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Fターム[5K067FF18]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 情報内容 (29,295) | 異常状態 (1,122)

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Fターム[5K067FF18]に分類される特許

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【課題】通信先を複数記憶した携帯端末110であって、緊急事態が発生したことを携帯端末110の所持者の判断、操作に頼ることなく通信先に確実に知らせることが可能な携帯端末110、携帯端末発信方法およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる携帯端末装置は、通信先を複数記憶する通信先記憶部212と、所定の事象が発生した際に、通信先記憶部212に記憶されたいずれか1の通信先に通常発信と異なる緊急発信をし、1の通信先から所定の操作に伴う応答信号を受信可能な通信部220と、所定の操作に伴う応答信号を受信したか否かを判定する応答判定部240と、応答信号を受信しなかったと応答判定部240が判定した場合、通信先記憶部212に記憶された他の通信先へ、通信部220に新たに緊急発信させる通信先切替部250と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


無線通信システム内で受信された誤りのあるメッセージに基づいて、セル・バーリングを容易にするシステムおよび方法体系が本明細書において説明される。本明細書において説明されるように、ネットワーク・セルから共通通信チャネルによって送信されたそれぞれのメッセージの受信および/あるいは復号をデバイスが失敗するイベントにおいて、(例えば、ネットワーク・セルが明示的にバーリングされた場合のように)このネットワーク・セルおよび/あるいはこのネットワーク・セルに関連付けられた周波数から離れて再選択するために、本明細書において説明されるような、1又は複数の誤りハンドリング手順をデバイスは実施し得る。セル・バーリングは、誤りのあるメッセージ(例えば、連続するメッセージや、予め定められた時間ウィンドウ内で受信されたメッセージなど)の総数や、誤りのあるメッセージ間の経過時間などに基づいて、本明細書において説明されるようにトリガされ得る。更に、セル・バーリングは、予めスケジューリングされたシステム情報や、無効な抽象構文を有していると判定された共通システム情報などを獲得するのに失敗することに基づいて、本明細書で説明されたように実行され得る。 (もっと読む)


【課題】ユーザと親密とされる個人と、外部からリアルタイムに取得される情報との関わりをユーザに対して常に通知可能とすること。
【解決手段】親密度推定部101bは、携帯電話端末装置200から取得した通信履歴の必要項目(通信パケット量(若しくは電子メール送信件数)又は通話時間)の合計値の情報に基づいて、携帯電話端末装置200の所有者と、個人情報及び通信履歴に含まれる個人との親密度を推定する。情報取得部101cは、情報取得通信制御部102を介して外部の情報源からリアルタイムに気象情報や緊急災害情報等の情報を取得する。出力制御部101fは、情報通知必要性判定部101eによって取得された情報のうち、情報をユーザである運転者に通知する必要があると判定された「親密個人」及び該当情報を入出力部104から表示出力及び/又は音声出力する様に制御する。 (もっと読む)


【課題】適するSBAS衛星をより確実に選択して追尾できるディファレンシャル測位装置を実現する。
【解決手段】受信部11は追尾中のSBAS衛星からの補正情報信号を復調する。補正情報データ解析部12は、補正情報信号から復調された補正情報データを解析して、各種補正用の情報を測位演算部13および衛星指定部14へ与える。測位演算部13は、航法メッセージおよび補正用の情報に基づいて測位を行い、測位結果を衛星指定部14へ与える。衛星指定部14は、補正情報データと測位結果とに基づいて、取得中のIGPマスクで指定される領域内に自装置が存在していれば、追尾中のSBAS衛星をそのまま追尾し、IGPマスクで指定される領域内に自装置が存在していなければ、追尾中のSBAS衛星の追尾を中止して捕捉されているSBAS衛星に切り替える。 (もっと読む)


本発明は、管理下にあるネットワークノード及びネットワークリンクを論理的に表わすモジュール(28)を含むネットワーク管理アーキテクチャにおいて、下位ネットワーク管理ノード(25、28)から上位ネットワーク管理ノード(20)に障害情報を配信する方法及び機構に関するものである。上位ネットワーク管理ノード(20)は、少なくとも幾つかの詳細な障害情報の配信先として登録する。このようにして、下位ネットワーク管理ノード(25)によって送信された障害情報の概要を含む通知は、上位ネットワーク管理ノード(20)によって受信される。次に、上位ネットワーク管理ノード(20)は、前記受信された通知から、受け取られた詳細な障害情報を取り出す。
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【課題】発信側の緊急の度合いに応じた着信動作を行うことが可能であり、また、緊急時の発信に応じた着信側からの折り返し着信を確実に応答可能な移動体端末を提供する。
【解決手段】無線通信を行う送受信部と、送受信部を介して音声通信を行う中央制御部と、音声通信の着信時に着信動作を行う報知部と、音声通信の発着信履歴を記録する記憶部と、を備え、記憶部は、単位時間あたりの着信件数に応じて着信の緊急の度合いを示す複数の緊急レベルに、着信動作を対応させて記録し、中央制御部は、着信した時に、当該着信の発信元電話番号に対応する単位時間あたりの着信履歴の件数に基づいて緊急レベルを特定する緊急レベル判定を行って、緊急レベルに対応した着信動作を行うように報知部を制御する。 (もっと読む)


【課題】 列車乗務員が防護発報した場合、指令卓1は防護無線装置5から発報した音声データを移動局6経由で受信して音声出力するだけであるので、指令員は障害や故障の状況を正確に把握することが困難であった。
【解決手段】 防護発報したとき、車載カメラ8で撮像した画像データを車上サーバ7が移動局6へ送信する。移動局6は車上サーバ7から受信した画像データと防護無線装置5から受信した音声データとを無線送信することにより、指令卓1の指令員は列車乗務員の通報する発報情報と障害の画像情報とを確認でき、正確に障害や故障の状況を把握することができる。 (もっと読む)


移動通信ネットワークにおける移動端末への警告メッセージの送信は、緊急事象によって開始される。移動端末は、第1に、緊急事象通知の受信によって警告メッセージを受信する必要に気づかされる。警告メッセージは、複数のメッセージセグメントに分割される。各セグメントは、待機中の移動端末に、呼び出しチャネル上でばらばらな呼び出しメッセージとして送信される。移動端末が、複数の異なる警告メッセージに属するセグメントを区別できるように、各メッセージセグメントには情報が付加される。 (もっと読む)


【課題】移動局のコンテキスト情報を記憶していない無線基地局に対するコネクション再設定(再接続)を可能とする。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、第1セルにおいて第1コネクションを設定している移動局UEが、第1コネクションにおける障害を検出した際に、セル選択処理を行い、セル選択処理によって選択した第2セルに対してコネクション再設定要求信号を送信する工程と、第2セルを管理する無線基地局が、コネクション再設定要求信号に応じて、移動局UEのコンテキスト情報を記憶しているか否かについて判定し、移動局UEのコンテキスト情報を記憶していないと判定した場合に、第1セルを管理する無線基地局から移動局のコンテキスト情報を取得する工程と、移動局のコンテキスト情報に基づいて、移動局UE用の該第2セルにおける第2コネクションを設定する工程Eとを有する。 (もっと読む)


【課題】異常な測位方位を検出し、該測位方位を無効とすることで、最終的な測位結果の精度を向上させることが可能な測位方法を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の衛星から送信されるGPS(Global Positioning System)信号を用いて測位を行う測位方法であって、受信したGPS信号から、受信機の速度および方位を測位する速度測位ステップと、速度測位ステップによる測位方位が、測位に使用されなくなった衛星の方位に対して直交している場合に、該測位方位を無効とする無効ステップと、を含む方法。 (もっと読む)


【課題】十分な範囲の住宅に災害の情報を送信することについて従来にはない方法、及びシステムを提供すること。
【解決手段】近隣情報報知システム100を構成する複数の住宅に設置された緊急情報管理装置1は、災害の発生を検知すると無線通信手段12の有効通信範囲内にある他のユーザ宅にこの災害についての情報を送信する。かかる情報を受信したユーザ宅の緊急情報管理装置1は、自己の無線通信手段12の有効通信範囲内にある他のユーザ宅にこの情報を送信する。 (もっと読む)


複数の基地局と通信するシステムノードを介した複数の基地局の地球航法衛星システム(GNSS)同期のための方法及び装置が提供される。システムノードにおいて、時間情報は、複数の基地局に提供され、複数の基地局から受信され、システム時間基準は、時間情報の少なくともいくつかに基づいて生成される。これにより、システム時間基準は、GNSSにより提供される外部時間エポック基準と同期する。基地局がGNSSサービスを受信できない場合、システムノードは、時間同期情報を基地局に提供し、基地局をシステム時間基準と同期させる。システム時間基準自体は、GNSSサービスにより提供される外部時間エポック基準と同期する。
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【課題】 搭載する電池の構成を工夫することで、不審者によって電池を外されたとしても動作し続けることができ、防犯機能を十分に発揮することが可能な無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明にかかる無線通信装置の構成は、表示部と、音声出力部と、制御部と、内部に不可視に内蔵され、電力を供給する第1電池と、当該無線通信装置に着脱可能である第2電池と、自装置に対する第2電池の装着または脱離を判断する着脱判断部と、を備え、第2電池は、給電端子を有し、電力を供給する二次電池であり、着脱判断部が、自装置から第2電池が脱離したと判断したら、制御部は、自装置の動作モードを、少なくとも表示部および音声出力部の出力を行わない電源擬似切断モードに設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】モバイルWiMAXネットワークのアクセス・ネットワーク・ゲートウェイ装置に関し、移動機の移動に伴って発生する通信経路を変更するリロケーションの成功率を高めると共にリロケーション処理の契機を明確化する。
【解決手段】サービス・プロバイダ12−3と通信中の移動機12−6が、基地局装置12−2#1の配下から基地局装置12−2#2の配下へ移動し、ハンド・オーバーに伴い形成された通信経路(1)−(3)−(5)を、経路(4)−(5)に変更するリロケーション処理を実施する際に、ゲートウェイ装置12−1#2で、単位時間当たりの全処理データ量BBBを測定し、予め設定した基準値AAAと全処理データ量BBBの値とを比較し、全処理データ量BBBの値が予め設定した基準値AAAより小さいと判定されたとき、リロケーション処理を起動する。 (もっと読む)


【課題】ATM1の設置場所における携帯電話抑止装置の故障を速やかに発見しATM管理者に知らせることにより振り込め詐欺等の犯罪の予防効果を高める。
【解決手段】本発明は、利用者の操作により取引を行うATM1の設置場所に設けられた携帯電話抑止装置であって、通常、妨害装置50により妨害電波を発信して携帯電話機の通信を抑止する。監視装置30により、一定の周期で、監視用携帯電話機40に通信の開始を促し、通信が可能であったか否かを検知する。通信が可能であったときは、監視装置30は、前記妨害装置50が故障であると判断して、LEDランプの点灯/点滅、ブザー鳴動、音声案内等によりATM管理者に故障の旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】輻輳を誘発することなく、特定の地域に在圏する通信端末に対して情報送信要求を配信し、通信端末で保持される情報を収集する。
【解決手段】情報収集システム2に含まれる情報収集装置100では、基地局特定情報に基づいて、端末情報と、容量情報が取得され、さらに、収集情報の種別を特定する収集情報種別に基づいて収集情報の情報量情報が取得される。さらに、端末情報と、情報量情報と、容量情報と、とに基づいて、基地局を介して通信を行う容量を超過しないタイミングが指定された送信タイミング情報が情報収集制御部102において生成され、当該送信タイミング情報が含まれる情報送信要求が通信端末60に対して配信される。情報送信要求に対して基地局の配下に在圏する複数の通信端末が応答するタイミングを指定することで、配下の複数の端末による一斉返信を防ぐことができ、通信量の増大による輻輳の誘発が抑制される。 (もっと読む)


ショートメッセージサービス(SMS)を用いて緊急放送警報メッセージを配信および受信するための手法が記述される。一設計において、例えば、放送警報メッセージの少なくとも1つのフィールドをSMS放送メッセージの対応する(複数の)フィールドへマッピングすることにより、および放送警報メッセージの残余のフィールドをSMS放送メッセージのデータフィールドへマッピングすることにより、緊急警報のための放送警報メッセージがSMS放送メッセージで送られ得る。SMS放送メッセージは、ウェブサイトのURIリンク、放送チャンネルを受信するために用いられる放送受信情報、緊急事態の位置情報、その他を含み得る。SMS放送メッセージは、無線デバイスへ送られるシステム放送メッセージで搬送され得る。無線デバイスは、システム放送メッセージを受信し、SMS放送メッセージを抽出し、放送警報メッセージを取得し得る。無線デバイスは、各放送メッセージに対して生成されたハッシュダイジェストに基づいて重複放送メッセージを探索し得る。 (もっと読む)


【課題】頻繁に圏内圏外を繰り返す環境下でも、電力消費の増大を抑えて圏外処理を行うことが可能な移動無線端末及び間欠探索方法を提供する。
【解決手段】移動無線端末100は、不安定状態判定手段140aにより記憶部130に記憶されている圏内継続時間情報Tin及び圏外継続時間情報Toutに基づいて不安定状態を検出する。そして、移動無線端末100は、不安定状態を検出した場合には強制スリープ手段140bにより圏外突入時の圏外処理を強制スリープ時間Tsleepだけ遅延させるようにする。これにより、不安定状態において、電力の誤検出が多い圏外突入時における探索処理を遅延させ、圏外処理を効率的に行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】小型無線基地局の設置場所を把握できない場合でも、移動端末の位置に応じた適切な緊急通報先に対して当該移動端末からの緊急呼を接続できる移動体通信システム、在圏管理装置、通信制御装置及び通信方法を提供する。
【解決手段】通信制御装置50は、エリアA2に在圏している移動端末10から緊急呼を受理した場合、緊急呼に含まれる小型エリア識別子に基づいて、小型エリア識別子に対応付けられている通常エリア識別子を在圏管理装置40に問い合わせることによって、小型エリア識別子と対応するエリアA1を判定する。通信制御装置50は、判定したエリアA1と対応付けられている緊急通報先装置70を取得し、緊急呼を緊急通報先装置70に接続させる。 (もっと読む)


無線ネットワークのための容量監視およびアクション推奨を可能にするための方法および装置を提供する。本方法は、ネットワークに関連する1つまたは複数の容量属性と1つまたは複数のキーパフォーマンスインジケータ(KPI)とに関連するデータを得ることと、得られたデータから1つまたは複数のKPIのネットワークレベル値を計算することと、第1の1つまたは複数のKPIを1つまたは第2の1つまたは複数のKPIに対してプロットすることによってパフォーマンスデータグラフを生成することと、少なくとも1つのアラームしきい値を決定するために1つまたは複数のパフォーマンスデータグラフを分析することと、少なくとも1つのアラームしきい値のいずれかがトリガされたかどうかを決定するために1つまたは複数の容量属性を監視することと、を備えることができる。 (もっと読む)


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