアンテナ8bはZ軸方向に沿って配置され、第1の無線LANアンテナ9aはY軸方向に沿って配置され、第2の無線LANアンテナ9bはX軸方向に沿って配置されている。第1のRFIDアンテナ8aが形成する偏波面と第2の無線LANアンテナ9bが形成する偏波面とを直交させることができ、第2のRFIDアンテナ8bが形成する偏波面と第1の無線LANアンテナ9a及び第2の無線LANアンテナ9bのいずれかが形成する偏波面とを直交させることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、演算装置のハードウェアやソフトウェアの構成によらず、独立した機器側ユニットとキーユニットとで構成する無線認証システムで演算装置のセキュリティを確保することができる。
【解決手段】本発明の機器側ユニット110は演算装置100に接続し、キーユニットと認証通信を行なった上で、接続検知手段114で演算装置100との接続が断たれたことを検知し後に、キーユニット120から送信されてくる信号の受信レベルを受信強度検出手段112で判断し、所定のレベル以下の場合には報知データを生成手段113で報知データを生成するように制御するものである。 (もっと読む)


【課題】使用者の行動すなわち生活パターンに基づいて、携帯電話端末等の携帯端末に適切なアラーム設定を行うようにする。
【解決手段】非接触型ICカード端末12とデータ通信を行う非接触型ICカード機能部13と、複数の生活パターン情報、複数のアラーム予定情報及びそれらの対応関係が示された対応テーブルを記憶する記憶部15と、制御部14を備える。この制御部14は、非接触型ICカード機能部13から得られる情報に基づいて当該使用者の生活パターンの種類を判定し、判定した生活パターンの種類に対応するアラーム予定情報を対応テーブルから抽出し、抽出したアラーム予定情報に従いアラームを報知するように構成する。 (もっと読む)


【課題】通信に係わる構成を複雑化することなく、被保護者の迷子・離脱防止を図る。
【解決手段】保護者管理システム1は、保護者P1とともに所定の移動可能領域を移動可能な移動局タグT1と、被保護者P2,P3とともに移動可能な移動局タグT2,T3と、リーダアンテナ12を備えた固定局リーダR1〜4とを有し、移動局タグT1〜T3から送信され固定局リーダR1〜4で受信した電波信号に基づき、移動局タグTの位置検出を行い、その位置検出結果に基づき、移動局タグT1と移動局タグT2,T3との間の距離を検出し、検出された距離が、所定の警報距離以上であるか否かを判定し、判定が満たされた場合、対応する警報指示信号を生成し出力する。移動局タグT1は、警報指示信号に応じて、対応する警報表示を行うとともに移動局タグTの位置を地図上において表示する表示部DPを備える。 (もっと読む)


【課題】ゲート管理端末と管理サーバとをネットワーク構築することなく、かつ電子ペーパの省電力性を活かした携帯表示装置及びこれを使用する案内システムを提供することにある。
【解決手段】電子ペーパを用いた表示部2と、表示する画像データを蓄積する記憶部9と、 アンテナ回路を含む回路部を有するRFIDモジュール4を有する携帯表示装置において、前記RFIDモジュール4で受信したID情報に対応した表示画像を前記記憶部9から読み出して前記表示部2に表示する携帯表示装置。 (もっと読む)


【課題】
情報機器棚卸のスピードアップを可能にすると共に、設置場所に制限のある機器管理の徹底を可能にし。棚卸した場所の情報を情報機器データベースにフィードバックすることを可能にする。
【解決手段】
情報機器の棚卸時に携帯情報読取装置を持って巡回するときに、情報機器に付随した非接触ICタグ情報と無線基地局位置情報を携帯情報読取装置が読み取り一時保管する。棚卸実施者が携帯情報読取装置内のデータを基地局とネットワーク網を経由で棚卸結果DBに送付するタイミングで、棚卸の進捗割合を関係部署の機器管理者と棚卸管理者に自動メールにて通知する。棚卸残数がある閾値より少なくなると、未棚卸機器の情報も自動メールにて通知する。 (もっと読む)


【課題】複数の各空間に所在管理リーダが配置され、使用者が所持する無線アクティブタグが前記リーダに一定の時間間隔でユニークな自IDを発報することで、前記各空間における該タグの移動の推移や現在位置を前記リーダ側に管理させる所在管理システムにおいて、消費電力を削減し、タグの内蔵電池の長寿命化を図る。
【解決手段】前記複数の空間に区分されたオフィスから成る第1の空間領域と、廊下から成る第2の空間領域との往来部(ドア)に、前記タグへ質問信号を送信し、応答信号が受信されることでタグの通過およびその方向を検出する入退室管理リーダを設置するとともに、その入退室管理リーダは、タグ(使用者)が入室の場合は発報開始信号を送信し、それを受信したタグは、所定時間T毎に発信信号を送信し、退出で前記発報開始信号が受信されない場合は、前記発信信号の送信を休止する。 (もっと読む)


【課題】 見守り対象者の位置を適度に正確に知らせることができ、また、見守り対象者の行動の傾向を分かりやすく表示でき、かつ、見守り対象者のプライバシーを保護することのできる表示システムを提供する。
【解決手段】 表示システム1は、見守り対象者が保持するタグ装置2と、見守りエリア内に設置されたタグ検出装置3と、見守り保護者が使用する保護者用端末4とを備え、見守りシステムなどで用いられる。この表示システム1では、タグ検出装置3によるタグ装置2の検出結果に基づいて、保護者用端末4に見守り対象者の位置が表示される。このとき、見守り対象者の位置を表示する画像として、タグ装置2を検出したタグ検出装置3の位置を含む所定の大きさを有する検出エリアが地図上で区別して表示される。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成によって、どのバスが停留所を最後に通過したか又はどのバスが次に停留所に来るかを停留所で報知可能とする。
【解決手段】バス(1)に搭載され当該バス(1)の識別情報を無線送信する無線タグ(10)と、バス停留所標識(2)に設置され所定の受信エリアを有しバス(1)が受信エリアに入ったときに無線タグ(10)から識別情報を無線受信し当該バス(1)が通過した旨のメッセージを報知する報知装置(20)とを具備する。
【効果】利用者が少ないためバスの運転間隔が長く且つ経営コストを抑制しなければならない地域バス・システムで有用である。 (もっと読む)


【課題】別段の機器を付け加えることなく省エネルギー化を図ることができる無線通信装置を提供すること。
【解決手段】アンテナ1〜4のうちのいずれか1つを送信用アンテナとして選択する。さらに、そのアンテナ以外のアンテナから受信用アンテナを選択する。そして、送信用アンテナから通過物の検出用電波を放射させ、受信用アンテナが受信した検出用電波の受信レベルを測定する。測定した受信レベルから通過物の有無を判断し、通過物有りと判断したとき、送受信用アンテナを選択して無線タグのICに記録されたデータの読取用電波を放射し、無線タグからの応答電波を受信する。 (もっと読む)


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