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Fターム[5K201BC14]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 呼設定時 (3,504) | 被呼者呼出中・不応答時 (695) | 自動応答、伝言・メッセージ蓄積(留守電) (400)

Fターム[5K201BC14]に分類される特許

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【課題】使用者が不在であった場合、他電話機からの代理応答操作により既に設定してある不在設定や留守録、転送設定などの自動応答機能を自動で設定する機能を有する電話主装置を提供する。
【解決手段】電話網2からの着信を外線インターフェース301が検出すると、交換制御部302は内線インターフェース303を通して該当する着信先内線電話機4aが着信を行う。交換制御部302は、代理応答検出部313において、代理応答内線電話機4bからの応答処理指定コマンド(特番ダイヤルや代理応答ボタンの押下)を検出した場合、着信先内線電話機4aに代理応答処理を行い、同時に着信先内線電話機4aに不在モード記憶部309の設定に従い不在時設定記憶部312に着信拒否や留守録,転送の応答処理を記憶する。以降、着信があった場合は不在時設定記憶部312に記憶された着信拒否や留守録,転送の応答処理を自動起動する。 (もっと読む)


【課題】受信者のプレゼンスや受信者の所持する受信ツール等に対する配慮を必要とすることなく、最適な通信手段を用いて受信者との間でコミュニケーションを図り、コミュニケーションにおける時間的または労力的なロスの発生を回避する技術を提供すること。
【解決手段】受信者のプレゼンスと発信者または発信者の属するグループとの組み合わせごとに、前記受信者の有する複数の受信ツールのうち1つ以上の受信ツールを指定するルールに基づいて、各プレゼンスにおける各発信者に適した受信ツールを判断して特定する受信ツール判断手段とを備えているプレゼンスサーバ。 (もっと読む)


【課題】在宅コールセンタにおける正規オペレータ以外の第三者の成りすましによる不正な顧客対応を防止する。
【解決手段】在宅コールセンタシステムは、顧客が使用する電話機3と、オペレータ21により操作されるIP電話機22及びオペレータ用端末機30をそれぞれ有し、複数の拠点に分散して配置された複数の在宅コールセンタ20と、コールセンタサーバ10及び声紋認証装置14を有するコールセンタ1とを備えている。コールセンタサーバ10は、電話機3からの通信要求を受信し、音声案内を行う。同時に、複数の在宅コールセンタ20の1つを選択し、IP電話機22及びオペレータ用端末機30と通信し、音声情報を受信する。この音声情報の認証を音声認証装置14に依頼してオペレータ21の本人認証を行う。認証成立のときには、電話機3とIP電話機22とを接続して通話可能状態にする。 (もっと読む)


【課題】録音メッセージの概要を短時間で把握でき、かつ、指定した部分から再生可能な録音メッセージ再生装置を提供する。
【解決手段】再生・録音部35にて着信者12へ通知する発信者10の音声を、録音メッセージ73としてメッセージ番号71とタイムスタンプ72とを付して記憶部50に格納した後、テキスト変換部37にて録音メッセージ73をテキストデータに変換し、記憶部50に格納したメッセージ番号71とタイムスタンプ72とを付与して電子メールとしてE−Mail送信部38から着信端末13に自動的に送信する。着信端末12からパスワードとメッセージ番号と再生開始位置情報とを少なくとも含む録音メッセージ再生要求用の呼設定情報を受信した際に、パスワードによるユーザ認証が得られた場合、呼設定情報内のメッセージ番号に指定された録音メッセージについて、再生開始位置情報に指定された時間位置から再生して着信端末13に送信する。 (もっと読む)


【課題】通常運用を正常に継続しつつ、指令員の業務負荷を低減して変電所内の装置の試験を行なうことができる変電所監視制御システムを得ること。
【解決手段】ネットワークで接続された複数の変電所の変電所機器10−1〜10−Nを監視制御する変電所監視制御システムであって、運用系の変電所機器を監視制御する中央処理装置1と、試験系の変電所機器を監視制御する中央処理装置2と、携帯端末8から着信の電話番号が試験系の作業に用いる電話番号として登録済みの番号である場合に接続を許可し、携帯端末8から受信した試験番号を中央処理装置2へ送信し、中央処理装置2から受信した応動結果を携帯端末8へ送信する電話自動応答装置4と、を備え、中央処理装置2は、試験番号に対応する制御信号を試験系の変電所機器へ送信し、当該制御信号に対する応動結果を電話自動応答装置4へ送信する。 (もっと読む)


【課題】移動端末キャリア等の留守番電話サービスを利用せずにメッセージ等を残せる電話機システム、ボイスメールの格納方法、電話機システムの主装置を提供すること
【解決手段】本発明にかかる電話機システムは、主装置1と、主装置1に内線回線3を介して接続される第1の電話2と、主装置1に公衆回線4を介して接続される第2の電話6と、第1の電話2の第2の電話6宛の通信情報が転送され第1の電話2のユーザーが第2の電話6のユーザー宛に残したボイスメールが格納されるボイスメール部7と、を備えている。主装置1は、第2の電話6が第1の電話2からの発信に対して応答不可能であると判定すると、第1の電話2の第2の電話6への接続処理を中止し、第1の電話2のユーザーが第2の電話6のユーザー宛に残したボイスメールをボイスメール部7に格納する。 (もっと読む)


【課題】 緊急事態が発生したときに実行される予定の処理を最後まで実行する。
【解決手段】 携帯電話1は、電源制御回路40から駆動電力が供給されて駆動する制御部21は、防犯スイッチ7のオン状態が検出されることに応じてブザー音を出力するとともにモード情報をRAM32に記憶し、防犯スイッチ7のオフ状態が検出されることに応じてブザー音の出力を停止するモード情報記憶手段と、緊急事態の発生が検出されることに応じて、所定の処理を実行する緊急処理実行手段と、電源制御回路40から駆動電力の供給が開始されて起動すると、RAM32にモード情報が記憶されている場合、所定の処理を実行する起動時処理手段と、所定の処理が終了することに応じてモード情報をRAM32から削除する緊急モード解除手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 通報負荷を必要最小限に抑えながら、緊急事態の発生状況を効率的に通報できる緊急通報装置を提供する。
【解決手段】 緊急事態の発生を通報する緊急対応者と関係者との連絡情報を記録する固定情報記録ユニット3と、緊急情報発信者と緊急対応者との間で交わされた会話を記録する記録ユニット6と、緊急事態が発生した際に、固定情報記録ユニット3から緊急対応者の連絡情報を読み出して、該連絡情報に基づき緊急情報発信者と緊急対応者との間で会話が行われるようにすると共に、交わされた会話を緊急メッセージとして記録ユニット6に記録させる通報ユニット4と、記録ユニット6による緊急メッセージの記録が終了すると、固定情報記録ユニット3から関係者の連絡情報を読み出して、該連絡情報に基づき緊急メッセージを関係者に通知する連絡ユニット7と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 オペレータの業務時間のロスを防ぐことにより、ユーザへのサービスの提供を有効に実施することができる着信応答装置を提供する。
【解決手段】 着信応答装置は、着信呼に対するサービスの提供を開始する開始時刻を格納する記憶手段と、前記記憶手段に格納される開始時刻よりも、第1の所定時間前の時刻以降に、受信した着信呼に対して自動応答を行う自動応答手段と、前記着信呼に割り当てられた応対者により、前記自動応答手段による自動応答の終了後、前記記憶手段に格納される開始時刻以降に、前記サービスの提供を行うサービス提供手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ボタン電話システムの主装置や構内交換装置において、不在者の内線への着信に対して、複数の着信処理形態の中から、随時、適切な着信処理形態を選択できる電話制御装置を提供する。
【解決手段】電話の発着信を制御する電話制御装置において、着信に応答して所定の音声メッセージを発信元に送出するメッセージ応答処理または発信元からの音声を録音する録音応答処理または当該着信呼を所定の宛先へ転送する転送応答処理の複数の応答処理機能を有し、その中から、代理応答者からの応答処理指定コマンドの指定する応答処理を実行することを特徴とする複数の応答処理機能を有する電話制御装置。 (もっと読む)


【課題】内線電話機として呼接続中であっても、携帯管理装置による付加サービスの提供が可能な通信システム、内線管理装置、内線電話管理方法及び内線電話管理プログラムを提供すること。
【解決手段】内線電話によって呼接続中の携帯電話機に対する内線通話要求を受信した場合に、かかる内線通話要求を携帯管理装置に転送する。携帯管理装置は、内線通話要求の着信側携帯電話機が呼接続中である場合に、携帯電話番号を用いた通話が行われている携帯端末に対する通話要求を受け付けた際に提供する付加サービスと同一の付加サービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】VoIPゲートウェイ装置に接続されるSIP機能を備えていないアナログ電話端末機においても、IP電話端末機と同様のナンバーディスプレイサービスの機能を実現することができるネットワーク装置を得ることを目的とする。
【解決手段】内線番号情報が付与されたIP電話端末機及びアナログ電話端末機を中継して管理するPBXを備えたネットワーク装置1であって、アナログ音声信号をIP信号に変換するVoIP変換部7と、IP電話端末機を接続するIP接続部4と、アナログ電話端末機を接続するアナログ接続部3と、を備え、IP電話端末機及びアナログ電話端末機からの発信を中継してアナログ電話端末機に接続する際に、発信元の内線番号情報をアナログ電話端末機に対して出力するネットワーク装置。 (もっと読む)


【課題】移動体通信端末が通信不能な圏外エリアにあるときにも、当該移動体通信端末を所持するユーザーの状態を把握することが可能な「車載ナビゲーション装置」を提供することである。
【解決手段】移動体通信端末と接続され、設定された目的地までの経路案内を行なう車載ナビゲーション装置であって、前記移動体通信端末の通信が不能となる通信圏外エリアを記憶する記憶手段と、前記設定された経路が前記通信圏外エリアを通過するか否かを判定する通信圏外エリア判定手段と、前記通信圏外エリア判定手段によって、前記設定された経路が前記通信圏外エリアを通過するものと判定された場合に、第1情報を生成する情報生成手段と、前記情報生成手段によって生成された前記第1情報を前記移動体通信端末に前記移動体通信網を介してサービスセンターに通信させる第1移動体通信制御手段とを有する車載ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】省エネモードからの復帰時間を短縮することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】他の装置との通信に必要な情報を登録する第1のテーブルと、第1のテーブルの内容を書き換える書換手段と、CPUの電源状態を監視する電源監視手段と、第1のテーブルの内容に変更があるならば、CPUに通知を行う通知手段と、とを有し、通知手段は、通知を行うタイミングを、電源監視手段により監視されるCPUの電源状態に基づいて決定する。 (もっと読む)


【課題】呼び出しがあった場合の対応に関するサービス設定内容を自動的に変更することのできる、携帯電話端末、及び携帯電話端末の動作方法を提供する。
【解決手段】携帯電話端末は、複数の基地局の何れかと無線通信可能に接続されることにより、相手先装置との間で通信を行う、無線部と、前記無線部がどの基地局に接続されているかを識別し、接続先の基地局を示す識別情報を生成する、接続先識別部と、前記識別情報に基づいて、前記接続先の基地局が変更されたか否かを判定する判定部と、前記接続先の基地局が変更された場合に、相手先装置から呼び出しがあった場合にどのように対応するかを示すサービス設定内容を、変更後の前記接続先の基地局に応じた内容に変更する、設定変更部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】通信相手先毎に対応して通信データの秘匿性を効率的に保つこと。
【解決手段】この通信データ再生システム1は、携帯電話端末2から通信相手先に関する通信アドレス情報と秘匿フラグとを含む電話帳データを受信して電話帳データ格納部31に格納するデータ通信部32と、携帯電話端末2に対して着信した留守番電話メッセージを移動体通信網NWから受信するデータ受信部41と、留守番電話メッセージを格納する通話録音データ格納部45と、携帯電話端末2からの要求に応じて留守番電話メッセージを送信するデータ送信部48とを備え、データ送信部48は、特定の通信相手先に対応する秘匿フラグが“OFF”の場合に留守番電話メッセージを携帯電話端末2に対して送信するように動作する一方、該秘匿フラグが“ON”の場合に留守番電話メッセージを携帯電話端末2に対して送信しないように動作する。 (もっと読む)


【課題】誤判定による問題を解決する迷惑電話判定方法、通信制御装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】誤判定回避装置100は、SPIT判定部10から起動指示を受信したとき、DTMFによる応答を促す音声による接続確認のガイダンスを受信側端末40に送出する音声送出部106と、受信側端末40からのDTMFによる応答を受信する音声受信部108と、受信したDTMFが接続許可通知を示すものであった場合、発信側端末30と受信側端末40を接続し、接続許可通知を示す前記DTMFが得られなかった場合、発信側端末30と受信側端末40の呼を切断する通信制御部102と、を備え、発信側端末30毎に接続許可通知を示すDTMFが得られなかった回数をカウントし、カウント回数に応じて、SPIT判定部10に識別情報の発信側端末30はSPITであると判定させる。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の良い情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、表示を行う表示部と、音声を入力する音声入力部と、前記入力した音声の大きさ、周波数および意味の少なくとも1つに基づいて重み付けを行う重み付け部と、前記音声入力部が入力した音声と、前記重み付け部の重み付けとに基づいて、前記表示部における表示態様を変更する制御部と、を備えたことを特徴とする情報処理装置である。 (もっと読む)


【課題】クライアントサーバシステムにおいて、リソースを効率よく利用することが可能な技術を提供する。
【解決手段】IP電話端末1は、メディアサーバを利用する際に、問合せを同報送信して、応答のあったメディアサーバ機能付IP電話端末2のなかから起動対象を選択し、この起動対象に起動要求を送信する。そして、起動対象から機能開始を受信したならば、通話相手との間のセッションの接続先を自端末1、2から起動対象に転送させる。一方、メディアサーバ機能付IP電話端末2は、問合せの送信元に応答し、その後、起動要求を受信したならば、メディアサーバ機能を起動する。そして、起動要求の送信元に機能開始を送信し、その後、転送されたセッションを介して受け付ける留守電メッセージの記録を行う。記録が終了したならば、メディアサーバ機能を停止する。 (もっと読む)


【課題】蓄積した情報を相手が受信したことを知ることができるようにする。
【解決手段】データ蓄積部22が発番号と送達結果の要否情報とをデータに関連付けて蓄積し、通信端末3がデータを受信した際に、そのデータに関連付けた送達結果の要否情報に基づいて、発番号に送達完了通知を送信する。これにより、蓄積した情報が受信されたことを確認することができる。 (もっと読む)


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