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Fターム[5K201BB03]の内容

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Fターム[5K201BB03]に分類される特許

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【課題】本発明は、パソコンの設定環境を問わず、また、ユーザに認証用の物理デバイスを別途携帯させる必要のない新規な認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】サーバ装置は、クライアントPCのウェブブラウザから送信されたログイン要求に割り当てられたクライアントセッションIDを表示するクライアントセッションID表示情報を生成して前記ウェブブラウザに送信する手段と、携帯電話の個体識別番号を含むログイン情報を管理する手段とを含み、前記携帯電話は、前記クライアントセッションIDを入力する手段と、入力された前記クライアントセッションIDと前記個体識別番号を前記サーバ装置に送信する手段とを含み、前記サーバ装置は、前記携帯電話から受信した前記個体識別番号に基づいて前記クライアントセッションIDに対応するログイン要求の送信元のクライアントPCのユーザのログイン認証を実行する。 (もっと読む)


【課題】地図と共にメッセージをも表示することができる地図情報表示装置等を含む情報通信システムを提供する。
【解決手段】メッセージ情報送信装置1は、メッセージと位置情報とを含むメッセージ情報を送信する。サーバ2は、そのメッセージ情報を受信して蓄積し、地図情報表示装置3に送信する。地図情報表示装置3は、サーバ2が送信したメッセージ情報を受信し、そのメッセージ情報に含まれるメッセージを、そのメッセージ情報に含まれる位置情報の示す地図上の位置に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の送信方法から何れかの送信方法を無効に制限するとともに、当該無効にした送信方法を送信種別又は管理者権限に応じて有効にする通信装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】本通信装置は、複数の送信方法の中で、利用を禁止する送信方法が設定された場合であっても、例えば、実行する送信処理の送信種別が転送処理であれば、宛先指定画面において制限された送信方法を選択可能に表示する。一方、本通信装置は、実行する送信処理が転送処理でなければ、上記宛先指定画面において、制限された送信方法を選択不可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】サスペンド操作による不必要な通信の切断を防止し、アプリケーション操作の利便性、快適性を向上させる
【解決手段】通信端末100は、アプリケーション106の実行を制御するアプリケーション制御部103と、通信部105を制御して通信ネットワークNとの通信を確立する通信制御部104と、アプリケーションをサスペンドする要因となる端末動作を検知すると、アプリケーション制御部103に対して起動中のアプリケーションをサスペンドさせるサスペンド指令を送信するサスペンド制御部102と、を備え、サスペンド制御部102が、検知した端末動作に応じて、通信部105による通信ネットワークNとの通信接続を切断することなく、サスペンド指令をアプリケーション制御部103に送信するキープアライブ状態を選択可能である。 (もっと読む)


【課題】通話中の無線移動局が着信の存在を認識することができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】複数の無線移動局と無線通信する無線基地局14を有する無線通信システムであって、発信元の無線移動局から発信先の無線移動局12に着信があり、着信時に発信先の無線移動局12が通話中であった場合、無線基地局14から発信先の無線移動局12に、着信があった旨のショートメッセージを伝送することを特徴とする無線通信システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】無線基地局装置の負荷を低減でき、より多数のユーザの情報伝達を可能とする無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線基地局装置12は、例えばメール通信やデータアクセスなどのサービス種別を認識する機能を備え、移動局11からのアクセスの集中が発生した場合、音声などのタイムスロット専有時間の長いサービスの使用を規制し、メール通信などのタイムスロット専有時間の短いサービスを受付け可能とすることで、ある時間単位でのユーザアクセス数を向上でき、より多数のユーザによる情報伝達を可能とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上にメッセージ中継サーバを置く遠隔協働システムではネットワークのトラフィック量が増加すること。
【解決手段】この通信装置は、音声通話手段1100と、ブラウザ1200と、メッセージ中継端末サーバ1300とを備える。メッセージ中継端末サーバ1300は、音声通話手段1100から音声通話中の通信相手装置を特定する識別子を取得する通話管理手段1310と、メッセージ記憶手段1320と、ブラウザ1200から送信された送信メッセージを通信相手装置へ送信するとともに、通信相手装置から受信した受信メッセージをメッセージ記憶手段1320に記憶し、ブラウザ1200からのメッセージの問合せ要求に対してメッセージ記憶手段1320に記憶された受信メッセージを送信するメッセージ管理手段1330とを有する。 (もっと読む)



【課題】 従来の車載用無線装置では,通話機能に関しては,通信範囲が郊外でも30km程度と極めて狭いうえ,高層ビルや山岳等の障害物に電波妨害されやすく,市街地や山間部では通信不能となる場合がほとんどである.
また,免許申請,電源・アンテナなどの専用設備工事などが煩雑なうえ費用が発生する.
無線局(端末)についても15万円程度と高額であるうえ,車載バッテリの消費も激しい.
つまり,従来の車載用無線装置は,設置に免許認可及びアンテナ・電源・無線局(端末)などの設置に時間と手間と多額な費用が必要であるにもかかわらず,通信機能は障害物の影響で日常的に不通となる.
【解決手段】 音声をファイル化することで通信費用を従来の無線機同等にまで抑える.
また,携帯電話の通信インフラを使用することで,通話機能を飛躍的に向上させるとともに,設置の際の費用並びに消費電力を,80%以上削減する. (もっと読む)


【課題】エリア限定ワンセグのような小規模範囲に限定された放送チャネルであっても、端末を操作するユーザに対して選局を誘導することができる方法等を提供する。
【解決手段】第1の端末が、放送チューナ部を制御する放送チューナ部を起動し、チューナアプリケーションによって、放送チューナ部を用いて、現在位置で受信可能な放送データをスキャンする。そして、第1の端末が、測位された現在位置と、スキャンできた放送データのチャネル番号及び/又はスキャンできなかった放送データのチャネル番号とを含むスキャン情報を、選局情報サーバへ送信する。これに対し、第2の端末が、選局情報サーバから、位置に基づいて受信可能な放送データのチャネル番号を含む選局情報を受信する。そして、第2の端末が、選局情報に基づいて、当該位置に基づいて受信可能な放送データのチャネル番号を、ユーザインタフェースに明示する。 (もっと読む)


【課題】発言者の発言内容を、聞き手が容易に、且つ正確に理解することができる会議システム、情報処理装置、会議支援方法、情報処理方法、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】発言者が英語で発言した音声が音声認識される。聞き手が使用するディスプレイの字幕表示領域4は、上半分が訳振り領域41として用いられ、下半分が原文領域42として用いられる。訳振り領域41には、音声認識結果である原文431に、原文431を日本語に翻訳した訳文432がルビ状に併記された訳振り字幕43が表示される。このように、原文431及び訳文432の両方が表示され、しかも、原文431に含まれる単語又は連語に、訳文432として、この単語又は連語を翻訳した語句が表示されるため、聞き手が理解し易く、また、誤訳に気付き易い。更に、原文領域42には、まだ翻訳されていない原文442を含む原文字幕44が表示される。 (もっと読む)


【課題】無線データ・ネットワークにおける送信のために、メディア・フレームをデータ・パケットへ適応してバンドルする装置および方法を提供する。
【解決手段】無線デバイスがオーディオ通信を送信する準備ができている場合、無線デバイスから通信サーバへとメッセージが送られる。通信サーバは、ネットワーク利用条件をチェックし、オーディオ通信のためのバンドリング・ファクタを適応して決定する。このバンドリング・ファクタは、無線デバイスへ送信され、無線デバイスは、バンドリング・ファクタに従って、メディア・フレームをデータ・パケットへバンドルする。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって使い勝手がよい、音声通話とデータ通信とを並行して実行できる通信端末を提供する。
【解決手段】通信端末100は、第1の通信デバイス101と、第2の通信デバイス102と、スピーカ109と、マイク108と、プロセッサ106とを備える。プロセッサ106は、第1の通信デバイス101とスピーカ109とマイク108とを用いて、他の通信端末との音声通話を行い、他の通信端末との音声通話中に、データ通信を開始するための命令を受け付け、命令に応じて、音声通話を行いながら、第2の通信デバイス102を用いて、他の通信端末とのデータ通信を行なう。 (もっと読む)


【課題】RFIDチケットの発券を行うためのシステムにおいて、RFID発券コストの削減を推進する。
【解決手段】ユーザのFAX番号を記憶し、RFIDチケットに対応可能な携帯情報端末に対して一定期間アプリケーションを通知し、発券サービスを提供するシステムのURLを一次元もしくは二次元コード化し、コード化した情報とカバーページとを合成してユーザに対してFAX送信し、FAX通信によるRFIDチケット発券が行われると、そのユーザにインセンティブを発送するよう促し、一定期間通信によるRFIDチケットの発券が行われないと、その発券を中止するか、RFIDカードを印刷する。 (もっと読む)


【課題】 SIPを用いてマルチメディア通信を行うSIP端末のメディア処理能力に差分が存在する場合に、不要なメディア変換を回避することで、品質の劣化を低減するマルチメディア通信を可能にする。
【解決手段】 本発明は、SIP中継装置において、SIP端末からSIPリクエストを受信すると、該SIPリクエストのSIP呼の確立のためにメディア変換が必要か否かを判定し、メディア変換が必要な場合のみ、メディア変換情報をメディアパケット変換装置に渡し、メディア変換を指示し、メディアパケット変換装置において、SIP中継装置からメディア変換要求を取得すると、該メディア変換要求に基づいて、確立したSIPセッションで開始されるSIP端末間のメディアパケットに対してメディア変換を行う。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話への通報に対する受取操作の操作し忘れによる、余計な再通報を防止する。
【解決手段】テレビ電話の映像上に通報機器の状態として通報継続/完了(受取操作の有/無)を示す画像あるいは文字を表示する機能を備え、通報状態として、ディスプレイ7のように通報継続時はカメラ画像表示領域8の外周にそって受信映像(監視カメラの映像)と識別し易い色(例えば赤色)の枠を表示する事で、監視カメラの映像の視認性を大きく損なわずに、監視カメラの映像と識別し、見落としを防ぐ事ができる。 (もっと読む)


【課題】グループ通話時に、送信端末がコンテンツデータを発信してからそれを受信端末が受信完了するまでの時間が常に制限時間内で納まるようにして、リアルタイムのコンテンツ共有を高品質で実行し得るコンテンツ共有システム,コンテンツ配信方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】送信端末(ユーザ端末1A〜1D)と中継サーバ2の両方が、コンテンツデータの転送相手への利用可能帯域を計測する通信帯域計測手段12,21と、コンテンツデータのデータ量を圧縮するデータ圧縮手段14,25を有し、中継サーバ2が、送信端末から中継サーバ2及び中継サーバ2から受信端末への各利用可能帯域とコンテンツデータのデータ量とに基づいて送信端末及び中継サーバ2それぞれにおけるデータ削減率を決定する削減方法決定手段22と、この送信端末におけるデータ削減率を送信端末へ通知する削減率通知手段23とを有している。 (もっと読む)


【課題】複数の認証手続きが用いられる通信システムにおいて、認証のための共通のフォーマットを提供する。
【解決手段】認証器はサービスに対する要求を受信したときに、通信が音声であるかデータであるかを判別する。データサービスの場合、移動局(MS)にEAP要求を経由してCAVEチャレンジを送り、移動局(MS)からの認証応答を確認する。音声通信の場合、CAVEチャレンジを送り、移動局(MS)からの認証応答を確認する。 (もっと読む)


【課題】電波干渉による通話品質の低下を抑制できる通信装置および通信システムを提供すること。
【解決手段】通話時には、無線LANによる無線通信202を停止することにより、無線LAN送受信部16とDCL送受信部20との間の電波干渉による通話品質の低下を抑制できる。そして、子機60から送られてくるFAX送信データの送信指示を受信すると、BOX10は、無線LAN接続要求をMFP30へ送信し、MFP30との間に無線LANリンクをはる。そして、無線LAN送受信部16による無線通信202により通信可能となったMFP30に対し、FAX送信データを要求する。したがって、ユーザの意思とは無関係にBOX10とMFP30との間の無線通信202が開始されて、電波干渉により通話品質が低下してしまうという事態の発生を抑制できる。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの通信ネットワークの第1ユーザと第2ユーザとの間で通信モードを選択する方法であって、
−第2ユーザとの通信に入るために第1ユーザによって送信される要求を受信するステップと、
−前記第2ユーザの位置およびその位置に関連するアクティビティから演繹された第2ユーザの少なくとも1つの状況パラメータに基づいて第1ユーザと第2ユーザとの間で使用可能な通信モードを判定するステップと
を含む方法に関する。
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