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Fターム[5K201BC14]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 呼設定時 (3,504) | 被呼者呼出中・不応答時 (695) | 自動応答、伝言・メッセージ蓄積(留守電) (400)

Fターム[5K201BC14]に分類される特許

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【課題】 少なくともメール機能、留守番電話機能を有するデータ伝送機器において、複雑な設定作業を必要とせずに、留守録データをメールで他の端末へ送信することができるようにする。
【解決手段】 データ伝送機器としてのIPテレビ電話機10は、メールの送受信機能を持つメール制御手段と、留守番電話機能を持つ留守録制御手段を有すると共に、留守番電話機能により受けたデータを留守録データとして保存する留守録データ保存部17−1と、保存された留守録データを少なくとも1つの端末にメールにて送信するために、送信すべき1つ以上の端末のメールアドレスをあらかじめ登録しているメールアドレス保存部17−2とを備える。前記メール制御手段は、前記保存された留守録データをメールに添付して、前記メールアドレス保存部に登録されているメールアドレスの1つ以上の端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】同一のユーザが複数の通信端末を利用する場合に、例え着信端末の電源がOFFであっても、着信端末にデータ着信があったことを他の通信端末で知ることを可能とする着信制御サーバ、及び、着信制御方法を提供する。
【解決手段】着信制御サーバ10の着信通知部143は、着信端末30へのデータ着信があった場合に、着信通知対象端末20に対して、その旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電話システム、クライアント側パソコン、顧客情報管理サーバ、および既存業務管理サーバを連動して、顧客のプロファイル、過去の履歴等を参照しながら、的確なサポートができる業務支援システムに関するものである。
【解決手段】本発明の業務支援システムは、顧客側電話機、IP−PBX、ビジネスホン(IP電話)、音声自動応答サーバ、クライアント側パソコン、顧客情報管理サーバ、既存業務管理サーバがネットワークを介して互いに接続されているネットワーク環境から構成されている。前記クライアント側パソコンは、ビジネスホンを介して、顧客との電話通信手段を有し、かかって来た電話番号を解析することができる。また、前記クライアント側パソコンは、前記電話によって得られた前記顧客のプロファイル、あるいは、顧客との業務情報等が記憶または予め記憶されている。前記顧客のプロファイル、あるいは、顧客との業務情報は、クライアントが顧客に対して、業務の支援を行う際に効率的である。 (もっと読む)


【解決手段】発明の実施形態は、インスタントコミュニケーション方法、インスタントコミュニケーションサーバ、スピーチサーバ、及びそのためのシステムに関する。インスタントコミュニケーション方法は、スピーチサーバによって、インスタントコミュニケーションソフトウェアを通じて第1のユーザ端末によって送信されたテキストデータを受信することと、スピーチサーバによって、テキストデータを第1のスピーチデータに変換することと、スピーチサーバによって、事前設定された電話番号を通じて対応する第2のユーザ端末に第1のスピーチデータを送信することと、スピーチサーバによって、第2のユーザ端末によって送信された第2のスピーチデータを受信することと、スピーチサーバによって、インスタントコミュニケーションソフトウェアを通じて第1のユーザ端末に第2のスピーチデータを送信することと、を含む。発明を使用することによって、ウェブサイト所有者は、いつでもどこでも携帯電話又は固定電話を通じて訪問者とコミュニケーションをとることができ、これは、インターネットマーケティングの受容を向上させ、電子商取引の必須要件を減らし、インターネットとテレコミュニケーションネットワークとをつなぐことができる。 (もっと読む)


【課題】発信者向けメッセージの変化の程度をより大きくして、利用者の留守番電話サービスへの加入促進を図る。
【解決手段】端末装置が着信に応答できない場合に、その利用者に対応する発信者向けメッセージ利用条件が利用者情報部16に格納されているか否か確認し、当該発信者向けメッセージ利用条件が利用者情報部16に格納されていることを確認したときに、当該発信者向けメッセージ利用条件が成立するか否かを、自システムが内蔵する機能と自システム外から入手した情報とを利用して判定する発信者向けメッセージ利用条件成立判定手段3と、発信者向けメッセージ利用条件が成立すると判定された場合に、発信者向けメッセージ利用条件に対応する発信者向けメッセージデータをメッセージ保存部12から読み出し、発信者向けメッセージデータにもとづく音声信号を発信者に対して送信する発信者向けメッセージ再生手段4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】電話事業者の留守番電話サービスサーバ内の記憶装置の容量を増設することなく、メッセージ収容件数を大幅に増大することができ、更には送話者端末として構成変更を加えることがなく汎用性に優れ、しかも受話者の利便性に優れたシステムを構築する。
【解決手段】音色比較器15は、音色抽出器14からの音色データの音色が、音色データ格納部16に予め格納されている複数の標準的な比較用音色データの中で一番似ている標準的な音色データを検索する。制御部18は、テキスト文と音色データとを記憶装置17に記憶し、ショートメッセージ生成部19を制御して、留守番録音したことを示すショートメッセージを作成させて送信させる。制御部18は、受信部11にて音声メッセージの確認要求を受信した場合は、その確認要求に含まれる送話者電話番号に対応したテキスト文と検索した音色データとからなる音声メッセージを読み出して受話者端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 スケジュール等の情報が掲載された特定サイトのURLや連絡先の電子メールアドレスや電話番号を含む伝言情報を、電子メールにより所定の宛先へ効率的に通知できる電話装置を提供する。
【解決手段】 伝言文と通知データを登録する伝言情報登録部11と通知先登録部12を具備し、伝言メールの送信を指示する特定操作が為された場合、または留守番モード設定状態で着信があった場合に、伝言情報生成部13は通知先の属性に応じた伝言情報を生成し、電子メール送受信部14は生成した伝言情報を所定の宛先へ伝言メールとして送信する。 (もっと読む)


【課題】オペレータの会話に異常が発生した場合に、オペレータに対して音声で迅速にアドバイスを送るオペレータ管理システムを提供する。
【解決手段】オペレータ端末200、管理端末300、及び外部電話機100の接続回線を分岐させる分岐部520と、前記オペレータ端末200、及び外部電話機100の接続回線について、それぞれの会話音声情報を相互に送受信可能に接続し、前記管理端末300の接続回線について、当該会話音声情報を当該管理端末300が受信可能に接続すると共に、当該管理端末300から送信される管理音声情報を前記オペレータ端末200にのみ送信可能に接続する接続制御部430と、当該接続制御部430の制御に基づいて、前記分岐部520が分岐させた各回線の接続を切り替える切替部510とを備える。 (もっと読む)


【課題】
発呼側のファクシミリ装置からのリダイアル時に、着呼側のファクシミリ装置のユーザに対して、発呼トーンが発呼側のファクシミリ装置からの発信であることを明確に伝えることができるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】
相手先にダイアルするダイアル手段を制御する通信制御部と、フックアップを検出する極性反転検出部と、ファクシミリ信号を受信するファクシミリ信号受信部と、相手先へのリダイアルを制御するリダイアル制御部と、音声メッセージを送出する音声メッセージ送出部と、相手先にダイアルし、ファクシミリ信号受信部が所定時間、ファクシミリ信号を受信できなかった場合、リダイアル制御部を起動させる制御部と、を備え、制御部はリダイアルを実行後、ファクシミリ信号受信部が所定時間、ファクシミリ信号を検出できなかった場合、所定の音声メッセージを送出させることを特徴とするファクシミリ装置。 (もっと読む)


【課題】発信側の端末のメディア表示能力と着信側の端末のメディア表示能力が異なる場合であっても、メッセージウェイティングサービスを実現できるようにしたサーバ装置を提供する。
【解決手段】発信側のSIP端末T1からマルチメディアメッセージ及びMW−IDを受信した時に、メッセージ制御部13において、マルチメディアメッセージとMW−IDとを対応付けてデータベース14中の任意のメールボックスに記録すると共に、MW−IDに含まれる着信側のSIP端末T2の宛先情報をSIPサーバ部12に問い合わせて着信側に対応するメディア表示能力とマルチメディアメッセージの種類とが一致するか否かを判定し、不一致である旨が判定された場合に、着信側のSIP端末T2に対しマルチメディアメッセージの保存場所、マルチメディアメッセージの種類及びMW−IDを通知するようにしている。 (もっと読む)


【課題】従来のメッセージを表示する電話装置の表示器は液晶表示器を採用することが一般的であり、ホテルからの重要なメッセージ等を強調表示する場合に、液晶表示により強調部分の文字の色や線の太さや点滅等で変化させる程度であり、強調表示能力が弱かった。
【解決手段】発光型表示手段を有する電話装置であって、受信したメッセージ情報の中から強調表示を指示する予め定められた表示制御データを抽出した場合、または、自電話装置内に予め登録されている文字列を検出した場合に、当該受信したメッセージ情報は強調表示すべき情報であると判定すると、受信したメッセージ情報の全体または前記メッセージ情報の一部または予め定められた特定の文字列を、発光型の表示ドットまたは発光型の表示セグメントを点滅またはスクロールまたは通常の表示よりも高い発光輝度で強調表示する。 (もっと読む)


【課題】多数の被災者がおり、通信回線の容量が限定的である避難所の環境下でも、簡易かつ効率的に安否登録やメッセージ交換が可能な避難所通信システムを提供する。
【解決手段】被災地の各避難所A,Bには少なくとも1つの避難所端末1,2がインターネット網N1を介して避難所サーバ3と通信可能なように接続されている。避難所サーバ3はインターネット網N1、電話網、又は携帯電話網を介して災害用伝言掲示板4、災害用伝言ダイヤル5、携帯電話7、または外部端末8と通信可能なように接続されている。各避難所には、ある避難所の被災者U1が自己の安否状態やメッセージ送信先である相手U2,U3の電話番号を記入するメッセージ記入用紙が用意され、各避難所端末はメッセージ用紙を連続的に読み取り、一つのメッセージファイルを作成して、避難所サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急通報輻輳時にも素早く対応しながら可及的早急に詳細な災害情報を入手して指令をかける。
【解決手段】119番通報が一定時間指令員により応答されない場合、代理応答装置1が災害情報質問用音声ファイル3を再生して通報内容について質問を実施する。通報者は通報者端末32のダイヤルボタンを押して質問に答える。このPB信号をPB信号解析部4で解析し、解析結果と通報者の位置情報取得から災害情報を作成し、出動情報データベース7と車両動態情報8を利用して指令をかける署所を選択し、指令用音声ファイル6で指令をかける。しかし、質問未了の緊急通報を指令台にて受け付けた場合、代理応答により作成されている災害情報を指令台に表示する。 (もっと読む)


【課題】サーバが停止しても、受信したデータの内容をクライアント端末で確認できる端末装置、端末装置のデータ転送方法、端末制御プログラム、データ転送システムを提供する。
【解決手段】データ転送システム1では、受信装置3で受信したFAXデータ等が、外部装置4によってサーバ6にアップロードされる。サーバ6が何らかの理由で停止してしまった場合、外部装置4は、受信装置3で受信したFAXデータ等をサーバ6にアップロードできない。そこで、インスタントメッセージ(又は電子メール)にFAXデータ等が添付されて、外部装置4からクライアント端末7に向けて送信される。即ち、サーバ6が停止してしまった場合でも、クライアント端末7においてFAXデータ等を確認できる。 (もっと読む)


【課題】FAXデータを受信した場合に、受信した旨を通知することが可能な着信データ通知システム、ネットワーク機器、及び着信データ通知方法を提供する。
【解決手段】受信装置11(ファクシミリ装置など)にてFAXデータや留守番電話音声(着信データ4)を受信した場合、着信データは端末装置31に対して送信される。端末装置31にて着信データを受信した場合、はじめに、インターネット網3を介してサーバ51に着信データ4が送信され、サーバ51に記憶される。次いでサーバ51より、クライアント71に対して、自身が着信データを記憶している旨を通知する為の着信通知が送信される。着信通知を受信したクライアント71では、サーバ51にアクセスすることにより、着信データを参照することが可能となる。これにより、受信装置11にて故障等が発生した場合でも、確実に着信データを保持可能となる。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおいて、ボイスメールサービスを効率的に行う装置、システムおよび方法を提供する。
【解決手段】装置、システム、および方法は、マルチメディアメッセージサービス(MMS)のようなパケットデータメッセージングサービスを用いてボイスメールサービスを提供する。あて先装置のプレゼンスステータスが「利用不可能」であることを検出すると、ボイスメールメッセージは、送信元移動局において記録され、マルチメディアメッセージングサービスセンター(MMS-C)のようなパケットデータメッセージングサービスセンターを介してパケットデータメッセージで送信される。あて先装置がパケットデータメッセージングサービスに加入するあて先移動局なら、パケットデータメッセージはあて先移動局にセーブされる。 (もっと読む)


【課題】移動端末の使用可否状況に関わらず、特別な操作を行わなくても発信者に対してスケジュール情報を明確に通知するスケジュール通知システム等を提供する。
【解決手段】移動端末200とスケジュール管理サーバ100とを備えるスケジュール通知システム10であって、スケジュール情報を登録して管理するスケジュールデータ管理部120、240と、他の端末から着信があった場合に、着信時刻にスケジュールが登録されているかどうかを判定し、登録されている場合に、当該スケジュール情報を読み出して送信メッセージを生成する送信メッセージ作成処理部111、213と、当該送信メッセージを、前記他の端末に送信するネットワーク向け送信部101、202とを備え、移動端末が着信できない場合には、スケジュール管理サーバ100から送信メッセージを送信し、移動端末が着信可能な場合には、移動端末200から送信メッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】
発信元情報に基づいて、接続、録音、転送、着信拒否の処理を可能とする。
【解決手段】
SIPサーバーとSIP端末の間にDBを設ける、INVITEをSIP電話端末に送る前、発信元の情報を参照して処理を行う。
PSTN発信元からSIP-Server1へINVITE F1を送り、SIP-Server1が受けとったINVITEをSIP-Server2へINVITEを送った後、SIP-Server2から着信先(SIP端末)にINVITE F3を送るかどうかをDBの情報を参照する。
DBに事前登録の発信元の情報があ場合、着信先の着信先(SIP端末)にINVITEを送る。DBに事前登録された発信元情報がない場合、録音、転送、着信拒否の処理を行う。 (もっと読む)


事業体のための着呼応答サービスを提供するためのIMSネットワークおよび方法が開示される。着呼応答サービスに加入している事業体は、マルチメディア応答を提供するように動作可能である着呼応答システムを実装することができる。IMSネットワークが事業体への呼の呼シグナリングを受信すると、IMSネットワークは発呼者装置がマルチメディア応答に対応しているかどうかを判断する。次にIMSネットワークは、発呼者装置がマルチメディア応答に対応しているかどうかの判断に基づいて、発呼者装置に適切なタイプの応答(マルチメディアまたは音声)を提供するように、着呼応答システムに命令または通知する。
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【目的】録音された音声データの効率的な検索を可能とすると共に、ネットワーク帯域の考慮する等のシステム設計上の制約を回避し得る通話録音方法及びコールセンタを提供する。
【構成】新たな通信セッションの設定に応じて、当該通信セッションの設定に要した呼制御メッセージから呼制御情報を取得し、当該通信セッションを介して送受信される音声データに、当該通信セッションの呼制御情報を付加情報として付加する。そして、該通話録音装置における録音時に、当該通信セッションの音声データに付加された付加情報を、当該音声データの録音データに関連付けて保存する。 (もっと読む)


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