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Fターム[5K101MM01]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 網の構成要素 (818) | 回線の切換、多重化装置 (23)

Fターム[5K101MM01]に分類される特許

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【課題】 仮想専用線のメリットの阻害を抑え、かつ信頼性を確保することのできる警備監視システムを提供する。
【解決手段】 センタ装置は、監視センタにあって、警備先との間でデータを送受信する。警備端末は、警備先にあって、監視センタのセンタ装置とデータを送受信し、警備動作を行う。複数の仮想専用線ルータは、センタ装置に接続され、センタ装置と警備端末の間に、通信網上に複数ルートの仮想専用線トンネルを構築する。仮想専用線アダプタは、警備端末に接続され、複数の仮想専用線ルータとの間で仮想専用線トンネルを構築する。そして、仮想専用線アダプタは、それら仮想専用線トンネルの各々のルートの状態を監視し、監視結果に基づき、センタ装置と警備端末の間のデータを伝送するルートを選択する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、アナログ電話機を使用してデータ通信網利用による音声通話を安価かつ簡易に導入することができる音声通話システムを提供することにある。
【解決手段】
事業所A、Bにはアナログ電話機10を含む複数台の音声通話手段4が配置されている。音声通話手段4は、アナログ電話機10をデータ通信網1あるいは公衆交換電話網2への接続を切換える網切換手段9と、アナログ電話機10に入力された発信先番号にデータ通信網1で通信するIPアドレスの有無を判定し、IPアドレスの有の場合にはデータ通信網1を選択し網切換手段9の接続を切換える網選択手段8を具備する。 (もっと読む)


【課題】利用者の了解できる範囲内でバックアップ用の回線との間での切り替えが可能なデータ通信切替システムを得る。
【解決手段】端末204は、ADSL装置202を用いることで電話回線201をADSL回線として使用したり、そのバックアップのためのアナログ回線として用いる。記憶部212の回線切替条件記憶領域212Aには、アナログ回線に切り替えた後にADSL回線側に切り替える条件が記憶されており、ADSL回線が復旧した以外の経済的等の理由でアナログ回線の使用を停止させることができる。 (もっと読む)


【課題】
発信要求元の電話加入者端末を複数の電話網の中から接続すべき電話網に遅延無く接続可能とする通信制御装置を提供する。
【解決手段】
通信制御装置(10)は、電話加入者端末(11−i)からの発信要求信号と着信番号を公衆交換電話網(12)とIP電話網(13)の各々に転送すると共に、受信した着信番号と予め登録された番号情報とから接続すべき電話網を判定し、接続すべきでない電話網に対して網切断要求信号を送信するように制御する制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来技術のADSL方式においては電話局10と端末機54との伝送距離は最大6〜7km以内に制限されていたが、このエリアを拡大するか、または、エリア内では伝送距離が長くなっても通信速度が低下する欠点を大きく軽減するか、または電話回線40の途中に光ファイバ一が使用されていても適用することができる高速ディジタルデータ通信システム(方法)を提供する。
【解決手段】 電話局10から電話回線40によって伝送された電話信号とデータ信号送受信設備20から有線伝送路60またはデータ信号送受信設備20のセンタアンテナとユーザ近隣のアンテナ間のデータ信号送受信設備20のセンタアンテナとユーザ近隣のアンテナ間の無線伝送路によって伝送されたデータ信号とをユーザ近隣で重畳して、この重畳した電話信号とデータ信号とを既設の電話回線引込線からユーザ50に提供する電話信号・データ信号ユーザ近隣重畳方式の高速ディジタルデータ通信方法である。 (もっと読む)


【課題】複数の通信インタフェースの中から適切なものを効率良く選択してデータの送信を行うことができるデータ送信装置、データ送信方法、データ送信プログラムおよび記録媒体を得ること。
【解決手段】携帯電話機209のIPプロトコル処理部224には、対応する通信インタフェース部221のみを送信に使用するインタフェースとする第1〜第4の経路制御テーブルが備えられている。送信データ解析処理部225および経路制御部226は、送信データに付加された宛先情報と通信インタフェース部情報データベース等に格納された各種情報を基に送信に適する通信インタフェースを判別し、対応する経路制御テーブル指定情報を送信データに付加させる。IPプロトコル処理部224は送信データと共に経路制御テーブル指定情報を受け取り、指定された経路制御テーブルを使用して送信を行う。 (もっと読む)


【課題】 デバッグのための専用回線を設けずに、かつ通信装置の通信機能を極力止めずに、デバッグを行うこと。
【解決手段】 ネットワーク50に接続される通信部30と、通信部30と少なくとも1つの通信経路によって接続されるCPU22と、通信部30と少なくとも1つの通信経路によって接続され、CPU22を試験するための試験制御部46と、を含む通信装置10において、通信部30は、ネットワーク50からの信号を受信する通信インターフェイス部42と、受信信号がCPU22の試験のための試験用信号であるか否かを判断するCPU32と、受信信号がCPU22の試験のための試験用信号であると判断される場合に試験制御部46に対して受信信号を出力し、該試験用信号でないと判断される場合にCPU22に対して受信信号を出力する第1経路選択部36と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話網にIP網を介して収容された基地局を用いて携帯電話ネットワーク及びIP網の効率的な利用を図る。
【解決手段】携帯電話網にIP網を介して収容された基地局を含むネットワークシステムにおいて、発信端末からの発信要求を発信側基地局から携帯電話網へ送信し、この発信要求が携帯電話網から着信側基地局を通じて着信先端末に着信される場合に、発信側基地局と着信側基地局との双方が同一のIP網を介して携帯電話網に接続されているかを判定し、発信側基地局と着信側基地局との双方が同一のIP網を介して携帯電話ネットワークに接続されている場合に、携帯電話網を経由することなく発信側基地局と着信側基地局とが同一のIP網を介して直接接続された発信端末と着信先端末との間のデータ伝送路を確立する。 (もっと読む)


【課題】インターネット網に接続した遠隔制御装置とデータ中継装置においてデータ中継装置が故障した場合、通信経路を自動的に切り換える通信経路切換手段をデータ収集装置内に設けたことで電力消費機器の計測・制御・監視とエネルギー計測機器からのデータ収集を継続して行うことができる遠隔制御システムを提供する。
【解決手段】インターネット網Cに接続する遠隔制御装置Aと、複数台のデータ中継装置Bと、通信経路切換装置Iと通信データ切換手段13から構成され複数台のデータ収集装置Dとを備えた遠隔制御システムであって、前記データ中継装置B2が故障し通信が異常な場合、通信経路切換装置IにおいてNO接続することで他のデータ収集装置D1内の通信経路切換装置13aのNC接点に接続するため通信経路が確保できデータの送受信を継続できることを特徴とする遠隔制御システムZ。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ又はデータ通信を行う場合に、従来は、1つの素子である変復調部でトーナル信号、デジタル変調信号、音声信号の3種類の信号を処理して送受信を行っていた。変復調部は3種類の信号のそれぞれに最適の処理が求められていた。各信号の検出能力および誤検出排除能力は、1つの素子である変復調部の性能に依存していた。そのために、信号の内容によっては、これを別の種類の信号と誤検出し、通信に不具合が発生することがあった。本発明は、この誤検出の発生を防止し、ファクシミリおよびデータ通信の信頼性を高めることにある。
【解決手段】通信中の各手順において、使用されている信号の種類に適した音声専用デジタル信号処理部19に切替部15により切り替えて検出するようにした。これにより、音声応答装置やオペレータが発する音声により変復調部12が誤動作しなくなった。 (もっと読む)


【課題】震度計装置と震度情報受信装置との間の伝送路の障害発生に対してリジリエントな(耐性のある、弾力的な、立ち直りが早い)震度計情報収集ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】震度計装置102と震度情報送受信装置106との間に、相互に公衆回線18A〜18Dにより接続された中継装置14A〜14Dを設けているので、中継装置14Aと震度情報送受信装置106との間で回線障害が発生した場合においても、中継装置14Aは、管轄する震度計装置102から得た震度情報を、公衆回線18A、中継装置14D及び公衆回線12Dを通じて震度情報送受信装置106に送信することができる。 (もっと読む)


【課題】悪意のある者からのアクセスを禁止することで、情報の漏洩を防止することができる通信装置を提供する。
【解決手段】無線ネットワークに接続する機能を有する無線部5および第2のLAN制御部6と、有線ネットワークからのデータおよび第2のLAN制御部6からのデータの一方を選択する切り替え部4と、切り替え部4からの出力されたデータを入力する第1のLAN制御部9と、切り替え部4が第2のLAN制御部6からのデータを選択したときに、無線ネットワークからの設定要求通知による設定変更を禁止または制限する制御部11とを備えた。第2のLAN制御部6は、第1のLAN制御部9とリンク状態情報を制御部11に通知することで、制御部11は、設定要求通知が無線ネットワークから受信されたものか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 中継伝送網上に送信される通信経路確認信号の数を削減することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 グループ100に含まれる通信装置100aが、グループ100に含まれないグループ外通信装置(例えば、通信装置101a)から、所定の信号をグループ外通信経路を通じて受信する受信部110と、グループ外通信装置によって、所定の信号を所定期間受信しなかった場合に、グループ外通信経路が正常でないと判定する制御部150とを備え、制御部150によってグループ外通信経路が正常でないと判定された場合に、所定のグループに含まれる他の通信装置(例えば、通信装置100b)に対して、グループ外通信経路が正常でないことことを通知する。 (もっと読む)


【課題】 送信側と受信側との間で、送信される画像データの線密度が十分管理された状態を確保する。
【解決手段】 ROM13に記憶されたファームウエア・プログラムにより各ブロックが制御され、原稿送信時には、通信制御部10がモデム19と網制御装置20を制御して、スキャナ4から読み取ったイメージ情報を公衆回線網に送出する。また、NIC16を介して各種情報をネットワーク上で送受信する。操作表示部6では、ボタンからの入力情報を取り込み、これによる動作状態等を操作表示部7の表示器にて表示する。本構成において、単一の画像データについて、公衆回線を使用した「FAX送信」と、ネットワークを介した一括送信を可能とし、該一括送信の際に送信手段に応じた線密度の自動変更を可能とする。このような自動変更処理が発生した場合、送信者にその事実を通知する。これにより、通信インフラの状況において、送信側と受信側との間で、送信される画像データの線密度の管理を確保する。 (もっと読む)


【課題】 通報装置と宅内電話機の連携を向上して互いの不安を解消する。
【解決手段】 電話回線3に対して切替可能に接続される通報装置1と宅内電話機18を備えた通報システムである。通報装置1の外部連絡スイッチ5を操作することにより通報装置1が電話回線3を介して外部電話機4に接続されて、外部電話機4に対して通報連絡可能になり、その後、再び外部連絡スイッチ5を操作すると、電話回線3が宅内電話機18に切替接続されることにより外部電話機4と通話可能にしている。外部者と宅人とが容易に通話できて互いの不安感を解消しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、網終端装置に関し、電話機や端末の運用の形態に適合し、かつ発信者番号通知機能が有効に活用されることを目的とする。
【解決手段】 蓄積交換網またはメッセージ交換網と回線交換網とにアクセスし得る複数の端末に生起した呼毎に、蓄積交換網またはメッセージ交換網と回線交換網との何れか一方と、複数の端末の個別の収容に供され、回線交換網の信号方式に適合しないリンクとのインタフェースをとる網終端装置において、複数の端末に生起する着信呼の発信者番号毎に、着信応答に対する適用が許容される全ての端末が予め登録された記憶手段と、信号方式に基づいて回線交換網から通知された発信者番号を取得する発信者番号取得手段と、取得された発信者番号に対応して記憶手段に登録された全ての端末に、鳴動の対象を制限し、かつ取得された発信者番号を通知する制御手段とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】多様な通信端末に対応できるデータ収集装置を提供する。
【解決手段】通信機能付メータ4からデータを収集して通信端末2に送るデータ収集装置であって、通信端末2との間の通信を制御する第1の通信手段9と、第1の通信手段9とは異なる通信方式で通信端末2との間の通信を制御する第2の通信手段10と、第1の通信手段9および第2の通信手段10の何れを通信端末2に接続するかを切り替える切替手段11と、通信機能付メータに接続されて該通信機能付メータ4との間の通信を制御するメータ通信手段14と、通信機能付メータ4に代えてメータ通信手段14に接続される設定器と、この設定器からの指示に応答して切替手段11の切り替えを制御する制御手段12とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 発信側電話機からの特殊指示がなければIP回線及びPSTN回線相互間の電話着信を転送することができない。
【解決手段】 PSTN回線3及びIP回線2に接続すると共に、PSTN回線又はIP回線の発信側電話機からの電話着信を検出すると、同電話着信をIP回線若しくはPSTN回線に転送する制御部23を備えた電話装置1であって、IP回線側の転送先電話番号毎に転送元電話番号を予め記憶したRAM17を有し、制御部は、例えばPSTN回線の発信側電話機からの電話着信を検出すると、電話着信の発信者番号の転送元電話番号に対応したIP回線の転送先電話番号をRAMから読み出し、PSTN回線の発信側電話機からの電話着信を転送先電話番号のIP回線の転送先電話機に着信転送するものである。 (もっと読む)


【課題】 通話料が割高となる恐れのある、一般電話回線での呼び出し、もしくは一般電話回線での通話であることを、固定電話機の発信者に確実に知らせ得る電話ダプタを提供する。
【解決手段】 一般電話回線5と、IP電話回線4aと、を収容するアダプタ1を電話機2と網(IP通信網14及び電話網15)の間に設置し、アダプタ1は、電話機2から受信した通話先呼び出し要求情報が、IP電話回線4aを優先しての呼び出し要求であると判断すると、IP電話回線4aを介して呼び出し動作を実行する制御部7を備え、制御部7は、IP電話回線4aを介しての呼び出しに、所定時間以上失敗したときは、IP電話回線4aを介しての呼び出し動作から一般電話回線5を介しての呼び出し動作に切り換える旨の切り換え報知情報を電話機2へ送信するとともに、該切り換え動作を自動的に実行する。 (もっと読む)


【課題】 固定電話に匹敵するシステムとしての高い信頼性と通話品質を有するIP電話を実現する。
【解決手段】 VoIP交換機10は、所定の時間ごとにVoIP電話制御端末20から送信される通話障害検査情報が受信されなかった場合を通話障害と判定し、障害と判定されたVoIP電話制御端末20に対し通話の接続要求があったときには、その通話を、公衆交換電話網50を介してVoIP電話制御端末20へ転送するようにした。また、VoIP電話制御端末20は、VoIP通話パケット優先転送制御部26を備え、IP通話に係る情報パケットにその優先転送を指示する情報を付すとともに、そのパケットをパソコン等から送信されるパケットに優先して転送するようにした。 (もっと読む)


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