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Fターム[5K201BC14]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 呼設定時 (3,504) | 被呼者呼出中・不応答時 (695) | 自動応答、伝言・メッセージ蓄積(留守電) (400)

Fターム[5K201BC14]に分類される特許

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【課題】 地震報知を最優先する通信装置を提供する。
【解決手段】 親機は緊急地震速報を受信すると(S210ステップ)、S220ステップにおいて、受信した緊急地震速報から予測震度や主要動の到達時刻等の情報を算出し、S230ステップにおいて、子機へ地震検知通知を送信する。続くS240ステップにおいて、親機は算出した予測震度等を表示し音声報知すると共に、地震報知中のキー操作や着信報知等の動作を禁止する。 (もっと読む)


【課題】音声メッセージの処理要求を特定するDTMF信号のみを確実に検出し得るボイスメール装置を提供する。
【解決手段】DSP152において、まず、メールボックス151からの送信波形の周波数、信号レベル、送出時間を送信側DTMFレシーバ1521に記録し、COユニット121でエコーバックされる波形を受信側DTMFレシーバ1522で受信し、この受信波形の周波数と送信側DTMFレシーバ1521に記録された波形の周波数を比較することで、要求元の内線端末DKT1からのDTMF信号が含まれるか否かを判定し、エコーバックと判定した場合に、DTMF検出処理を終了することなく、受信波形の信号レベルと送信側DTMFレシーバ1521に記録された波形の信号レベルを比較し、それでもエコーバックと判定した場合、送出時間を比較することで、要求元の内線端末DKT1からのDTMF信号が含まれるか否かを判定するようにしている。 (もっと読む)


【課題】簡単な手順により音声メッセージの録音または再生を最適な状態で開始でき、これにより高音声品質でサービス性の高いボイスメール装置を提供する。
【解決手段】ボイスメール回路15において記憶部19の任意のメールボックスから音声メッセージを再生する際に、音声メッセージの再生処理に先立ち、音声メッセージの一部をAGC学習用の音声ファイルとしてDSP20に入力し、DSP20にて学習用の音声ファイルの信号レベルを規定レベルに制御するとともに、ボイスメール回路15にて要求元の内線端末DKT1に対し音声のミュートを実行し、一定時間経過後、DSP20の処理利得を維持した状態で、任意のメールボックスから再生される音声メッセージをDSP20に一から入力して処理するようにしている。 (もっと読む)


【課題】不在時の電話着信に対してセキュリティが維持される電話機を提供する。
【解決手段】電話機700を構成する制御部740が実行する処理は、電話番号が電話帳に登録されていない場合に(ステップS1030にてNO)、不特定の発信者から着信があったことを通知する信号を生成するステップ(S1070)と、生成した信号を登録先に転送するステップ(S1080)と、電話機700による発呼動作を継続するステップ(S1090)とを含む。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置に対して、複数のメッセージを簡単な操作で送信可能な携帯端末システム及び、そのプログラムを提供すること。
【解決手段】第一の携帯端末装置20と第二の携帯端末装置20とサーバ装置10からなる携帯端末システムにおいて、第一の携帯端末装置20は、当該第一の携帯端末装置20が上・下・左・右・奥・手前等に振られた動作情報を検出し、この検出された動作情報をサーバ装置10に送信する。サーバ装置10は、記憶装置16に動作情報とメッセージ情報とを対応付けて記憶しておき、第一の携帯端末装置20より送信された動作情報を受信すると、受信した動作情報に対応するメッセージ情報を記憶装置16から特定して、特定されたメッセージ情報を第二の携帯端末装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】着信者側の目下の状況に依らず、発信者側の発意において、積極的にメッセージ蓄積サービスを利用可能にし、着信者側において遅滞無く自己に宛てたメッセージが蓄積されていることを知ることができるようにする。
【解決手段】発信者側の移動通信端末装置110からメッセージを発信するに際し、着信者側の移動通信端末装置120が直ちに通信可能な状態にあった場合でも、該メッセージに関して発信者としての加入者Aが契約している留守番電話サービスのメッセージ格納ボックス210に一旦格納して、発信者側Aの意思によるタイミングで、メッセージが着信者側の移動通信端末装置120に届くようなメッセージ発信者サービスを指定可能にする。 (もっと読む)


【課題】電話機本体に内蔵が可能であるとともに、伝言録音が電話での通話時に実行でき、回線状況把握がリアルタイムに可能であることを提供する。
【解決手段】通話元電話より通話先電話に公衆回線を介して接続して通話先電話の留守番録音機能でメッセージを録音する際であって、予め通話元電話の送信内容を録音する音声録音手段と、通話先電話へのメッセージ録音中に回線が切断された場合に前記録音された送信内容から前記メッセージを通話先電話に再送する音声送出手段を備える。 (もっと読む)


【課題】留守番電話機能とダイヤルイン機能とを連動させることにより、ダイヤルイン番号に応じた留守番電話応答を行うことが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】本発明の電話装置は、複数の着信番号による着信が可能な通信手段を備えている。また、着信検知から所定時間を経過してもユーザが応答動作を行わなかった場合に、自動的に通信回線を確立して発信側より音声メッセージの録音を受け付ける留守番電話手段を備えている。さらに、着信時に交換機から送信される着信番号情報を、通信手段を用いて検出する着信制御手段を備えている。さらに、受信した着信番号情報に基づき、留守番電話手段の動作を制御する動作制御手段を備えている。動作制御手段は、予め着信番号毎に関連付けられた動作設定を保持している。そして着信時に、着信番号に対応する動作設定を読み出し、この動作設定に基づいて動作するように留守番電話手段へ指示する。 (もっと読む)


【課題】発話者を容易に特定可能なIP電話の録音技術を提供する。
【解決手段】IP電話機1は、IP電話交換機2から受信する通話パスオープン要求の呼制御メッセージを用いて録音対象の指定を受け付け、通話パスがオープンした場合に、この指定により特定される音声データの録音を開始し、この通話パスがクローズした場合に、この指定により特定される音声データの録音を終了する。また、IP電話機1は、IP電話交換機2から受信する通話パスクローズ要求の呼制御メッセージにより音声ファイルデータの送信先および送信プロトコルの指定を受け付け、指定された送信プロトコルを用いて、指定された送信先に音声ファイルデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】 電話用の処理構成などに負担を掛けずにユーザの在席、不在席を把握し、着信時に所望の処理を行うことができる電話装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、情報処理端末上に構築された電話装置に関する。そして、未操作時間の長短によって変化する所定の端末状態(例えばスクリーンセーバーの起動有無)を保持している端末状態保持手段と、着信時に、端末状態保持手段の保持状態を参照する端末状態参照手段と、参照した所定の端末状態が、未操作時間が長いことを表しているとき、ユーザ不在席の着信時処理を実行する不在席処理実行手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】第三者が音声メッセージを聴取することを防ぐことが出来る音声蓄積装置を提供する。
【解決手段】音声蓄積装置は、電話端末から送信される音声信号を音声メッセージとして蓄積する音声蓄積手段と、音声蓄積手段に音声メッセージが蓄積された場合に音声メッセージが蓄積されたことを表す着信通知を予め指定された着信通知先に送信する着信通知手段と、電話端末からの再生要求に応じて音声蓄積手段に蓄積した音声メッセージを電話端末に送信する音声送信手段と、を有する。そして、電話端末から送信される音声信号を音声メッセージとして蓄積する毎に、蓄積した音声メッセージに対応する暗証番号を生成して、生成した暗証番号を表す暗証番号通知を予め指定された暗証番号通知先に送信する。 (もっと読む)


【課題】 不在着信があった場合、発信者側にリアルタイムに着信者側の状況を伝え、かつ着信後に応答した音声メッセージを確認することが可能である携帯電話端末を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の携帯電話端末としてのPHS200は、メッセージ格納部204と、モード設定部210と、通話不可モードが設定されているときに着信があった場合、複数の音声メッセージから予め選択された1または複数の音声メッセージを応答する着信応答部214と、着信の発信元電話番号とその着信に応答した音声メッセージとを関連付けて格納する着信履歴格納部206と、発信元電話番号と共に前記応答した音声メッセージおよび/または応答特定情報を参照させる着信履歴参照部218と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】人の所在位置に電話転送する電話システム等、人の所在位置(プレゼンス)情報と連携したサービスを提供するために、従来、人が携帯する物品に無線タグを装着し、予め設置された無線タグリーダにより、無線タグから受信したID情報を位置管理サーバに送信し、それぞれの機器から見た無線タグの相対位置情報を提供する方法が知られている。
しかしながら、この方法では、各所に無線タグリーダを多数設置する必要があることから、システムの導入コストやその保守コストが極めて高価になるという欠点があった。
【解決手段】本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、タグリーダを各所に設置するのではなく、安価なタグを各所に装着し、人が携帯する通信装置側で、場所を特定する前記タグを読み取ると共に、その位置情報に基ついてプレゼンス機能や転送電話機能等のサービスを提供することを可能とするものである。
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【課題】受信者不在を含む通話不能が長期に及ぶ場合に、通常とは異なる特別のメッセージに切替えて着信応答(返信)するメッセージ返信システム等を提供し、無駄な再発呼を減らすなど利便性の向上を図る。
【解決手段】発信側電話装置2及び着信側電話装置4とこれら両装置間の通話を中継する中継基地局装置3とからなる電話通信網におけるメッセージ返信システムであって、着信側電話装置4が、外部から入力され当該使用状態を示す着信情報等の情報を経時的に保持する履歴記録手段(データベース)5と、経時的に保持した情報の履歴に基づいて前記着信側電話装置4が長期の不使用状態か否かを判別すると共に長期の不使用と判別された場合は通常の留守メッセージとは異なる予め準備された特別メッセージを前記発信側電話装置2に返信する留守メッセージ切替制御手段8とを備えていること。 (もっと読む)


【課題】 状況に応じて着信報知レベルを変更可能な電子機器および着信報知レベル変更
方法を提供する。
【解決手段】 携帯電話2からの発信信号を着信するとともに、ユーザに着信を報知する
報知部を有する端末群7に携帯電話2からの発信信号の着信を通知する。端末群7にて再
生中の映像データに関する情報および携帯電話2のユーザに関する情報を用いて、前記報
知部による端末群7のユーザへの報知の程度を示す着信通知レベルを決定し、携帯電話2
による所定期間内の所定回数以上の発信、または端末群7による着信拒否動作に応じて、
この着信通知レベルの値を変更する。 (もっと読む)


【課題】日常出入りする場所に携帯通信端末を置き忘れた場合等に、一部のデータについて拾得者に閲覧を許し、当該データの利用の便宜を図る。
【解決手段】携帯通信端末1は、操作部13からの操作入力に基づいてメモリ22に格納された所有者利用データのデータ項目を分類し設定するデータ項目設定部20aと、アンテナ11及び送受信部12を介してデータの表示禁止を指示する情報を受けてメモリ22に格納された所有者利用データの表示手段14への表示を禁止した後に、アンテナ11及び送受信部12を介して表示禁止を解除するデータ項目を指示する情報を受けて指示されたデータ項目の表示部14への表示禁止を解除するデータ表示制御部20bを備える。表示禁止を解除するデータ項目の指示は、不在着信応答部20cの音声ガイドに対する応答として得られる。 (もっと読む)


ネットワーク上のノード間で送信されたメディアの保存されたコピーをリアルタイムで漸次的に同期するための方法およびシステム。この方法とシステムは、インデックスされたメディアの準リアルタイムのレンダリングを可能にするのに十分なパケットサイズとパケット化間隔で送信ノードから受信ノードに利用可能なインデックスされたメディアを漸次送信するステップを含み、このインデックスされたメディアの準リアルタイムのレンダリングは、送信されたメディアをライブでレビューする機能を受信側に提供する。この受信ノードでは、送信済みのインデックスされたメディアが漸次受信され、この受信ノードでローカルにまだ保存されていない全てのインデックスされたメディアが記録される。この方法とシステムはまた、送信ノードから紛失したメディアを要求することによってネットワークを通じて2つの通信デバイス間の会話のメディアをリアルタイムに同期するステップを含む。音声その他のメディアが何れかの通信デバイスで作成されるとき、このメディアのコピーはネットワークを介してリアルタイムに同期される。この方法とシステムはまた、実装するのが簡単であり、ネットワークトラフィックと待ち時間を減少させる最適化されたルーティングプロトコルを含む。
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【課題】携帯電話等の携帯通信端末のユーザが着信に気づいていない場合に、着信があったことを報知可能な携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機100の記憶部101に記憶されている報知モードが、LEDの点滅により着信を報知することを示す場合に、着信制御部109は、無線通信部108を介して受信した着信信号から着信元の連絡先を特定し、報知制御部110は、報知モードに基づいて発光部107(LED)を点滅させて着信を報知する。着信後、所定時間以内にユーザによる入力部103の操作を、入力処理部112が検出しない場合に、発信制御部113は、着信制御部109が特定した連絡先に対し、メールを発信する。メールの発信後、所定時間以内にそのメールに呼応する返信メールを着信制御部109が受信すると、報知制御部110は、振動部106(バイブレータ)を振動させて着信を報知する。 (もっと読む)


【課題】一斉呼びの内容を全員に伝えることができる電話システムを提供する。
【解決手段】一斉呼びが行われる際に使用中の電話機2が存在すると、録音部13dにより一斉呼びの音声データが主記憶部14に音声データ14bとして録音される。これにより、使用中の電話機2のユーザは、一斉呼び時にその内容を聞けなくても、後でその内容を聞くことができる。 (もっと読む)


【課題】 地震速報の発令時に、住宅内に居れば誰でもが直ぐに気づくようにし、地震発生前の対処を促進させることのできる住宅用緊急地震速報システムを提供する。
【解決手段】 このシステムは、受信機1と、音声ユニット2と、スピーカー3とで構成される。受信機1は、インターネット等による地震速報を受信しその受信した地震速報を整理して、地震が発生する旨、震度、および地震発生までの時間の情報を所定形式の音声出力用信号として出力すると共に、所定電圧のオンオフ信号を出力する。音声ユニット2は、報知する音声信号を記憶した記憶部を有し、受信機1の出力により、音声信号を読み出しかつ増幅してスピーカー3へ出力する。 (もっと読む)


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