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Fターム[5K067GG21]の内容

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強制切断 (173)

Fターム[5K067GG21]に分類される特許

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【課題】パケット交換システムによる通話を、回線交換システムによる通話に切り換えた際に、通話切り換えができないと判定されてから、パケット交換システムによる通話に復帰するまでの時間を短くする。
【解決手段】無線通信端末の制御部13は、送受信部11を介して登録要求メッセージを呼制御サーバに送信して登録した後、パケット交換システムを介して通話している際に、当該通話をパケット交換システムから回線交換システムに切り換えて行うようにシステムの切換要求を検出すると、ユーザ登録の抹消を要求する登録抹消要求メッセージに登録抹消までのタイマ時間を含めて送信するように制御し、当該通話をパケット交換システムから回線交換システムに切り換えられない場合は、登録抹消までのタイマ時間が経過する前に、パケット交換システムの通話サービスを使用するように制御する。 (もっと読む)


【課題】基地局設置場所の変更などの理由により、コグニティブ無線基地局の運用を停止する要求があったときに、当該基地局を利用している無線端末の状況に応じた効率的な処置を行うことを図る。
【解決手段】自基地局の運用を停止する際に、配下端末に対して、自基地局以外の他の無線基地局に接続可能かを問い合わせ(S1)、該問い合わせの結果、配下端末の中に自基地局のみとしか接続することができないものがない場合に、通信エリアの大きい無線メディアから順番に無線メディアの運用を停止させる(S4、S5)。 (もっと読む)


【課題】基地局設置場所の変更などの理由により、コグニティブ無線基地局の運用を停止する要求があったときに、当該基地局を利用している無線端末の通信を継続させることに寄与する。
【解決手段】大きさの異なる通信エリアを提供する複数の無線メディアを有する無線基地局において、自基地局の運用を停止する際に、通信エリアの小さい無線メディアから順番に無線メディアの運用を停止させ(S1)、通信エリアの最も大きい無線メディアのみを引き続き運用させる無線メディアとして残す(S2)ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線アドホックネットワークを用いてマルチキャスト通信を行う通信システムにおいて、リンク切断時やリンク再接続時の処置を迅速かつ適正に行うことにより、リンク切断に伴うデータの損失を低減することができる通信システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る通信システムは、複数のグループの内外を接続する無線アドホックネットワークを用いてマルチキャスト通信を行う通信システムにおいて、他のグループとの間でグループ間通信を行う長距離無線端末と、長距離無線端末を介して他のグループとマルチキャスト通信を行う複数の短距離無線端末と、を備え、長距離無線端末は、通信相手のグループとのリンクが切断されたときはその切断を検出し、自グループの各短距離無線端末に所定の切断情報を通知し、短距離無線端末は、切断情報の通知を受けたときは、所定の切断対処処理を行う、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ディスパッチシステムでのシステムデッドロックを妨げるためにリンク活動をモニタする方法および装置
【解決手段】リンク活動をモニタすることによってディスパッチシステムのシステムデッドロックを妨げるための方法と装置が説明される。ディスパッチシステムは、一時に1つグループに放送することにより互いと通信する遠隔装置ユニット10、20、22を具備する。遠隔装置10は、少なくとも1つの基地局44を通して他の遠隔装置と通信する。通信マネージャ40は、要求側遠隔装置44にサービスを提供する基地局を通した要求時に、遠隔装置10が独占的なシステム通話者になることを認める。基地局44は、システム通話者10として指定される遠隔装置からの一連のデータをモニタし、音声活動を検出する。音声活動が所定のしきい値を下回ると、基地局44は、代わりの要求を通信マネージャ40に送り、システム通話者特権を放棄する。 (もっと読む)


本発明の一実施形態は、トークバーストを破棄する方法を開示する。前記方法は、トークバーストを有するクライアントがトークバーストを自発的に解放した後、トークバーストによって保留解放状態に入るステップと、保留解放状態にあるトークバーストの期間を監視するステップと、保留解放状態にあるトークバーストの期間が予め設定された期間を超過した場合に、トークバーストを破棄するステップとを具備している。一実施形態は、トークバーストを破棄する装置を同様に開示する。本発明の幾つかの実施形態を利用することによって、クライアントがトークバーストを自発的に解放して、トークバーストが保留解放状態に入った後、トークバーストを時間内に破棄するとともに、クライアントの待ち時間を節約することができる。
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【課題】パケットモードスピーチ通信サービスを提供及び管理する新規な方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係るパケットモードグループボイス通信特徴を有する通信システムにおいてスピーチアイテムを管理する方法は、グループ通信グループの1つのグループメンバにスピーチアイテムを許可し、前記許可に応答して所定のアイドル周期を測定するように第1タイマーをセットし、前記グループメンバの前記1つからボイスパケットが受信されるたびに前記第1タイマーをリセットし、前記第1タイマーが時間切れして、前記許可から、又は前記1つのグループメンバからボイスパケットを最後に受信してから、前記所定のアイドル周期が経過したことを指示する場合に、前記許可されたスピーチアイテムを終了させる、という段階を含み、前記ボイスパケットがリアルタイム搬送プロトコル(RTP)に基づいたボイスパケットである、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【構成】 リモートコントローラRから搬送台車Vに赤外線通信で接続を要求し、搬送台車Vは無線で接続を確認し、次いでコントローラRと搬送台車V間で無線通信する。接続から所定の時間以上経過し、かつ無線通信中でない場合、コントローラ4Rは再度赤外線で接続要求を送信し、搬送台車Vから無線で確認を受信する。
【効果】 搬送台車が多数有る場合でも、リモートコントローラを向けた搬送台車とのみ通信でき、誤って他の搬送台車を動作させることが無い。また通信速度が速い。 (もっと読む)


【課題】IP音声通話中に相手端末が圏外に移動して通話不可能になった場合に、相手端末が圏外状態であることを確認して、自端末の呼接続状態を切断することでネットワークへの負担を軽減し、IP音声通話を終了することでユーザの金銭的な負担を軽減する。
【解決手段】IP音声通話時のRTTをN秒間隔で計測し、データ送受信の遅延が発生して、RTTの計測値がRTTの許容時間よりも大きくなった場合には、自端末から相手端末に相手端末確認用SMSメッセージを送信する。相手端末から応答が無く、IP網側サーバから圏外通知のSMSメッセージを受信した場合は、相手端末が圏外状態であると認識して、IP音声通話の切断処理を行う。 (もっと読む)


【課題】Ack信号の送信を効率的に行う無線端末等を提供する。
【解決手段】無線端末100は、無線基地局200からの無線信号を受信するアンテナ1と、送受信の切り替えを行う送受信切替部2と、無線信号を所定の周波数に変換するRF部3と、遅くともSIFS時間を経過したタイミングで、当該無線信号のAck信号の送信を開始し、無線信号の誤りを検出した結果、誤りを検出した場合、Ack信号の送信を停止するベースバンド部4とを含む。 (もっと読む)


【課題】PoCによるグループ通信の発信者の端末が圏外等の原因又は自発的操作によりグループから退出した後においても、それ以外の端末によってグループ通信を継続できるようにする。
【解決手段】複数の通信端末によるPoCグループ通信を実現するために用いるセッション管理サーバ装置5を用いてPoCグループ通信システムを構成する。セッション管理サーバ装置5は、PoCグループ通信の開始の契機となった通信端末すなわち親端末についての切断事由の発生を検出し、検出された切断事由が予め登録されている通信継続事由の内容と一致した場合に、PoCグループ通信の終了を抑止する。このように制御すれば、PoCによるグループ通信の親端末がグループから退出した後においても、グループ通信の継続を実現できる。 (もっと読む)


通信システムは自身のピコセル局電話番号を持つ通信装置を含む。移動局が移動局の固有の移動体電話番号ではなくピコセル局電話番号を用いて呼又は通信セッションに参加できるように複数の許可された移動局のいずれかが複数の移動局とエアインターフェイスを介して通信する。開示の例では、複数の移動局がピコセル局電話番号を用いて同時に通信して種々の呼のシナリオを促進することができる。
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動的な自動切断タイマー閾値を使用してサービスの終了を検出する技術が説明される。アクセス端末は、1つまたはそれ以上のアプリケーションのために無線接続を確立する。前記(複数の)アプリケーションのためのシグナリングおよびデータは、任意の数の第2フロー(例えば、IPフロー)を運ぶことができ、1つまたはそれ以上の第1フロー(例えば、複数のRLPフロー)上へ送られる。前記アクセス端末は、例えば、当該第1フローへマップされる少なくとも1つの第2フローについての少なくとも1つの自動切断タイマー閾値に基づいて、各々の第1フローについての自動切断タイマー閾値を決定する。前記アクセス端末は、例えば、前記自動切断タイマー閾値を超える期間の間その第1フロー上において活動が検出されない場合、各々の第1フローが不活発であるということを宣言するように、当該第1フローについての前記自動切断タイマー閾値に基づいて、各々の第1フローが不活発であるかどうかを決定する。前記アクセス端末は、すべての(複数の)第1フローが不活発であると決定されるとき、前記無線接続を閉じる。
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【課題】トラッキング・エリアの確認のための無線リソースの無駄を低減できるアクセスゲートウェイ装置及びトラッキング・エリアの識別子の通知方法を提供する。
【解決手段】アクセスゲートウェイ装置に、トラッキング・エリアと、該トラッキング・エリアを構成するセルをカバーする基地局との対応関係を示すテーブルと、所定のタイミングで、テーブルを参照し、移動局の在圏するトラッキング・エリアの識別子を検出し、検出されたトラッキング・エリアの識別子と、記憶されている識別子とを比較するトラッキング・エリア識別子比較手段と、比較結果に基づいて、検出されたトラッキング・エリアの識別子と、記憶されている識別子とが異なる場合に、移動局に検出されたトラッキング・エリアの識別子を通知するトラッキング・エリア識別子通知手段とを備えることにより達成される。 (もっと読む)


【課題】 相手端末の通信品質(QoS)が保証されていない場合に、自端末の通信品質を保証するために割り当てられたリソースが無駄になることを回避可能とする。
【解決手段】 接続先基地局である第1基地局との間で実行される第1無線通信のQoSが保証されているか否か、及び相手端末の接続先基地局である第2基地局と相手端末との間で実行される第2無線通信のQoSが保証されているか否かを判定するQoS判定部173と、第1無線通信のQoSが保証されており、かつ、第2無線通信のQoSが保証されていないと判定された場合、第1無線通信のQoSの保証を解除するよう第1基地局に要求するQoS制御部174とを備える。 (もっと読む)


【課題】通話相手に不快感を与えることなく、簡単なボタン操作で礼儀正しく終話可能とする。
【解決手段】操作検出部13により通話中に終話ボタン13Cの操作が検出された場合は、呼制御部16Aにより、当該検出から所定の切断遅延時間だけ経過した後、通話の切断を行う。 (もっと読む)


【課題】複数のリモートデバイスを用いた通信セッション内でステータスの変更を自動的に実行する、方法、装置およびシステムを提供すること。
【解決手段】モバイル通信デバイス(116)であって、該デバイスは、該モバイル通信デバイス(116)上においてリアルタイムメッセージングアプリケーション(216)を実行するように動作可能なプロセッサ(302)と、セッションステータス変更メッセージ(416)を生成するように動作可能なステータス更新モジュール(218)と、複数のリモートデバイス(118、120、122、124)と通信するように動作可能で、かつ少なくとも2つのリモートのリアルタイムメッセージングアプリケーション(352、354、356、358)の群のうちのそれぞれの1つに、該セッションステータス変更メッセージ(416)を自動的に送信するように動作可能なトランシーバ(304)とを備えている、デバイス。 (もっと読む)


【課題】サーバダウン等により通信端末10とサーバ間との間での通信の接続が切断された場合に、通信の接続が切断されたままの状態が継続することを防止する。
【解決手段】本発明に係る通信端末は、通信制御装置からステータス情報を取得するステータス情報取得部と、ステータスを表示する表示部と、当該通信端末と通信制御装置との通信の接続が切断されることを示す警告情報を受信する警告情報受信部と、警告情報を受信した場合に、ステータス情報を取得できなくなることを示す停止通知をユーザに通知する停止通知部と、当該通信端末と通信制御装置との通信の接続が切断された後、当該通信端末と通信制御装置との通信の再接続を行う通信確立制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来のソフトウェア無線機では、制御端末からネットワークを介して制御を行うので、ネットワークに障害が発生した場合には、ソフトウェア無線機の制御が不能となってしまうという問題点があり、ネットワークに障害が発生した場合にも制御可能なソフトウェア無線機を提供する。
【解決手段】 通常は制御端末4の制御下にあってネットワーク3を介して制御端末4から送信される制御信号に基づいて動作を行うが、シリアルインタフェースを介して保守端末5とのシリアル通信が確立すると、制御端末4に対して制御移行通知を出力して、保守端末5の制御下に移行し、保守端末5からシリアル通信で送信される制御信号に基づいて動作を行い、シリアルデータを受信しなくなってから一定時間シリアルデータの受信がない場合には、制御端末4に対して制御復帰通知を出力して再び制御端末4の制御下に移行するソフトウェア無線機としている。 (もっと読む)


【課題】第1および第2のプロトコルをサポートする通信機器と、第2の接続要求コマンドに対して第1の応答レスポンスを返信する、第1のプロトコルをサポートする通信機器との通信を実現する。
【解決手段】通信機器1は、二次局と通信する一次局であって、二次局との接続を行うとき、二次局の存在を確認するための局発見コマンドを送信した後、第1の接続要求コマンドを送信して接続処理を行う第1のプロトコル制御部111と、二次局との通信接続を行うとき、第2の接続要求コマンドを送信して接続処理を行う第2のプロトコル制御手段112と、最初に第1のプロトコル制御部111に局発見コマンドを送信させた後、予め定められた時間の間、当該局発見コマンドに対する応答を二次局から受信しなかった場合、第2のプロトコル制御部112に第2の接続要求コマンドを送信させるプロトコル切り替え部113とを備える。 (もっと読む)


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