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Fターム[5K067FF18]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 情報内容 (29,295) | 異常状態 (1,122)

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Fターム[5K067FF18]に分類される特許

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【課題】途絶した無線通信ネットワークにおいて連続的なネットワーク接続を確保する中継機能を提供する。
【解決手段】無線通信のメカニズムは、基地局(BS)間の中継サポートと、移動局(MS)間の中継サポートと、移動局と基地局との間の中継サポートとを、媒体アクセス制御(MAC)層に実装する。基地局間の中継サポートにおいて、当初BSが隣接局に要求メッセージを送出し、複数のメッセージ受信時にどの応答をアクノレッジするか決定し、決定後に確認メッセージを送出する。確認を受信すると、応答BSがステータスの更新と、次の局のためのスーパーフレームヘッダ(SFH)とHR−MAPの作成と、次の局のためのHRプリアンブルとSFHとHR−MAPの送信とを行う。 (もっと読む)


【課題】ユーティリティネットワーク内のデバイスにおいて受信された通信の品質に基づいて、ユーティリティネットワーク脅威を検出するためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】ユーティリティネットワーク内のデバイスによって受信された通信信号の品質が、判定され、さらにその信号品質に基づいて、ユーティリティネットワークに対する脅威が、判定され、脅威情報が、ユーティリティネットワーク上のデバイスに出力される。 (もっと読む)


【課題】迅速に障害を取り除くことができる無線基地局装置、無線機器、保守システム、保守方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】送信部47は、第1の通信路を介して無線機器に正常動作通知情報を定期的に送信する。記憶部43は、第2の通信路を介して無線機器から読み出し可能である。障害情報書き込み部48は、記憶部43に、自機に発生した障害に関する障害情報を書き込む。実行部49は、第2の通信路を介して無線機器から受信した指示に従って、自機の障害を取り除くための処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】再起動の要因を簡単に特定することができる無線通信装置および無線通信装置における再起動要因特定方法を提供する。
【解決手段】無線部4は、他の通信装置との間で、無線信号の送受信を行なう。メモリ5は、再起動の要因を表わす要因設定値を記憶する。CPU3は、異常を検知し、検知した異常の原因を表わす情報を要因設定値として設定し、無線基地局を再起動させる。CPU3は、再起動後、メモリに記憶された要因設定値を監視センタへ送信する。 (もっと読む)


【課題】偽装されたMACアドレスの無線端末に接続情報が漏洩することを防ぐ
【解決手段】接続設定要求を送信した無線端末のMACアドレスが無線端末MACアドレス17aに存在するか否か判定し、存在する場合に無線端末接続設定17bの内容を参照して既に接続設定情報を当該MACアドレスの無線端末に送信したか否か判定し、送信済みである場合には、当該MACアドレスを有する無線端末は許可されたMACアドレスに偽装して接続設定要求を送信していると接続設定情報制御部16が判定する。偽装MACアドレスの無線端末から接続要求を受信した回数が、アラーム発生アクセス数17dに記録された回数に達した場合に、当該MACアドレスの無線端末の接続範囲をLAN内に限定するとともに、LED19を赤色点灯させてユーザに不正な接続設定要求を受けていることを通知する。 (もっと読む)


【課題】Iu Flex方式を適用し且つコンバイン位置登録を行う移動通信システムにおける、MSCとRNCとの間の経路である所謂Iu区間に障害が発生している場合にもCSドメインでの通信を確保することができる移動通信システム、無線ネットワーク制御装置、サービス提供GPRSサポートノード、および、移動通信方法を提供する。
【解決手段】RNC122が、何れかのSGSN(#1、#2)131,132に位置登録要求を送信するに先立って、自装置と接続されるMSC(#1、#2)141,142との間のヘルスチェック情報を該当するSGSN(#2)132に通知し、SGSN(#2)132が、上記通知されたヘルスチェック情報に基づいて位置登録要求の送信先とするMSC(#1)を選択する。 (もっと読む)


【課題】簡易的な構成で、サービスを中断することなくリアルタイムの故障検出が可能な無線基地局の受信機等を提供する。
【解決手段】アンテナで受信された電気信号は、低雑音増幅などのアナログ処理を施され、A/D変換されてFPGA100内の各キャリア信号処理部に入力される。キャリア信号受信用に設定したキャリア信号処理部(110等)は、RX設定処理回路104からの制御信号に基づいて、各キャリア周波数の信号をベースバンド信号に変換する。故障検出用に設定されたキャリア信号処理部は、空き周波数領域における熱雑音に起因する信号の平均電力をRSSI報告値として出力する。故障検出演算回路103は、切替スイッチ102を介して入力されたRSSI報告値に基づいて、受信機が故障しているかどうかを判断する。 (もっと読む)


【課題】特別な装置の導入によらず、条件が満たされた場合には機会を逃さず自動的に無線通信システムの診断の実行を開始する。
【解決手段】複数の無線通信装置と、複数の無線端末と、前記各無線通信装置を介して前記各無線端末と通信する保守装置と、を備え、前記各無線端末は、前記無線通信装置を介した対向装置との通信を制御する第1のプログラムと、前記無線通信システムを診断するための前記保守装置との間の通信を制御する第2のプログラムと、を保持し、前記保守装置は、診断開始条件を保持し、前記複数の無線端末の少なくとも一つが前記診断開始条件を満たすと判定した場合、当該複数の無線端末の少なくとも一つに前記第2のプログラムの起動指示を送信し、前記起動指示を受信した無線端末は、前記第2のプログラムを実行することによって、前記無線通信システムを診断し、前記無線通信システムの診断の結果を示す情報を前記保守装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 移動局の送信機能の異常を好適に検出し、メッセージ送信の抑制を行う。
【解決手段】移動局1は、基地局に対して送信メッセージを送信する送信部20と、基地局から送信される受信メッセージを監視する受信監視部10、31と、受信メッセージの監視結果に応じて、送信部の異常を判定する異常判定部32と、送信部が送信メッセージを送信する頻度を制御する送信制御部33とを備える。異常判定部は、(i)送信部が送信した送信メッセージに対して、所定のシーケンスに沿った受信メッセージが受信されない場合、所定のシーケンスに失敗したと判断し、(ii)基地局に対する所定のシーケンスに連続して失敗する場合、送信部に異常が生じていると判定する。送信制御部は、送信部に異常が生じていると判定される場合、送信部が送信メッセージを送信する頻度を所定の頻度より低減する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時において、マルチホップ通信を使用せずに、ユーザが周囲にいる者に対して救助を要請できるようにする。
【解決手段】無線基地局100は、ネットワークを介した通信を行うネットワーク通信部120と、自局の通信エリア内の複数の無線端末との無線通信を行う無線通信部110と、ネットワーク通信部120及び無線通信部110を制御する制御部140と、を具備しており、ネットワーク通信部120は、災害に関する緊急警報情報を受信し、無線通信部110は、ネットワーク通信部120が受信した緊急警報情報を送信し、制御部140は、緊急警報情報の受信及び送信後に、ネットワーク通信部120の通信不能状態を検知すると、自局の通信エリア内の複数の無線端末間で行われる通信を自局が中継する災害モードに移行するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】無線LAN子機がレーダ波を検出した場合に、データ通信が切断する時間を最小限にして通信を再開することが可能な無線通信システムおよび無線通信方法を提供する。
【解決手段】無線通信端末10は、第1の電波状況監視手段12がレーダ波を検出すると、第1の送受信手段11が出力する送信波を停止させ、第1の送受信手段11に中継装置20に対してノイズレベル判断手段13が生成したチャネル情報とともにチャネル変更要求を送信させる端末制御手段14を備え、中継装置20は、第2の送受信手段21がチャネル変更要求を受信すると、チャネル変更要求に付随する無線通信端末10のチャネル情報と、第2のノイズレベル判断手段23が生成したチャネル情報とにもとづいて、無線通信端末10および中継装置20で共通に使用可能なチャネルを判断し、通信チャネルを使用可能なチャネルのうちのいずれかのチャネルに変更する装置制御手段24を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、収容替えの判定、及び、収容替えの操作を、サービスを受けるユーザに影響を与えないように、統合ゲートウェイ装置に自動的かつ自律的に実行させ、保守者の作業負荷を軽減することを目的とする。
【解決手段】複数のネットワークの間に位置し、前記複数のネットワークを接続するゲートウェイ装置において、ゲートウェイ装置のプロセッサの資源が、第1通信ブロック、第2通信ブロック、及び制御ブロックに割り当てられ、第1通信ブロックの第1接続数から前回の第1接続数を減算した第1減算結果を算出し、第2通信ブロックの第2接続数から前回の第2接続数を減算した第2減算結果を算出し、第1減算値又は第2減算値が第1所定値以下となった減算値に対応する通信ブロックに割り当てられたプロセッサの資源を、他方の通信ブロックに割り当てることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】種々の緊急速報を、可能な限り多くのユーザに対して確実に配信し、これを利用できるようにする。
【解決手段】 アクセスポイント装置2A(1)、2A(2)…が、主装置1Aからの緊急速報データを受信すると、本来、通信の相手先としては想定されていない他のグループの無線通信端末3B(1)、3B(2)、…等も受信して認識可能にした緊急地震速報に関する情報を形成し、これを無線通信手段を通じて無線通信端末3B(1)等に対しても送信する。他のグループの無線通信端末3B(1)等は、アクセスポイント装置2A(1)、2A(2)、…からの緊急地震速報に関する情報を受信すると、緊急地震速報を報知するなどの緊急地震速報に関する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】アドホック無線ネットワークの通信障害時に、システム全体に影響を与えず、通信パラメータを変更する。
【解決手段】端末は、通信パラメータを用いて他の端末又は基地局と通信する通信部と、通信に異常がある場合、基地局に第1信号を送信する障害判定部とを備え、基地局は、各端末との通信経路上の端末を示す経路情報を保持する経路情報記憶部と、各端末が用いる通信パラメータを保持する通信路情報記憶部と、第1端末から第1信号を受信した場合、経路情報に基づいて、第1端末との通信経路上の端末を経由して基地局と通信する各端末から、第2端末を抽出する変更判定部とを備え、変更判定部は、第2の端末から受信した通信路情報と、通信パラメータとに基づいて、通信パラメータが変更される第3の端末と、変更後の通信パラメータ値とを定め、第3の端末に、変更後の通信パラメータ値を送信する。 (もっと読む)


【課題】移動局において、基地局との通話可能圏内に存在しない場合の移動局間通信による遭難信号送信方式を提供することで、通信可能圏外からの救助要請を可能とする。
【解決手段】移動局200−Aは、なんらかの理由で基地局100およびその他基地局の通信圏内に移動できなくなった場合、任意に動作によりGPS受信プログラムを実行して位置情報を取得する。移動局200−Aは、他の移動局に向けて位置情報を含む移動局向け遭難信号を送信する。移動局200−Aから移動局向け遭難信号を受信した移動局200−Cは、基地局100に対し、基地局向け遭難信号を送信する。移動局200−Cからの基地局向け遭難信号受信した基地局100は、避難信号を行政機関に通報する。 (もっと読む)


【課題】プラントのような構造の複雑な構造の建物内では、保守員自身の所在,復旧の必要となる無線装置の所在の確認が困難となることがあり、迅速な復旧の妨げとなる。特に目に見えない無線通信に対してどこに障害が発生しているのかを判断する必要がある。
【解決手段】本発明は、無線ネットワークを構成する複数の無線装置と、無線装置と通信する手段を有し、無線装置とデータ通信を行い無線装置の通信状態を取得する保守端末を有する通信ネットワーク保守システムであって、表示画面に、保守端末の場所を表す図面と、無線装置の位置を図面上に表示させ、無線装置の通信状態と、無線装置間の障害発生箇所を重畳して表示する。 (もっと読む)


【課題】失敗要因を表す情報を有効に活用すること。
【解決手段】複数の通信装置を含む通信システムにおける1の通信装置は、他の通信装置との間で、アクセスポイントとして機能するためのネゴシエーションの際に、該他の通信装置から送信されるべき応答信号に基づいて、該他の通信装置との間での情報交換が成功したかどうかを判定する情報交換成功判定部と、該情報交換成功判定部により情報交換が失敗したと判定された場合に、該情報交換が失敗した要因に応じて、自動的に設定変更を行うべきかどうかを判定する自動設定変更判定部と、該自動設定変更判定部により自動的に設定変更を行うべきと判定された場合に、自動的に設定変更を行い、該自動設定変更判定部により自動的に設定変更を行うべきでないと判定された場合に、ユーザによる設定変更に従って、設定変更を行う設定変更部と、該設定変更部により変更された設定に従って、前記他の通信装置との間で、前記ネゴシエーションを再度行う再試行部とを有する。 (もっと読む)


【課題】基地局のサイレント障害を検出可能とすることでサービス品質の低下を回避できるようにする。
【解決手段】一実施形態に係る障害検出方法は、複数の無線アクセス方式に対応した無線端末100が、無線アクセスネットワーク10Aに含まれる基地局200Aへの接続に失敗した後、無線アクセスネットワーク10Aとは無線アクセス方式が異なる無線アクセスネットワーク10Bに含まれる基地局200Bに対し、基地局200Aへの接続に失敗したことを示す失敗通知情報を送信するステップと、基地局200Bが、無線端末100からの失敗通知情報を受信すると、監視装置300Bへのアラーム情報を送信するステップと、監視装置300Bが、基地局200Bからのアラーム情報に基づいて、基地局200Aのサイレント障害を検出するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】PCRFにおいて障害が発生した後場合、或いは、かかる障害後にPCRFが再開した場合、PCC制御を利用する通信の発信処理及び着信処理を行う。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、P-GWが、PCRFの障害を検出した後、所定イベントを検出した場合に、PDNコネクション及びPCCコネクション#1の関連付けの再設定を行う工程Aを有する。 (もっと読む)


【課題】無線基地局等のアクセスノードと基幹システムとの通信の確実性を向上させる。
【解決手段】eNB10−1は、当該eNB10−1とMME202との間のS1インタフェース#1が喪失して、当該S1インタフェース#1を介して通信を行うことができなくなった場合には、eNB10−2等の他のeNBとの間に、X2インタフェースにより構成されるトンネリング経路を設定する。更に、eNB10−1は、MME202宛の伝送用のデータに対し、カプセル化を行い、カプセル化データをトンネリング経路に送信する。 (もっと読む)


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