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Fターム[5K101KK12]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 用途 (1,539) | 情報収集(例;データ収集、メータ検針) (382)

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Fターム[5K101KK12]に分類される特許

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【課題】 本発明は、故障解析を有効に支援できる故障解析システムの提供を目的とする。
【解決手段】 車両から取得される車両の故障に関連する故障情報と、車両外に位置する所定の外部機関50を介して提供される該車両の周辺環境を表わす情報との相関関係をデータベース化し、車両の故障解析に利用することを特徴とする (もっと読む)


【課題】無線端末装置が電源の起動/遮断によって動作状態と休止状態を繰り返す間欠動作により消費電力削減を図るシステムにおいて、基地局から情報を無線端末装置に確実に伝える通信方法及びそれに用いる基地局を提供すること。
【解決手段】計測を行なうセンサを備え、動作状態と休止状態を繰り返す間欠動作の無線端末装置NOD10aと基地局BAS20aとの間で行なう通信方法であって、基地局において無線端末装置に与えるコマンド或いはデータ等の基地局情報を保存し(s130)、無線端末装置を休止状態から動作状態に切り替えて(s150)からセンサからの情報を基地局に送信し(s161)、センサ情報を送信するために動作状態にある無線端末装置に、基地局において保存されている基地局情報を応答信号に結合して送信し(s181)、基地局情報及びセンサ情報の送信が終了してから無線端末装置を休止状態(s220)に戻す。 (もっと読む)


【課題】 中継装置の日報データの通信中等においても、すみやかに警報を知らせるように改善した監視システム及び監視端末と中継装置を提供する。
【解決手段】 監視対象設備504を監視する監視端末502と、監視端末502と無線で通信する中継装置402とからなり、監視対象設備504の日常データ及び警報発生と警報復旧の通報により監視するシステムにおいて、監視端末502は、日常データ中に監視対象設備504の警報状態を示すデータを混在させて送信する手段と、日常データを現在値データに切り替えて送信する手段とを有し、中継装置402は、日常データ中に混在した警報状態を示すデータの変化を検出する手段と、警報状態を示すデータの変化を検出して監視端末502に対し現在値データを送信するよう指示する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス高速通信により飛躍的に情報量を増大させることができ、しかも監視機能の拡張や変更を容易にして高い汎用性のシステムを構築できる。
【解決手段】ワイヤレステレメトリング装置21は、監視対象の監視アナログ信号や接点信号又は画像・音声信号はディジタル信号として取得する監視対象インタフェース22と、携帯無線回線を介して上位のネットワークの通信端点31に接続され、監視データの送受信とシステム上の制御データの送受信をIPソケット通信で行う通信インタフェース23と、監視対象インタフェースによるデータ収集、および通信インタフェースによるIPソケット通信の処理を行うCPU処理部24と、電源の停電検出で装置電源を一次電池に切替える停電検出バッテリ切替回路25とで構成する。 (もっと読む)


【課題】 緊急事態が発生した端末が、確実に優先度高く緊急情報通信を行える装置、方法を得る。
【解決手段】 自身の異常を検出すると、通信制御装置にその異常の情報を送信する設備用端末において、他端末の通信優先順位を記憶する記憶部37と、通常は情報送信を行い、自身の異常を検出すると、その異常を検出することで定めた通信優先順位と記憶している上記他端末の通信優先順位とを比較して、上記異常を検出することで定めた通信優先順位が高い場合は、上記通信制御装置と他端末に上記定めた通信優先順位を送信し、上記定めた通信優先順位の送信に基づいて得たチャネルにより異常情報を送信し、かつ記憶している上記他端末の通信優先順位が自身の上記定めた通信優先順位より高い場合は、自身の上記通常の情報送信を抑える通信制御部34と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】従来は、機器の状態取得に関する設定や、取得した状態情報のユーザへの送信設定をサーバー側で自由に変えられなかった。
【解決手段】使用状態管理サーバー5に監視対象機器の状態取得に関する設定情報(取得日時、取得回数、取得内容等)および、ユーザへの通知設定(通知期間、通知内容、通知方法等)を記憶・設定する監視設定記憶部22と、状態取得情報を網制御装置へ送信する監視設定通信部21と、通知設定情報に基づいてメールを送信するメール生成部25を備える。また、網制御装置3にメータ1や機器2の状態取得設定情報を取得する監視設定取得部13を備える。これらの構成により、監視設定記憶部22での設定にしたがった、網制御装置3での機器情報の取得や、取得した情報のユーザへのメール送信が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 通信インフラの諸費用の低減を図った監視システム及び監視端末と中継装置を提供する。
【解決手段】 監視対象504の状態を監視する複数の監視端末502と、中継装置402とからなり、監視端末502は、無線装置501を利用して他の監視端末506又は中継装置402とデータ通信を行って監視対象の設備504を監視するシステムにおいて、中継装置402は、監視端末502に対し、通信異常の監視端末がないときに正常時の通信経路設定情報を送信するとともに、通信異常の監視端末を通信経路から外した異常時の通信経路設定情報を送信し、監視端末502は、他の監視端末506又は中継装置402から通信経路設定情報を受信した通信経路設定情報に従って他の監視端末506又は中継装置402とデータ通信を行うとともに通信経路設定情報を他の監視端末506に送信する。 (もっと読む)


【課題】 通信装置が増えても、通信速度が低下しないデータ通信装置及び通信システムを提供する。
【解決手段】 上位装置2と接続され、上位装置2と中央制御装置6とのデータ通信を無線による通信網を介して行うデータ通信装置1であって、データ通信を行うことのできる時刻範囲を設定する所定時刻設定部14と、無作為な値を生成するランダムデータ発生部125と、時計機能を有する時刻部13と、ランダムデータ発生部125が生成する無作為な値に従い所定時刻設定部14が設定した時刻範囲内で無線データ通信を行う通信時間帯を決定する通信時間帯決定部123とを具備し、時刻部13が出力した時刻と通信時間帯決定部123が出力した通信時間帯とが一致した時に、無線データ通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】停電時、バックアップ電源を長く持たせるため電源消費量の大きい画面表示をOFFしても、ユーザーはLEDでガスメータの状態を確認することができる。
【解決手段】停電が発生しても動作するように情報端末装置にバックアップ用電池等の別電源を供給できる機能を有し、ガスメータ2の遮断状態をLEDで簡易表示する第一の表示部15cと、ガスメータの異常情報などを画面で表示する第二の表示部8を備え、停電中は、バックアップ用電池等の別電源消費量を極力抑えるため、第一の表示部15cの画面表示をOFFしても、ユーザーはガスメータの遮断状態は第一の表示部のLEDで確認することができる。 (もっと読む)


【課題】最新の走行履歴を効率よく収集可能な走行履歴収集システムを提供する。
【解決手段】端末装置1と、端末装置1と通信可能なセンタ装置7とで構成され、端末装置1には、車両の走行履歴を取得する車両走行履歴取得部11と、取得した走行履歴をそれぞれセンタ装置7に送信する狭域無線通信部3および広域無線通信部4と、走行履歴を狭域無線通信部3を介してセンタ装置7に送信可能な場合は、狭域無線通信部3を介してセンタ装置7に送信し、狭域無線通信部3を介してセンタ装置7に送信不可能な場合は、広域無線通信部3を介して走行履歴をセンタ装置7に送信する走行履歴送信部15とを有し、センタ装置は、端末装置1より送信された走行履歴をそれぞれ広域無線通信部6および狭域無線通信部5で受信することにより、広域無線通信部6の負荷を少なくし、かつリアルタイムに各端末装置1よりそれぞれの走行履歴を正確に収集することができる。 (もっと読む)


【課題】震度情報を確実に伝送することを可能とする震度情報ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】各震度観測局12(i)の発信装置は、計測震度計の計測結果である震度情報と、前記計測震度計を識別する震度計識別データとを含む震度情報フレームをケーブル14を介して震度情報収集装置16(1)に送信する一方で、無線18を介して震度情報収集装置16(2)に送信する。震度情報収集装置16(1)は、受信した前記震度情報フレーム内の前記震度情報から画像情報を生成し、この画像情報をケーブル20を介して各表示端末装置24(1)〜24(5)に送信する。一方、震度情報収集装置16(2)は、受信した前記震度情報フレーム内の前記震度情報から画像情報を生成し、この画像情報を無線22を介して各表示端末装置24(1)〜24(5)に送信する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末のデータを利便性及び操作性良くバックアップする。
【解決手段】 ユーザ携帯端末が通信ネットワーク30を介して情報サーバ20にアクセスすると、情報サーバ20は、認証部22aによるユーザ認証を経て、ユーザ携帯端末からバックアップデータを通信部21により受信する。データ種別判定部22bはバックアップデータのデータ種別を判定し、記憶制御部22cは利用者IDとデータ種別に基づく区分でバックアップデータを情報記憶部23に格納する。その際、バックアップ判定部22dは、バックアップデータの格納の完了を判定し、バックアップ履歴情報を生成してユーザ携帯端末に送信する。ユーザ携帯端末では、このバックアップ履歴情報を基にバックアップ管理テーブルを更新し、表示制御部が、バックアップデータ等の表示制御において、バックアップ管理テーブルを参照して表示態様を変えたり、メッセージや音で利用者に報知したりする。 (もっと読む)


【課題】 所定のプリント媒体に記録された2次元バーコードその他のアクセス情報を読み取ったときの振る舞いに多様性を持たせられること。
【解決手段】 写真プリントに記録されたアクセス情報と該アクセス情報に対応する機能との対応関係を示すテーブル情報を管理する管理データベース16と、写真プリントのアクセス情報を読み取った携帯電話5a、5bからアクセス情報を受信するWeb通信部11と、受信したアクセス情報に対応する機能を、管理データベース16のテーブル情報に基づいて、サービスサーバ10が有する複数の機能の中から特定する機能特定部132と、特定された機能を実行する機能実行部133とを備える構成にした。ICタグ情報や電子透かし情報にも適用できる。 (もっと読む)


【課題】通報を受信した担当員が時間をかけずに通報している室内の対応ができ、また環境データに関しても情報共有できるシステム、方法およびプログラムを提供することにある。
【解決手段】 環境監視や管理を実施している室内にて採取された環境データが、予め設定されている適応範囲から外れた場合通報が出る。この時、複数いる担当員の中で通報している室内に対応できる技術力があるか否かを判断する。通報が出ている場所から技術力のあると判定された担当員が選定される。選定された担当員が保有している携帯端末40にネットワーク100を介して、室内の制御を実施するよう通報する。また一括に管理されている環境データのデータベース(図6)から複数の担当員が情報入手することが可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 システムをよりシンプルに構成してコストを抑え、比較的小規模の水門や樋門でも好適に採用できる水門遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】 水門1に、水位などの水門管理情報を監視する水門監視端末6と通報用携帯電話7とを備えると共に、通報用携帯電話7には水門管理者の固定電話8b、8dや携帯電話8a、8cの電話番号やメールアドレスを予め登録しておく。そして、水門監視端末6が水位センサ4などから警戒水位などの異常を検出すると、通報用携帯電話7にて水門管理者の固定電話8b、8dや携帯電話8a、8cの電話番号やメールアドレスへ自動的に通報を行う。 (もっと読む)


【課題】 入力したデータを保存可能の携帯電話機に関し、そのセキュリティ機能並びにバックアップ機能を実現する。
【解決手段】 保守サービスセンタ4からのバックアップ要求信号を、基地局2を介して受信した時に、呼出音を鳴動させない着信処理に移行するように制御する制御部15の機能を含む受信手段と、バックアップ要求信号に従ってメモリダイヤルデータ,メールアドレスデータ等の入力設定しにより、メモリ17に保持したデータを、基地局2を介して保守サービスセンタ4に送信する送信手段とを含む構成を有する。 (もっと読む)


【課題】移動業務中の運転者が酒気帯び状態であるかないかをその場で検査し、結果を通信によって直ちにセンタに送信し、管理者が把握して適切な対処を施すことを可能とする管理システムを提供する。
【解決手段】 呼気を吹きかけてアルコール蒸気を検出するセンサと、該センサの測定を制御するセンサモジュールおよび前記センサによる測定値を情報処理する制御モジュールを備え、前記処理された情報を携帯電話を介して電子メール送信する酒気帯び検知器および携帯電話を運転者に所持させ、業務中に、管理センタの電話機から運転者が所持する携帯電話またはPDAを通して呼気の検査を促し、該運転者が前記酒気帯び検知器により測定したデータを携帯電話またはPDAを経由して電子メールによって前記管理センタに送信し、管理担当者が受信した電子メールに付加されたデータに基づいて酒気帯び判定し、判定結果に基づいて、運転者等に指示を出す。 (もっと読む)


【課題】運送事業者等の監督下運転者の飲酒の有無を遠隔管理できるようにする。
【解決手段】携帯電話接続デバイス1にはアルコールセンサ3が設けられている。携帯電話2の使用者が、携帯電話接続デバイス1を当該携帯電話に接続し、呼気を吹きかけると、アルコールセンサ3にてその使用者の呼気に含まれるアルコール量を測定する。その測定データを、携帯電話のメール機能を使い通信により、携帯電話接続デバイス1の作用により自動的に飲酒判定施設4の飲酒運転抑止警告システムへ送信。システム側で受信データにより判定、管理規定等による監督下運転者指導内容のメールを使用者携帯電話に送信。緊急時には運転中止・禁止の指示ができる。監督下運転者の飲酒運転抑止・防止効果が期待できる。 (もっと読む)


【構成】 ファクシミリ装置2に意見ボタンを設け、このボタンがオンされると、ユーザの意見を受け付けて記憶し、サービスセンター40へキー入力や音声、読取文書などで送信する。
【効果】 ファクシミリ装置の使い勝手などに関する、ユーザの意見を吸い上げることができる。 (もっと読む)


【課題】 インターネットを介することがないと共に電子メールを送信する手順で、公衆電話網における電話機に電子メールをファクシミリとして送信する。
【解決手段】 携帯電話機2aから送信されたメールは、SMSC6あるいはDAS7を介してメールサーバ9に送られ、メールアドレスにおけるドメインネームが「fax」とされているメールは、FAXサーバ8aに送られる。FAXサーバ8aにおいてメールがイメージデータに変換されて中継交換機5から、公衆電話網11を介して送信先の電話機12にメールがファクシミリデータとして送られる。 (もっと読む)


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