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Fターム[5K101KK12]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 用途 (1,539) | 情報収集(例;データ収集、メータ検針) (382)

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Fターム[5K101KK12]に分類される特許

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【課題】 家庭内の電気電化品毎の電力使用量を表示し選択した電気電化品を制御するリモコンを提供する。
【解決手段】 各電化品から電化品毎の消費電力を測定し、測定した消費電力を送信する機能を有する電力計と無線通信可能なリモコン110であって、前記電力計に、電力計情報取得要求の信号を送信するとともに、前記電力計から前記測定された電化品毎の消費電力を受信する電力計用通信部328と、ネットワークを介して接続されたセンター160にセンター情報取得要求の信号を送信するとともに、センターから世帯毎に管理されている使用電力データと使用電力料金データを受信する通信局用通信部329と、前記電化品毎の消費電力と、前記使用電力データと使用電力料金データに基づいて表示データを生成する表示データ生成部326と、前記表示データを表示する表示部327を備える。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ異常が発生したときに、センタ装置に通報するとともに、そのときの画像情報も同時に収集して、センタ装置に送信する。
【解決手段】 セキュリティ機器9がセキュリティ異常を検知すると、通信端末装置7は、セキュリティ異常の発生をセンタ装置1に通報するとともに、これに連動してカメラ10を動作させる。カメラ10は、セキュリティ異常に関する発生状況を撮影し、画像情報を通信端末装置7に出力する。通信端末装置7は、カメラ10からの画像情報をセンタ装置1に送信する。 (もっと読む)


【課題】子機での電池寿命の延命を図りつつ、親機の停止中に子機から親機へデータが送信され続けることを防ぐ。
【解決手段】子機1から計測データを第1の周期Tで親機2へ送信する。親機2は、子機1からの計測データを受けて、ACKを子機1へ返す。子機1は、親機2からのACKを毎回受信するのではなく、第1の周期Tよりも長い第2の周期N・T(N≧2)で受信する。子機1は、親機2からACKがなければ、親機2の停止と判断(親機2の停止を検出)する。 (もっと読む)


【課題】データの報知画面を一定時間以上表示し続けることで、使用者が情報を確認しやすくなる情報通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】センター装置1や端末機器5より文字、画像、音声、制御電文の少なくともいずれか一つからなるデータを受信してそれらのデータを出力する表示部34と、データの内容に応じて少なくともあらかじめ定めた時間以上の間表示部34に表示するように制御を行う表示制御部35とを備えるものである。これによって、データの内容に応じて少なくともあらかじめ定めた時間以上の間表示し続けることができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの常時伝送負荷の抑制、親局の計測情報の受信による処理抑制、および計測値のきめ細やかな変化の把握ができる遠方監視制御装置を得る。
【解決手段】親局にネットワークを通じて接続された遠方監視制御装置であって、予め設定された、伝送基準となる基準値61、基準値以上の計測値の変化幅64、及び基準値未満の計測値の変化幅65を格納するメモリ6と、入力された計測値が前記基準値以上で変化幅64以上変化した場合、あるいは前記入力された計測値が前記基準値未満で変化幅65以上変化した場合に前記入力された計測値を前記親局に伝送するCPU1とを設けた。 (もっと読む)


【課題】 端末網制御装置に対して接点機器が増設されても容易に対応できるように、多数の接点機器を接続可能とする。
【解決手段】 端末網制御装置1の第1および第2のインタフェース10、11の伝送線9a、9bにアダプタ12が接続される。アダプタ12の複数の検出部20に、複数の接点機器6がそれぞれ接続される。第1のインタフェース10からクロックパルス信号がアダプタ12に出力され、この出力に応じて検出部20から各接点機器6に直流電圧が順に印加される。接点機器6の断続状態に応じた検出信号が検出部20から第2のインタフェース11に出力される。端末網制御装置1は、検出信号に基づいて各接点機器6の断続状態を判断する。 (もっと読む)


【課題】 携帯通信装置の所持者を煩わせることなく、乗車した車両の時刻表を早く確実に通知すること。
【解決手段】 車両到着時刻通知システム101は、車両コードを送信する車両コード送信機103を取り付けた車両104と、車両コードと車両104の時刻表データとを関連付けて登録した時刻表データベース107を備えて、車両コードに従って時刻表データベース107を検索する車両運行情報サーバ108と、車両104に乗車したとき車両コード送信機103から車両コードを受信して無線基地局105及び通信ネットワーク106を介して車両運行情報サーバ108に送信し、車両運行情報サーバ108から時刻表データを受信して車両104の時刻表を表示する携帯電話機102と、を具備する。
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【課題】 ネットワークを流れるリンクパルスを利用して、自動的にリセットを行う。
【解決手段】 ハブ、ルータ等の通信装置からネットワークを通じて送出されるリンクパルスを受信すると、カウンタ15はカウントアップする。カウント数が所定数に達する前にCPU12は、カウンタ15にクリア信号を出力して、カウンタ15をクリアにする。CPU12が異常状態にあるとき、クリア信号は出力されず、カウント数が所定数を超えると、リセット信号が電源回路16に出力される。電源がオフした後、オンすることにより、リセットされる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが容易に走行データを取得し情報センタに送信することが可能な車載装置を提供する。
【解決手段】 通信機能を持たないカーナビゲーションシステムや走行データロガー(例;タコグラフ)等の車載装置において、走行データ(時刻、位置座標、車速、エンジン回転数等車両情報)を収集して記憶しておくと共に、プローブカーセンターや運行管理センター等の情報センタのURL、車両を特定する固有IDを記憶しておく。ユーザの所定操作に基づいて、収集した走行データとURLと固有IDを二次元バーコードに変換して画面表示する。これを携帯電話のカメラで撮像すると、変換前の元情報を解析して画面表示する。ユーザが表示を確認して送信指示をすると、携帯電話は、表示されたURLを使用して情報センタに接続し、走行データ及び固有IDを送信しアップロードが完了する。
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【課題】インターネット網に接続した遠隔制御装置とデータ中継装置においてデータ中継装置が故障した場合、通信経路を自動的に切り換える通信経路切換手段をデータ収集装置内に設けたことで電力消費機器の計測・制御・監視とエネルギー計測機器からのデータ収集を継続して行うことができる遠隔制御システムを提供する。
【解決手段】インターネット網Cに接続する遠隔制御装置Aと、複数台のデータ中継装置Bと、通信経路切換装置Iと通信データ切換手段13から構成され複数台のデータ収集装置Dとを備えた遠隔制御システムであって、前記データ中継装置B2が故障し通信が異常な場合、通信経路切換装置IにおいてNO接続することで他のデータ収集装置D1内の通信経路切換装置13aのNC接点に接続するため通信経路が確保できデータの送受信を継続できることを特徴とする遠隔制御システムZ。 (もっと読む)


【課題】システムデータを格納するための専用の構成部材を設けることなく、効率的にデータ格納を行なうことができるシステムデータの格納装置及び格納方法を提供する。
【解決手段】スピーカ11とマイクロホン12を含んで通報装置10が構成される。汎用装置17は、スピーカ18とマイクロホン19を含んで構成され、携帯電話機としての多種多様な機能を実行するための表示器20とテンキー21を含んで構成される。通報装置10におけるシステムデータの登録は、汎用装置17のスピーカ18から発せられる音声bをマイクロホン12で受けることによってデータ登録とこれに関連する制御がなされ、同時的に通報装置10のスピーカ11から発せられる音声aをマイクロホン19で受けることによってデータ登録とこれに関連する制御を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 コンセントで利用される機器に対してその運転(利用)状態や、コンセントの1次側電源の停電などを予め登録しておいた連絡先にメールを使って通知することのできる監視機能付き集合コンセント装置を提供する。
【解決手段】 複数のコンセント1を持ったBOXの形状をし、1次側検出手段2にて1次側電源7の電圧、電流を監視することと、2次側検出手段にて各コンセント1の電流を監視すること、またこれらの情報をもとに伝えたい情報を生成する情報生成部4と、インターネット8を介してメールを配信するメール送信部5と、携帯電話9など受信したメールに書かれたURLからWebページをアクセスできるWebサーバ9を備えた監視機能付き集合コンセント装置。 (もっと読む)


【課題】 障害が発生した機器の保守作業のために、より早く顧客のトラブルを解消可能な保守員を派遣するための保守管理方法及び保守管理プログラムを提供する。
【解決手段】 保守員派遣支援サーバ20は、保守員の位置情報と障害が発生した画像形成装置50が存在する作業拠点の位置情報とに基づいて保守員の作業拠点までの距離を算出する。そして、保守業務適性度関数管理部23の保守業務適性度関数テーブル中の値を、保守対応経験年数、対応機種保守経験年数、対応機種対象障害の保守対応回数評価値、対応機種対象障害の平均復旧時間評価値を変数とする関数に導入して保守員の保守業務適性度関数値を算出する。この保守業務適性度関数値と作業拠点までの距離とを、保守業務適性度関数値と距離とを変数とする関数に導入して障害対応適性度関数値を算出する。そして、各保守員の障害対応適性度関数値に基づいて、保守作業を指示する保守員を決定する。 (もっと読む)


【課題】
貨物の最新のステータスを、安価に簡易なシステムでリアルタイムに取得する。
【解決手段】
カメラ機能、バーコード解析機能、通信機能を有する携帯端末を用い、配送伝票上のバーコードで表示されている各荷物のIDを取得する。取得したIDに対応づけて、最新のステータスを、携帯電話の通信機能を用いてサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】震度計装置と震度情報受信装置との間の伝送路の障害発生に対してリジリエントな(耐性のある、弾力的な、立ち直りが早い)震度計情報収集ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】震度計装置102と震度情報送受信装置106との間に、相互に公衆回線18A〜18Dにより接続された中継装置14A〜14Dを設けているので、中継装置14Aと震度情報送受信装置106との間で回線障害が発生した場合においても、中継装置14Aは、管轄する震度計装置102から得た震度情報を、公衆回線18A、中継装置14D及び公衆回線12Dを通じて震度情報送受信装置106に送信することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが要求する情報を収集して提供するサービスの利便性を向上させる。
【解決手段】 固定画像要求部43は、情報資源システム30に対して定期的に固定画像を要求する。情報資源システム30から取得した固定画像は、固定画像保持部44に保持される。移動機4から情報資源システム30への接続要求を受け取ると、輻輳状態管理部42は、無線端末5a〜5cの使用状況を調べる。1台以上の無線端末5a〜5cが未使用状態であれば、移動機4をその中の任意の未使用無線端末に接続する。すべての無線端末5a〜5cが使用中であれば、固定画像保持部44に保持されている固定画像を移動機4へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 回線接続に多大な費用を要することもなく、ATM等の障害情報について、充分で適確な情報を入手し、短時間に適切な保守ガイダンスを行い、短時間で障害を復旧する。
【解決手段】 障害問合電話機の呼データ或いは通話データよりATMのID情報を取得し、当該ID情報よりATMのIPアドレスを取得しデータ通信網を確立することによりATMの障害情報及び表示データを取得し、ATMの係員操作部の表示内容と同様に遠隔保守センタの遠隔保守端末に表示するようにした。或いはさらに、遠隔保守端末により係員操作部に操作ガイダンスを直接表示するようにした。或いは、電話回線ではなくデジタル通信網を利用したIP電話により問合せを行う構成とした。或いは、障害問合電話の接続を検出し、自動的に遠隔保守センタに接続するようにした。 (もっと読む)


【課題】 停電時の消費電流を抑えて、バックアップ電池の消耗を防ぐ。
【解決手段】 メインCPU21は、監視装置が撮像した映像信号を処理して、セキュリティデータとし、このセキュリティデータをインターネット網を通じてセンタサーバに伝送する。サブCPU25は、メータが計測したデータを公衆回線を通じてセンタサーバに伝送する。商用電源の停電が発生すると、サブCPU25は、メインCPU21に出力するリセット信号をオンし、その後メインCPU21に対するクロック信号の出力を停止する。メインCPU21は、その機能を停止、サブCPU25だけがバックアップ電池13から供給される電力によって動作する。 (もっと読む)


【課題】 利用者が外出先など自宅以外のコンセントから、適法でかつ手間のかからない方法で電力の供給を受けることのできる電力供給システム及び携帯電話機を提供する。
【解決手段】 電力供給システムは、PLC機能を備えるPLCモデム付き携帯機器10が自宅以外のコンセント20に差し込まれると一旦電力を供給し、PLCモデム付き携帯機器10からPLC機能によりユーザ情報及び課金情報を取得し、取得したユーザ情報に基づいて認証を行い、問題がなければ自宅以外のコンセント20に電力を供給するとともに、ユーザ情報及び課金情報を電力会社サーバ40に送信する電力供給側制御装置30を備える。 (もっと読む)


【課題】 生活空間内の各所に多くのセンサを設置することなく低コストで人間活動の特異事象を検知し、通報することができる人間活動監視システムを提供すること。
【解決手段】 住宅などの特定空間内における照明、空調等の電化設備の使用状況を逐次収集する第1の手段と、収集した電化設備の使用状況データを第1の記憶手段に蓄積する第2の手段と、蓄積した前記使用状況データを分析して電化設備の使用状況をパターン化し、第2の記憶手段に記憶する第3の手段と、前記第1の手段により収集された最新の前記電化設備の使用状況データのパターンと前記第2の記憶手段に記憶した電化設備の使用状況パターンとを比較し、両者が予め定めた許容範囲を超えて相違していた場合には特異事象が発生したものと判定する第4の手段と、特異事象が発生したことを予め設定した通報先に通報する第5の手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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