説明

Fターム[5K067FF18]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 情報内容 (29,295) | 異常状態 (1,122)

Fターム[5K067FF18]の下位に属するFターム

電源 (318)

Fターム[5K067FF18]に分類される特許

21 - 40 / 804


【課題】トラヒックの品質保証を向上させることができる
【解決手段】送信権獲得部101は、データを送信するための送信権を獲得する。送信困難端末管理部102は、送信権を獲得する機会が低減している無線端末である送信困難端末を検出し記憶する。送受信部103は、送信権を獲得した場合に、送信困難端末管理部102が記憶する送信困難端末の有無を判定し、送信困難端末がある場合には、データを送信した後に当該送信困難端末に送信権を与える送信権付与信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】サイレント障害発生の予備判定の精度を向上する。
【解決手段】無線通信システム1はネットワーク1を介して互いに接続されている複数の基地局10を有する。基地局10はデータ生成部14、判定部15、及び制御部16を有する。データ生成部14は基地局で取得される情報に基づいて判定用データを生成する。制御部は判定用データを所定の他の基地局と送受信させる。判定部15はデータ生成部により生成された判定用データと所定の他の基地局から受信した判定用データとを比較する。判定部15は比較に基づいて自身の基地局10にサイレント障害が発生している可能性があることを判定する。 (もっと読む)


【課題】第1のネットワークの制御情報として送信された緊急情報を、第2のネットワークに中継する。
【解決手段】通信装置は、受信部、抽出部、生成部、および、送信部を備える。受信部は、第1の通信方式を用いる第1のネットワークから信号を受信する。抽出部は、第1のネットワークの制御チャネルを介して受信した信号から、第1のネットワークに属する通信装置に通知するために放送され、第2のネットワークに属する通信装置でも使用される通知情報を抽出する。ここで、第2のネットワークは、第1の通信方式とは異なる第2の通信方式を用いる。生成部は、第2のネットワークに属する通信装置に対して通知情報を通知するために用いられる通知フレームを生成する。送信部は、前記通知フレームを、前記第2のネットワークに属する通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】基地局に障害が発生した場合でも、基地局を介さず、他の無線通信装置と通信を行う無線通信端末装置及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】第1通信部101の受信部102が緊急地震速報を受信した場合、緊急救助メッセージ発信判定部103が、無線LANシステムのSSIDなど機器の識別子を格納する領域に自局の情報及び任意のメッセージを格納した緊急救助メッセージを生成する。第2通信部104の報知情報設定部106は、緊急救助メッセージを報知情報に設定し、無線通信部107から報知情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作によらず切断した通信の再開を支援する。
【解決手段】移動体通信システムは、基地局2、3、保守制御局4を備える。基地局は通信ネットワーク1に接続される。保守制御局は基地局の通信を制御する。移動通信端末が基地局を介して相手通信端末と通信する。基地局は移動通信端末と基地局との通信が切断されるときに移動通信端末と基地局との切断理由を判定する。保守制御局は少なくとも切断理由に基づいて移動通信端末と相手通信端末との通信の切断原因を決定する。保守制御極は決定された切断原因に基づいて再開発信源と再開受信源と通信の再開方法とを決定する。通信再開方法決定部は切断原因に基づいて自動発呼要求及び自動応答要求の少なくとも一方を基地局に発信する。基地局は自動発呼要求を再開発信源に送信し、自動応答要求を再開受信源に送信する。 (もっと読む)


【課題】規制が解除されてから発信するまでの時間を短縮すること。
【解決手段】ネットワークからの報知情報に従って発信を規制するユーザ端末は、報知情報に基づいて、当該ユーザ端末がアクセス規制の対象であるかどうかを判定する状態判定部と、当該ユーザ端末がアクセス規制の対象であると判定された状態において発信のための操作が行われた場合に、該発信を保留し、当該ユーザ端末がアクセス規制の対象でないと判定された場合に発信を行うように制御する発信保留制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】自動車に搭載されているGNSS受信機の本来機能が妨害源によって意図的に無力化されているときでもGNSS受信機の位置を決定できるようにする。
【解決手段】自動車10が道路交通路上定点を通過するときに、当該道路交通路上定点20のセンサ装置21によって、妨害源12が送出している妨害信号、及び/または、妨害源により毀損されたGNSS受信機の受信信号の検出が行われる。更に、検出された信号に対して信号処理が施されることで、自動車の車上に妨害源が存在しているか否かの判定が行われる。妨害源が存在していたならば、少なくとも当該道路交通路上定点の所在位置と、当該自動車の車上に存在している妨害源とを示すデータが生成され、道路交通路上定点の所在位置に基づいて自動車の位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】 中継装置を介して通信を行う際に、中継装置の動作モードを適切に選択することができなかった。
【解決手段】 中継装置と他の装置との間の通信状態の情報に基づいて、通信装置から中継装置を通信相手として送信されたデータを中継装置が受信すると共に、中継装置が受信した当該データを他の装置を通信相手として代理送信する第1のモードと、通信装置から他の装置を通信相手として送信されたデータを中継装置が転送する第2のモードと、のいずれかを選択し、選択したモードを中継装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】警報システムにおいて、複数の火災警報器が同時に異常を検出しても、他の火災警報器が、連動信号を受信して、解読できること。
【解決手段】前記親警報器の制御部は、前記状態検出部が異常を検出すると、他の全ての子警報器の報知手段を駆動させるために、異常の発生を通知する連動信号を、前記送受信部から他の全ての子警報器に対して送信させ、前記連動信号の送信が終了し、所定時間の第一の休止期間が経過した後、前記連動信号を、前記送受信部から他の全ての子警報器に対して再送信させ、前記子警報器の制御部は、前記状態検出部が異常を検出すると、他の全ての警報器の報知手段を駆動させるために、異常の発生を通知する連動信号を、前記送受信部から他の全ての警報器に対して送信させ、前記連動信号の送信が終了し、所定時間の第二の休止期間が経過した後、前記連動信号を、前記送受信部から他の全ての警報器に対して再送信させる。 (もっと読む)


【課題】緊急連絡の無線接続を確実に確立させ、かつ移動局の連続通信時間及び待ち受け時間を長くする無線通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】複数の移動局と、移動局と無線通信可能であって、ネットワークに接続される基地局と、を備える無線通信システムにおいて、移動局は、通信先を特定するための情報が入力された場合、緊急通信先特定情報を参照し、通信先が緊急通信先であるか否かを判定し、判定結果を含む無線接続要求を基地局に送信し、基地局は、無線接続要求を受信した場合、通信先が緊急通信先である場合に割り当てるキャリア数を、入力された通信先が緊急通信先でない場合に割り当てるキャリア数よりも少なくすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】効率的かつ十分なポート切り替えが実現できるスイッチ装置、及び通信装置制御方法を提供すること
【解決手段】無線回線終端部21、22は、それぞれ無線回線51、52を介してフレームを送受信する。回線終端部25、26は、それぞれ無線回線終端部21、22とフレームの受け渡しを行う。無線回線51、52は、1の仮想的な回線と扱われる。無線監視部272は、無線回線51、52の状態を監視するとともに、無線回線終端部21、22に対して、冗長化モードに応じて、他の無線回線終端部との複製フレームの受け渡し、及び受信フレームの破棄を指示する。通信経路制御部273は、無線監視部272による無線回線の状態の監視結果に応じて、回線終端部25、26を、現用系または予備系に設定する。スイッチコア271は、送信するフレームを現用系として動作する回線終端部に受け渡す。 (もっと読む)


【課題】アドホック通信によりネットワークを形成することができ、かつそのうちの1つがネットワークから切断された場合でも、ネットワークの通信機能を維持することができ、かつ切断された原因も認識することができる移動体通信設備とその通信方法を提供する。
【解決手段】アドホック通信機能を有する基地局20と複数の移動体10を備える。基地局20は、少なくとも2つの移動体10とアドホック通信可能に位置する。各移動体10は、隣接する他の移動体10と少なくともペアを形成し、互いの移動体10の状態を確認するペア確認手段を有し、かつ少なくとも2つの他の移動体10とアドホック通信可能に位置する。 (もっと読む)


【課題】故障したゲートウェイ配下の各通信ユニットと業務サーバとの間の通信を短時間で復旧させることが可能な通信システムを得ること。
【解決手段】本発明にかかる通信システムは、ゲートウェイ、およびゲートウェイに収容されている通信ユニットにより形成されたアドホック通信ネットワークを複数備えるとともに、各アドホック通信ネットワークのゲートウェイ2A,2Bを監視する上位サーバ1を備え、上位サーバ1は、通信ユニット3A1,3A2,3B1,3B2について、隣接通信ユニットとその接続先ゲートウェイの情報を収集・管理し、ゲートウェイの故障を検出した場合、検出したゲートウェイに接続中の通信ユニットと直接通信が可能な位置に存在し、かつ検出したゲートウェイとは異なるゲートウェイに接続中の通信ユニットである境界通信ユニットを介して、故障したゲートウェイの識別情報を含む信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末において、ユーザに緊急情報が配信されていることを迅速に知らせること。
【解決手段】無線通信端末2は、受信部3、解析部4、受信処理部5及び通知部6を備える。受信部3は、第1のメッセージ及び第2のメッセージを受信する。解析部4は、第1のメッセージにスケジューリングされているメッセージを解析し、第1のメッセージに第2のメッセージがスケジューリングされているか否かを解析する。受信処理部5は、第1のメッセージの受信処理を行い、第1のメッセージに第2のメッセージがスケジューリングされている場合に、通知部6に第1のメッセージを受信したことを通知する。通知部6は、ユーザに第1のメッセージを受信したことを通知する。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる周波数の無線伝送路を利用してデータを送受信すること。
【解決手段】有線側データ処理部101と、複数の多重部102、103と、各多重部102、103と1対1に対応して設けられて、対応する多重部102、103が多重処理した後の無線フレームを、互いに異なる周波数信号に乗せて送信する送信部104、105と、有線側データ処理部101の動作を制御する制御部110とを備え、制御部110は、無線伝送路の符号誤り率がしきい値以上の場合、有線伝送路からの受信データから抽出した同じデータを各多重部102、103へ送らせるべく、有線側データ処理部101の動作を制御し、無線伝送路の符号誤り率がしきい値未満の場合、有線伝送路からの受信データから抽出した異なるデータをそれぞれ各多重部102、103へ送らせるべく、有線側データ処理部101の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】路路間通信が利用できない場合において、他の路側通信機の異常を検知することができる路側通信機を提供する。
【解決手段】本発明の路側通信機2は、車載通信機3によって中継された自装置以外の他の路側通信機2のスロット情報を含むフレーム情報S6を受信する受信部としての無線通信部21と、受信した他の路側通信機2のスロット情報に基づいて、他の路側通信機2の異常を判定する判定部23bとを備えている。 (もっと読む)


【課題】
無線接続を要求し、接続に失敗した場合に、無線接続を維持できなくなった理由を検知する通信装置およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】
通信装置は、他の通信装置との間で通信を実行するための接続設定を実行し、該接続設定により該他の通信装置との接続が成功した際に用いられた接続情報を記憶する記憶部を有し、接続情報を用いて通信の相手方の通信装置である相手方装置に接続を要求し、接続の要求により相手方装置との接続ができない場合、他の通信装置を識別する第一の識別情報を取得するとともに、該相手方装置を識別する第二の識別情報を該相手方装置から取得し、第一の識別情報と第二の識別情報とを比較し、比較により、第一の識別情報と第二の識別情報が一致する場合、相手方装置が他の通信装置であることと共に接続情報が変更されたことを検知する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの輻輳に関する情報を移動局に適切に送信する。
【解決手段】無線通信システム1は、移動局10と、移動局10と無線接続可能な基地局22とを含む複数のノード22,24,26,28を備えるネットワーク20とを有する。基地局22は、ネットワーク20内に輻輳中のノードが存在する場合に、移動局10から送信される移動局10と基地局22との無線接続確立の要求を拒絶すると判定する、又は移動局10と基地局22との間に確立されている無線接続を解放すると判定する判定部224と、無線接続確立の要求RQを拒絶する際又は無線接続を解放する際に、拒絶の理由又は解放の理由を示す情報を含むメッセージRJ,RLを移動局10に送信する送信部222とを備える。 (もっと読む)


【課題】インフラ設備との接続が不要で、路車間通信の障害を検知し車両に通知する路側通信装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明による路側通信装置110は、車両140を検知して、車両140に関する情報である検知車両情報162を送信する路側通信装置110であって、前記路側通信装置110の制御部200は、前記検知車両情報162を受信したか否かを監視し、前記路側通信装置110が送信する前記検知車両情報162が利用可能か否かを判定する監視用通信装置120の判定結果である利用可否情報164を受信し、前記利用可否情報164に基づいて、自己の稼動状態を判定する正常稼動可否判定部207と、前記正常稼動可否判定部207の判定結果に基づいて、障害を検知したことを通知する障害復帰検知情報163または前記検知車両情報162を送信する配信データ生成部209と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーティリティネットワーク内のデバイスにおいて受信された通信の品質に基づいて、ユーティリティネットワーク脅威を検出するためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】ユーティリティネットワーク内のデバイスによって受信された通信信号の品質が、判定され、さらにその信号品質に基づいて、ユーティリティネットワークに対する脅威が、判定され、脅威情報が、ユーティリティネットワーク上のデバイスに出力される。 (もっと読む)


21 - 40 / 804