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Fターム[5K067GG21]の内容

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ビデオフォン(VP)サービスへの電話加入者が加入する時、コントロールモジュールは、その電話加入者によってサポートされた音声及び画像の符号化フォームを取り入れる。その符号化フォームは、予め、準備されるか又は規定されたものである。また、前記コントロールモジュールは、リングバックトーン及びリングバックイメージを、ビデオフォン(VP)シリーズのプロトコルに基づく音声及び画像のチャンネルを経由して、発呼した前記電話加入者側で再生する。本発明に係る第3世代のビデオフォン(VP)サービスシステムによれば、カスタマイズされたリングバックトーンを高品位かつ均質に再生できることに加え、それと同時にリングバックイメージを提供することも可能である。
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【課題】 安定した1セグ放送受信を行わせる放送通信連携制御装置を実現する。
【解決手段】 端末100では、通信網と無線通信する通信送信部106が送信動作中に、デジタル放送を受信して放送データを出力する放送受信部102により受信される放送データのビット誤り率をビット誤り率測定部103で測定し、測定されたビット誤り率が所定のしきい値以下になった場合に、通信送信部106手の送信動作の停止を指示する。これにより、データ通信の送信電波の影響による1セグ放送受信エラー発生を回避してテレビ再生中断等の障害を事前に防止する結果、安定した1セグ放送受信を実行できる。 (もっと読む)


【課題】 複数の無線通信端末間で無線通信を行う無線通信システムにおいて、いずれかの無線通信端末に異常がある場合に、当該異常な無線通信端末の存在を検知する。
【解決手段】 無線通信端末1の通信処理部16は、他の無線通信端末とタイミングを合わせて同一期間に無線通信を停止する。そして、通信処理部16は、この通信停止期間に無線通信を行う無線通信端末を異常と判定する。これにより、無線通信端末1は、異常な無線通信端末の存在を検知することができる。なお、異常な無線通信端末への対処として、正常な無線通信端末1は、異常な無線通信端末が無線通信を停止する期間に、他の無線通信端末とデータの送受を行ったり、異常な無線通信端末が使用しない通信チャネルを用いて、他の無線通信端末とデータの送受を行う。 (もっと読む)


【課題】 アドホックネットワークにおいて、各端末は省電力状態を所望の相手以外から解除される場合がある。また、各端末の省電力状態を認識できず、ある端末が受信機の電源を落としているときはデータを受信することができない。特に、IPアドレス確認のパケットに応答できない場合には、IPアドレスが重複し、正常な通信が損なわれることがある。
【解決手段】 省電力機能の通信を開始する端末は、通信相手と共に秘匿モードの鍵を変更し、省電力通信を行う。次に、省電力機能を終了する場合には、相手と共に秘匿モードの鍵を元に戻す。そして、秘匿モードの鍵を元に戻した後に、IPアドレスの再割当処理を行う。 (もっと読む)


本発明の一面によれば、IPマルチメディアコアネットワークにおけるサービス要求を処理する方法が開示される。本方法は、第1のユーザによって開始された第2のユーザに関するサービス要求を受信するステップと、受信したサービス要求をサービス処理ユニットへ転送するステップと、処理ユニットからの処理結果を受信するステップと、受信した処理結果に基づいて、第2のユーザに関するサービス要求処理を停止するか否かを決定するステップとを含む。
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【課題】 データの送受信中に、圏外へ移行した等の理由によりデータ通信が終了した場合でも、従来ある通信シーケンスの変更を行うことなく、再接続におけるデータの送受信の即時性を確保する。
【解決手段】 携帯電話機100と無線基地局200との間で行われるデータ通信が所定の理由により終了し、前記所定理由が解消された後に前記データ通信を開始するときの再接続方法において、前記データ通信にて携帯電話機100が無線基地局200よりページング信号を受信することにより、受信したデータの着信の有無を判定する着信有無判定工程と、携帯電話機100が無線基地局200より切断要求に係る信号を受信することにより前記理由の妥当性を判定する終了理由判定工程を有する。 (もっと読む)


【課題】 企業などでは、通信システムにFirewallを設置し、不正な通信を遮断している。しかし、ノートPCなどのモバイル機器は、人間の手によってFirewall内に持ち込まれ、正規利用者であれば、認証を通り、Firewall内において正当に接続した状態になる。つまり、セキュリティの壁を超えた後の正当端末の振る舞いが問題となる。
【解決手段】 複数のレイヤ2機能を備える無線基地局において、報知情報に無線セルの識別子を含めず、無線端末の管理表を備え、無線端末からの無線セル有無の問い合わせに対し、管理表の状態に応じて第一のレイヤ2アドレスで応答し、無線端末の無線セル内における通信状態に応じて、無線端末の管理表を変更し、無線端末を切断し、その後の無線端末の無線セル有無の問い合わせに対し、第二のレイヤ2アドレスで応答する。 (もっと読む)


要求されたモード切り替えが呼終了タイマにより指定される所定の時間内に確認されない場合に自動的に呼を切断するように構成される無線通信ネットワークにおいて、音声モードからマルチメディアモードへ進行中の呼の切り替えの要求に応答するために、ユーザ端末又は移動体サービス交換センタ(MSC)により使用される技術が提供される。一例において、端末又はMSCは、進行中の呼を音声からマルチメディアへ切り替えるようにとのユーザからの要求を受信した際に、呼終了タイマより短く設定される自動応答タイマを起動する。その要求を受信するユーザは、その要求を受け入れるか或は拒否するかの入力を促される。自動応答タイマの期限切れの前に応答が受信されない場合、呼終了タイマの期限が切れないように、端末或はMSCはユーザのために要求を自動的に拒否する。
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【課題】電話網からの着信およびデータ通信と、情報機器とのデータ通信とが競合した場合のデータの不整合や破壊を防止し、両者の並行処理または切り替え処理を実現することを課題とする。
【解決手段】電話網と通信を行う第1通信部と、情報機器とデータ通信を行う第2通信部と、前記第2通信部によるデータ通信と前記第1通信部による電話網との通信が並行して行われる場合に、前記第2通信部によるデータ通信を中断し、前記第1通信部による電話網との通信が終了した後に、前記第2通信部によるデータ通信を再開するように通信を制御する通信切替部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがハンズフリーシステムによる音声通話を行う場合において、ユーザのプライバシーを適切に確保する。
【解決手段】 携帯電話機2は、通信事業者ネットワーク4から着信されたことに伴って当該着信をユーザに報知した後にユーザによる着信転送要求が指示されると、当該携帯電話機2に固有なユーザ識別情報を車載通信機3へ通知し、車載通信機3は、携帯電話機2からユーザ識別情報が通知されると、その通知されたユーザ識別情報及び当該車載通信機3に固有な車載通信機識別情報を通信事業者ネットワーク4へ送信し、通信事業者ネットワーク4から再着信されると、ハンズフリーシステム21による音声通話を実現させる。 (もっと読む)


【課題】送信終了を使用者が音声で通知しなくても、送信側では、通信フレームが終了したことを自動的に判定して、送信終了を示す信号を通信フレームに自動的に付加して送信し、受信側では、送信終了を示す信号を受信した場合には、自動的に受信処理を終了して、相手局からの送信が終了したことを報知するようにした通信方法の提供。
【解決手段】本発明の通信方法は、送信時においては、PTTスイッチがオフされて音声の入力が終了し、非音声データの入力も終了したときに、送信終了を検出し、前記通信フレームに所定の終話フレームを挿入して送信する。そして、受信時には、所定の終話フレームが挿入された通信フレームを受信したことを検出したときに、受信処理を終了させるとともに、受信終了したことを報知する。 (もっと読む)


【課題】回線を通じて音声信号の送受信を行なうと共に、ヘッドセット端末に回線からの発信者情報を取得可能とする親機と子機からなる電話装置およびその制御方法を提供するものである。
【解決手段】回線26を通じて音声信号の送受信を行なうと共に、ヘッドセット端末4に回線26からの発信者情報を取得可能とする親機2と子機3からなる電話装置1において、回線から送られてくる発信者情報を検知する発信者情報検知部13と、発信者情報を記憶する着信履歴記憶部11と、発信者情報を電子電話帳10に登録してある情報と比較し発信者の名前や電話番号等の情報からアナウンス音源を生成する音源生成部12と、子機3およびヘッドセット端末4と双方向に音声無線通信を行なう無線通信部6とを有すことで、ヘッドセット端末4の装着者が発信相手を確認した上で通話開始できる。 (もっと読む)


第1のアクセスポイントとインフラストラクチャとの間のリンク障害を検出するための方法が記載され、第1のアクセスポイントは、ステーションに対してインフラストラクチャとの無線接続を提供し、ステーションと第1のアクセスポイントとの間の通信を中止する。無線接続は、第1のアクセスポイントと第2のアクセスポイントとの間で次いで確立され、第2のアクセスポイントは、インフラストラクチャとのアクティブリンクを有する。インフラストラクチャフレームは、第1のアクセスポイントにおいて、第2のアクセスポイントから受信され、第1のアクセスポイントはインフラストラクチャフレームをキューに格納する。通信は、第1のアクセスポイントとステーションとの間で再開され、第1のアクセスポイントはインフラストラクチャフレームをステーションに送信する。
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【解決手段】多元接続通信システムにおける情報の送信のための方法及び装置が特許請求の範囲である。インクリメント冗長を用いて情報が送信される。逆方向リンクパフォーマンスが、予め定めたしきい値よりも低下したかに関する判定がなされる。逆方向リンクパフォーマンスの判定は、ACK消去のフィルタ割合、逆方向リンク制御チャネルにおいて測定された誤り率、逆方向リンクデータチャネル誤り率、及び他の方法の使用を含む様々な方式でなされうる。チャネル劣化を判定すると、アクセスポイントは、アクセス端末から送られたメッセージを無視し、送信を停止するようにアクセス端末に対して命令するかを決定することができる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、着信,発信および終話における各処理を、通話に関連した自然な操作をするだけで制御することのできる携帯情報装置を提供することを課題とする。
【解決手段】通信網から送信された着信信号を検出する着信信号検出部と、人体の一部が接触したことまたは接近したことを検出する人体検出部と、前記着信信号の検出に応答して、着信処理を実行する着信制御部とを備えて、前記着信信号検出部が着信信号を検出して、前記人体検出部が人体の接触または接近を検出したとき、前記着信制御部が着信処理を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯型通信端末との空間的な配置を考慮して固定網と移動網の切替制御を可能とするヘッドセットおよびヘッドセットを用いた携帯通信システムおよびヘッドセット通話方法を得る。
【解決手段】ヘッドセット201がアクセスポイント243と通信範囲内であるとき、管理サーバ253はヘッドセット201を用いた固定網248経由での通信を行わせる。ヘッドセット201とアクセスポイント243と通信できないときには、携帯電話機254あるいはヘッドセット201による移動網252を経由した通信が指示される。ヘッドセット201は前回通話した電話番号を記憶しており、ダイヤル操作を行うことなく発信が可能である。 (もっと読む)


【課題】 高速移動中の携帯端末において、音声系サービスの制限を自動的に行うことが可能な携帯端末の提供。
【解決手段】 高速度検出処理部13により携帯端末1が高速移動に遷移したことが検出された場合(S3にてYESの場合)、制御部18は音声系(CS系)サービスの停止処理を行う(S4)。具体的には、音声発信の規制だけでなく、移動管理(MM: Mobility Management )の面からも音声系(CS系)サービスをネットワークから切り離す。これにより、着信そのものも受け付けないよう処理を行う。 (もっと読む)


【課題】E−DCH等の上り高速信号に対して有効でないセルをアクティブセットから削除することにより、基地局のハードウェアリソースを有効に使用する。
【解決手段】基地局100、101は、移動端末1からの上り高速信号の受信状態を測定してRNC200に定期的に通知する。RNC200は、各基地局100、101から通知される受信状態(例えば、受信SIR)に基づいてアクティブセットから削除するセルを決定する。RNC200は、アクティブセットから削除すると決定したセルに対して設定されている上り高速信号の無線回線を解放するための無線回線解放要求を基地局100および移動端末1に対して送信する。RNC200からの無線回線解放要求を受けた基地局100、移動端末1がそれぞれ無線回線を解放することによって、セル110はアクティブセットから削除される。 (もっと読む)


【課題】移動通信用電話機に関し、110番や119番の緊急通報後の終話操作で慌てて電源をオフした場合でも、通報先から呼び返しを必要時にのみ確実に行うことができ、また悪戯目的の緊急通報に対して呼び返しを行い、緊急通報の繰り返し発呼を不可能にする。
【解決手段】緊急通報先受付台との通話中に、操作部150での終話操作の後に電源オフ操作が行われても電源スイッチ180を導通状態に維持し、無線部110及び制御部120へのメインバッテリ160から給電を持続して接続状態を維持し、表示部140及び操作部150への給電路を電源切替スイッチA181により遮断する。無線部110で受付台の切断操作による移動網からの解放信号の受信を検出した場合にのみ緊急通報の接続を解放し、受付台の切断操作のみに緊急通報の接続解放の主導権を持たせる。またメインバッテリ160が抜かれたとき、バックアップバッテリ161から給電する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ側が現在割り当てられていた共通パケットチャネル(CPCH)を介してパケットを伝送しているとき、より迅速に緊急停止を行えるようにした共通パケットチャネルに対する緊急停止制御情報の伝送方法を提供すること。
【解決手段】共通パケットチャネル(CPCH)に対する緊急停止制御情報の伝送方法は、ユーザ側(UE)が割り当てられた上向けリンク(UL)共通パケットチャネル(CPCH)を介してネットワークにパケットデータを伝送する無線移動通信システムにおいて、ネットワーク側(UTRAN)が特定のビットパターンを下向けリンク(DL)専用物理チャネル(DPCH)に挿入した後、ユーザ側(UE)に特定のビットパターンを伝送する第1段階と、ユーザ側(UE)が該特定のビットパターンを認識する第2段階と、該ユーザ側(UE)が上向けリンク(UL)共通パケットチャネル(CPCH)を介したデータ電送を制御する第3段階とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


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