説明

Fターム[5K201BC14]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 呼設定時 (3,504) | 被呼者呼出中・不応答時 (695) | 自動応答、伝言・メッセージ蓄積(留守電) (400)

Fターム[5K201BC14]に分類される特許

121 - 140 / 400


【課題】ローミング中の着信通知を制御し、かつ発信側端末に制御された理由を通知する携帯端末を提供する。
【解決手段】ローミング機能を有する携帯端末であって、該携帯端末は音声通話手段とメッセージ送受信手段と、電話およびメッセージの着信通知手段を持つ。着信側携帯端末がローミング中に通話着信すると(S102)、着信を許可するネットワーク(S103)、時刻(S105)、あるいは特別に許可する発信側端末の使用者(S106)に該当しない限り着信通知を行わない(S107)。更に着信通知を行わなかった発信者に対して、通知を行わなかった旨やその理由を記したメッセージを送信する(S109)。 (もっと読む)


【課題】電話による予約受付けの際の溢れ呼に対する無駄な再呼の防止および無駄な記憶領域の増加防止を可能とする。
【解決手段】電話受付け装置10で複数件の予約を受付けするにあたり、予約受付け数に限度がある場合に予約の受付け予定数「M」に基づき所定値を加算した予約制限数「L」を予め設けて記憶し、前記予約の申込み着呼を順次計数してその計数値「N」が予約制限数「L」を越えた状態での新たな着呼に対し、予約受付け終了を通知する。特に、多数の集中着呼のため溢れ呼が生じた際には発信元に当該着呼の回線を介して予約受付け不能を「予約満杯」または「予約終了」の音声メッセージで通知する。 (もっと読む)


【課題】秘話性の高い会話の音声が送信端末装置より発信された場合に、受信側のスピーカフォン機能により外部にその音声が漏れることを回避する。
【解決手段】本発明の受信端末装置は、送信端末装置により送信された送信情報を受信する、スピーカフォン機能を有し、受信した送信情報に含まれる送信メッセージをユーザに提示するためのメッセージ提示手段と、送信メッセージをメッセージ提示手段に出力するメッセージ出力部66と、送信情報に含まれる識別情報を検知して、該送信情報が内証話情報であることを識別する内証話識別部63と、メッセージ提示手段がスピーカフォンの状態であるか否かを検知するプレゼンス検知部64とを備え、メッセージ出力部66は、メッセージ提示手段がスピーカフォンの状態でないと検知された時のみ、上記内証話情報に含まれる音声による内証話メッセージを出力することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 内線電話端末装置に関連付けられた移動端末装置のプレゼンス情報を内線電話端末装置のユーザのプレゼンス情報に反映させる電話システム、移動端末装置、及びサーバ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 IP網1および回線交換網2に接続され、IP網1に接続される内線電話端末装置Tのプレゼンス情報を管理するサーバ装置Sと、その回線交換網2に接続された移動通信網3と通信を行う移動端末装置Mとを有する電話システムであって、サーバ装置Sには、自らのサーバ装置Sが管理する内線電話端末装置Tに係るプレゼンス情報を記憶するプレゼンス情報テーブル131を備える。移動端末装置Mは、通話開始を検出すると設定情報テーブル221に記憶された設定情報を参照して、サーバ装置Sへ自らの移動端末装置Mのプレゼンス情報を含む信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】録音データの話者判別の容易化を図る。
【解決手段】呼出メッセージの発行端末からの音声パケットはLチャネル、非発行端末からの音声パケットはRチャネルとして録音される。検索をおこなう場合、呼情報ファイルCa,Cbにアクセスして、指定話者のGWアドレスが、L側GWアドレスなのかR側GWアドレスなのかを判別する。呼情報ファイルCaでは、サービス提供者のGWアドレスはL側GWアドレスであるため、サービス提供者の音声はLチャネルで録音されたことがわかる。したがって、中間ファイルTaのうち、Lチャネルの単語の中から、検索キーワードに一致する単語を抽出する。これにより、話者別にキーワード検索をおこなうことができるため、サービス提供者と顧客のうちいずれが発信者でいずれが着信者であるかを意識することなく、通話内容の確認作業の効率化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 特定の相手先からの用件メッセージを即座に聴取可能な留守番電話装置を提供する。
【解決手段】 用件メッセージがあると(S02ステップ)、予め設定した宛先に用件メッセージを格納した旨と用件メッセージに対応する番号とを記載したメール本文を送信し(S04ステップ)、続いて応答メッセージ送出中にメール送信先から遠隔操作で番号の入力があると、番号に対応する用件メッセージを再生する(S05〜S08ステップ)。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上でコンテンツを公開し、それに関する音声メッセージを広く収集し、それらを対応付けて格納する。
【解決手段】装置10−Aの電話番号に対応付けられたユニーク識別子とコンテンツとコンテンツ識別子とが対応付けられたコンテンツテーブルが装置120−Cに格納される。ここから装置20−Bにコンテンツとコンテンツ識別子が送信され、利用者は装置10−Bを用いて留守番電話設定された装置10−Aに電話し、コンテンツに関する音声メッセージとコンテンツ識別子とをユニーク識別子に対応付けて装置110に記録する。装置120−Cは、ユニーク識別子を装置110に送信し、それに対応付けられた音声メッセージを取得する。コンテンツサーバ装置は、音声メッセージに対応するコンテンツ識別子を用い、音声メッセージをコンテンツテーブル内のコンテンツに対応付けて格納する。 (もっと読む)


【課題】セルラ通信インタフェースと無線LANインタフェースとを有する移動端末が、低消費電力で呼接続を待ち受けることができる方法等を提供する。
【解決手段】移動端末が、無線LAN通信ネットワークを介して構内SIPサーバへ、電源オフ状態を含むREGISTERを送信し、無線LANインタフェースの電源をオフにする。その後、構内SIPサーバが、セルラ通信ネットワークを介して発呼端末からの着呼を受け付けた際に、当該着呼の呼接続を保留する。次に、構内SIPサーバは、セルラ通信ネットワークを介して移動端末へ発呼し、移動端末が、無線LANインタフェースの電源をオンにする。そして、移動端末が、無線LANインタフェースを介して構内SIPサーバへ、電源オン状態を含むREGISTERを送信し、構内SIPサーバが、保留している呼接続を解除し、移動端末と発呼端末との間で呼接続させる。 (もっと読む)


【課題】電話端末からのアクセスに限らずに、ユーザ操作により留守番メッセージに対する制御を行うことを可能にする。
【解決手段】留守番電話センタサーバが、留守番電話サービスに加入している利用者別に、メールボックスとして該利用者宛の電子メールを保持するための記憶領域を有するメールボックス手段と、録音されたメッセージを音声メディアファイルとして添付した電子メールを作成して該メッセージが録音された際の着信先であるユーザのメールボックスに保持させるメッセージ登録手段と、所定のメールプロトコルに従って、メールクライアント・アプリケーションを実装している端末からメールボックスに対する操作要求を受け付けるメールプロトコル処理手段と、ユーザの管理情報として電話番号とメールプロトコルにおけるユーザ識別子とユーザ認証用の情報とを対応づけて記憶するユーザ管理情報記憶手段とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された多機能周辺機器としての通信装置の利便性を向上させる。
【解決手段】本発明の通信装置100は、少なくとも一つのネットワーク装置201が接続されている第1の通信ネットワーク200に接続され、該ネットワーク装置201との間で双方向通信を行うと共に、上記第1の通信ネットワーク200とは異なるネットワーク網からなる第2の通信ネットワーク300に接続され、該第2の通信ネットワーク300に接続された通信機器301との間で通信を行い、常時動作している常時動作部103と、上記第1の通信ネットワーク200上の上記ネットワーク装置201に対して、汎用の通信プロトコルを用いて送信したコマンドに対する返信コマンドに応じて、上記常時動作部103における動作を制御する通信制御部110とを備えている。 (もっと読む)


【課題】コミュニケーションに係わる要求を、ユーザに操作及び手続上の負担を強いることなくかつリアルタイムに通知できるようにする。
【解決手段】人物ボタン群171、場所ボタン群172又は優先度ボタン群173が押下された時点で、コミュニケーション開始要求送信制御プログラム131に従い、上記押下されたボタンに対応する人物、場所又は優先度レベルの識別情報等を含むコミュニケーション開始要求コマンドを生成して、同一コミュニティを構成する各支援端末に向け送信する。これに対しコミュニケーション開始要求コマンドを受信すると、その時点で要求報知制御プログラム132に従い、上記受信されたコミュニケーション開始要求コマンドから識別情報を抽出して、これに対応するLEDを人物LED群181、場所LED群182及び優先度LED群183の中から選択して発光駆動させる。 (もっと読む)


【課題】 通信回線上を伝送する留守番電話伝言メッセージのデータ量を低減し、伝言メッセージのデータ保管を行って通信回線の負荷状況に応じた伝送をすることによって、回線使用効率を向上することのできる留守番電話伝言メッセージ伝送方法及びその方法に使用するサーバ装置を得ることを目的とする。
【解決手段】 IP電話機1からIP電話機2への呼出中に、その呼出し時間をSIPサーバ装置3において計測し、所定時間を経過したときに、SIPサーバ装置3から成功メッセージと電話音声ガイダンスをIP電話機1へ送信する。IP電話機1からの留守番電話伝言メッセージをSIPサーバ装置3に記録し、その後、SIPサーバ装置3からSIPサーバ装置4へ留守番電話伝言メッセージを転送し、SIPサーバ装置4からIP電話機2へ送信する。 (もっと読む)


【課題】災害発生後に通話を行っていない通信端末を所有する被災者についても安否確認を行う。
【解決手段】災害情報を受信した第1の通信端末50Aでは、自機の動作が動作記録部52により記録され、第1の通信端末50Aの動作に関する情報として安否確認システム10に含まれるネットワーク制御装置20に送信される。第1の通信端末50Aから送信される動作に関する情報は安否情報として安否情報保持部22において保持され、第2の通信端末50Bから第1の通信端末50Aへの通信要求を受信した場合には、この安否情報に基づいて通知安否情報作成部25において作成された通知安否情報が第2の通信端末50Bに送信される。したがって、第1の通信端末50Aの所有者が災害発生後に一度も通話を行っていない場合でも、第2の通信端末50Bに対して通知安否情報が送信される。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末を所持して移動する場合にも、携帯通信端末の周囲の状況についてより正確な情報を得ることが可能で、かつ、周囲の状況について容易に判断することが可能な携帯通信端末および状況推定システムを提供する。
【解決手段】この携帯通信端末100は、無線通信を行う通信部20と、振動を検出する加速度センサ15と、周囲の音声を検出するマイク10と、少なくとも加速度センサ15により検出された振動データとマイク10により検出された音声データとに基づいて周囲の状況推定を行うCPU31とを備え、通信部20が状況コマンドを含む指示メール50を受信した場合に、CPU31が状況推定を行うとともに、指示メール50の送信元に対して状況推定の推定結果を含む返信データ60を返信するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 より利用上の制約が少ないマナーモードにおける端末の通話方法に関する技術を提供する。
【解決手段】 通信を行う電子機器において、マナーモードを設定する手段と、前記マナーモード設定時にチャットモードに切替を行う手段と、前記チャットモード切替時に通信相手の電子メールアドレスを取得し記憶する記憶手段とを備えたことを特徴とする電子機器。 またメールベースのチャットが終了した場合に通信相手の電子メールアドレスを前記記憶手段は消去することを特徴とする電子機器。 (もっと読む)


【課題】音声通信を介しての音声信号は、1対1のリアルタイム通信に限定されていて、特定多数にタイムシフト配信(時間をずらして再度聴くこと)ができないという不都合を解決すること。
【解決手段】 音声通信を介して音声信号を録音し、事前に登録した特定多数の電話機に対してのみ発信し、音声信号を配信することでこの課題を解決する。音声通信を介して音声信号を録音した内容を保存し、特定多数の電話機からの要求に対してのみ、配信することで、秘匿性を保ちながら、タイムシフトを可能とする。 (もっと読む)


【課題】従来の市区町村防災デジタル同報無線システムでは、拡声放送を行う際、6スロット中、制御チャネルを含めて5スロットを使用しており、スロットに空きが無く、同時に1つの放送しか行うことが出来なかった。
【解決手段】拡声受信装置3,5は、音声を録音可能なメモリ装置31,51を含む。戸別受信機4,6は、音声を録音可能なメモリ装置41,61を含む。メモリ装置31,41,51,61には、各々異なる内容の音声情報を録音しておく。操作卓1からの指令により親局無線装置2から送出される制御信号により、メモリ装置31,41,51,61に録音された音声を再生する。よって、回線不足を発生すること無く、同時に拡声受信装置毎、戸別受信機毎に異なる内容の音声放送を行うことが出来る。 (もっと読む)


インタラクティブ音声広告交換局は、インタラクティブ音声広告を、保留状態に置かれている音声ネットワークのユーザーに提示する。ユーザーが信号応答をユーザー・デバイスから受信システムに送り、保留状態に置かれた後、保留時間、および信号応答に付随するパラメーターが受信システムから受け取られる。この保留時間およびパラメーターを用いて、広告主から送られた1つ又は複数のインタラクティブ音声広告から、インタラクティブ音声広告が選択される。選択されたインタラクティブ音声広告は、音声メッセージと、ユーザーがどのようにしてこの音声メッセージと相互作用するか指令するアプリケーションとを含む。選択された音声インタラクティブ音声広告の音声メッセージおよびアプリケーションは、受信システムに送られる。受信システムは、音声メッセージをユーザー・デバイスに送り、保留時間の一部においてアプリケーションを実行する。 (もっと読む)


【課題】通信コストの削減やボイスメール装置の利便性が向上されたボタン電話装置およびボイスメッセージの着信通知方法を提供する。
【解決手段】 公衆電話回線網および内線電話回線網との間での接続動作を行うボイスメール装置を備えたボタン電話装置において、ボイスメール装置がメッセージを録音する際に、内線電話回線網に収容される内線電話機または電話機グループ毎にボイスメッセージの着信通知を行うか否かを記憶し、また、発信電話番号毎に、ボイスメッセージの通知動作および通知先電話番号を記憶する記憶装置と、内線電話機または電話機グループに対するボイスメール装置のメッセージの録音を受け付けると、記憶装置を参照し、ボイスメッセージの着信通知を行うことを確認した場合には、発信電話番号に対して記憶装置に記憶されている通知動作および通知先電話番号を確認し、該確認した通知先電話番号に確認した通知動作を行う制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】電話の通話先が不通であった場合でも通話先が通話音声を再生する際にアプリケーションプログラムを用いて説明を具体的に提示したい。
【解決手段】不在操作情報蓄積サーバ4は、回線交換サーバ2を介して通話先電話機1の不在状態を検出する不在状態検出手段402と、不在状態検出手段402にて通話先電話機1が不在状態であることが検出された状態において通信元の情報処理端末3から送信されてきたアプリケーションプログラム304の操作情報を通信先情報処理端末3への不在操作情報として蓄積する不在操作情報蓄積手段403と、不在状態検出手段402にて通信先電話機1が不在状態から不在通話音声を再生する不在再生状態になったことが検出された際に不在操作情報蓄積手段403に蓄積された不在操作情報を通信先情報処理端末3に送信する不在操作情報送信手段405と、を備える。 (もっと読む)


121 - 140 / 400