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Fターム[5K067FF18]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 情報内容 (29,295) | 異常状態 (1,122)

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Fターム[5K067FF18]に分類される特許

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【課題】ペット、児童、老人等の位置を割り出し、探し出し、保護することを支援するシステムを提供する。
【解決手段】位置情報検出機能を備えた携帯端末2と、この携帯端末の所持者についての情報が登録されたサーバー3とを備え、サーバー3は、会員データベース31と、インターネット経由で接続された会員の端末から迷子信号を受信する受信機構32と、インターネット経由で接続された会員の端末へ前記携帯端末の所持者についての信号を発信する発信機構32とを有する捜索支援システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話抑制装置50が機能する範囲を必要最小限に留め、効果的に振り込め詐欺を防止する装置が求められている。
【解決手段】ATM10において、利用者により振込取引が選択されたときには、抑制装置起動手段31aにより、ATM10の近傍の携帯電話の通話を抑制する機能を有する携帯電話抑制装置50を起動して携帯電話の通話を禁止状態にする。振込取引が完了したときには、抑制装置停止手段31bにより、携帯電話抑制装置50を停止する。更に、故障検知手段31cにより、携帯電話抑制装置50の故障を検知し、故障を検知したときは、案内手段31dにより、利用者に携帯電話の利用を停止するよう促すメッセージを出力して利用者の応答により振込取引を実行させるか否かを決めるようにした。 (もっと読む)


【課題】無線端末の不正使用を防止するために機能停止した無線端末を、パソコンを使用して容易に再使用状態に復元することを困難にした無線端末を提供する。
【解決手段】ハードウェアの一部として組み込まれたファームウェアの一部又は全部を、外部からの命令(コマンド)によって消去することによって、容易に再起動できないように構成する。 (もっと読む)


【課題】通信リンクの復旧処理に関して使用者の利便性を適切に考慮した決定を行うことができる車載端末装置を提供する。
【解決手段】無線通信装置3と携帯端末50との間の近距離無線通信による通信リンクの異常切断をリンクロスとするとともに、無線通信装置3からの切断処理による通信リンクの切断を第一切断とし、更に携帯端末50からの切断処理による通信リンクの切断を第二切断とし、これらいずれかの通信リンクの切断を監視する接続監視手段4と、接続監視手段4により通信リンクの切断が検出された場合に、当該切断の理由である切断理由及び当該切断の直前の携帯端末50の呼状態である切断直前呼状態の双方に基づいて、無線通信装置3の無線接続に関する状態を決定する接続状態決定手段5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】中継無線回線の帯域の圧迫しない信号中継装置を得ること。
【解決手段】アクセス回線に中継無線網を使用する携帯無線通信システムにおいて、前記中継無線網に配置され、携帯コア網1と信号中継網とを接続する信号中継装置、ならびに携帯基地局7と信号中継網とを接続する信号中継装置であって、前記中継無線網内に配置されている他の信号中継装置との間に、前記携帯コア網1と前記携帯基地局7との間の制御信号コネクションを確立する制御信号コネクション確立部24と、前記制御信号コネクションを利用して、前記携帯コア網1と前記携帯基地局7との間のヘルスチェック信号以外の信号を送受信するメッセージ送受信部20と、接続する前記携帯コア網1または前記携帯基地局7との間でヘルスチェックを行うヘルスチェック応答部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】移動局UEの緊急呼発信処理において、移動局UEの測位処理に必要な時間を低減する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、ノードGMLC・LRFが、受信した移動局UEの測位要求信号に含まれる移動局UEの測位能力情報及びノードHSSに記憶されている移動局UEのC-Plane能力に基づいて、C-Planeを用いた測位方式又はSUPL測位方式のどちらによって、移動局UEの測位処理を行うべきかについて決定する工程を有する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ配信サーバの負荷の増大および通信端末の通信性能の低下によるコンテンツ再生の中断を防止する。
【解決手段】情報処理装置10は、ネットワークを介して接続された通信端末20にコンテンツを送信する通信部150と、通信部150によるコンテンツの送信を制御する制御部140と、を備え、制御部140は、通信端末20からのコンテンツの送信要求に応じて、通信端末20の通信不能時間に対応する時間分のコンテンツを含む第1のファイルを送信させ、第1のファイルの次に送信する第2のファイルを、第1のファイルの送信時刻に通信端末20の通信不能時間を加算した送信予定時刻に送信させる。 (もっと読む)


【課題】無線回線が切断された後に古いデータが送信されて生じる不具合を解消し、リアルタイム性の高い画像データなどのデータ伝送をスムーズにして快適なデータ通信を行えるようにした無線通信システムを提供する。
【解決手段】マスタ装置10Aに、無線回線が異常切断したことを検出する受信異常検出手段31と、この受信異常検出手段31で無線回線の異常切断を検出したとき、送信データバッファ21の初期化処理を行って無線回線の異常切断前に記憶したデータを破棄する送信データバッファ制御手段22を設け、無線回線の復帰後に、無線回線の異常切断前に送信データバッファ21に保持した古いデータを送信しないようにした。 (もっと読む)


リアルタイム位置特定システムにおけるアクセスポイントの相対的ポジショニングのためのシステムが記載される。このシステムは、メモリ、インターフェース、およびプロセッサを含むとよい。メモリは、作業エリアのレイアウト情報を記憶するとよく、これには構造属性およびインフラストラクチャ属性が含まれる。プロセッサは、構造属性に基づいて、作業エリアにおいてポジショニングするアクセスポイントの数を決定するとよい。プロセッサは、インフラストラクチャ属性に基づき、テストタグの、作業エリアにおける設置場所を決定するとよい。プロセッサは、作業エリアにおける、カバレッジと、テストタグを位置特定する精度とを実質的に最大化する、作業エリアにおけるアクセスポイントのポジショニングを決定するとよい。プロセッサは、カバレッジおよび精度が閾値を満たさなければ、アクセスポイントのうちの1つの再ポジショニングを決定するとよい。プロセッサは、閾値が満たされると、アクセスポイントのポジショニングのグラフィック表現を提供するとよい。 (もっと読む)


【課題】 今までは、自分が緊急事態になった場合、自分の居場所を、GPS機能を持つ携帯電話で着信者側へ伝えるのが、メーカーにより注意事項や利用条件が多すぎ複雑すぎた。また、知らない地域に行って緊急時に自分の居場所を、通話だけでは説明が出来なかった。
【解決手段】 GPS機能付き携帯電話の機能において、携帯電話の本体の一部に緊急用のスイッチを設け、あらかじめ発信チップに登録をしておいた複数のメールアドレスを、携帯電話に緊急状態の表示させる発信チップを組み込み、緊急スイッチを入れると着信者側の表示画面に「時刻、緊急状態、地図、名前、電話番号」などを表示させる。そして、それは電池パックの電池が無くなるまで、自動的に発信のONとOFFを続ける。また、自分が動けるようになり緊急の状態が不必要になったならば、暗証番号を押して発信チップが発信履歴を記録していた同じ発信者側に、「緊急解除」を知らせる機能を持つGPS機能付き携帯電話。 (もっと読む)


【課題】アラーム時刻になると電源がオフ状態からオン状態になってアラーム報知がなされる機能を備えると共に、特定施設内ではアラーム時刻になっても自動的に電源がオン状態になることを防止する。
【解決手段】時計部11で計時されている現在時刻がアラーム時刻と一致すると電源オフ状態であっても電源がオン状態に設定されてアラーム報知がなされる。一方、非接触IC検出部13は、携帯電話装置1のユーザが病院などの特定の施設に入場したことを検出しており、この検出がなされると現在時刻がアラーム時刻と一致しても電源のオフ状態が継続しアラーム報知はなされない。 (もっと読む)


【課題】エリアに応じて検出するイベントを強調したり、マスク(無視)したりして、小さな変化のイベントを検出することもできるし、大きな変化のイベントをマスクすることもできるイベント検出装置を提供すること。
【解決手段】送信機が送信した電波を受信する複数のアンテナ21と、該複数のアンテナによって受信した信号を受信ベクトルとして該受信ベクトルから相関行列を演算する相関行列演算手段22と、該相関行列演算手段によって演算された相関行列に信号部分空間を分割する写像行列をかけるフィルタ手段23と、該フィルタ手段によって前記写像行列をかけられた相関行列を固有値展開して得られる固有値に関する固有ベクトルを演算する固有ベクトル演算手段24と、該固有ベクトル演算手段によって演算された前記固有ベクトルの経時変化を検出してイベントを検出するイベント検出手段25とを有するイベント検出装置。 (もっと読む)


【課題】大規模災害発生時に簡便な操作で安否確認システムの災害情報処理サーバに登録された安否確認情報の取得および安否確認情報の登録ができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置10は、大規模災害発生時に発令される緊急地震速報などの災害情報の取得により震災モードへ移行し、災害情報処理サーバ40から安否確認情報を取得する際に要求される指定情報(例えば電話番号)を、接続された携帯端末30に保存されている電話帳などから所定条件に基づいて抽出し、当該指定情報を用いて災害情報処理サーバ40より安否確認情報を取得する。また、接続された携帯端末30から災害情報処理サーバ40に安否確認情報として登録できる個人情報(たとえば、携帯端末の持ち主の名前や電話番号など)を所定条件に基づいて抽出し、当該個人情報を安否確認情報として災害情報処理サーバ40に登録する。 (もっと読む)


【課題】無線通信ネットワークの指令局とバックアップ局とを高速に切り替える新たな技術を提供する。
【解決手段】帯域を割り当てる指令局であって、バックアップ局と、端末が受信品質を計測すべき定期的な計測期間とを広報し、前記計測期間の間、前記端末への前記帯域の割り当てを停止する指令局と、前記指令局と同期し、前記指令局と同一の周波数チャネルを用いて計測用信号を送信する1又は複数のバックアップ局と、前記計測用信号を用いて前記バックアップ局毎の受信品質を計測する1又は複数の端末と、を有する無線通信ネットワーク。 (もっと読む)


【課題】PS専用ネットワークで待ち受けを行っている状態であってもCSネットワークを介して緊急呼の発信を行う。
【解決手段】本発明に係る移動局UEは、パケット交換専用ネットワークであるLTE方式ネットワーク配下のセルにおいて待ち受けを行っている状態で、緊急呼の発信契機を検出した場合で、かつ、回線交換ネットワークを有するUMTS方式ネットワーク配下のセルにおいて待ち受け可能であると判定された場合に、UMTS方式ネットワーク配下のセルを介して緊急呼の発信を行うように構成されている緊急呼発信処理部を具備する。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピュータやサーバ等でなる中央監視装置を管理事務所に設置することにより発生するスペースの問題や清掃等のメンテナンスの問題を解消し、且つ、通信コストを低減できる設備情報処理システムを提供する。
【解決手段】所定エリア内に点在する複数の設備9の一つに無線親局3−1を設けるとともに他の設備9に無線子局3−2〜3−nを設け、無線子局から送信された各設備の稼働情報を無線親局で集信し、無線親局3−1が設置された設備に、無線親局で集信された各設備の稼働情報を管理するデータ管理部と、データ管理部で管理される各設備の稼働情報を公開するウェブサーバとして機能するマイクロサーバ4を備え、マイクロサーバ4を介して外部の情報処理端末から各設備の稼働情報が閲覧可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】呼接続後に実施される信号の導通に関わる部位の故障検出が可能な基地局を提供する。
【解決手段】本発明の基地局1は、上位装置(RNC4)からの制御信号に基づいて、無線部5から入力される上り信号及び上位装置4から入力される下り信号に対してベースバンド処理を行う複数のベースバンド処理部2と、上位装置4からの制御信号に基づいて、複数のベースバンド処理部2を監視する呼管理部3と、を備える。呼管理部3は、上位装置4からの制御信号に基づいて、各々のベースバンド処理部2のシフトダウン数を数えるカウント部31と、カウント部31が数えた各々のベースバンド処理部2のシフトダウン数が、予め設定された回数より多いか否かを判定する判定部32と、を備える。 (もっと読む)


暗号化エラー検出および回復のためのシステム、方法、および装置を提供する。前記方法は、1つ以上の暗号入力パラメータの第2の組を使用して暗号化される、暗号化されたデータを解読するために、1つ以上の暗号入力パラメータの第1の組を使用することを含んでもよい。前記方法はさらに、解読されたデータの少なくとも一部分の値を期待値と比較することを含んでもよい。前記方法は、加えて、解読されたデータの少なくとも一部分の値が期待値に等しくない場合は暗号化エラーが発生したと決定することを含んでもよい。前記方法はまた、第1組の暗号入力パラメータのうちの少なくとも1つを第2組の暗号入力パラメータのうちの少なくとも1つと再同期させるよう、暗号化エラーが発生したという決定に応じて、暗号化再同期手続を開始することを含んでもよい。対応するシステムおよび装置も提供する。 (もっと読む)


本発明は警報の解決案を獲得する方法及び装置を提供し、予め警報の間の関連関係を設定する(100)ことにより、目下調べている警報のソース警報を検索し、そして検索して得たソース警報と対応する警報の解決案を目下調べている警報の解決案とし(101)、警報に対して正確にロケーションすることを保証し、メンテナンス人員が正確な解決案を使用して警報を早く解除するようにする。本発明の方法は自動的に警報のロケーションを完成し、問題を処理する効率を高めるだけではなく、更に問題を処理する正確率を高める。ネットワーク管理にとってメンテナンス人員が専門的なソフトウェアとハードウェアの詳細な知識を把握しなければならない問題を避けられ、また、警報処理の問題を早く、正確に解決した。
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本発明は身分識別子とロケータ分離アーキテクチャを有するネットワークに適用される端末のハンドオーバーを実現する方法及びシステムを開示する。当該ネットワークにおいてアクセス識別子(AID)を端末のユーザ身分識別子とし、ルーティング識別子RIDを端末のロケーション識別子とし、当該端末はインターワーキングゲートウェイ(ISN)を通って、従来のネットワークにおける反対端とインターワーキングする。当該方法は、前記端末は従来のネットワークにおける反対端と通信する時、ソースアクセスノード(ASN)は当該端末がハンドオーバーを行う必要があることが知って、目的ASNにハンドオーバーを請求することと、前記目的ASNはソースASNの請求を応答し、当該ソースASNは当該端末の反対端の情報を当該目的ASNに送信することと、前記ソースASNと目的ASNとの間のハンドオーバーが完成した後、当該目的ASNは、前記端末に1つの本ASNに向かっているRIDを分配し、且つ前記端末の反対端の情報によって、更新後の当該端末のAID-RIDのマッピング情報を従来のネットワークにおける反対端と通信する際に通ったISNに送信することとを含む。当該技術方案は端末と従来のネットワークが進行している通信サービスはハンドオーバーのためではなく、中断を発生することを確保できる。 (もっと読む)


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