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Fターム[5K067GG21]の内容

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【課題】第1および第2のプロトコルをサポートする通信機器と、第2の接続要求コマンドに対して第1の応答レスポンスを返信する、第1のプロトコルをサポートする通信機器との通信を実現する。
【解決手段】通信機器1は、二次局と通信する一次局であって、二次局との接続を行うとき、二次局の存在を確認するための局発見コマンドを送信した後、第1の接続要求コマンドを送信して接続処理を行う第1のプロトコル制御部111と、二次局との通信接続を行うとき、第2の接続要求コマンドを送信して接続処理を行う第2のプロトコル制御手段112と、最初に第1のプロトコル制御部111に局発見コマンドを送信させた後、予め定められた時間の間、当該局発見コマンドに対する応答を二次局から受信しなかった場合、第2のプロトコル制御部112に第2の接続要求コマンドを送信させるプロトコル切り替え部113とを備える。 (もっと読む)


【課題】QoS制御により、ユーザが目的のデータ通信を行う場合に、その背後で登録コンテンツの定期配信等を実施することで、リソースを有効に活用した効率的なデータ通信を実施可能とし、通信回数や通信時間の減少、消費電力の低下を図る。
【解決手段】本発明は、複数のデータ通信サービスに係る通信が実施可能な携帯電話機であって、前記複数のデータ通信サービスに対応付けた優先度を記憶する設定記憶部23と、パケット通信が開始された場合、当該パケット通信と並行して、前記設定記憶部23に記憶されている他のデータ通信サービスに係るデータ通信を前記優先度にもとづいて行うよう制御するQoS制御部21と、を具備することを特徴とする携帯電話機である。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視システムにおけるセンター装置と親機間の通信処理量を削減して通信経費を下げる。
【解決手段】遠隔管理システムにおいて、センター装置と親機との接続が成立している状態で、センター装置から親機に対して当該親機の管理下にある子機に対する検針値送信要求があったときは、センター装置で指定される子機の検針値の送信が全て終了するまで、前記接続を維持する。 (もっと読む)


【課題】2重発呼のうちの先発呼を一律に解放するのではなく、保留中の呼については切断しない制御を実現する。
【解決手段】第1呼による通信中の移動通信端末装置1から保留要求信号を受信した場合に、呼が保留中の状態であることを示す保留中情報を保持する(図1中のステップS101、S102)。移動通信端末装置1から第2呼の発信があった際、上記保留中情報が保持されている場合には、先発呼の解放を抑止する(図1中のステップS104、S105)。このように制御すれば、2重発呼のうちの先発呼を一律に解放するのではなく、第1呼が保留中である、切断すべきではない呼については切断しないような制御を実現できる。 (もっと読む)


【課題】電源切断処理を正常、迅速かつスムースに行わせることを可能とする携帯電話機を提供する。
【解決手段】本発明の携帯電話機は、電源がOFFされる際にPreservation状態であるか否かを判定し、Preservation状態であるならばC-plan及びU-planeを確立してPreservation状態を解除した後に、先ずサーバに対してRST信号を送信し、続いてパケット交換機に対してDETACH REQUESTを送信するようにした。また、サーバに対してRST信号が送信されたならば、DEACTIVATE PDP CONTEXT REQUESTを送信することなくRRC CONNECTONを解放しないこととし、引き続いてパケット交換機に対してDETACH REQUESTを送信することとした。 (もっと読む)


無線デバイスは、アド・ホック・ネットワークから自動的に離脱するように構成される。いくつかの局面では、離脱は、アド・ホック・ネットワークに関連する非アクティビティの自動検出に基づきうる。例えば、アド・ホック・ネットワークからの離脱は、無線デバイスにおいてアップリンク・トラフィックおよびダウンリンク・トラフィックが存在しないこと、無線デバイスにおいてオープン・ソケットが存在しないこと、あるいは、その他の無線デバイスによるビーコン送信が存在しないことに基づきうる。後者の場合、アド・ホック・ネットワークにおける他の無線デバイスによるビーコン送信が存在しないことは、無線デバイスによる比較的多くの連続したビーコンの送信によって示されうる。
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【課題】移動局間で送信される信号の暗号化と、システムに現れる遅延量を低減する共通中継局を介して、移動局から移動局への呼を可能にする方法と装置を提供する。
【解決手段】呼の設定中に、移動局から送信された信号を暗号化するためのキーを確定する。移動局間で送信された暗号化された信号を移動体交換センタにおいて周期的に監視し確定されたキーとを比較する。暗号化された信号が確定されたキーと一致しない場合、接続を終了する。 (もっと読む)


【課題】PoCサービスによる半二重通信における複数の端末間での発話権の開放を効率良く確実に通知できる通話管理装置、通話管理システム、及びプログラムを提供する。
【解決手段】複数の端末間の半二重通信を実現するPoC(Push to talk over Cellular)サービスにおいて、複数の端末間の通信の中継を制御する通話管理装置であって、半二重通信の発話権を有する複数の端末のうちの一の端末から、発話権を開放するための第1要求とともに、発話権の開放を通知するための第2要求を受信する受信部と、第1要求に基づいて、一の端末の発話権を一の端末以外の他の端末へ開放する管理部と、第2要求に基づいて、他の端末に対し、発話権の開放を音声フレーズで通知するための音声データを送信する送信部と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】2重発呼のうちの先発呼を一律に解放するのではなく、切断すべきではない呼については切断しない制御を実現する。
【解決手段】発呼の際に送信される接続要求信号に付加されている識別情報により、2重発呼のうちの先発呼の解放を制御する。第1の識別情報が付加された第1の接続要求信号を受信する(図4中のステップS101、S102)。この受信した第1の識別情報を、第2の接続要求信号に付加して送信する(図4中のステップS104、S105)。第1の識別情報が付加されている第2の接続要求信号を受信した場合に、上記先発呼の解放を抑止する(図4中のステップS106)。このように制御すれば、2重発呼のうちの先発呼を一律に解放するのではなく、切断すべきではない呼については切断しないように制御できる。 (もっと読む)


【課題】統制局装置1と複数の端末装置A1〜Anとが無線回線を介して通信する無線通信システムで、統制局装置が各端末装置毎に個別に通信を終了させることを可能とする。
【解決手段】統制局装置では、統制局通信手段が通信を行い、生成手段が各端末装置を識別する識別情報を含む通信終了指示信号を生成し、統制局通信制御手段が生成された通信終了指示信号を統制局通信手段により送信する。端末装置では、端末通信手段が無線回線を介して通信を行い、判定手段が端末通信手段により受信された通信終了指示信号に含まれる識別情報が自装置を識別するものであるか否かを判定し、そう判定された場合には端末通信制御手段が端末通信手段により行われている通信を終了するための処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 所定の周波数間隔を有して隣接する隣接キャリア間の干渉を抑制しつつ、マルチキャリアによる通信を継続することができる無線通信方法及び無線通信端末を提供する。
【解決手段】 第1のキャリアの送信電力値と、第2のキャリアの送信電力値との送信電力差を算出するステップと、送信電力差が、第1のキャリアと第2のキャリアとの間において許容される最大送信電力差を示す閾値を超えるか否かを判定するステップと、送信電力差が最大送信電力差に基づいて設定される閾値を超える場合、第1のキャリア及び第2のキャリアのうち、送信電力値が大きいキャリアを用いた上り方向データの送信を一定期間に亘って停止するステップとを無線通信方法が含むことを要旨とする。 (もっと読む)


【課題】低コストで自由度の高い通信制限が可能な移動体通信システムを提供する。
【解決手段】中継移動機13は、無線基地局装置12から受信した共通チャネルのダウンリンク信号のスクランブリングコードを特定コードに変換し、特定コードのダウンリンク信号を、通信を制限する制限エリア18に送信する。移動機14は、中継移動機13から送信された特定コードのダウンリンク信号を受信すると、所定サービスの通信を制限し、所定サービスの通信を制限する状態である旨をアップリンク信号で通知する。制御装置11は、移動機14から無線基地局装置12を介してアップリンク信号で、所定サービスの通信を制限する状態である旨の通知を受けると、移動機14への所定サービスの通信を制限する。 (もっと読む)


サービス品質(QoS)を設定し、WLAN内の呼に関して無線リソースを利用するための技法が説明される。一の態様において、前記WLANを経由してサービスを受けるために登録を実行するのに先立って、前記WLAN内の一のアクセス・ポイントがサービスを受けるのに好適であることを局は保証する。他の態様においては、該局は最初に、トラフィック・フローに関して無線リソースを要求し、次にシグナリング・フローに関して無線リソースを要求し、該シグナリング・フローに関して無線リソースが許可されない場合には、ベストエフォート・トラフィックとしてシグナリングを送信する。さらに他の態様においては、該局は、複数のアプリケーションに関してQoSを合計し、該合計されたQoSに基づいて無線リソースを要求する。さらに別の態様においては、該WLANにより許可されたQoSと該呼に関してリモート端末により提案されたQoSとの間の差分に対応する余分な無線リソースを該局は解放する。さらに別の態様においては、ハンドオフの期間中に新しいアクセス・ポイントと同一またはより低いQoSを該局は要求する。 (もっと読む)


【課題】 グループ通話から離脱する旨などのメッセージを伝えること容易とするとともに、ユーザの利便性を向上することを可能とするサーバを提供する。
【解決手段】 グループ通話を管理するグループ通話サーバ200が、グループ通話に対して通話データを送信する権限である送信権を割り当てていない移動局10からメッセージを受信する送受信部(移動局側)210と、送受信部(移動局側)210によって受信されたメッセージを記憶する離脱メッセージ保持DB240と、メッセージを送信した移動局10に代わって送信権を取得して、離脱メッセージ保持DB240に記憶されたメッセージをグループ通話に対して送信する送信権取得部250及びグループ通話処理部230とを備える。 (もっと読む)


【課題】VoIP電話における集中管理型QoSは、アクセスポイント(AP)側の機能追加が必要であり、多くの場合固定設置されているAPのバージョンアップは困難である。
【解決手段】VoIP端末を含む全てのネットワーク機器が自主的にQoSを実施するプロトコルを提供する。所定のポートに対してブロードキャストパケットを送信すると、その内容に応じてQoSのための動作を行う。無線LANに接続した際に、第1のブロードキャストパケットを送信する。第1のブロードキャストパケットを受けた他のネットワーク機器は、自身の占有帯域幅に関する情報を返答する。VoIP等の所定の帯域を占有する際には、占有する帯域の情報を第2のブロードキャストパケットに載せて送信する。帯域の占有を終了する際には、帯域占有を止める旨を第3のブロードキャストパケットに載せて送信する。 (もっと読む)


【課題】無線中継局を介した無線通信システムにおいて、通信中の各無線通信局における送信時間制限装置が作動する時刻を一致させることによって、無線中継局による中継送信が強制的に終了されていることを知らずに、送信し続けるという事態の発生を防止すること。
【解決手段】本発明にかかる無線通信システムは、送信時間制限装置を備えた複数の無線通信局どうしが、送信時間制限装置を備えた無線中継局を介して通信を行う無線通信システムにおいて、互いに通信中の各無線通信局の送信時間制限装置と、無線中継局の送信時間制限装置とにおける制限時間の作動タイミングを一致させる同期手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】周波数を共用する他の無線システムに干渉を与えない無線通信装置及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】他の無線システムが使用する周波数帯域の一部で信号を送受信する送受信手段20と、他の無線システムが使用する周波数帯域の中で送受信手段20による信号の送受信に使用されない周波数帯域のキャリアを検出するキャリア検出手段21とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末にローカル接続される端末を適正に管理する。
【解決手段】移動通信網に接続する移動通信手段とローカルネットワークに接続するローカル通信手段とを備え、移動通信網とローカルネットワークとの間で信号の双方向転送を行う移動通信端末が、個々のデバイスにユニークに付与されたデバイス識別情報を読み取る識別情報読取手段と、自端末の周辺へのポーリングによる自端末と通信可能なデバイスの検知結果に基づいて、前記識別情報読取手段によって当該デバイスのデバイス識別情報を読み取らせる検知時制御手段と、自端末との間でローカル接続を確立しているデバイスのデバイス識別情報を記憶することで、当該ローカル接続中のデバイスを管理するデバイス管理手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作負担を増加させることなく、携帯端末の使用規制を適切に行えるようにする。
【解決手段】携帯電話装置10の規制制御手段13は、道路情報及び電車経路情報に優先して、動作禁止情報記憶手段16が記憶する動作禁止情報に基づいて、携帯電話装置10の使用規制を行うか否かを判定する。使用規制を行うと判定すると、携帯電話装置10の電源をオフにすると決定する。次に、規制制御手段13は、電車経路情報に優先して、道路情報記憶手段14が記憶する道路情報に基づいて、携帯電話装置10の使用規制を行うか否かを判定する。使用規制を行うと判定すると、携帯電話装置10をドライブモードに設定すると決定する。そして規制制御手段13は電車経路情報記憶手段15に記憶する電車経路情報に基づいて携帯電話装置10の使用規制を行うか否かを判定する。使用規制を行うと判定すると、携帯電話装置10をマナーモードに設定する。 (もっと読む)


【課題】利用者の意思を尊重しつつ、使用規制エリアでの移動通信端末の使用を規制する。
【解決手段】病院や劇場などの入り口に設置された通知手段からの通知に応じて、移動通信端末の制限情報保持手段に制限エリア内に入った旨の制限情報が保持され、この制限情報が、制限情報付加手段により、この移動通信端末から移動通信システムに送出される接続要求に付加される。移動通信システムの発信判定手段により、接続要求に制限エリア内である旨の制限情報が含まれているとされたときに、制限エリア内からの発信である旨を含む接続確認メッセージが返され、移動通信端末の出力手段によって利用者に提供される。この接続確認メッセージにかかわらず、利用者が敢えて接続処理を続行する旨を示す操作を行った場合にのみ通信が開始され、この通信には、課金調整手段により、同等の通信よりも適切な割合だけ高い課金レートが適用される。 (もっと読む)


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